また新キャラ作りました。今度はララフェル♂で槍です。とりあえず前衛アタッカー専業ってどんなもんだろうと思い。そういえばFF11時代にもタルタル♂って作ったことなかったような気がする。タルタル♀なら倉庫キャラに作りましたが。しかしFF11では倉庫キャラは持っても、複数キャラを育てるなんてことはなかなかやる気になれんかったな… なにしろ膨大な手間ですので。それでもやってる人いたなあ。FF14だと特に序盤は軽快に上がっていくので何度やっても楽しいです。まあでも本番ではとりあえずメインキャラを「使える」奴に育て上げるのが先決でしょうけど。でもギャザラーやクラフターを多数かけもちしていたら荷物がえらいことになりそうで、そういう面では使い分けも必要なんだろうか。
それはさておき、グリダニアでのスタートアップです。なんかグリダニアでは必ず、冒険者ギルド前のあたりで撮影するのが個人的恒例になってるな。なんとなく撮りやすいので。このギルド前といえば、旧14時代だと横を上がる坂道にかかる斜面がほんの少ししか登れなくて大半が進入禁止エリアになってました。しかし新生になってオールオープン、どこから上っても下っても自由です。細かいところだけどなんか快適。ちょっとした坂でも柵でも進入不可だったのがジャンプするだけですいすい上れるので非常に快適ですね。もちろん急な崖とか登れないところもありますが。あと高いところから落ちていわゆるタマヒュンを味わえるのもなかなか。
しかしこのちびっこが槍持つと、…よく見えない。まあ実際に使ってると解らんことないんですが、SSレベルだと判別しづらいですねｗ
最終週を前にまたキャラ作ったのは、ギルドリーヴ権を溜めておきたいのもあったからです。斧キャラでレベル上げるのにまとめてギルドリーヴが使えたので。12時間で3個溜まるんでしたっけ、だとすると1日6個なのでテスト合間の5日間で30溜まることに。最初の剣キャラとか70越えててびびりましたが、まあ使うかどうか解らんけど溜めておけば役立つこともあるかもしれんということで。
そしてFATEでは槍槍ファンタジー…とまではいかないけど、やはり結構槍の人が集まってきますね。まあグリダニアは弓も幻術もあるので。
本題？の、果たして前衛アタッカーがソロで楽かどうかという点は、正直よく解らんというか、あまり楽でもない気がします。攻撃力は上がってるのかもしれないけど、防御が弱くてちょっと強めの敵や数が多いのと当たるとあっという間に押されてダウン。剣＆斧でも何度も死んだけど、死ぬ頻度が今までで一番多い気がする。やっぱりソロでやるなら攻防両面備えたタンクが最強なんですかね。まあグリダニアスタートなら普通に幻術やってもいい気がしてきた。
来週は長時間稼働テストしてβ3の終了か。そしてデータワイプして、β4はいつからなんですかねえ。8月に入ってからなのかな。
そうそう、思いだしたので記しておこう。先日インスタンスダンジョンに入ったとき、パーティチャットがまたおかしくなりました。見るとやっぱりATOKが立ち上がっていて、IMEに切り替えてついでに別ウィンドウ（ブラウザとか）と前後入れ替えて戻して、とかやってたら復帰できました。とりあえずはこの手でだましだまし使うしかないか。
とりあえずゴブリン軍団のFATEはなかなかカオス。ただでさえ大混戦なのに、爆弾投げたりするもんだからいろんな爆風やらエフェクトやら飛び交ってわけわからんことになります。そういえばこの状態でひたすら殴ることしか経験してないけどヒーラーだったら大変だよなコレ。どうやってプレイヤーだけターゲットするんだろうか。マウス駆使？
斧キャラはリムサでの最後のほうのミッションでちょっと詰まってましたけど、ここぞとばかりにリーヴ連発してFATEにも絡みまくってレベル上げたらなんとかなりました。週末だけの稼働でもしっかりリーヴ権は溜まってるのがいいですねｗ
そして無事に3国巡りミッションまで来ました。グリダニア行ってみたり。ちょっとファイターから離れた服装にもしてみたり。
ウルダハ行ったついでに剣術取ってみたり。ひとまずフラッシュまで取れたので斧でタンクやるぶんには十分か。いやまあ斧をこれ以上育てるかどうかもよく解らんのですけど…
ウルダハと言えば染色クエストも忘れずにゲット。まだ染めてないけど。
ある程度育ってくると、どうせ消えるんだしなあと思わずにはいられず、出身国以外で低レベルクエストをまた巡るのも気分的にしっくり来ないです。最初の剣術キャラも積極的に先を急ぐ気になれず。このへんはまあコンテンツファインダー実装を待ってるというのもありますが。でも3国巡りに旅立つイベントは国を変えても同じような感じで、同様の感動がありますね。ここでガレマールの様子も入るしストーリー的に大きな区切りであるのは間違いない模様。
β4＝オープンβからは本編への引き継ぎということでいよいよ本腰入れたいところですが、その前に来週のβ3-4週目は1週間ぐらい連続稼働するんでしたかね。しかし引き継ぎありのβ4、音声とかは入るのかな。今はほんの一部に入ってるだけだけど本番稼働時にはもっとふんだんに入るらしい。オープニングの馬車の中とかいかにも入りそうだけど、β4の段階では入らないんでしょうかね。それだとするとそのまま本番に引き継いだら結局聞かずじまいってこともありそうな。オープニング以外にもインスタンスミッションの時などで様々な会話では音声が入りそうな気もする。このあたりもどうなるんでしょうね。
3週目が始まりました。さっそく初週に作ったキャラでインスタンスダンジョンに向かってみると入り口前は相変わらずの人ごみ。ここでいくつかパーティ募集のシャウトを目にしたのでそのうち初心者募集的な1つに呼応してみたら入れてもらえました。入ってみたら剣剣幻幻という、なんかすごく守備的というか他のパーティ募集者に若干怒られそうな気もする構成に。私は剣術なのでFF11でもあまりやったことのない盾役になりました。
で入ってみると、いくらかの敵の固まりをどんどん倒して先に進んでいく形なんですね。最初のダンジョンだし着実に倒していけばそんなに難しくない…と思ってたらいきなり切断される。エラーコード10102の表示。復帰しようとするも、同じエラーで何度もはじかれてログインできません。ならばと試しに別のキャラ（先週作った斧キャラ）を選択すると普通にログインできた。もう大丈夫なのかなとまた剣術キャラに戻してもやっぱり駄目、仕方ないので斧キャラのほうでちょっとFATEとかやってみて、その後にまた剣キャラに戻ってみたら、ようやくログインできました。ダンジョンからは追い出されたようで入り口に立っていた。どうしようかなと思ってたらさっきのリーダーの人から再び誘われて（名前覚えてるのは密かに凄いなと思った）パーティに入る。どうやら皆同様に切断されたらしい。そして周囲でも、なんか駄目だー的な会話が飛び交っているので全体的にダンジョンが駄目だったみたいです。皆が戻ってそろったところで再チャレンジしようとするけどやっぱり入れない様子。なのでせっかくだからとパーティ専用のギルドオーダーをやってみることに。今までソロでしかやってないのでこれも未経験だったけど、これもインスタンスダンジョンで軽い団体戦になりますけど初回クリアボーナスが凄いですのね。1万近く貰えたりもして、あっさりレベルが16から17に上がりました。これで少し盾役としての修練も積めたような気もしました。剣術2人なので、私はメイン盾でボス固定の方向で、もう一人の剣術さんは比較的動いてボス以外の掃討にあたるような役割分担でやってました。そしてとりあえず数件のギルドオーダーを経てまたダンジョンに行こうとするもやっぱり入れず、私は時間的にそこで落ちました。
なかなか勉強になった初回パーティプレイ、これでダンジョンミッションも踏破できていれば言うこと無しだったんですが。そういえばリミットブレイクだっけグローバルTPを溜めるようなアレは使うに至りませんでしたな。あと途中で出たドロップアイテム、NEEDしてみたら貰えたみたいでなかなかの頭防具だった。ダンジョンは初回以外は経験値的に美味しくはないので、このドロップアイテムを目的に周回するようなのが主目的にもなるらしい。やってて感じたのは結構マウスも併用することですね。基本コントローラでやってるのだけど、パーティコマンド関連とかその後のフレンド申請・受託とか、いろんなコマンド類はいまいちコントローラだとやりにくいというかよく解らん。とりあえずいろいろ勉強させてくれる方に出会えたのはラッキーでした。
しかしダンジョンがずっとコレだと困りものです。メインミッションの過程だけあって先に行くなら必須なんだけど、それだけに人が集中しがちで今回の事態になったのかな。特にテスト開始のタイミングで、一斉に皆が行こうとしたのも事態を悪化させたのかもしれない。なのでタイミングを見計らっていけば大丈夫…なんだろうか。β3の最初のほうでもダンジョンじゃないインスタンスクエストが大混雑して行列ができるなんて騒ぎにもなってましたな。さすがに今回は行列にはなってなかったけど（そもそも入れないので無駄）、この調子だとコンテンツファインダーも同じ問題に直面してるんじゃないだろうか。
GoogleがAndroidベースの新型ゲーム機を開発中―大手ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報道
SHIELDは直前になって延期、OUYAは遅延とかで使いづらいとか聞くと本家本元の登場は気になるところ。
App Storeの最低価格は100円に？強制値上げ以外の新たな可能性も。
最低85円はそのままに100円にも設定できるようになっているらしく、どちらでも米では$0.99。このまま選択肢が増えたままなのか、強制値上げへの移行段階なのか？
任天堂、不正な「ポケモン」データ作るスマホアプリに警告
対戦相手も正常にゲームができなくなることもあるらしい。
グリー・KDDIとDeNAの訴訟、取り下げで和解成立 「協力して業界の発展目指す」
パズドラの台頭により存在意義が揺らいでいるプラットフォーマーとしては争ってる場合じゃないと。
最近のスマホレジはすごい、自分のスマホで注文できる居酒屋が超便利だった
何年か前に、店員が注文を入れる端末を専用端末じゃなくスマホもしくはタブレット系の端末でアプリ入れて使ってるという話を聞いた。確かにそれだと専用端末よりだいぶ安く構築できるだろうしカスタマイズもしやすいし、と思ってたら店内注文システムもいろいろ進化しているようで。iPhone用のカード読み取り機もいくつか出てるようですが、上記記事は客のスマホから注文できるシステムのようです。
最初の注文の段階でQRコードを提示され、これを読み込むことで専用ページにアクセス、そこでwebベースの注文アプリによって自分の端末から注文できるというシステムです。QRコードにユニークIDを割り振っているだろうから客の区別も容易で、実際最初のアクセスの段階で最初に注文したビールも含まれてるとか。なんか注文（の量？）によってはゲームも遊べたりするらしい。当たりが出たら1割引！とか地味に燃えそうなw HTML5で動いてるのかな。でも金銭が動くところでセキュリティは大丈夫なんだろうか。
これを全部グローバルなクラウドに置いてもいいし、ローカルクラウドというかぶっちゃけ店内LANで構築してもいいですよね。チェーン店じゃない個人店なら店内だけの展開のほうが楽そうだし。店内ゲーム対戦とかも熱そうだけど、無駄にトラブルの元にもなりそうかw カラオケ店とかもこういうの入れればシステム安くなるのかな。利用後にユーザー登録すれば次回来店にポイント加算！みたいなことして囲い込みにも繋がる。こういうのも面白そうだな。
三島浩司「ダイナミックフィギュア」読んだ。分厚い単行本が上下巻のSF。異星からの飛来体に対抗するために開発された十数メートル程度？の巨大ロボットがダイナミックフィギュアで、それを巡る様々な人間ドラマ。登場人物がなかなか多くて、しかも場面場面でそれぞれの主観で語られるものだから、その場面によって誰視点で語られてるのか一瞬解らんこともあったりする。意図的にやってるらしい解りづらい文体もあって、ちょっと読みづらいところがあるのは正直なところ。私みたいに読解力に欠ける自覚がある者にとってはなおさらです。ライトノベルと違って文体も堅いし。いちおう日本が舞台なので登場人物の大半が日本人だというのがまだ救いか。これが全部カタカナ名だったらもうわけわからんだろなと。
基本は戦争ものなので人が死んだり苦しい局面が多々です。そこへきて様々な人間の欲望やら思惑やらが入り乱れるので、気分よくないシーンも多々。それでも時折ぐっと熱いシーンがあったりして、各所でいろいろ盛り上がるところもある。それでぐぐっと盛り上げておいて、ぷっつりとシーンを終えたと思ったら次のシーンでは数時間とか数日とか数年とか経過していて、あの後こうなって…みたいに後日談を語られることがわりと目立った気もする。まあでもただでさえ長い話なんだから、場面場面をきっちり描いていたら上下巻じゃ済まなかったかもなと思ったりもする。
ラノベじゃないので挿絵も入らず、ビジュアルを提示しているのは表紙だけなんですよね。それも硬質なロボが描かれているだけ。ガンダムというよりはフロントミッションとか鉄騎みたいな、戦車の延長のような無骨な兵器然としたロボです。人物も外見描写がほとんど無いのが印象的で、頭の中ではいろいろ妄想しながら見てました。もしかしたらアニメより実写特撮が向いてるのかもしれないけど、日本の特撮じゃアレなのでやっぱりCGをふんだんに入れたアニメのほうがいいのかしら、とも思ったりする。なんと言うかCGの活用により特撮の見栄えも良くなったはずなんだけど、日本の実写特撮ってそのロボとかいかにも特撮なシーンはそれなりにいいんだけど、研究所内とか宇宙船内みたいな非日常の室内描写がものすごく嘘くさい印象が拭えない。屋外でのシーンもいかにもスタジオに見えたりとか。うまく説明できないんだけど現実感がなさすぎというかしっくり来てないというか、うまく嘘をつききれてないというか？ 「ガンヘッド」の頃は、ロボの造形はすげえ！でもミニチュアをがちゃがちゃやってるようにしか見えねえ！という感じだったけど、近年はCGによりそのへんはだいぶ良くなったと思うのです。しかしソレ以外が残念感漂いまくりでのめり込めない。「のぼうの城」では夜間水上のシーンがセット内に見えてスケールダウン感甚だしかったし、「ガッチャマン」の予告編見てもバトルシーンはよさげだけどソレ以外が何ともテンションダウンさせてくれそうな感じ。この突然しょぼく見えて冷める感じ、洋画でも時折見られます。このへん何なんでしょうね、空気感ってやつ？
なんだか特撮への愚痴になってしまいましたが、ダイナミックフィギュアはなかなかの読み応えでした。物語自体はハードで重厚です。アニメにするならラノベだと2冊で1クールってとこかもしれませんが、これは分厚いし濃いので2クールぐらい要るかも…
次世代機Xbox OneとPS4のコントローラーサイズを比較、海外ユーザーも話題に
PS4のDUALSHOCK4はDS3より明らかにでかい。XboxOneコントローラよりもやや大きい印象。
ガストの新作『クロノス・マテリア』がPS Vitaで発売決定！ やさしいタッチで描かれる、刻をさかのぼり運命を変えるRPG
やっぱり調合はあるらしい。
徹底レビュー『地球壊滅的B級カノジョ』(前編)レベルファイブ初のスマホソーシャルゲームは壊滅的な出来だった
パズドラ的な構成でゲーム部分がスロット、しかしゲーム性に乏しくポチポチ押すだけ。グラフィックは全体に奇麗だけどキャライメージがL5ファン・スマホユーザーの年齢層と乖離気味。個人的感想としては、正直面白くないです。
Android搭載ゲーム端末「OUYA」、米国で一般販売スタート
本体$99.99、追加コントローラ$49.99。amazonでは売り切れてるらしい。
30周年記念プラモデル「1/72 VF-1A/S バルキリー 一条輝機」発売
「愛・おぼえていますか」の感動をふたたび。河森氏監修により変形もプロポーションもなかなかよさげ。6/29発売4725円、ストライクパーツ別売り2100円。
楽器屋行った時の「俺以外全員プロ」感は異常
もっと気楽にギターとか眺めたいんだけどどうにも無理。店に入るのすら凄いプレッシャー。