鹿児島ローカルの番組「てゲてゲ」で、鹿児島発のスマホアプリの開発元をいろいろ訪ねる企画をやってた。コンテスト入賞の学生とか、ミニゲームをいろいろ作っているHASKYとか、鹿児島大学の学生を中心にやってる「TalkSpace」とか。中でもHASKYの人たちは先日のcocos2d-xの講習会で関わっていて、その後も話す機会があったりでなんか勝手に応援したい気分になってましたw ていうかこれまでなかなかゲーム作ってる人には出会えなかったけど、結構いるもんなんですね。専門学校でもいろいろやっててアプリコンテストで入賞する人もいるってのは頼もしい。皆さんそれぞれ頑張ってるんですねえ。
学生のアプリ紹介のときだったか、スマホの画面にPS mobileらしきアイコンが出てるのが気になった。Android上でどう出るのか実機で見たこと無いから定かではないけど、まあゲーム開発に興味があるならPSMもやってて不思議ではないですわね。
若い衆に刺激されてオッサンも奮起したいところですが、とりあえず根性と画才が欲しいです… いや他にもいろいろ不足してるけどさ。ここしばらくcocos2d-xをいじってるのだけど、なかなか完成が見えてこなくて大変です。
放送時のあれこれがtogetterにまとまってた。
引き継ぎキャラをやってたら激しく萎えてしまったのだけど、せっかくだからリムサ・ロミンサのスタートアップも経験してみようということでキャラ作ってみた。ヒューラン♀を低身長・緑色のツインテールという、なんだか攻めた造形になってしまった。
他2つの町では導入部分が馬車だったけど、さすが海の町だけあってかリムサでは船内から始まってた。あとは同じような流れで同じように町に入ったところでタイトルが。このタイトルが出るところがシンプルながらわりと好きで、何回見てもいいね!と思ってしまう。なんというかオフラインRPGが始まるような印象で。
で、リムサなので斧術士です。現状ではリムサから始めるには斧しか選択肢が無い状態。FATEとか始まると結構な割合で斧斧ファンタジーな感じになります。斧持ちだらけでガスガス殴る様相に。今だとわりといろんな人も混じっているけど、β3開始当初とかは本当に斧しかいない状態だったんでしょうね…
ちなみに上図で私のキャラは左手前、頭が緑なのでわかりやすい。
しかしこの斧術、見かけと異なってなんかパーティ内では盾の位置づけらしい。ガスガス攻撃するアタッカーな印象なんだけどなあ。スキルとしてもVIT上昇とか防御的なものが目立つ感じ。これだと真面目に斧やるなら早急に剣術でフラッシュ取る必要がありそうだな。
リムサでは他に鍛冶や甲冑のギルドもあるけど、まあ繰り返しになるし、どうせなら採掘で掘ってからやりたいなーと思ったこともあってやってません。今回はひたすら斧を振ってました。しかし他国に行くところまでミッションが進行せず。敵がどばどば出てくるところで詰まって時間切れ。まあでもリムサの地理を少しは把握できた…かなあ。
ミッションと言えば今回はインスタンス入りで待たされることは全くありませんでした。調整入ったみたいだし、それにそもそも現状ではリムサの人口が少ないような気もする。斧しか無いし。
本番ではやはり幻術メインで行こうとは思っているけど、しかし他クラス取得とか他国巡りとかやるところまで上げるのはまず前衛系、グリダニアだと槍術でも先にやったほうがいいんじゃないかって気もしてきた。しかしそうなると低レベルスキルを上げるクエストが無い…ので他国でわざわざそのへんを上げるか。それだったら最初から幻術でやってもいいんじゃないのか、とか。
とりあえず一時的に萎えちゃってたのは、ある程度レベルあるのにまたクエストやらないといけない、しかもクリアしても嬉しくない(貰える経験値も資金も装備品も「おいしくない」)ということでモチベーションがさっぱり上がらなかったのが原因だった模様。今回投げやりに新キャラ作ってみたらやっぱりすいすい成長するのは楽しかった。例によって装備品もどんどん貰えるし基本的に活動資金にも困りません。上図でも装備品はほとんどクエスト報酬だったと思う。…ただ、染色とかにはまると一気に浪費しちゃうとも聞きますw かなり種類も多いようで、このへんはセンスある人は目立てるかもなあ。おしゃれ着が流行りそうだ。この衣装は染色が目立つとかそういうので。染色剤って練金で作るのかな。
PC版「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」が9月26日に3990円で発売決定。βテストが本日よりスタート
DQ10というと低解像度に特化した構成という印象だったけど… 基本的には変わらないのかな。チャットとか。
■FF14β3-2
ある程度育ってるのにまたクラスクエストからやり直し、しかも全部消える…とか思ってたら急に萎えた。
β3の2週目が開始されました。今回は旧版からの引き継ぎテストが目玉というかメインテスト対象みたいになってるのでとりあえず私も旧版のミコッテ♀を新生エオルゼアに光臨させてみました。…とりあえずキャラ一覧とかで出てないので一瞬迷いましたが、まずはサーバから選ぶ流れになってる模様。先週作ったキャラと別のサーバなので、そちらを選ぶと無事に選択できました。そういえばスタンダードアカウントで同サーバに8キャラまで作れるんだっけ。そのへんもあるから、まずサーバ選択→キャラ選択の流れなんですかね。
開始されると普通に先週同様の導入の流れ。先週はウルダハだったけど今回は幻術なのでグリダニアスタート、しかし同様に馬車にゆられて商人のオッサンから話しかけられる流れです。若干異なるけど基本的に同じ感じで町へ入り、そして同じようにチュートリアルクエストから。このへんは引き継ぎキャラでも全く同様なのか。
各種クラスレベルはしっかり引き継がれているようです。ていうか幻術23まで上げてたのか。ギルドリーヴでちまちまやってたのかな。…それはさておき、クラスクエストもしっかりやり直しになるようです。まず幻術ギルドにいって初歩的なことやって…という流れはそのまま。最初のほうだと数百程度しか経験値入らないので、さすがに20越えたレベルだと小さいです。これだとクラスクエストはともかくとして他のメインストーリーのほうとかは経験値貰うときだけ他のクラスに変えてやればいいんだろうけど、なんだっけあのクラスごとに装備品を切り替えるアレ、ギアセットか。アレがまだ機能してないのでちょっと手間に思ってしまう。あーでも面倒臭がらずにやってれば呪術とか剣術もさくさく上がってるなあと今更思う。このへんは呪術を上げれば稼働するんでしたっけ。LV10クエストまで行って他クラスへの切り替えを認められてからだったかな。…これ、既にカンストまで行ったようなキャラでも同様なんですかね。大災害によって世界が一度ぶっ壊れたんだから仕方ないことなんですかね。まあいずれにせよβ3が終われば全部リセットされることなので、本番というかオープンβスタート時に考えればいいのかな。
でもこれだと、せっかく世界が新生したんだからLV1クエストから全部経験し直したい!という向きにはコンバートキャラでも同様に経験できる、しかもLV高いから進行が楽ってことになるのかな。でもまあ強豪ひしめくサーバよりは新しい世界でやり直すのもいいなあ、といってもサーバ移動ができるんだからそれも無用ってことなんだろうか。…とかいろいろ見てたら、どうも旧版からの移動は旧版データを引き継ぐいわゆるレガシーサーバ間だけの様子。なるほどそれなら新規キャラが強力な大富豪キャラに蹂躙されることも避けられますね。これだったら私のキャラは移動の必要も無さげ。まあフリーカンパニーもリンクシェルも全く利用してないしな。
とりあえずは幻術を上げてクラスチェンジをしやすくするのが先決のようですが、しかしやっぱり女性キャラにすると着替えが楽し過ぎて困る。これFF11経験者が見れば一発ですけど、ミスラの1つのデザインを踏襲した外見なんですよね。FF11で白猫・掘り猫として長い時間をともにしたミスラにも思い入れがあったもので旧版当時これを選択しました。本番で新しく作ってもやっぱりこのスタイルになりそうな予感。もうちょっと肌が浅黒かったかな。美容院とか実装されるらしいから、髪型とかは気軽に選んでいいかもしれない。
着替えと言えば装備品が全く見当たらない状態になっていて全部消えたのかと最初焦りましたが、普通の「所持品」の中に入ってました。それをアーマリーチェストに移すことで装備可能になりました。なんだかんだで採集品や中間制作品などいろいろ持っていて荷物があふれかけてた。ギャザラー&クラフターのレベルが上がれば上がるほどそういったモノの種類もどんどん増えて行くだろうけど、このへんはリテイナーの活用でなんとかなるんですかね。それともやっぱり倉庫キャラが必要になるんでしょうか。同ワールド8キャラ作れるというのはそのへんがありそうに思える。ただまだ宅配が無いんでしたっけ。キャラ間の受け渡しがどうなるのかはよく解りません。
最終巻登場。予告されていた通り、特典冊子類収納ケース付属。ついでにトランプケースも。
中身は最終決戦の熱さをたっぷりと。何度見ても燃える12話。キャストコメンタリーでは先日のイベント直後の収録だったようで、劇場版やOVAに関してもちらっと触れた…と言ってもまだ発表されただけなので中身について勝手なことを喋ってるだけでしたが。アンツィオって戦車の中でピザ食ってるんじゃね?じゃあ華さんが匂いにつられて大変なことに…とかいろいろ。そういえばOVAって形式も、TV放映後にBD/DVD買うのがわりと普通になってきている昨今では結構いけるのかもしれませんね。人気作に限る話かもしれないけど。
スタッフコメンタリーはいつものメンツに11話では音響、12話ではCGのスタッフが加わってそれぞれの分野からの解説をされてました。音響の話で印象的だったのが「気持ちよく嘘をつく」ということで、実際戦車の音なんてエンジン音がでかすぎて他の音なんてほとんど聞こえないらしい。そこをそれらしく格好良く気持ちよく仕上げるのが仕事だと。このへんはスターウォーズ公開時にルーカスが「宇宙じゃ爆発音も何も聞こえるわけがない」という指摘に「聞こえた方が面白いでしょ?」と明快に答えたというのが有名ですが、まあそういうことですよね。CGについてもかなり細かく作り込んでいるのは間違いないけど、それでもいくらかは省略やデフォルメが入ってるんだとか。このへんも気持ちよい嘘の範疇なんでしょうね。そして基本的には監督の指示で作るんだけど、現場のスタッフがいい感じに暴走していろいろ作り込んだりとかしているらしい。面白かったのが、最終話最終段階のパレードで、走りながら修理しているというポルシェティーガーが絵的にも「だんだん直っていってる」んだとか。そんなんわかんねえwwwww まあそうやって、スタッフにもファンにも舞台となった大洗にも愛された幸せな作品だったわけですね。OVAと劇場版が楽しみです。
PlayStation®3システムソフトウェア バージョン4.45配信に関するお知らせ
6/19のアップデートで本体が動かなくなる現象が起きている様子。公式コメントも出たがまだ改修できてない模様。
これは妄想がはかどる――戦艦擬人化ゲーム「艦隊これくしょん」にハマる人が増加中
軍艦を萌え擬人化したゲーム、何故か最近twitterでしばしば名前を見かけるように… 「艦これおじさん」増殖中らしい。
須田剛一氏がXboxブランドの日本展開に言及「大ヒットするのも時間の問題だ」
360のJRPGラッシュ時には品切れしておいてまったく追加無し、売る気あるのか不明だった。独自性強すぎる市場に適合したタイトルを出せれば売れると思うのだけども。ていうか思わずハードごと買いたくなるソフト出してください。
たった2秒でシャツをたたむ方法
動画に沿ってやってみたら、2秒とはいかないがそこそこ奇麗にたためてワロタ。昔からの定番ネタみたいですね。
「ナイツ&マジック」2巻まで読んでみた。これもまたヒーロー文庫なんですが、同文庫というと
「理想のヒモ生活」:平凡なサラリーマンが突然ファンタジー世界の巨乳女王に召喚されて子づくりする話
「竜殺しの過ごす日々」:平凡な高校生が突然ファンタジー世界に入り込んで最強戦士として大活躍する話
「異世界迷宮でハーレムを」:平凡な高校生が突然ファンタジー世界に入り込んで美少女奴隷を買う話
といった感じで、平凡な主人公が突然ファンタジー世界に入り込んでヒーローになる、というのを信条としている文庫なんですかね。まあヒーローといってもバトルヒーローとは限らなくて、「ヒモ生活」だと知識で活躍してる感じですけど。
その流れで行くと今作は「有能プログラマーな主人公が突然事故死したらファンタジー世界に生まれ変わって魔法ロボで大活躍」といったところか。これまでの作がやたら主人公の平凡なところを強調してたのだけど、今作だと冒頭にソフトウェア企業のデスマーチを華麗にさばいて見せるところが出てきて有能っぷりをアピールして、メカフェチなのでその残業代はロボットのプラモデルにつぎ込んでいる…というところを見せていきなり事故死。生まれ変わってみたら魔法でロボを動かしているファンタジー世界で、前世の記憶を取り戻してからはロボに乗るために修練に励む。剣術指導者の父と魔法指導者の血を持つ母のもとに産まれたことも幸運だったのでしょうね。そして自身のプログラミングスキルが最大の武器となり、なんかロボを動かすための魔法システムがOS上でプログラムを動かす構成に酷似してるらしく、その魔法スクリプトを「自分で記述して」動かすというかの世界では前代未聞なことをやってのけるあたりが最強みたい。子供らしからぬ学業訓練熱心ぶりでめきめきロボ操縦者への道を歩むのだけど、母親に似て小柄なのでどうもこのままではコクピットのサイズに合わないので操縦者としての資格に満たないかもしれない、なんてことになる。さてこれをどうするかというのも見どころです。
そもそも身長10mほどのロボット兵器が何故必要なのかというと、大小様々なモンスターが出るのだ。主人公が生まれ落ちた国はモンスター領域に突き出した人類の防波堤みたいな国(なんか「進撃の巨人」をイメージするけど)で、モンスターの脅威に対応するために特にロボ兵器が発達している。モンスターは小さいので小動物ぐらいから、大きいのは数十メートルクラスまでいろいろいる。で学校にもその操縦士や整備士の育成のための学科があって、主人公はそこに通う学生。…と言っても2巻段階でまだ中学生レベルだっけ。それでも幼少時から父母に習い書籍を読み込んでいろいろ実践して鍛えまくってきてるので子供レベルじゃなく、しかも常識はずれな新型ロボを提案したりして周囲を驚かせるのはいささか痛快だったりも。
モンスターとのバトルは激しくてNPC的なキャラが死ぬところもあったりでなかなかハードなのだけど、しかし主人公がとにかくロボを設計し作り上げて操縦するということに喜びを感じまくるメカフェチなので、妙に軽さもあったりします。敵に追い込まれる状況にも燃えるというより萌えてたりとか。その常識はずれな大活躍ぶりはなかなか痛快。1巻は邪魔する奴をばったんばったんなぎ倒す感じで進行しますが、2巻はちょっと不穏な展開にも。今後の話の流れも気になる感じになってます。痛快ロボバトルを欲する向きにはいいんじゃないでしょうか。
『ドラゴンクエストⅩ』初の公式番組の出演者とタイムスケジュールが決定、10時間ぶっ続けで生放送を楽しもう
FF14の吉田Pも初期開発メンバーということで一時出演。コラボとかもあるのかな。
iOS 7で公式対応するゲームコントローラーの画像を海外サイトが入手
ロジテック製で、中央にiPhone5をはめこむ形。PSPを横長にしたようなイメージ?
ゲーム会社経営SLG「パブリッシャー ドリーム」が6月26日に配信スタート
DSiウェア、200円で配信。
2日間でモバイルデバイス向けコンテンツ制作に挑戦! PlayStation®Mobile GameJam 2013 Summer
7/20の10:00から翌日18時まで。18歳以上50名予定、PSM SDK環境を持ち込み。都会はこういうのがあるから羨ましい…けどどうせ徹夜は無理か。
「ArcheAge(アーキエイジ)」,6月26日から行われるクローズドβテストで体験可能な「貿易・ハウジングシステム」の概要を紹介
ArcheAgeもクローズドβやるのね。リスク持って貿易に成功したら一攫千金!とかどこの大航海onlineですかと思うけど、しかしそれにしてもいろんな要素が入っている模様。
日笠陽子、ニューアルバムで小室氏とコラボ!
コラボっていうか楽曲提供。これは楽しみ。