『公女殿下の家庭教師』12話最終回。公爵家跡取りの座を賭けて、ステラとティナの勝負が幕を開ける…
『傷だらけ聖女より報復をこめて』12話最終回? ルーアの実家で使用人をしていたルイスが現れ、ルーアの家族が連続で死亡した件について病死ではなく何者かの策略だと告げる。混乱するルーアだが、「薔薇姫」の指名を受けてさらに混乱する… いちおう最終回みたいだけどいろんな混乱のネタをばらまきまくりで続きあるの?
『カラオケ行こ!』5話。3年の刑期を終えて出所した狂児。組事務所に戻ると何やら皆がそろっていて落ち着かない様子。聞くと、組長主催のカラオケ大会開催当日だった…
『水属性の魔法使い』12話最終回。フィオナ姫を助けたニルスたちに対して、オスカーは激昂して襲い掛かる。なんとか防御するも力尽きそうになったところにリョウが駆け付けオスカーと対峙する。火と水の魔法がぶつかり合う中、アベルが仲裁に駆け付ける… というわけでいろいろ今後の展開も匂わせつつの締め。これでもだいぶ端折ったみたいですね。web版を少し読んでるけど冒頭の孤独にいろいろやってるあたりがなかなか終わらないぐらい。漫画版はあまり評判良くないみたい?
『ジークアクス』10話。イオマグヌッソの稼働に合わせてギレンとキシリアの会談が設定され、厳重な警備のもとでギレンが現れる。そこにニャアンはキシリアの密命を帯びて動き、マチュはそれを阻止するためにジークアクスに乗る…
『シンデレラグレイ』10話。『宝塚記念』を見学に行ったオグリ、そこでタマモクロスの走りに衝撃を受ける。六平はそのタマモクロスとの対戦を見込んで、『天皇賞・秋』に照準を合わせたスケジュールを組む…
「FF14」、「モンハンワイルズ」コラボコンテンツの配信日が10月7日決定!【TGS2025】
『黄金のレガシー』コンプリートが参加条件。
ファンタジーMMORPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』は、「長く遊べる」に向き合ったゲームに。開発者話とプレイに感じた“自由”へのこだわり
『ブループロトコル』では最初期からの同伴キャラがツノみたいな髪型の小柄少女?だったけどこっちは普通に金髪美女みたい。そのへんからして「引き」の強さも違うなあと。
地味にスゴイ。「脚が階段にめり込んで興ざめ」を防ぐ3D技術たち
いろんな興ざめポイントはあると思うけど、地味だけど重要な表現。ちょっとした瑕疵で一気に「不気味の谷」に入っちゃったりするものな。
噂どおりElectronic Artsの買収と株式非公開化が発表に。評価額は約8兆1780億円
いろんなメーカーを買収しまくってたEAがついに買収される側に、と話題に。
XRグラスにハマり「VITURE Pro XR グラス」を購入――ウェアラブルなサブディスプレイとして使う
Windowsで使っていると画面がどんどんズレていってしまうというのは気になる。
マクドナルドが独自ポイント制度 10円で1ポイント、集めればビッグマックやポテト無料に
10円1ポイントなら実質1割引きか!と思ったけど、1300ポイントでビッグマック無料ってことは1ポイント1円ってわけでもないのね。
パパが階段にベビーゲートを取り付けていたら…… 「うそでしょ!?」 目の前で起きた“まさかの悲劇”が420万再生 「やられたね」「パパより賢い」【海外】
よちよち歩きの赤子が階段に上らないように柵を取り付けるパパ。その傍らで、手すりの柱の隙間からさりげなく階段に侵入してしまう赤子。
優秀なキャラ、日本でいう「人権」ってやつらしい。そこから環境の変化で最強でなくなると「徴兵落ち」と呼ばれるそうな。ついでにフィンガープリンセスは日本だと「ググレカス」って言葉が該当する模様。
『ブサメンガチファイター』12話最終回。カリナの猛攻に圧倒される一行。イケメン変化して苦戦するしげるに、セイカは転生前の出会いを語りかける… なんだかんだでまとまった感。原作が足りないらしいので2期はあまり期待できなさそう?
『フードコートで、また明日。』再6話最終回。和田愛用のソシャゲ終了で嘆いたり、盗聴防止とかでスマホにマスキングテープ貼ってたら斎藤さんに怖がられたり、斎藤さんが美少女な顔出ししたり。EDのイントロで新たな台詞が入るのも良かったけど、今回はED後にもちょっと追加おまけがあって嬉しい。3回目はコメンタリー付きで!なんて無茶な要望も出てたが。やっぱり面白かった。
『怪獣8号』23話。各所に同時多発した怪獣災害は、隊長クラスの活躍により制圧されつつあった。しかしそこに多数の新たな怪獣反応が。それらは各隊長らに個別に対策したような戦闘能力を持っていた…
『地獄先生ぬ~べ~』13話1期最終回。ぬ~べ~が体調不良で珍しく休んだ。給食を食べに来るはずだと思っていた生徒たちだが、3日ほど経っても復帰してこない。そんな中。使われていないはずの旧校舎に怪しい存在がいた… ぬ~べ~の窮地に生徒たちが立ち向かうという回。これまでに出てきた要素を活用するのは良かった。
『ぐらんぶる2』12話。無人島ツアーで崖下に落ちてしまった伊織。救助を待つが、探しに来た者たちも次々に落下。結局先輩たちに見つけてもらって脱出するが、そのときに先輩たちの引退イベントをどうするかという話になり…
『薫る花は凛と咲く』12話。夏休みになり、男子4人と女子2人で海辺にお出かけ。サンドイッチや花火を買って遊ぶぞーと盛り上がるが、昴だけは後から静かについていくだけだった… 昴の態度にフォーカスしてたと思ったらメインカップルに一気に来た。
『ブスに花束を。』13話最終回。田端との関係をなんとかしないと思い悩む上野。新橋&大塚とともに田端を映画に誘うが、同じ映画館には田端にトラウマを与えた赤羽も来ていた… 上野が相談しようと五反田宅に行くと鶯谷と仲良く鍋を囲んでいて鶯谷が思わずズベリーみたいな汚い悲鳴を上げてたのは笑った。原作は完結してるらしいけどこの後は短いので2期やるほどではないとか、この後が面白いとかいろいろ聞くに省略もされてるみたいなので原作も機会があれば読んでみたい。
『ゲーセン少女と異文化交流』11話。蓮司と葵衣の帰省に同行することになったリリーたち。日本の田舎で異文化に触れたリリーは大喜びだが、その父は蓮司と一緒と聞いて家を飛び出していた…
『ジークアクス』9話。シャリア・ブルのもとに囚われたマチュ、「シャロンの薔薇」という存在を知る。そしてシュウジが「ガンダムが求めている」と薔薇を探していることを思い出す。地球に薔薇があってそこにシュウジもいると思ったマチュは、謎のメッセージに導かれて脱走しジークアクスで地球に向かう。そこではある人物がマチュのことを待ち構えていた…
『シンデレラグレイ』9話。タマモクロスが天皇賞・春に勝利する中、シンボリルドルフはオグリのダービー出走のために動いていた。そして迎えたダービー当日…
『異世界黙示録マイノグーラ』2話。救援を求めたダークエルフ一行に食料を施したタクト。ダークエルフらは一命をとりとめるが、「破滅の王」からの施しにどんな代償が必要なのかと戦々恐々としていた。その交渉に訪れた族長モルタールらにタクトは何もいらないよと応えるが、考え直して彼らを難民として受け入れることで国民とし、国家樹立の宣言に導こうとする… 相変わらずビジュアルが薄味。脚長蟲君も、ヒトモドキも、マイノグーラの生成生物はもっとグチャグチャのグログロでおどろおどろしい感じなはずなんだけどなあ。スッキリしすぎ。ついでに戦士超ギアが呆然とするシーンのデフォルメ顔も、漫画版そのままといえばそのままなんだけどこれもかなり薄味に。
「モンスターハンター ワイルズ」×「ファイナルファンタジーXIV」メディア合同インタビュー。開催の経緯やその狙いについて聞いた[TGS2025]
『FF14』側は10月上旬にやるみたいです。
【悲報】ひろゆき「Xboxというハードウェアは日本のゲームクリエイターから今どう見えてるんですか?」→ その場にいるクリエイター全員無言に
XとSがあるのが不評みたい。
婆ちゃんが亡くなって保険金3億円が親の手元にきて、全て相続税の支払いに消えたそうです😇なにこの国😇→「それ賢い相続税対策…!」「FPさんも同じ事言ってたな」
3億円の相続税が発生するだけの資産を持っていて、それへの対応に遺族が困らないように保険で用意していたという周到ぶり。
『みんゴル』最新作で遊んでいたら……「どこ行くねーんwww」 笑うしかない“異次元の光景”に「理不尽すぎる」「大好物」【アプデ済み】
カップインしたと思ったらどこまでも落ちて行ってOBになるという理不尽なバグ。他にもいろいろ不具合報告が出てましたけど、いろいろ安定してきてるんですかね? Amazonではそこまで極端に値落ちはしてないけどさすがに2.1/5.0と評価は低い。
これは許せない…日本アニメの海外実写版、世紀の失敗作(1)お金目当てで愛なし…世界が激怒した原作ガン無視
2009年の『ドラゴンボール』実写版。アニメじゃなくゲームだけど『マリオ』の映画も昔のは全然イメージ違いすぎたので、近年は任天堂ががっつり関わったら結構なヒットになってましたな。評論家には評判悪かったみたいだけど。
「コンテンツ庁」構想への反発みたい。行政が手を突っ込むとロクなことにならないってのは昔から言われてますが、しかし韓国とかはわりと国策で成功している感じではある。そしてゲームでも圧されまくりの現在。関連記事。
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』12話最終回? 家出旅行からそれぞれの家庭に帰ったれな子と紫陽花。あらためてお礼にと訪れた紫陽花にれな子がちょっと励ますようなことを言うと、紫陽花は涙を流してしまう。その理由をれな子が麻衣に聞くと、理由は解るが教えられないと告げられる… なんか面白い感じで締めてたけど続きは劇場版とかやるんですか?
『雨と君と』12話最終回。雨が降る季節がまたやってきて、藤は「君」と出会った頃を思い出していた… 通常の半分のあたりでEDになってずっと寝てた藤が最後に今回初めて動くという演出で驚かせ、そのあとに「episode 0」と称して「君」と出会う前の経緯が語られる。独特の感覚がある作でした。
『永久のユウグレ』0話。幼い頃に事故に遭い、両親を喪った姫神アキラ。父の研究仲間に引き取られ、そこには娘でアキラの1つ年上のトワサがいた。10年ほど経過してトワサは18歳にして天才科学者となり、数々の研究成果を挙げて会社経営もやっていた。しかしトワサの会社の成長を快く思わない企業やそこから後押しされた宗教団体にも反発を受け、世間の風当たりがきつい状態になっていた… 次回から本編開始といったところですかね。
『シンデレラグレイ』8話。中央移籍初戦を圧勝したオグリ。快進撃を続けるが、クラシック未登録により日本ダービーに出走できないことに批判の声が上がりつつあった…
『異世界黙示録マイノグーラ』1話。国家運営SLG『Eternal Nations』でランキング1位も取ったことがある伊良拓斗は、気が付くと深い森の中にいた。そして目の前に現れた少女は、彼がゲーム内で最も愛用していたユニット「汚泥のアトゥ」だった… アトゥって14歳ぐらいって話だったように記憶してるのでボイスがなんか年齢高い感じに聞こえたけどまあそのうち慣れるか。そしてやっぱりというかビジュアルが軽い。結構ダークなファンタジーなので特に漫画版では重厚なタッチが好感だったけど、さすがにそのクオリティを求めるのは厳しいか。『無職転生』『フリーレン』クラスを求めるのはちょっとねえと思うけど求めたいところではある。漫画ではアトゥの戦闘シーンとか怖いぐらいの迫力あったんだけどなあ。なんというか、ほとんど話題になってなかったのが1話目にして理解できてしまった。
『サイレント・ウィッチ』11話。モニカの古い知り合いのバーニー。不器用なモニカを何かと気にかけてくれる存在だったが、人前で魔法詠唱できないなら短縮すればいいと言われて無詠唱に至ってしまったそのとびぬけた才に全力で嫉妬してしまっていた。チェス交流戦で再会したバーニーはモニカに冷たくあたるが… 次回最終回で突然のばっどがーる!?
『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』24話2期最終回。ホラーゲーム『棺』の合わせコスプレ。ホラー苦手なジュジュ様も妹を喜ばせるために頑張る。海夢が推しすぎて爆発しそうだけど頑張ってクールを貫いていたアキラも最後は爆発して本人に推しがバレたら大喜びされて絡まれてさらに爆発して中学生に慰められる社会人。なんだかんだあって大満足で解散、二人きりになった帰り道に海夢は今度こそ五条に告白するぞと意気込むが… 黙りこくっているジュジュ様&アキラと賑やかに盛り上がる他メンバーとの対比に笑った。それにしてもまとめてコスプレされると誰が誰か解らん。残りエピソードの映像化も待たれるけど、1クール作るには短いという話もあって、やっぱり劇場版になるのかな。
『ふたりソロキャンプ』11話。最近電波外で連絡が付かない雫のもとを兄が心配して訪れている頃、厳のもとには花夏が訪ねてきていた…
『Turkey!』12話最終回。3人がストライク成功して残り2人となったところでルール変更を言い出す景時。5姉妹ら10人を磔にして、ストライクできなかったピンの位置の者を殺すと言う。緊張の中で投擲が始まる… 無事帰還の後にさらにもう一押しあったのは意表を突かれた。なかなかの怪作ではあったけど、快作とまでは言えないかなあ… 次が気になる展開の連続ではあったが。
『パペットスンスン』12話。突然の主題歌熱傷。
『瑠璃の宝石』12話。祖父が何か珍しい石とか持ってなかったかと倉庫を探した瑠璃、古ぼけた機械らしきものを見つける。そこには2つの鉱石らしき石も含まれていた。学校ではだれも解らなかったのでナギらに見せると鉱石ラジオだと判明する。そして忙しいナギらに材料だけ教えてもらって聞けるようにしようと奮闘するが… アニメオリジナル回だったらしい。ついでに作者の他作品のキャラが何人も顔を出していたらしい。
『PANTY & STOCKING with GARTERBELT』24/25/26話。レアなパンツを買うために焦って穴に落ちたブリーフがチャックとともに脱出を図ったり、インディジョーンズのパロディでトロッコに乗って坑道爆走したり、ストッキングが愛用のぬいぐるみ・ホネコネコを修理しようとしたら未来警察を名乗る怪しい人物に付け狙われたり。
『出禁のモグラ』12話最終回。事件が一段落したが説明を受けた島民たちは鮫島家にその不満をぶつける。しかしそこに一石を投じたのは八重子の父だった… いろいろ片付けて、最後になんかいろいろぶっこんできて締める。これぞダークホース、怪しい絵柄に不信感を覚えつつも見てみたらずっと面白かった。