調子こいて3・4巻まで読んでしまった。同盟と連合の内部情勢をあちこちで示しつつ、戦局が一気に変動して勢力図がいろいろ塗り替わることに。個性的な面々が次々に出てきては、無双してみたり無血開城してみたり魂ごと燃やし尽くして散ったり部下たちの犠牲で生き延びたり闇落ちしたり裏切ったり嫁探ししたりとかいろいろ。なんかもういろいろ圧倒されます。そしてまた次なる試練へ。
スマホゲームも出ていたので試してみたのだけど、コレもとりあえず原作に沿った始まり方をするのね。PS4版と同様にアニメキャラのビジュアルを基本的に使うようです。ボイスも時折ちらほら使われたり。でも史実と異なる展開もありというから、SLG的な展開で原作と違う選択も可能になってるんでしょうかね。スマホ版のバトルは画面上をタッチするバーチャルパッドのアクションRPGな感じ。
しかしこれだけゲームでも攻勢かけていてアニメが振るわないのは残念ですね… 原作を読んでいても、面白さを感じるのに時間がかかってしまうのは否めないかもしれない。どうも人物関係や国・勢力関係をなかなか把握できなくて話が掴みづらい感じがずっとしています。ハルーシア侯アレクシス・ドゥーセとかアルトゥーク伯ヴィラール・コンスタンスとか言われてもぱっとは覚えられないし場合によってハルーシア侯と呼ばれたりアレクシス殿と呼ばれたりもあって非常にややこしい。ヒロインすらシルーカなのかシールカなのかいまいち自信がない。当初は連合と同盟がどっちがどっちなのかわからないし各国の位置関係もよく解らなくて(今でもよく解らない)、こういうとっつきの悪さが難点なのかなあ。私の読解力・記憶力が劣っているのは否定しませんが。
身体は闘争を求める 「アーマード・コア」佃健一郎が手がけるロボアクション「DAEMON X MACHINA」発表
佃氏プロデュース、そして河森氏がメカデザイン。まさしく実質上アーマードコア後継作。メカ造形の雰囲気からしてそんな感じだけど、PVみてると硬派イメージだったACよりテンション高め? 爆煙とかのビジュアルもややカートゥーン気味だしなんかガンダムを彷彿とさせるような派手なアクションバトルをやってる気がする。今回のPVではロボバトルしか出てないけど、キャラデザインにコザキユースケ氏が挙げられているしだいぶACとは雰囲気が違ってそう。そしてまさかのSwitchで登場。
オープンワールド生産FPS『Satisfactory』ゲーム内容がついに公開。オープンワールド×生産×自動化×狩り×マルチプレイと要素の山盛り
惑星開拓して素材収集して生産機械を設置、機械同士をコンベアで結んで自動化、さらにビークルなども作ってエイリアン狩りに行ってレアアイテム取ったり。PVの中では巨大空中施設を見上げるような場面も。マルチプレイもあり。とにかくFPSをベースに生産を中心に据えたプレイみたい。コレ凄い、というか「NO MAN’S SKY」に期待したのはこういうプレイだった気がしてならない。
[E3 2018]「DEATH STRANDING」のプレイシーンらしき映像が公開。赤子や黒い影は何を意味するのか
相変わらず謎だらけ、何か背負ってあちこちさまよう人物。不気味な敵?との遭遇。日本語PVも後日公開。
[E3 2018]FEシリーズ最新作「FIRE EMBLEM 風花雪月」が2019年春に発売決定。戦闘では部隊単位で行動する?
近作のアニメタッチキャラをそのままCG化してる感じ。マップ上でユニットを動かすと、ぐいっと戦場にカメラが入り込んでバトル開始する演出はちょっと惹かれる。ユニットに兵が付いて部隊となるのは「グランクレスト」ぽい? 来年春予定。
[E3 2018]Nintendo Switch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が,2018年12月7日に発売決定。歴代作の登場キャラクターが全部参戦
Nintendo Switch版「フォートナイト」サプライズ発表! 基本無料で6月13日午前6時から即プレイ可能
続々発表。
[E3 2018]「FFXIV」のモンスターも「MONSTER HUNTER: WORLD」の世界へ。“ベヒーモス”が新大陸の生態系を揺るがす!?
逆側のコラボもやっぱりあるのね。
FF14×モンハンワールドのコラボ、初心者が参加するには条件がキツすぎると話題にwwww
そしてFF14側は、LV70になって「紅蓮のリベレーター」クリアが条件とか。初心者お断りな雰囲気でガチな作りなのかもという指摘も。
E3の「出張FFXIVプロデューサーレターLIVE」に辻本良三氏が登場 「FFXIV」×「モンスターハンター:ワールド」の「モンハン」側コラボを発表
吉田PがDQ担当の頃に知り合いMHP2Gを飲みの席で一緒にやって(カプコン側が先に死んだとかw)以来の親交だとか。そういえば「MHW」が出るときも、「どっちも楽しめばいいと思うんですよ。お祭りだから」とか言ってやたらと好意的だったのはこういうことか。
『The Last of Us Part II』初ゲームプレイ映像公開。大人になったエリーのロマンスと殺戮劇が圧倒的ビジュアルで描かれる
なかなか激しいアクション。
日本からは撤退しない! Head of Microsoft Studios Matt Booty氏インタビュー 史上最大規模となったMicrosoft Studiosから今後どのようなXboxゲームが生まれるのか?
「Forza Horizon」とか触ってみたいソフトはあるけどWindowsPCがあればXboxは要らないんじゃないのかなとも思う。現状では手軽な4Kプレイヤーとしての存在感があるみたいだけども。
ため息をつくほどに濃厚な“和の世界”、「Ghost of Tsushima」から立ち上る美しい時代劇の香り
蒙古襲来から対馬を救うという、なんとも日本人心をくすぐるコンセプト。海外資本ならではの濃密な作りみたい。フロムソフトの和風新作でもこの「密度」が足りない感じはする。
[E3 2018]すべてのピクセルが物理演算で動く。美しくも臨場感の高い2Dプラットフォーマー「Noita」の最新トレイラーが公開
2Dサイドビューアクション。画面内の大部分が一気にドット化して崩れ落ちるビジュアルは圧巻。
PS4「Fallout Shelter」本編をPS Storeにて無料配信 PS Plus加入者限定でVaultでの生活を支援する無料アイテムパックを配布
もともとスマホアプリだったやつですよねコレ。
砂漠オープンワールドアドベンチャー『Sable』発表。トゥーン調に描かれた美しくも儚い世界で、少女は孤独に旅をする
淡い色彩と緻密な線描。「フランスの漫画や日本のアニメ」から影響を受けたとか。
PSVR専用アドベンチャー『Déraciné(デラシネ)』発表。フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏がディレクターを担当
PVは優しげな雰囲気に見えるけど年齢制限があるとかでやっぱりフロムらしいダークなものに?
サメになって人間を襲うオープンワールドゲーム「マンイーター」爆誕! オープンワールドshaRkPGという新ジャンルを生み出す オープンワールドでサメでRPGなのだ!
シャークプレイングゲーム。人間を狩りまくる。シャークハンターなんて強敵も出てくるらしい。近日公開。
Ubisoft CEO「ゲーム機の最終世代が近づいています」
次の世代が実質的に最後の更新となって、数年内にストリーミングに移行するらしい。
スマホでXboxのゲームが遊べる日は近い?マイクロソフトがゲームストリーミングサービスの展開を示唆
ストリーミングといえばこんな話も。
VRゲーム間で共通アバターも実現 DeNA、10万点の3Dアバター素材が使えるサービス 開発者向けに無料公開
現時点ではGearVRのみ対応。てことは実質OculusGoもいけるのかな。順次対応ということみたいだけど。
WebブラウザでVRコンテンツのプログラミング「BLOCK VROCK」
基本無料でユーザー登録も不要。年内には有料コンテンツも追加予定とか。
Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」
仮想通貨マイニングをWeb閲覧者のPCで行わせるツール。これを閲覧者の無許可で動かすことで家宅捜索に。
レシートが1枚10円にかわるアプリ「ONE」公開、17歳起業家が新たに目指すのは“次世代の金券ショップ”
レシート1枚撮影で10円(アプリ内のポイント取得)、1日最大10枚までで300円から出金可能、出金手数料200円。レシートデータを購入履歴として売ることで収益。17歳にして既にサービス立ち上げや失敗も経験している模様。…なんか停止中みたい。ミニインタビューもあった。
原作小説は2巻まで読んだ。3巻に入ると冒頭に世界地図があり、これまでも部分的には出ていたけどより引いた広い範囲が出ていた。欧州だわコレ。もちろんそのままではなくて地形がいじられてはいるけど、おおまかに欧州をベースにした世界で東西対決の構図。「同盟」が東側で「連合」が西側といった感じ? これまでどうにも両勢力の区別や位置関係がよく解らなかったのだけど、こうして見ると少しは理解ができた気もする。理解が進むに従って面白くなってきている気もする。
「なろう」系ファンタジーに馴染みすぎてしまっていると主人公らはやることなすこと成功し続けるのが当たり前みたいに思ってしまうけど、こちらは全くそんなことなくていろいろ大変です。まだまだ非力なので大きな勢力に翻弄されたり死にかけたりとか。それでもなんとかしぶとく生き抜いていく感じ。この先もどんな苦難が待ち構えているのかと思うとハラハラして先を読むのが怖くなってきたりもします。同様の感覚は「本好きの下剋上」でも感じたな。アレは貴族社会に翻弄される庶民の立場の怖さで、何をどうやっても身分の違いで有無を言わさず抹殺消去されかねない立場というのがどうにも怖かった。それが「下剋上」によりどんどん立場が上がっていって(貴族間の上下関係や王族との対峙とか)終いには神と対峙するまでに至って終盤までずっといろいろ怖かったです。基本はコメディタッチなのだけど。
で「グランクレスト」なのですが、まもなく発売のPS4版ゲームはどうなんでしょうね。ゲームに手を出すのは原作最後まで読んでからのほうがいいのかな… アニメ版もどうにも振るわない感じなのでゲームもそのうち値落ちするかなとか思ったりもする。早期購入なら「ロードス島戦記」のキャラが使えるコードが貰える、とは言うけども。
【随時更新】【E3 2018】各メーカーのプレスカンファレンス・発表内容まとめ
気になるのは6/11にMSとベセスダ、12日にスクエニとSIEついでにFF14PLL、13日に任天堂といったところか。
『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける
通常だとどうしてもAボタンを1度押す必要があるのだけど、オリジナルのN64でなくWiiのバーチャルコンソール上では浮動小数点計算の誤差により徐々に足場がずれてそれを3日ほど待つことでAボタンを押さないプレイが可能になるとか。
Xbox One Xを5000円オフで購入できるキャンペーンが6月11日から24日まで実施
Xboxも安いぞ!
AR Ping Pong From Stereolabs Looks Awesome
ViveにステレオARカメラ付けて卓球を対戦プレイ。まず卓球台の設置から始まるところが良い。
「ターミネーター」のマルチプレイVRアトラクションが開発中
Skynetから人類を守る戦い。デデンデンデデン。
【PR】いまこそ刀をとれ! RPGらしさと戦略性を簡単操作で楽しめるバトルRPG「戦国DRIVE」の魅力を紹介
スマホでサイドビューオートバトル。ちょっと萌えも込み。
「ダライアス」が好きすぎて個人でメガドライブに移植 46歳から始めた3年に渡るプログラミング学習の成果
インタビュー付き。3画面を1画面にするにあたってオリジナルのままでは速すぎるので2/3ぐらいに調整しているとか、音源の使い方に苦心したとかいろいろ。目コピ耳コピの極致。イベントなどで公開する予定は無いらしい。
もう現実と区別つかない? ARKit 2で見えたAppleが本気でARに取り組む理由 ARの本格普及はまだ先だ
秋公開のiOS12で実装予定のARKit2。オブジェクトの位置保存が可能で翌日も同じ場所にモノが「ある」とか、別端末から同時に同じモノを参照できるとか。環境マッピングによる実在感の向上も。AdobeもARツールを開発中。
頬のチークやお腹のシャドウまで再現! 血色が良すぎるプラモデル“ホシノ・フミナ”を作り上げた、BANDAI SPIRITSの努力と情熱
ついに発売となった生々しい肌を再現したプラモデル、その声優に作らせたり工場見学したり。
「あの悲劇を描かなければ、サイレンススズカの物語とは言えない」『ウマ娘』で伝説の名馬のもう一つの世界線を描く理由とは?
11話観た。ここまで各話必ずレースも入って、がっつり盛り上げたり笑わせたりと非常に良く出来たドラマだった。そして最終話へ。
ガンダムの開発秘話と一年戦争に至るまでを描くハイクオリティなフルCGムービーをファンが自主製作して公開中
18分ほどのフルCGムービー。なかなか凄いしプロトタイプガンダムもカッコいいのだけど、イタリア製だけあってボイスや字幕が全部イタリア語ぽい。そしてシャアやザビ兄弟といった出てくる人物が皆イタリア人ぽい濃いめの感じに。
【天才】ワイ「せや!豆乳パックをそのまま冷凍庫に入れたろ!」
200mlぐらいの細長い紙パックをそのまま冷凍してるけど大丈夫なの?
■FF14休止中
ここしばらくログインしてないけど月額課金は払い続けているFF14、今はゴールドソーサーのイベントをやってるみたい。でも貰えるのは調度品だけ、なので自宅を持たない宿ぐらしの身にはタンスの肥やしとして倉庫圧迫するだけです。しかしコレってゲーム機器なんですかね? そういう意味ではちょっと興味はあるが。あとゴールドソーサーもほとんど遊んだこと無い。DQで恒例のカジノはしばしば入り浸ったりするのだけど。4.3アップデートも気になってはいるのでそのうち覗いてはみたい。けど戦闘の勘を取り戻すのもなかなか面倒です。
期間限定のPlayStationスペシャルセール「Days of Play」キャンペーン開始。『モンスターハンター:ワールド』44%オフなどお得アイテム並ぶ
PSVRもMove付きで安いけど、外部カメラやケーブルの付いたHMDはだいぶ重苦しいというか面倒なイメージになってしまった。
「あの瞬間」何が起きていたのか? キーマンたちが初めて語るポケモン GOリリース直後の熱狂、その舞台裏【ポケモン石原恒和×ナイアンティック川島優志×ゲームフリーク増田順一】
あの立ち上がりの大騒動を支えた人たち。そしてそこに至る道のり。ナイアンテックのメンバーはもともとGoogleMapとか作ってた人たちなので、絶対にサーバは落とさずに走りながら直すという執念めいたスタンスで対応してたとか。
凸凹ゲーマー夫婦の「MU LEGEND」探検記(第4回) 運営プロデューサーに突撃インタビュー! あれこれ答えづらいことも聞いちゃいました
連載最終回。LV65のカンストまではソロプレイも可でそこからMMOとしてのスタートみたいなスタイルが想定されてるとか。
5人の新たな仲間と共に,カンスト前提の超高難度コンテンツ「黄泉の迷宮」の奥底に挑め。生まれ変わった「GOD WARS 日本神話大戦」プレイレポート
こちらもカンスト前提のコンテンツが。
Nintendo Switch「プロ野球 ファミスタ エボリューション」、“ファミスタファンタジー”とオリジナルキャラを紹介
RPGスタイルで選手を育成する「ファミスタファンタジー」。ナムコスターズ参入のアリソンはチアガール?
2Dアクションゲームの皮を被った,フル“メタる”アクション! Nintendo Switch「ICEY」プレイレポート
ナレーターがプレイヤーに語りかけてくるメタ要素がふんだんに盛り込まれている模様。
「ガールズ&パンツァー あつまれ!みんなの戦車道!!」のPV第2弾が公開。AR機能やキービジュアルなど新情報の発表も
新しいスマホアプリでは、3Dで描かれるキャラを着せ替えしたり育成したり。もちろん戦車戦もあるみたい。
他人のVRゲームを”VR”で視聴しプレイ空間侵入もできる配信・観戦プラットフォーム『Vreal』Steamページ公開
もちろんアプリ側が対応する必要はあるけど、こんなことも可能なのね。
囲碁の基礎と応用をしっかり学べる「遊んで囲碁が強くなる!銀星囲碁DX」が2018年7月13日に発売
税別4800円。囲碁や将棋を覚えたい人にはこういうのが良いかも? 正直私も囲碁のルールを把握してない。
HTML5ゲーム「戦国アスカZERO クイック」の正式サービスが本日スタート。テレビアニメ「機巧少女は傷つかない」とのコラボも開始
何故今頃になって「機巧少女」?
タニタ本気のプロジェクト「ツインスティック VTX」CAMPFIREにてクラウドファンディング受付を開始 PS4版「とある魔術の電脳戦機」を奥深くまで味わう専用コントローラー
ソフト自体はあまり売れてなかった気がするのだけど、熱心なファンがいることを想定しての試みか。3000円でタニタのコーヒーと礼状がもらえるコースもあるけど、ツインスティックが得られるのは55400円から。
ポケモングッズが買える物販自販機「ポケモンスタンド」を展開 デジタルサイネージ付きでメインパネル内にはピカチュウが登場
羽田空港や高速サービスエリアなど4箇所に設置、要は大型の自販機。
ALVR - Air Light VR
SteamVRソフトをGearVRやOculusGoにストリーミングするツールみたい。もちろんコントローラの制限はある。
大手ゲーム会社など21社がJeSUの正会員に、任天堂はeスポーツに参入するか
良い方向に向かってくれることを願うのみ。
Facebook、今度はTwitchのようなゲーム実況サービス「ゲーム動画」開設
Facebookはいつも開いているし最近はOculusを登録したし。使いやすいのかなコレ。
【超速報】けいおん新作『けいおん!shuffle』まんがタイムきららで連載決定!!
原作のほうは無理な延命を図った結果盛り上がりもいまひとつでフェードアウトしちゃった印象が。正直アニメが出来すぎだっただけで原作のほうにはさほどパワー無い気はする。
清楚なお姉さん系副業Vtuber誕生 ロート製薬が公式バーチャルYouTuber社員「根羽清ココロ」採用 「頑張らねばー!!」
未来感のある制服といった印象の衣装。企業PRや商品の紹介といった役割を考えればゆるキャラみたいなものか?
自宅にゲーセンの筐体置くのに憧れるんだが
憧れる。マイケル・ジャクソンがセガと懇意で自宅ゲーセンにアフターバーナーとかいろいろ所持していたみたいだけど、あのぐらいの富豪でないとマイゲーセンを持つのは無理なのだろうか。まあ家庭用機だけでもろくに整頓できないんだから筐体保持とか無理よね。メンテスタッフまで雇う財力も要るわな。
「シッポを振りすぎて、このまま飛んでいっちゃいそう」 喜びを全身でアピールするフェネックがかわいい うれしくってたまらないよぉ!
以前も出てきた気がするフェネック。風呂上がりの飼い主に大興奮、キィキィと鳴きながら腹を見せて尻尾を激しく振りまくる。扉の隙間から鼻先を突き出して飼い主を待ち構えているのも可愛い。
暑気払いに「冷やしあめ」 全国的には知らない人が多い?
聞いたことはあるが見たことも飲んだことも無い。ていうか古典の中の存在かと思ってた。普通に飲料として売ってるのか。
unityにて、こちらを参考に、アセットのインポートと空間内を移動するという操作を試してみました。おかげさまでコントローラを用いてタッチパッドで移動するというノウハウは把握できました。Cardbordの頃の古いサンプルを入れてみたけど駄目だったりもして、いろいろあるみたいです。ここで使用している地形アセット、フリーなのだけど、OculusGoを装着して動かしてみると足元で草がさわさわと動いているのです。ある程度距離が離れると表示されないのだけど。
unityを使っているとどうしても上図のように情報量多いしブラウザも開きたいしで画面を広く使いたくなるので「duet」でもってiPadをサブディスプレイ化してたのだけど、なんだか最近のOSでは不具合もあるみたい? 10.13.4ではどうもおかしいという話で、確かにソレでちょっと微妙な感じにはなってましたが、使えなくは無い感じでした。こういうときは広ーいデスクでディスプレイ並べて開発できるような環境が羨ましく感じる。XcodeとiPhoneシミュレータ開くぐらいならさほど手狭でもないのですけど。
そしてゲームアプリとしてあちこちでオススメに挙がっていた「RUSH」を試してみました。例によってiPhoneカメラでの接写です。ウィングスーツっていうんですかね、モモンガのように翼膜を付けたような装備で空中を滑空するアレで、HMDの動きにより移動方向をコントロールするものです。それで「パイロットウィングス」などでも見るような空中に浮かぶリングを通過することでチェックポイントになってコースを駆け抜けるという形。なのでなかなかのスピード感・浮遊感なのだけど、結構酔いやすいかもしれません。さらにはかなりHMDを傾けることを要求されるので、ついには頭の動き以上に手で持ってHMDを傾けてプレイしてました。そんなプレイになるので、プレイ中の撮影は無理ですねコレ。ビジュアルはフォトリアルではないけど、感触は悪くないです。お値段もお手頃ですし。
あとコレ購入するときに本体じゃなくiPhone側のアプリを使ってみた。パスワードとかいろいろ入れるのにスマホのほうがまだやりやすいのではないかと思って。しかしDLとインストールに結構な時間がかかったのだけど、本体から直接でも同じようなものだったのかはちょっと気になるところ。
OculusGoのケースにぴったりということで、通販に頼んでいた無印良品「メイクボックス・小」が届きました。
さすがに専用ボックスではないのでサイドを押し込むような感じになりますが、ソフト素材なので割と問題なく押し込めます。ファスナーが変形するのでコーナーがすんなり回らない気はしますが、まあちゃんと閉まるので十分じゃないでしょうか。サイドには棒状のメイク道具を突っ込むらしきゴムバンドのひだひだが縫い付けられていて、これらを除去すればもう少し押し込みやすくなるかもしれない。けど除去に失敗するのもありがちなのでとりあえず保留。それにしてもメイクボックスなるものを自分用に購入する日が来るとは思わなんだ。抵抗のないブラックでよかった。
しかしまあ開発情報にしてもunityやらUnrealEngineやらWebの話やらがあちこちにあふれてるし、もちろんアプリの情報も、こういった小物情報もふんだんに流れています。それだけ多くの人が熱心に取り組んでいるということであり、そのうちいろいろまた変態的な活用法が出てくるのかもしれない。必死で情報収集してる感じだけどそれだけで溺れそうですが、なんとか活用していきたい。