
あとコレも来ました。震災義援金を含む応援ミク。頑張ろう日本。
しかしこの「頑張ろう」も善し悪しで、どこかの被災地の避難所になっている体育館ではこの「頑張ろう日本」系のロゴを大書したダンボール壁?で埋め尽くされていた。世帯ごとにプライベートを仕切る感じの壁が全部ソレに。励ましたい気持ちは私もそうなんだけど、あまりウルサイのもどうなんだろうと思ってしまった。
そして何気に進行中なメルルは5年目に入ったあたり。延長戦突入のところでエンディング気味の演出がありましたが、3年目の10月頃だったっけ。ちょうど2年半ぐらい?で3万人を越えていたようです。
しかし5年目ともなるといろいろ課題も大変なことになっており、1個作るのに数日かかる練金ブツを何個も納品しないといけなかったり、あるいはかなり強い敵の討伐が必要だったり。OPに出てくるドラゴンもその1つだとは思うのだけど、それ以上のやつも出てる感じです。しかしコレは今のペースで全部を踏破するのは無理ぽい… まあ冒頭からかなり非効率的な周り方が多かったし、これをちゃんと効率的にこなせれば全ポイント踏破&全敵討伐&全課題クリアなんてのも可能なのかな。あるいは5年目以降もあったりするんでしょうか?
ここまでで20時間少々、なんだかんだで30時間は行きそうな勢い。
あとダンボール戦機はかなりペースダウン。うーむ何だろう、1章の後半で危険地帯に入ってランダムエンカウントになったら妙に面白い感じも覚えたんだけど、2章になるとまたダレた感じも。そんな調子でとりあえずメルル優先です。

最初に手にしたPCはPC-6001mk2。MSXが出たのはそのわりとすぐ後だったように思います。機能的には前世代のパピコンことPC-6001に近いような印象で、しかし電波新聞社からナムコアーケードゲームが多数移植されていました。単色スプライトを多用したその画面はFC版からも見劣りするものでしたが、しかしそれでもたくさんのゲームができるなんて!と正直うらやましかった覚えがあります。後に友人が持っていたMSX2をぽちぽち触った程度なのがMSXとの関わりだったでしょうか。
そんなMSXの1つ、東芝PASOPIA IQをとある取引により入手。通電はしたけどちゃんと動くか不明という話だったけど、ここしばらく使ってなかった3色ケーブルで接続すると、

普通に動いてました。うわーい。とりあえず
10 print “000″
20 goto 10
とか打ち込んでうわーい。STOPでも何だか停まらなくてさらにうわーい。CTRL+Cで停まった。
しかしデータ保存機器が無いのでプログラム書いても保存できません。のでMSX用ソフトでも探してくるしかないか。…そういえばワンチップMSXとかも何年か前に出てたなあ… あとレトロPC復刻ムックみたいなのもMSX版があって買ってるけど、あれもソフト付いてるけどエミュレータ用だった気が。実機で動かすのはなかなか厳しい時代です。ていうかまあ30年近く前のブツですし… とりあえずオークションとか見てみたけど数千円とかも普通にある様子。安くても送料のほうがかさんだりしそうだし。これは近場の中古屋を漁るしか無いか。
でもこの、レトロな実機をポチポチ触るのはちょっとイイ感じです。何というか、べーマガを漁るように読んでいた頃を思い出させるようで。このいかにも無骨なキーボードからして素敵。

メルル無事到着。もちろんガストショップです。
起動してまず目を引いたのがオープニング、今までだとアニメで作っていたのが本編と同じと思われるモデルによるCGになってました。これは十分に観賞に堪えるという判断もあったのでしょうけど、正直従来作OPではアニメの質がいまいちな感もあったりしたので、むしろ本編と同じイメージで見られるから安心感あったりもします。そのOPテーマ曲も、いきなり厚めのコーラスから入るのでアルトネリコか!?と思ったりもしたけどむしろイリスに近いようなイメージ。ささやくような静かなイメージだったロロナOPとは全く違ってます。そういえばこの手のOP映像ってスタッフテロップ類が全く入らないのですが、アニメOPみたいに入れればいいのにと思ったりもする。声優とか、最新セーブを参照してそこまでに登場しているキャラだけを表示するとかできんのかな。
ちょっとだけやってみましたが、今作では調合・探索に加えて開拓による王国発展という要素があるようで、ミッションとしてシリーズお馴染みの酒場からの依頼に加えて政府による開拓発展作業もあったりします。両方ともそれぞれバランスよくこなしていくのがいいんだろうなとは思うところ。まあどうせ初回から効率を極めたプレイでベストエンドを目指すなんてのは無理だろうから、しかし周回プレイもそうできるわけでもないのでできればいいエンド見たいなーとも思いつつ、なんだかんだでとりあえずやってみるかー状態。
さすがに3作目ともなるとシステムもこなれてきた感があって、町中でどこでもショートカットできたり(アトリエと城内・酒場を瞬時に移動できるのは快適)、依頼カウンターでコンテナの中身を参照できたりと便利機能も細かく充実してる印象です。
トトリ先生は最初から居ましたけど何かと話題を呼んだロロナ先生はまだ登場せず。…そういえばロロナはいちおうクリアまでやったんだけど、トトリはちょこっとしかやらなかった気が… なのでトトリではロロナ登場までやってない気が… ついでに印象薄いのでOPがどんな曲と映像だったのかすらよく覚えてない…

「ダンボール戦機」標準同梱のプラモデル「AX-00」を組んでみた。カラーパーツとシールで、基本的に塗装も接着剤も不要です。一部マッキーを塗ったら失敗したけどorz
細かいパーツは関節部ぐらいでだいたいが大きめのパーツでできている(そもそもデザインがガンダム系のように込み入ってない)し、説明書はカラー入りだったり3Dな影をつけて図示してたりでかなり解りやすかったです。ていうかパーツ自体が、ランナーとの接合部がかなり細くなっていて切り離しが楽でした。ちょっと前に組んだ白ユニコーンはこんなじゃなかったと思うんだけど… もしかしてかける予算が違うのでいろいろ潤沢に注ぎ込まれているんでしょうか。初回出荷で30万本作ったとかいう話も聞くし。プラモデルで30万台ってのがどのぐらいの数字なのかよく解りませんが。

1/144ユニコーンと並べるとこんな感じ。結構小さいです。これは劇中でも手のひらサイズだし、いちおう1/1スケールってことなのかな。ビスを強調したデザインはロボダッチとかあのへんを思い出してしまう。
武装とか何も付いてないのでユニコーンその他のビームサーベルでも持たせようかと思ったけど手の穴が合いませんでした。
そういえばよく行く書店(オプシア)の奥の玩具コーナーでダンボール戦機のPVを流してましたがプラモデルのほうは見あたらず。あったのかもしれないけど見落としたのか、それとも売り切れてたのか? ガンプラ結構置いてるのであるかなーとも思ったんですが。
「ダンボール戦機」ちょっとやってみた。要はポケモン的な世界観でバーチャロン的なバトルを繰り返す…ってのとはちょっと違うか。ていうかバーチャロンあまりやったことありませんよく解りません。
バトルはロボアクションなのだけど、インタビューで見たところによるとコレが半年前までは非アクションなコマンドバトルなのかアクションバトルなのか決まってなかったらしい。正直実際手に取るまでどっちだかよく解らんかったのはそのせいか。むしろアクション苦手なのでコマンドバトルであることを期待してもいましたが。でも少なくとも今のところは、バトルにさほど苦労してる感じも無かったりはします。イベントバトルというか中ボスぽいところまではまだ至ってなくてその辺の野良バトルに明け暮れているのだけど、時々負けたりはしつつもちくちく経験値稼いでいる感じ。…そうそう、アクションバトルなのだけど基本RPGなので、バトル勝利を積み重ねるごとにキャラや各パーツや使用武器スキルなどにそれぞれ経験値が貯まっていってレベルアップしていきます。パーツがレベルアップしていくので、最強装備とかじゃなくても気に入ったモノを使い込むことで強化が出来る様子。また武器レベルが上がると上位武器が使えるようになる感じみたい。これがいろいろ進行して、パーツの外観や武装種類を試行錯誤できるようになってくるとまた楽しいんだろうな。パーツ総数2500とかいうレベルファイブらしい膨大な数も上げられているし。レベルファイブらしいといえば細かいところにいろいろ気を配った作りなのはさすが。

届きました。パッケージがもろにガンプラっぽくてワロタ。
プラモデル自体はバンダイが担当したようで、そのへんは安心と信頼がありますわね。

開けてみたらこんな感じで、プラモデルのパーツは大きめでわりと組みやすそうな感じ…なのかな? デザイン自体が、ガンダムのように細かく直線的な感じではなく全体に丸っぽいというかポケモン的なイメージを受けるものなので、キャライメージもそうなんだけど全体に低年齢向けな感じ。そこらじゅうにルビがふってあるし。このへんはまあ新作ガンダムのイメージにも通じますわね。
レベルファイブというと何かとシナリオが弱いと言われ続けてるけど、しかしイナズマイレブンなどはかなり支持を集めているようだし低年齢向けには一定の実績があるのかも。…まあそれだけにガンダムが好きな大きなお友達には不安がつきないわけですが。
肝心のゲームはまだ起動せず。とりあえずPSPを充電中。今始めていいもんなのか迷うところですが、今始めないとまた積んでしまいそうですが…
任天堂カンファレンス開催、Wii Uが披露されました。噂通りに6.2インチのタッチパネルを持つコントローラで、イメージ的にはiPadを横持ちにして縁を太くしてボタン類を付けた感じでしょうか。上から見ると長方形ですが下は前方に突起がある感じ? いろいろ予想画像が上がるたびに冗談だろーと思ってましたが本物もそんな感じだったw 既視感あると思ったら、カラオケの入力パッドだ!という指摘にかなりしっくり来る感じも。
TVを消しても手元の液晶でプレイできるけど、決して携帯ゲーム機というわけではなくて本体は別にあって映像を転送しているようです。でもVPNみたいなことすれば外でもプレイ可能だったりするんだろか。そこまでせんでもええけどw
発売は2012年とだけ言われていて、おそらくはまだ丸1年以上あるのでしょうからまだソフトも完成形が出ているわけではなさそう。まだハード仕様すら確定してるわけではなさそうだし。いろいろデモ映像は出てましたけど実機展示できる感じではなさげ。しかしそのデモ類、やたらFPSとか流血の多いバトルアクションとかが目立っていた印象が強かったです。E3という場所柄もあるのかもしれないけど、任天堂というとマリオやDogsみたいなファミリー系とか、バトルにしてもゼルダのようなあまり写実的でない暴力表現のが主体な印象が強かったのだけど、現世代のWiiがいささかゲーマーから取り残された感もあるせいか、そっち方面の取り込みにも注力してるのかも?
手元にタッチ画面があるということでいろいろ変わった使い道がありそうですが、既存のWiiコンも互換あるというので、1人がゲームマスター的なことをやって他のプレイヤー(Wiiコン4つまで接続可能)を遊ばせるようなデモもありました。他にはWiiUコンを足下に置いて、Wiiコンを下向きに持ってスイングするゴルフゲームってのはちょっと他ではできない感じ。
そしてTwitterを眺めてたら、ゲーム関係者を開発者から愛好者まで多数フォローしてるだけあって様々な見解が流れて非常に興味深かったです。絶賛・好感・懐疑・オワタまで本当に色々。PS3+PSVでも同じことできるんじゃないの?と言われれば確かにそうだとも思うし、いや標準で持ってる環境だからこそ意味あるんだと言われればそれもそうだと思うw とにかくこれは今までにない色々なものを見せてくれそうなことは期待してよさそうです。3DSが大失速している中、ここは是非任天堂タイトルを最初からどーんと出してロケットスタートを次々に加速していくぐらいの勢いを見せて頂きたい。その前にPSVが一定の市場を持っていてイイ感じに競い合ってくれれば尚良し。
気になるのはやはり価格。コントローラがアレなので単体で買うと1万以上するのかな。それでも任天堂がそう高くしてくるとも思えない…ことを期待して、本体29800あたりかなあ… そしてHDゲームならHDD必須じゃないのかと思ったら、公式概要を見ると「内蔵フラッシュメモリに加え、SDメモリーカードや外付けUSBハードディスクドライブを利用することで容量を拡張することができる」との一文が。なるほど360のように、とりあえず本体のみでもプレイ可能だけどいろいろやるならHDD付けてね!ということでしょうか。まあPS3も特に初期型はHDD換装必須みたいなもんですし、これが業界標準対応みたいなものか。とにかく具体的なことは1年後のE3あたり?
…ふと気づいたんだけど、TV画面と手元画面、そして手元のタッチパネル…というのは要するにDSの大型化ってことなのかな、とも。画面の大小差からすると3DSのほうが近いのか? 大画面のほうに皆で絡めるというのはDSの通信プレイですし。まあでも、大画面を皆で囲んでワイワイってほうが、手元で各自画面をのぞき込んでるよりは健康的、かも? イメージ的に。
とか言ってたら、どうもUコン1個にWiiコン4つの5個接続が最大ぽい。さすがに画面転送を複数ってのは無理なのか。
とりあえずE3初日、MSとSCEAのプレスカンファレンスが開催された…んだけど、なんでしょうねこの温度差。私自身360よりPS3重視というかソフトが両方で出たらPS3で買うという傾向にあるので偏った見方をしてることは否定しませんが、それを折り込んでもMS側に魅力を感じませんでした。やたらKinectを推してる段階で日本市場的には苦しいし、ていうかもうそもそも日本市場は考えてないのかもしれませんけど… 最後にちらっと映像の出たHALO4ぐらいがサプライズだったという評もあったけど、HALOの面白さが解らない私としてはどうしたもんか。
ああ、そういえばマインクラフトが360で発売ってのはちょっと興味を惹かれました。でもこれもKinect対応ってのはどうなんだか。ダンスとか本来の動作と変わらないアクションにはいいけど、ハンドル切るとか歩く・走るとか馬の手綱を操作とか、何か持ってたりするのが前提の動作には苦しい気がする。空中にずっと手を浮かせてるのは単純につらいですし。
まあ他方のSCEAもMoveや3Dを推してるのが日本市場と乖離してる感じもしますが、しかし3Dモニタセットを$499.99で発売ってのは面白い試みと思いました。24インチモニタにメガネとHDMIケーブル、レジスタンス3をセットで。3Dお試しセットといったところなんでしょうか。日本だと5万円になるのかな。でも円高レートからしたら4万円でもおかしくない…ていうか4万円だったらちょっとお試ししようかしらんと思えなくもない。映画を3Dで揃えようとまでは思わないからアバターもトロンレガシーも非3D版を買ったけど、ゲームはちょっと店頭でデモを見たら結構没入感が強かった気がする。3DSの手軽な3Dもいいけど現時点だとやはり据え置きのほうが安定するんじゃないかとも思うし。
そして何と言っても今回最大のインパクトだったのはPSP2ことNGPことVITAの価格。3G+WiFiモデルが29980円、WiFiモデルが24980円ときた。なんかこの24800円とかそのへんなどという噂はちらっと目にして、いやいくらなんでも29800でしょうとか思ってたんだけど実際そこに来てびびった。業界でもかなりのインパクトとなっている様子。まあこれもレートから言えばもうちょっと安く…とも言えるかもしれんけど、3Gいらねーやと思ってる私には十分安い価格です。僕にはIDEOSがついてるから!あとは発売日やロンチタイトルも気になるところですが、発売日についてはまだ「年末」としか明かされてない様子。そしてロンチと言えばリッジはどうなるんだろうと思いきや、しっかり作ってるらしい。しかしコレ、イメージ画像しか出てないってことはまだほとんど何も動いてないんじゃなかろか。なんかいつもぎりぎりになってからものすごいスピードで作るとか聞くし…でもなんか出るなら出るで欲しいと思わせるところが何ともw このへんはTGS待ちなんですかねえ。デモ映像の中には「みんなのゴルフ」もあったけど、裏面タッチでプレイヤーキャラ(女の子)をつまみ上げてキャーちょっと離して−!的なアクションをさせる映像も出てた。なにやってんだソレwと思ったけど裏タッチの活用の一端といったところか。ナニソレw
余談ですが、外でMacBookAirにて中継を見てたんだけど、バッテリーがざくざく減ってワロタw 結構熱も出てたし、動画再生ってやっぱりそれなりにパワー食うのね。でも接続先の状況さえよければ再生自体は快適でした。先日から使ってるb-mobile Fairの威力もあっただろか。
このFair、接続開始にちょっと間が開く感じはあるけど読み込みが始まったらさすがにスイスイです。300k制限の頃とは比較にならんぐらい。動画を2時間弱(一時2枚併用したりもしつつ)見ていたので1GB制限のどのぐらい食いつぶしたかと心配でしたがさほどでもなかった。毎日使ってるわけでもないから、4ヶ月で1GBを使い切ることは今のペースならまず無さそう。まあソフトのDLとかやっちゃったら一発ですがw
とりあえずCARDMIXのAndroid版についてはMarketに出せました。
しかしiOS版のほうが何故か思うようにいかず。ローカルでデバッグ版はiPhone/iPadで動かせる(前エントリーの下写真)のにリリース版というかdistribution版というかそっちのほうが何故か駄目。uploaderで弾かれてしまってAppStoreに申請出来ない状況。エラーメッセージで検索するとprofileの違いだとかいう話もあるんだけど、ちゃんとデバッグ版とは入れ替えてるんですけども… そんな感じでiOS版が出遅れております。まだ情報も少なくて困ったもんだ。

やっと動いたああぁぁぁあああぁあぁああ!
でも何か変だあああぁぁああぁあぁあああああぁぁぁぁぁぁ…
いろいろ紆余曲折ありましたが、とりあえず実装が一段落したのでいつものIDEOSで動かしてみようとする。AIRなのでAIRランタイムのDLが必要、Flash上ではAndroidMarketもしくはamazon.comからのDLが選択設定できるのだけど、しかしMarketからのDLだと何故か落とせない。ていうかマーケットの一覧に出ない…? 仕方ないのでamazon.comから落とそうとするとそっちにアカウント要るとのこと、しかしカード情報も要るっていうから躊躇。そしてMarketからPC経由で落とせないかと見るとPCからはAIRがちゃんとある。でPC経由でのDLを選択…できない。え、IDEOSってAIR動かないの…??
そんなわけでちょっと前に買ったままいまいちしっくり来なくて放置していたDROPAD A8を復活させることに。とりあえずファームウェアをアップデートしたほうがよさそうということで2.3.1があったのでそれを導入、無事再起動してインストールして無事動いたら上図の感じに。
何が変って普通Flashを実行してると画面脇に置いた部品とかはクリップされて見えないんだけどそれらがしっかり出ちゃってることで。いやん舞台裏丸出し。縦横比がきっちり合わないのは織り込み済みだったけど、隙間がそのまま出ちゃうのか… これは単に横に置かないだけで済むんですかね。それともAIRにはそれのクリップ設定とかあるんだろか。
まあとりあえず動くことは確認できたので一安心。ハード性能もあるのかもしれんけど、動きはキビキビしてます。

ついでにAIR for iOSも試してみたらあっさり動きました。あっさりしすぎて物足りないぐらい。証明書関係が面倒ですけど。
こちらはAIRランタイムがどうのとかが無いので、丸ごと出力ファイルに含まれるようです。で証明書とセットでiTunes経由のインストールになるのはAdHocと同様の手順。なるほど。