β3の1週めを終えて思うのは、早くコンテンツファインダーを実装してほしいということかなあ。イベントバトルやダンジョンにおいてさくっとパーティを組めて挑めるというシステムだけど、3週めからの導入だったっけ。私みたいなぼっち指向なプレイヤーにも気楽にパーティプレイを楽しめることを期待しています。…ただ気になるのは、これはFF11でもずっとそうだったんだけど、ヒーラー不足が今のところ蔓延してるっぽいことかなあと。幻術はすぐ誘われるけど前衛職は余り気味だとか、呪術も攻撃魔法より回復魔法の使い手としてばかり期待されてるとか。まーやっぱり回復好きってのは少数派なんですかね。そのぶん幻術とか白魔を本格的にやりだしたら成長早そうとも思うけど。とりあえず2週めには旧版からの引き継ぎテストということで、私も旧版で作っていた幻術士があるのでいちおう見てみるか。でもどんな装備してたのかもよく覚えてないんですよね… 幻術自体も、LV20も行ってなかった気がする。18ぐらいだったっけ。今回のテストで剣術がLV16まで行ったけど、それと大差なかった気が。まあそのぐらい今回は育てやすくなってるということでもありますわね。…でもコレ、2つめ以降のクラスについてはクエスト食い尽くしてるからそう簡単には行かないってことでもありますわね。他国に行けば低レベルクエストもあるけど、それだと3国で尽きるし、あとはギルドリーヴとか地味なレベル上げ活動か。それとFATEもあるけど、これファイター・ソーサラーでないとFATEの報酬が入らないんですよね。採掘中に目の前で始まったのでそのまま混じってみたら無報酬で拍子抜けしちゃったし。採掘用ピックじゃまともなダメージ与えられてなかったようだから仕方ないけど。まあクラス換えてから入れば良いんですけども。見方を変えれば、育てる意思は弱くても低レベルクラスをいちおう持っておけば、ギャザラー活動中に近場でFATEが発生したときに換えて挑めば良いってことなのかな。
あと問題点としてはATOK使用時のトラブルもあったけど、これは既にフォーラムに書かれてたので報告はしてませんが、改修されたら嬉しい。けどどっちかというとATOK側の問題なんじゃないかという気もするので難しいんですかねえ。
先週の電撃PSもそういえばFF14が表紙＆特集だった。なんかどこかでβ参加権付き！みたいな記載を見た気がしてたけどそんなことは無くて、気のせいだった模様。β3開始直前の発売だったからタイミング的には最強だったんですけどねえ。
電撃といえば「ちいさい奥さま」ですが、今回ついに「だんな様」こと山本さんが登場！なんか普通にラブラブしてるし！奥さまの行動がいちいちどストライクすぎてクリティカルヒットを受けまくって大変なようです。こんなんでちゃんと子づくりできてんのかと心配になってくるが、とりあえず仲は良さそうですw あとコウも後ろ姿だけだが初登場。これまではほとんど1人芝居で旧作キャラが全く出てこなかったけど、今後はどんどん出てくるんですかね。コウその他のカップルのその後も気になるところ。しかしこうなったのは最初からの計画通りなのか、あるいは旧キャラどんどん出せやー！という要望が多かったのか。まあこのまま1人だけでゲーム版「花のズボラ飯」みたいなことをずっとやってくのもどうなんだろうって感じだったので、悪くない展開だとは思います。