「ひざうえ」6話。前回オオカミさん宅にお邪魔してたら若い男が出現して…という流れからの家族を想う回。いつになく猫パートが長く、ハルがここまで出会いと別れを繰り返して厳しい野良生活を送ってきたことを振り返る。猫の先輩たちの声の重さがなんだかやたらと響く。飼い主のフトコロに包まれつつも、「このコは私が守らなきゃ」とお姉ちゃん目線なのが可愛いくもあり切なくもあり。
「けもフレ2」6話。前回ラストでかばんちゃん登場…なんだけどどうも様子がおかしい。時間経過してかばんさんになったのはいいとして、どうもサーバル側に記憶が曖昧というか再会したという感じでは全く無いし、かばん側もそれを当然としてるフシすらある。このあたりは後でしっかりはっきりさせるのかそのあたりも不透明。博士&助手が再登場してるけど、前とは別個体じゃないかなんて話もあるぐらいで。どうにも前との繋がりがはっきりしないところがあるのがスッキリしない。EDが変わってたのは何か示唆してるんだろうか。バトル描写が雑だとか腕時計型ラッキーさんの扱いも雑だとか、悪い意味で気になるところも相変わらず多い。
「DEAMON X MACHINA」体験版をやってみました。ものすごく久々にSwitchを起動したので放電しきってるかと思いきやほとんど満充電のままだった。偉い。ついでに本体とコントローラのアップデートも入りました。
「アーマード・コア」関係の人が多数関わっているというロボアクションゲームです。リアルタッチだけどトゥーンシェイドなビジュアルなのがわりと目新しいかもしれない。個性的で悪くないし、これは低解像度とか画面の小ささをカバーするのに適しているのかも?
とは言えやはりアクションは辛い。辛いながらもまあ最初のチュートリアルはテキトーに飛び回り撃ちまくってたらなんとかなった感じではある。昔はアーマード・コアもいくつか買ってやってましたが、早めのステージでリタイアすることが通例だった気がする。上手い人は楽しいのだろうけどねえ…
意外と大きくないロボ。数メートル程度といった印象でダンバインぐらい? ガンダムやマクロスのバルキリーといったあのへんのサイズではないようです。
ヒーヒー言いながら傭兵稼業していると巨大なブツが登場したりして、ヒィィィィィィーとなります。そしたらなんか赤いのがでてきてあーなってこーなって…
そんなわけでやっぱりアクションは辛いです。敵を倒すとなんかいろいろ武器をばらまいたりパーツを取れたりするので、それで強化していくというハクスラになっているようです。気に入った人は体験版ステージを一通り終えても何度も周回してハクスラを堪能しているらしい。ビジュアルは良いです。トゥーンシェイドな爆炎とかちょっと好き。でも腕が追いつかない。画面内の情報もいまいち把握できてなくて、どこに行って何すればいいのか解らんままに撃ちまくってることもしばしば。ぬるいサポート満載のゲームに慣れすぎてるのか。
「かぐや様」6話。これまで本編には顔を出してこなかった石上くん登場するも、高い処理能力を頼りにされてるのに隠しきれないコミュ障ぶりも遺憾なく発揮されていろいろ不遇な人。話は相変わらず楽しい。石上とともにかぐや様の側仕え?もわりと存在が目立つ回だった。
「サクプリ」6話。いつの間にかそこにいたコーラの人こと銀髪ツインテールのニーナが主役の話。格闘戦ではやたら弱いのだけど射撃するゲームでは連勝を重ねていた。サークレットバウトでも射撃を試みるが予算の都合で弾2発しか使えず、しかし仲間の協力で…といった展開。いろいろ構成も作画も雑なところが散見されるんだけどなんだか見てしまう妙な魅力がある。とりあえず主人公の声がやたら甲高いのがちと耳障りではある。
enchant.jsでCOOL52を作ってみました。同じ記号か数字のカードを出していくゲームです。これもゲーセンメダルゲームにあったやつをFLASHで作っていたものですが、HTML5版はまだ作ってませんでしたね。やっぱりスマホで動くとちょっと嬉しいです。元ネタのページでは攻略法の解説もあったりする。
「SAO」18話。ユージオと整合騎士1号さんとの対決、しかしいろいろ説明が長い長い。バトルより説明セリフの応酬で終わってしまった感。そしてついに悪辣ピエロが出てきてしまった。このあたりの原作を読んだのは随分前だけど、それでもこの悪辣ピエロの印象はだいぶ嫌な感じに残ってるぐらい。それがアニメになるとビジュアルも声もついて嫌な感じがますます強烈に。学園のクズ貴族に続いての嫌キャラ登場で困った辛い。そしてユージオの境遇がいよいよ辛いことに…
「えんどろ〜!」6話。マオこと魔王の過去話。コミカルでもほんのり切ない話も交えつつ現在に至るまでの経緯。しかし最終的にはどういう形に決着させるんですかねコレ?
Nintendo Switch『デモンエクスマキナ』体験版がイケてる。『メトロ エクソダス』で四季折々の景色に浸る。無料アクション『Comet Crasher』が素敵。今週のゲーミング
「デモンエクスマキナ」も「メトロエクソダス」も良さそう。
「頭脳」と「技術」,両方のセンスが求められるアクションパズルゲーム「KYUB」プレイレポート
Switch用で500円のアクションパズル。サイコロ状の物体を操作してギミックいろいろのカラフルなコースを踏破していくゲームみたい。
HoloLens2が発表間近?ティザーと思わしき動画が公開
2/24に発表するらしい?
『ファイナルファンタジー15』DLC開発中止により不透明になった、もうひとつの結末描く物語は「小説」として発売へ。アーデンDLC発売日も決定
4/25に税込1620円で発売。いろいろ付いた「CELEBRATION BOX」は税込4860円。
「昭和ミニラジカセ」がおしゃれなテレコすぎる件
ミニチュアテープ(を模したスイッチ)で10分ぐらい録音もできるらしい。最近この実際のテープレコーダーもなかなか売ってないですね。
【尾崎豊】はてな民「『盗んだバイクで走り出す』『夜の校舎窓ガラス壊して回った』かつての若者たちにこの精神が宿っているのだとすれば恐ろしい」
共感を受けて人気があったけど、それを皆が実践したわけではない。と言っても実際に行動に出てしまう人間もいたのは事実ではある。歌に影響を受けてそういった不良行動に至る若者がいるという話に尾崎当人も当惑してたというし。だがそれは現代でも不謹慎行為をSNSに投稿してしまうような人間が一部に存在するのと同じことではある。当時の私は共感しなかったし尾崎が好きでもなかったけど、こういう歌まで排斥されるような世間は息苦しいとも思う。
【Kindle無料マンガ】『ポンコツンデレな幼馴染』第1巻や『Q.E.D.』『C.M.B.』合本版第1巻が無料、ほか100%還元マンガも大量に! 他にも『真・中華一番!』『紺田照の合法レシピ』『新クレヨンしんちゃん』など
無料や全額ポイント還元などいろいろ。
この箱、ネコにぴったりニャ! 猫かまくらよりガンプラの箱が好きなネコちゃんがまったり楽しそう ごめんよ、まだネコには入れる箱があるんだ
猫用の寝床をわざわざ買っても、ソレ本体よりそれが入ってた箱のほうが好まれるなんて話はよく聞きますね。
せっかくなのでアプリも入れてみました。「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ」。上図はタイトル画面ですが、背景にはアニメ本編の映像がちらちらと流れています。こういった感じに本編映像があちこちに使われています。
まずはチュートリアル。ゲームとしては船長に任命されて、戦闘は出撃させて基本オートの見守りプレイ。船長ですものね。戦闘中にポイントが溜まったらスキルを使います、って船長見守りじゃないのかよ。まあ今どきのソーシャルゲームによくある構成。
短めのチュートリアルを終えるとホーム画面へ。ここでもコトブキのみなさんがびゅんびゅん飛び交って何やら賑やかに言葉を交わしています。「ガシャ」でパイロットを引いたり、戦闘機やパイロットをいろいろ強化できるというのもよくある構成。なんだけどコトブキ以外の飛行隊を編成して出せるのかなどはまだよく解ってない。
「ストーリー」という欄があるのだけど当初は全部ロックされていて、戦闘任務を重ねることでポイントを貯めて、それにより視聴ができるようです。
でストーリーを見てみたら最初のやつはアニメ第1話の酒場のあたりの話だった。ゲーム内モデルを使ったり、アニメ本編の映像や止め絵も使ったりといろいろでボイスもたっぷりで。基本的にアニメの進行により追加されていくようだけど、スペシャルってのはオリジナルエピソードを追加してくれたりもするのかな。
そしてこの人は相変わらずパンケーキなのであった。本編の進行でレオナやザラは個別エピソードでキャラ立ちが成せている感はあるのだけど、主役であるはずのこの人はパンケーキの印象ばかりがやたら強いのがむしろ残念感。戦闘では熱血先走りだったり初回の最後で墓参してたりといったキャラ付けは見せているのだけどいまいち弱い感じが。これからいろいろ見せてくれるのではあろうけど。