OculusGoのケースにぴったりということで、通販に頼んでいた無印良品「メイクボックス・小」が届きました。
さすがに専用ボックスではないのでサイドを押し込むような感じになりますが、ソフト素材なので割と問題なく押し込めます。ファスナーが変形するのでコーナーがすんなり回らない気はしますが、まあちゃんと閉まるので十分じゃないでしょうか。サイドには棒状のメイク道具を突っ込むらしきゴムバンドのひだひだが縫い付けられていて、これらを除去すればもう少し押し込みやすくなるかもしれない。けど除去に失敗するのもありがちなのでとりあえず保留。それにしてもメイクボックスなるものを自分用に購入する日が来るとは思わなんだ。抵抗のないブラックでよかった。
しかしまあ開発情報にしてもunityやらUnrealEngineやらWebの話やらがあちこちにあふれてるし、もちろんアプリの情報も、こういった小物情報もふんだんに流れています。それだけ多くの人が熱心に取り組んでいるということであり、そのうちいろいろまた変態的な活用法が出てくるのかもしれない。必死で情報収集してる感じだけどそれだけで溺れそうですが、なんとか活用していきたい。