「装甲娘」が配信開始されたみたいなのでやってみました。「ダンボール戦機」のパラレルワールドとして展開される本作、一度リリースされるもすぐに取り下げられていきなりリメイクになったという妙な経緯があります。長いことかかってた気がしますがようやく出ました。
よくある形式といえばそうなのですが、サイドビューで萌えキャラが並んでガンガンバトルして進軍していく形式です。基本オートバトルなのでかなりラク。バトルステージの進行でシナリオが解放されていく形式。パーティ編成もかなりテキトーにやっちゃってるのだけど、そのうちちゃんと特性とか考えて編成しないといかんのかな。そうでないと面白みも少ないかもな。そして今時らしく豪華声優陣によるボイスが入ってるのですが、それにしても早見沙織氏のボイスを最近よく聞く気がする。独特の癒やしボイスが人気だけど、今作主人公はわりと活発な印象なのであまり合ってないような気がしないでもない。
2020/05/22
装甲娘
2019/11/27
ディスガイア & ワールドフリッパー
ついに復活したスマホ版「ディスガイア」、インストールていうか以前入れていたバージョンにアップグレードが入る形になってました。やってみると確かにRPGになってますが、まあ確かにこのほうが収まりが良いのかもしれない。最初にお馴染みのシリーズキャラから誰か1人をリーダー格に選ぶのだけど、何度も引き直せるので最初にクリアした「2」のアデルを狙うけどなかなか出ない。何度も引くうちにラハールがやたら出てくるのは気のせいか。そのうちめげてラハールで妥協しそうになってきたが、同じく「2」のロザリンドが出てきたところでキミに決めた! ということで当面ロザリンドで行くことに。他にもお馴染みの顔ぶれが出てきていつものようにわいわいやりながら進行するみたいです。そのうちに例によってダメージ量がとんでもないことになっていくのかな。
同じく配信開始された「ワールドフリッパー」も試してみた。こちらはピンボールスタイルみたいです。画面のどこでも良いからタップすると両フリッパーがブンブン動きます。今のところはなんとなく打ち返していれば良い感じ。冒頭でいきなり魔王討伐になって、しかし反撃された勇者がどこかへ飛ばされて…という展開。ステージ上では激しい動きに対応するためかやたら小さいドットキャラが跳ね回ります。ピンボールですし。しかしさすがにプレイ中にはSSを撮れない。かろうじて上図3枚目の追加ダウンロード時のミニゲームは撮影したのだけど、コレ打ち返しているとボールがどんどん増えていってなんだかハイテンションになってきてこれだけで楽しい。カウンターがどこまで増えるんだろうと思ってガンガンいってたら999でカンスト、しかし読み込みが90%を越えたあたりで通信トラブルにより中断。再開したら続きから読み直してくれたけどせっかくカンストまでいったカウンターはリセットされてた… アレってカウンターによって何か貰えたんですかね?
2019/07/15
ドクターマリオワールド
「ドクターマリオワールド」、やってみました。カプセルの移動方向が上からだったのが下からになったのが一番大きな変更かと思いますが、基本は3マッチそのままのドクターマリオです。消した後に残ったカプセルの片割れをある程度自由に移動できるのも大きいかもしれない。とりあえずはソロプレイモードでステージをクリアしていく形ですが、先に進むに従ってブロック(破壊可なものと不可なものがある)が出てきたり亀の甲羅(消すと横に吹っ飛んで一列消す)が出てきたりといろいろギミックが追加されてくる。ブロックの中に隠れたウィルスとかも出てくるし。最初の20ステージはスタミナフリーでどんどん進めましたが、その先はスタミナ制で数回ずつしかできないようです。課金すればそのへんもガンガン行けるのでしょうけど。あとVSモードもあるみたいですけどまだ試していません。
スマホで移植パズルゲームというと「ルミネス」も出ていましたが、アレはどうにも合わなかった。回転数や落とす場所をかっちり想定通りに入力できないと気持ちよく進行できないので、上手く行かなくてストレスが溜まった。指で捜査対象ブロックが見えないのも辛かった。そのあたり、今作は比較的ゆるいシステムになっているのか、今の所さほどストレスを感じるほどではありません。上からだったのを下からに変更したのも功を奏してるのかな。
2019/02/22
MASS FOR THE DEAD
「オーバーロード」のスマホアプリ、「MASS FOR THE DEAD」がリリースされていたので試してみました。いきなりタイトル画から原作絵師によると思われる気合の入ったビジュアルが提示されてビビる。皆さん相変わらず悪そうでカッコいい。まあ実際「魔王軍幹部」ですものね。
そして「ユグドラシル」サービス終了をナザリックで迎えたいモモンガ氏がヘロヘロ氏と寂しく語らうという、何度も何度も観た気がする導入部。ビジュアルは基本的にアニメ版のものを使っているようで、このままアニメ版のストーリーに沿って展開するのかと思いきや、
なんだかいきなりナザリック崩壊。モモンガさんも気がついたらこの状態で、しかも守護者ほかのナザリックキャラが誰も残っていない様子。そして目覚める「今まで一度も使われてこなかった」ホムンクルス。このホムンクルスがプレイヤーキャラとなるようです。
ホムンクルス復活にあたって、その生みの親は誰だっけ? というのを聞かれて聞き覚えのない一番下の人にしてみた。そうすると同じ親を持つものとしてルプスレギナをモモンガが復活させる。その後にソリュシャン・ナーベラルも復活させるので、提示された3人をそれぞれ親とするキャラなんですかね。そこまで設定を把握してない。
ともかくこの後アルベドまで復活させるが、モモンガ以外は以前の力を失っているということで非力ながらプレアデス3人を引き連れてバトルへ。難なく勝利する。といったところまでがチュートリアル。タイトルバック以外は基本的にアニメのビジュアルを使っていて、戦闘シーンではSD等身なキャラが動き回ります。ちょっとカワイイ。
その後は本編ストーリーに入るけど、とりあえず外の様子を調査するということで人間型のプレイヤーホムンクルスが(人間との接触しやすいように)率いる形でナーベラルらが護衛しつつバトルをこなしていく形に。戦闘経験を重ねることで徐々に力を取り戻していくという流れになるみたいです。ただ、復活させるならお馴染みのメンバーを全員どばっとモモンガさん(まだアインズと自称してはいない気がする)が揃えてくれればいいのにと思うのだけどそうならないのは、やはりガチャで引けということなんだろうか。ガチャの売り文句に☆5のシャルティアが出るよ!なんて出てるし。しかしナーベラルに付き従うモブキャラ(上図のいかにもコピーキャラといった様相の3色ローブ)は何者なのか謎。そしてまだ外部の人間に接触するまでに至ってない。
「オーバーロード」がスマホゲームになると聞いたときには強すぎるキャラで無双するのかなと思ったけど、いきなり弱体化させるという思い切った別ストーリーにしてきたんですね。原作者もがっつり関わってるらしいしトップ画も良いしOPも入ってるしでなかなかファンには嬉しい気合の入りようです。
2019/02/17
コトブキのアプリ
せっかくなのでアプリも入れてみました。「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ」。上図はタイトル画面ですが、背景にはアニメ本編の映像がちらちらと流れています。こういった感じに本編映像があちこちに使われています。
まずはチュートリアル。ゲームとしては船長に任命されて、戦闘は出撃させて基本オートの見守りプレイ。船長ですものね。戦闘中にポイントが溜まったらスキルを使います、って船長見守りじゃないのかよ。まあ今どきのソーシャルゲームによくある構成。
短めのチュートリアルを終えるとホーム画面へ。ここでもコトブキのみなさんがびゅんびゅん飛び交って何やら賑やかに言葉を交わしています。「ガシャ」でパイロットを引いたり、戦闘機やパイロットをいろいろ強化できるというのもよくある構成。なんだけどコトブキ以外の飛行隊を編成して出せるのかなどはまだよく解ってない。
「ストーリー」という欄があるのだけど当初は全部ロックされていて、戦闘任務を重ねることでポイントを貯めて、それにより視聴ができるようです。
でストーリーを見てみたら最初のやつはアニメ第1話の酒場のあたりの話だった。ゲーム内モデルを使ったり、アニメ本編の映像や止め絵も使ったりといろいろでボイスもたっぷりで。基本的にアニメの進行により追加されていくようだけど、スペシャルってのはオリジナルエピソードを追加してくれたりもするのかな。
そしてこの人は相変わらずパンケーキなのであった。本編の進行でレオナやザラは個別エピソードでキャラ立ちが成せている感はあるのだけど、主役であるはずのこの人はパンケーキの印象ばかりがやたら強いのがむしろ残念感。戦闘では熱血先走りだったり初回の最後で墓参してたりといったキャラ付けは見せているのだけどいまいち弱い感じが。これからいろいろ見せてくれるのではあろうけど。
2019/02/12
Puzzle & Monarch
「Puzzle & Monarch」、Twitterで画像をアップしているのを見かけて面白そうなのでやってみた。面白そうといいつつ正直何やるゲームか解らなかったのだけど、個性的なアクションパズルです。ランダムに提供されるマップパターンを組み合わせていくもので、森や道路をつないでいくのが基本ルール。つながらないところには置けません。それを90秒間でどれだけ置けたかで得点が決まり、街どうしをつないだら得点とか教会の周囲を囲めたら得点といった要素もあります。シンプルな構成で短時間プレイだけどなかなか熱い。基本無料だけど課金すると3分モードがプレイできるみたいです。
2018/12/11
その後のテリーさん
「DQMテリワンSP」、相変わらず隙あらば「らくらく冒険」で周回していたのですが、そろそろLV75とかも出てきたのでラストバトルに挑んでみたらわりとあっさり勝ててしまった。しかもあとから気づいたのだけど、放牧後に再装備をしてないので素手で殴り勝ってやんの。いちおうLV50で勝てる程度のバランスということなんですかね… それでエンディングを越えてみたらタイトル画像がなんか変わってるし。そしてあれこれのイベントを経て新展開へ。まさに第2部開始な感じでしょうか。とりあえずテキトーに配合してプラス数を増やしていくことばかり考えていますが、まあじわじわと手持ちモンスターのレベルが上っていくのはわりと楽しい。プラスの数がLVキャップの増量かと思ったらそうとも限らないようなのがなかなか謎でもある。「究極配合」とかも出てきたけど、そこまでやらないと第2部のボスには勝てないんですかね。
2018/12/03
テクテクテクテク
先日配信開始された「テクテクテクテク」やってみた。「ポケモンGO」系のARゲームです。現実のマップを使用してモンスターバトルなのは似ているけど、こちらが特徴的なのはマップの活用方法ですね。モンスターがマップ上にランダムに発生するのは同じだけど、その他の要素として「ポケモンGO」では定位置のポケストップなどが使われていたのに対して、こちらはマップ上の区画をタップすることで自領化?のような状態になり、そういう領域を増やすことで各種メリットが得られる形です。タップできるのは自分の現在位置からだいたい半径10mぐらいの範囲内だろうか。なので散歩しながらだとどんどん領域を広げることができて、まさに町中塗りつぶしの感覚。塗りつぶしと言われて「Ingress」の三角形みたいなものかと思ってたけど、もっとマップを直接的に活用する形だった。それで、自領化?した区画では定期的にMP補給が可能で、これは現在位置から離れていても可能。あとモンスター出現場所が現在位置から離れていても、そこが自領内だったらエンカウント可能。なのでどんどん自領を広げることが重要になってきて、散歩や買い物のコースでもいつもと違う道を通ったり、新たなエリアに出かけるたびにタップしていったりもする。自領獲得状況の画像を出すのは居住地域バレに繋がりそうで怖いですねコレw
バトルは連打系で、エンカウントしたらひたすら斜めスワイプしまくります。それでもレベル差で強い相手にはなかなか苦戦することも。上の図にも背後に「使徒」がいる画像がありますが、こういうコラボキャラがやたら強い。使徒が何体もウロウロしているご町内というのもなかなか物騒ですが、とりあえず試しに挑んでみたらあっさりやられた。コラボキャラとしては他にポプテピピックとかいろいろ出るみたいですが、うちの近所では使徒さんばっかりです。
2018/11/30
テリーさんとラハールさん
「DQMテリーSP」、格闘場のAクラスに挑んでみたら怖いお姉さんが待っていました。画像は加工しています。日々隙があれば「らくらく冒険」で地味にレベルを上げていましたが、何体かのモンスターはレベルキャップの50に達しました。そういうのは一旦放牧に出して、合成したりランクが高めっぽかったりするのをメンバーに入れてまた「らくらく冒険」で上げる日々。そうやって育てたカンストモンスターを並べてAクラスに挑んで見るものの、惜しいところで敗退。怖いお姉さんの手下どもにぶっ殺されるうちの子たち。コレは配合して強化するとか特性を上手く入れていかないと勝てないのかなと思いましたが、よく見てみたら武器を装備していない。牧場に放牧したら装備が外れるので、再度パーティに入れると手ブラのままなのね… そこで手持ちの中から強そうな武器を持たせて再挑戦してみたら、わりと危なげなく勝てました。1匹は途中で死んでたけど。そんな感じで新たなダンジョンが開放、Sクラスへと挑むことになります。配合することで「+6」とかが付いてパラメータが増えていくみたいなんだけど、コレを+100にすればレベルキャップが100になるんでしたっけ。なかなか大変だなコレ。それなりにレベル高い者同士だったら「+」の数値も大きくつくとか聞いた気もする。
あと余談気味ですがこうやってスマホアプリを活用しているとバッテリーの消耗が激しい。ゲームとか特にそうですよね。それで例の交換プログラムには期待していたのだけど殺到して大混雑とか聞くし、なんか「XR」が大幅割引なんてことも聞くとそちらにするのもアリかなと思わなくもない。MNPとか条件はあるんでしょうけどね。とにかく今は端末が高価になりすぎてうかつに機種変もできないのが辛い。それだけゲームも高機能になってきてるんでしょうけども。
あとこちらも地道に進行中の「ディスガイア」も、4章をクリアしました。しかし徐々に難易度というか面倒さが上がってきている感じで、地形やジオパネル対応を考えないといかんような状況です。敵も強めになっていて、あまりラハールやプレネールばかり突出して強化するのもなーと思ってましたがそのエースらが簡単には通用しない状況になっていたりもします。4章の最後だってなかなか厳しくて1人ずつ殺されていって、わりとギリギリでしたものな。前のステージに戻ったり「アイテム界」を使っての強化も必要みたいです。画像は「アイテム界」でカラーパネルを連鎖消ししているの図。いっぺんに消せると気分いいのだけど、いちいち考えるのも面倒だったりするのでさっさとスルーしてクリアすることもしばしば。
そういえばプレネールって何者だったっけと思ったら、もともと拠点に置かれたNPCだったけどDS版から仲間として使えるようになったらしい。今作でも銃を装備していて遠隔範囲攻撃が非常に有用なので重宝しています。今後共活躍を期待しております。
2018/11/16
最近のテリーさん
「DQMテリーSP」、手持ちのモンスターが何体かはLV30近くまで成長してきました。まあダンジョンボスが仲間になったやつとかは高レベルから始まってたりもしますが。メンツもいろいろ試したりそうでもなかったり、派手な感じにはなってきた。2キャラぶんの枠を使うMサイズは常用してるけど、3枠占有するというLサイズ?もいるらしいからどうなるんだソレ。
「闘技場」を勝ち抜くごとに「旅の扉」が順次開放されて徐々に強いモンスターを捕獲・強化できるようになっていきますが、ひとまずGから始まってDクラスまでの「闘技場」は勝ち抜きました。「らくらく冒険」が使えるようになってからは隙あらば「らくらく」で出かけるようにしています。1時間に1回という制限は丁度いいのかもしれない。
「らくらく冒険」でもモンスター捕獲してくるのでわりとダブりが出ます。そういうモンスターで配合も試しているのだけど、しかし組み合わせによって出来る新生児を選べるのはいいけどどういう基準なんだコレとも思う。モンスターの遺伝子は謎だらけだ。ハマってきたら図鑑を埋めるために捕獲と配合を繰り返す日々になるのかな。図書館でとりあえず50種集めろ!と言われてたので集めてみたけど何か貰えるのかと思いきやなんか普通のマスターだとか言われただけで何も貰えず。捕獲と配合以外にもタマゴを孵化させるという手もあって、各種手段を駆使することで図鑑が埋まっていくようです。種類が増えるのはいいのだけど、バトルでの有用性はいまいちよく解ってない。とりあえずHPや攻撃力が高いかなーぐらいしか見てない。あとサブに回復役を置くぐらいで。そのうち編成からしっかり考えないと進めなくなるのかな。