［E3 2018］新作メカアクション「DAEMON X MACHINA」は，敵の装備を奪いながら戦える。佃 健一郎プロデューサーにその概要を聞いた
ビジュアルがアニメ調だったりでだいぶ「アーマードコア」とは雰囲気の違うものになりそう。期待。
［E3 2018］フロム・ソフトウェアの新作「Deracine」＆水口哲也氏が手がける「TETRIS EFFECT」のプレイレポートを掲載
PSVRタイトル。「Deracine」は姿の見えない妖精となって登場人物の要請を受けるゆったりアドベンチャー。「TETRIS EFFECT」はプレイ自体はテトリスそのものだけど、VRを活用した演出がいろいろあるみたい。
「ファイナルファンタジーXIV」のコンパニオンアプリが7月末に配信予定。特設サイトが本日オープン
基本無料だけど月額課金するとチョコボかばんの容量が倍増するのよね。あとリテイナー枠が1つ増えるというけど今も課金枠は1人分しか増やしてないし。
マリーやメルルも登場。「ネルケと伝説の錬金術士たち ～新たな大地のアトリエ～」の新情報が公開に
主人公は錬金術師でなくて街の管理官みたいな立場。歴代の錬金術師と協力して街を発展させる。マリーやメルル以外にもヴィオ・ヴェイン・アーシャといった面々が。あとシルエットから見えるのはロロナやトトリもいそう？
惑星探索オープンワールド『ASTRONEER』12月に正式リリースへ。既存コンテンツの改修を続けてきた2年間の早期アクセスに終止符
先日注目した「SATISFACTORY」と似た系統に見えるけど2016年からアーリーアクセスしてたのね。しかしポテンシャルは高いと期待されていたものの、中核メンバーの急死からアップデートが停滞気味だとか。
［E3 2018］「DEAD OR ALIVE 6」の開発を指揮する新堀洋平氏へインタビュー。グラフィックスは物理ベースレンダリング採用で一新
長年使い続けたエンジンを一新。「やわらかエンジン」非搭載というのが話題になったけど、胸が揺れないわけではないらしい。
［E3 2018］ついにベールを脱いだCD Projekt REDの最新作「サイバーパンク2077」は，まさにサイバーパンクな未来を描いた壮大なプロジェクトだ
一部ストーリーを紹介。
「WORK×WORK」の公式サイトがグランドオープン。キービジュアルと物語のあらすじが公開に
ゲームとしてはダンジョン案内支援？
リズムに合わせて敵をバシバシ！ 2D横スクアクションと音ゲーの気持ち良さが融合したイケてる新作「Muse Dash」プレイレポート
横スクロールアクションの体裁で、飛んでくるノーツをバシバシ攻撃してリズムゲームに。中国産だけど日本語歌詞の歌もちらほらあるとか。PVではミクさんぽい歌もあったような。
【ル・マン24時間 2018】ACO、WEC、Motorsport Networkがeスポーツシリーズ立ち上げをル・マン24時間で発表。コンソール版「Forza Motorsport」使用 WEC 第6戦 富士6時間耐久レースからシリーズスタート
そういえばカーレース系のe-Sportsってあまり聞いてなかったような。
Oculus GoでSteamVRが動く「ALVR」がすごい ケーブルレスのハイエンドVRを体感 VRchatも遊べる
もちろん3DOFなので動きが反映されないしコントローラも片方しかないし同様に3DOFなのでまともに使えるアプリは限られる。「VRchat」はマウスとキーボードによりちょっと操作が複雑だけどなんとか使えるとか。
麻宮アテナ、VTuberになっりま～す！ 声は池澤春菜が担当、「KOF」スピンオフ作品をPR
昔、横スクロールアクションの「アテナ」をゲーセンで見かけてちょっと好きだった。格闘ゲームじゃなかったけど。
AIチップ搭載の「HoloLens 2」は2019年初頭に大幅値下げで発売か
色々機能も向上するみたい。
なんというやる気製造サービス……！ 創作物について気軽に進捗報告できる「進捗ノート」が創作勢にありがたい 自身にやる気を焚き付けたい創作勢は要チェックです
Twitter連携で、途中報告を上げるとフォロワーにも示されて進捗報告が可能。Twitterにも投稿される。またフォロワーからも1日1回「進捗どうですか」ボタンが押せるので励みやプレッシャーになって進捗を促す。要は経過報告に特化したSNSなのね。
エースコック「わかめラーメン」が35周年記念でわかめを3.5倍に増量する暴挙 担当者に企画意図聞いた
昔よく食べてました。さっぱりしてて旨い。
これ大河ドラマですよ！ 小栗旬＆鈴木亮平、龍馬と西郷の“W変態仮面”ポーズを実現してしまう 2人をつなげる変態仮面
そう言えばまだ観てなかった「変態仮面」。
映画「ピーターラビット」って本当は…日本の原作ファン仰天？ 世界観の違いはなぜ生まれた
「美しい挿絵つき教育寓話絵本」のイメージだったのに「スラップスティック（ドタバタ）映画」になってしまっていたとか。