「誰もを音楽クリエイターに」――Mac対応「初音ミクV3」はオールインワン 英語版も「ついに完成」
初音ミクがMac、英語、GarageBand対応――「肩の荷が下りました」とクリプトン伊藤社長
V3と言われると仮面ライダーかと思ってしまう世代ですが、…ああ、今時の子供でもライダーヒストリーに詳しかったりもするから知ってる子もいるかもな。なんて話はさておき、ついにとうとうミクV3の発表です。VOCALOID3対応ソフトが多数出る中で真打ちたるミクがなかなか出てこないのが不満でしたが、Mac対応という大きなトピックが用意されていました。
いろいろ音楽ソフトや音源も同梱されるようで、オールインワンで使えるパッケージになるようです。英語版も用意されているようですが、とりあえずミクV3とは別パッケージになるそう。ただ、後から英語版のDBだけ追加できる形にもなるのかは気になるところ。まだ明言されてないようだけど。あと上記記事の下のほうには17000円という価格まで何故か出ている。謎。とりあえずそのへんの詳細は8月上旬発表ということのようですが、そのタイミングだと丸6年経過の8/30発売というのも期待してしまうところ。
Win/Mac両対応ということで、ハイブリッドパッケージになるんですかね。ついでにライセンスも両用できたら嬉しいんだけど、前バージョンでも1PCのみインストールだったから無理かな。どちらに入れるか迷うところです。
昨夜というか今朝未明のフジテレビでのボカロ番組、公式の無料配信に間に合ったので見ることはできた。BSでいいから全国放送してほしいところですが。
全体に初心者向けというか、ボカロ文化のガイドもしつつのランキング発表だった。2012年後半ランキング20と、ニコニコ累計再生ランキング10と。あとスタジオその他でのライブ映像も。スタジオライブではミク2曲にGUMIが1曲、あと学校を舞台にしてIAが1曲だったかな。その中で気になったのは、ミクの映像でステージが鏡面になっていてバックバンドとかは足下に鏡像が映っているのだけどミクだけは映ってなかったのが違和感あった。これ、GUMIのときはちゃんと鏡像が出ていた気がするんだけど何か処理系が違ったんだろか。今までのミクの日感謝祭とかミクパなどでの半透明スクリーン投影では、そのスクリーン画像自体が普通に足下に反射してるから独特の実在感を出してましたな。今回はニコファーレでのAR合成だったので、普通にCG合成しただけだとちゃんと鏡像も作らないと見えないわけで、なかなかこのへんも重要なんだなと再確認した次第。あとまあ、全体的にMMDレベルなので現実世界との合成はまだまだだな、とも。もっと質感やライティングなどの向上がなされれば現実にさらにとけ込むことも可能なのかもしれない。けどそこまでまだコストかけられないってことなんですかね。まあフジ自身が違和感ありまくりのCGアナウンサーを起用してるぐらいだからなあ。
ランキングについては昨日放送前までにずーっと累計ランキングをニコ生でもやってたみたいで、昨夜見た段階で24時間放送を超えてたから一昨日の20時頃からずっとやってたっぽい。何位からやってたんだろう。私が見たのは80〜60位ぐらいのあたり。まあ大半が知らない曲だけど、TVでのランキングも合わせてなかなかよさげに聞こえるのもわりとあった。特に最近だとGUMIとIAが流行ってるんですかね。GUMIはVOCALOID3版も出てたんだっけ。IAはわりとクセが無いというか、クセの無さがミクに似てる印象もありました。
気になる点も散見されたけども、まあ全体としてはおおむね好感だったかなと。最後に「Tell your world」を持ってきたのは良かった。
正式名称は「初音ミク ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX」でいいのかな。「初回受注生産限定版」ってのもついてるけどまあいいや。今年の3/8〜9の2日間に開催されたミクライブイベントの映像です。3/8が正式名称「初音ミク ライブパーティ2012 ミクパ」、3/9が「初音ミク コンサート 最後のミクの日感謝祭」でいいのか。でこの2日間を合わせて「大感謝祭」となるようです。
まず「ミクパ」のほうから観てまず思ったのが、ミクさんキレイ!と。まともにライブ映像を観たのはそれこそ2010年の「感謝祭」ぐらいなので、だいぶ進化してるんだなーという印象。しかしコレ、2012年版の「感謝祭」の映像ではまた印象が違っていて、どうもモデリングから違う様子? 両者ともセガのDIVAモデルをベースにしているのは間違い無いと思うのだけど、「ミクパ」モデルのほうが色が生々しいというか、肌色が特に目立っていました。「感謝祭」のほうはもっと色白な感じ。それ以外の髪色とかも「ミクパ」のほうが濃淡が際立っていた感じ。
モデル以外にも、「ミクパ」のほうがいろいろ演出が派手でした。まず舞台セット、2日間ともセット自体は共通なのだけど、上下2段に設置されたスクリーンの上下を「ミクパ」ではフルに使っていました。下段は従来通りの透明スクリーンに後方から投影しているやつだけど、上段はそれより少し横幅が狭いようですが、透明スクリーンじゃない、普通の(?)大画面モニターぽかったです。透明スクリーンのほうが背後のセットもチラ見えたりして独特の存在感があるのだけど、非透明のほうは格段に発色がいいし透明ではやりづらい演出もできていたようで、双方を巧みに使い分けていたのは非常に好印象というかいろいろ印象的なシーンも作れていました。さらにレーザー光線による演出も「ミクパ」独自。全体に非常に派手で多彩な演出、観ていて楽しめました。一方の「感謝祭」のほうは派手さでは劣るものの、こちらが歴史も長いだけあってか、(私でも知ってるような)お馴染みの曲が大半でそういう意味での安心感というか満足感はありました。
ところで「ミクパ」というと東京・札幌・シンガポールと場数を踏んできたようですが、その最初のステージって透明スクリーンじゃなく通常の大型モニターのみで舞台を構成し、何だか当日のトラブルなどもあったようで非常に評判が悪かった記憶があります。その悪評により私もBDとか買っていないので実際どんなもんだったのかは把握していません。その「ミクパ」も歴史を刻む中でお馴染みの曲があるようで、「初音ミクの激唱」などはもういろいろ極まっている感じでした。コメンタリーとか見ていると「札幌は本当にもうリベンジといった感じで…」とかで、スタッフとしても何とかしたい思いは強かったようです。
もともとセガがDIVAからの派生的に始めたライブイベントでしたけど、「ミクパ」はMAGES.(最初は5bpだったっけ)が主体になっているようで、実際映像など作っているのは共通するスタッフも多いようですが、そういう面でいろいろ違いが出ているようです。モデルとか演出とか。バンドは丸ごと違いますしね。このあたりはコメンタリーを見ていても、何となく温度差のようなものも感じられます。このコメンタリー、映画とかアニメとかではオーディオコメンタリーとして音声をかぶせる形式が普通だけど、今回は音楽ライブだから音楽を邪魔しないようにという配慮なのか、テキスト化して字幕コメンタリーになっていました。確かにこのほうが把握しやすいですね。ただまあ、語り口のニュアンスみたいなのは失われるところではありますが。
特典ディスクは製作ドキュメンタリーとかフロントアクトダイジェストとか。このフロントアクト、クレジットに「中の人」こと藤田咲サンとかが記載されているけど本編映像には入ってなかったから何だろうと思ってましたが、要するに前説とか前座だったようです。藤田サンら「中の人」たちが注意事項などを説明し、ダンサーらがパフォーマンスを見せていた様子。このフロントアクト、「ミクパ」では「骨の人」とも呼ばれる小倉唯サンが所属するStylipSが出ていたようで、これはちょっとファンには嬉しいところだったんじゃなかろか。最初にDIVAのイベントに呼ばれたりしてた頃は「アイドルの人がモーションやったのかー」とかだったけど、いまや人気声優だし。そういえば小倉サン以外にも2人のStylipSメンバーがモーションアクターとしてクレジットされていて、やはり現役アイドルのモーションはそれっぽさを出すのに強力なんだなと思うところ。
ドキュメンタリーでは、コメンタリーでも触れられていた当日のトラブルや直前で判明した不具合などもわりと詳細に映像に収められていました。それらをどうにか愛情や知恵や睡眠不足で乗り切っていく様はなかなかに壮絶。
これで「最後」と銘打ってはいるけど、もうライブやりませんという意図は全く感じられないというかむしろまだまだやるぜー的なイメージなので今後も期待したい。特に「感謝祭」についてはいろいろお約束がずっとついて回っている印象もあるので、そのへん一度リセットして脱却したいという意図もあるような気がします。私みたいな古い曲しか知らないファンには安心感もあるのだけど、「ミクパ」みたいに新しい曲・新しい演出もどんどん取り込んでいって欲しいですし。バンドメンバーの「ツアーやりたい!」というコメントにはスタッフ側から「スポンサー探してきて!」と。LAライブもトヨタという超強力なスポンサーがついたからこそ実現したのだろうし、なかなか簡単ではなさそうです。それでも進化を続けることでセガの本業であるゲーム分野にもフィードバックできることもあるでしょうし、今後も期待したい。
そんなわけで(絶妙にkonozama食らったおかげで)5周年のめでたい日にミクさん届いた。…でかい。でかいのは「ミクの日大感謝祭」BOXなのですが、VITAパッケージが小さいから余計にでかく見えるな。これって昔の、いわゆるLPレコードサイズなんでしょうか?
中身はこんな感じで、ライブ2日間のそれぞれをBD1枚とCD2枚に収録してあり、それに特典ディスク1枚を加えて全部で7枚です。ライブがそれぞれ130分ぐらい、特典が80分ぐらいらしいのでなかなかのボリュームですが、まあ映画「けいおん!」もなんだかんだで4周してるからそのうちなんとかなるでしょう。
ゲーム(DIVA f)のほうも少しやってみましたが、まあ相変わらずというか、知らない曲ばっかり。最近ほとんどまともに聞いてませんし… 先日某所で見たデモでは私も知ってる曲も収録されているようでしたが、それもまあどんどんクリアして開けていくしか無いわけで。VITAになって画像がかなりキレイになったとは言うけど、PVを見てる余裕が無いのも相変わらず。PV観賞するにも一度クリアしないといかんし。そんなわけでこちらもぼちぼち楽しませて頂きます。
あらためまして、5周年おめでとう!
野尻抱介「南極点のピアピア動画」読んだ。タイトルから類推されるように、また表紙イラストを見ると明らかなように、ミクやボカロそしてニコニコ動画での動きをモチーフにした物語です。特にニコニコ技術部の活躍が描かれており、野尻氏自身が「尻P」として活動していただけあって非常にリアリティというか現場感があります。
物語は4話構成で、1〜3話にそれぞれ別の場面・人物らのエピソードが展開して最後の4話で一気に収束するという形。こういうことが実現したら素敵だなあと思えて胸が熱くなります。
以下ネタバレ。
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mirai届いてたのでようやくプレイするに至りました。なんかいろいろ入ってた。
ゲームとしてはリズムゲームで、円形に配置されたAボタンその他をタイミングに合わせて押す形です。特徴的なのは「ねんどろいど」スタイルの3Dモデルを使用していることで、そのへんがDIVAとの差別化にもなってますな。
しかしDIVAとどこが違うんでしょうねと思ったりもしてたけど、立体視PVってのはそれだけでなかなか新鮮な感じ。プレイ時にはなかなかちゃんと観賞できないから、あらためてPV再生したりして堪能してます。しかし1度はクリアしないと観賞できないのでぼちぼちオープンしていってるところ。でも続けて見てるとやはり目がつらくなってくるので、2Dでプレイしたりしてます。やっぱりプレイ自体は2Dのほうが楽なんだけど、これは3Dで見る価値ありと思います。
パッケージ開けてみたらなんかカード入ってた。これでARな遊びが出来るらしい。
いかにも「認識用マーカー」な感じのドットパターンじゃなくグラフィックで認識するというのは好感ですね。キャラカードに関しては色合いか結構違うのも認識しやすくしてるのかな。
で、再生してみるとこんな感じ。右側はリアルねんどろいどで、左側がカードを認識して表示されたミクさんです。って見りゃ解るか。キー操作によりポーズや表情を変えることができ、またカード位置を中心に移動も可能です。カードを回すとちゃんと追随して向きも変わります。ただ、指先とかでカードが一部隠れると認識が切れてしまうのでタッチペンの先でつんつんしたりとかw
カードにはキャラクターカードと曲名カードがあって、曲名のほうだとゲーム内PVの背景を取っ払った形でステージパフォーマンスを再現してくれます。これが意外と楽しい。俺のデスクでミクさん歌って踊ってる!状態。カメラ2つあるから取り込み映像も立体化できるんだけどAR合成すると普通のCGよりなおさら目につらい感じなので2Dで見てましたけど十分楽しいです。
ちょっと難点に思えたのが、視点を水平に近くするとカードの面積が小さくなって認識しづらくなるので、上からの映像しか見られないところですね。表示3Dモデルを正面から見るとかがちょっと出来ない。まあ下からのぞき込むような不届き者への対策にもなってるかもですが。
ARとかよく言われても面白さがいまいち解らんなーと思っていたけど、ミクというシンボルを得たことで魅力が増大してる印象。なるほどこうやって使えば面白いのか。ラブプラスのカレシさんたちはこういう楽しみを知ってたのか。ていうか3DS初体験だったリッジよりよっぽど面白い気がするのは何故だ。単に思い入れの差か。
実際の状況と一緒に撮るとこんな感じに。リアルねんどろミクのほうがなんか不思議そうに見てるようにも見えるw
あとコレも来ました。震災義援金を含む応援ミク。頑張ろう日本。
しかしこの「頑張ろう」も善し悪しで、どこかの被災地の避難所になっている体育館ではこの「頑張ろう日本」系のロゴを大書したダンボール壁?で埋め尽くされていた。世帯ごとにプライベートを仕切る感じの壁が全部ソレに。励ましたい気持ちは私もそうなんだけど、あまりウルサイのもどうなんだろうと思ってしまった。
そして何気に進行中なメルルは5年目に入ったあたり。延長戦突入のところでエンディング気味の演出がありましたが、3年目の10月頃だったっけ。ちょうど2年半ぐらい?で3万人を越えていたようです。
しかし5年目ともなるといろいろ課題も大変なことになっており、1個作るのに数日かかる練金ブツを何個も納品しないといけなかったり、あるいはかなり強い敵の討伐が必要だったり。OPに出てくるドラゴンもその1つだとは思うのだけど、それ以上のやつも出てる感じです。しかしコレは今のペースで全部を踏破するのは無理ぽい… まあ冒頭からかなり非効率的な周り方が多かったし、これをちゃんと効率的にこなせれば全ポイント踏破&全敵討伐&全課題クリアなんてのも可能なのかな。あるいは5年目以降もあったりするんでしょうか?
ここまでで20時間少々、なんだかんだで30時間は行きそうな勢い。
あとダンボール戦機はかなりペースダウン。うーむ何だろう、1章の後半で危険地帯に入ってランダムエンカウントになったら妙に面白い感じも覚えたんだけど、2章になるとまたダレた感じも。そんな調子でとりあえずメルル優先です。
最近、海外のメディアでミクがしばしば採り上げられているそうで、おおむね好意的に書かれている(あくまで記者目線では)ようだったけども、フランスのTV番組で採り上げられたら大不評というか拒絶反応出まくりだったらしい。
http://blog.esuteru.com/archives/1422059.html
しかしコレ、よりによって見せた映像がライブでの「ぽっぴっぽー」だったようで、そりゃいくらなんでもいきなり上級者向けすぎるだろと。マジ曲・ネタ曲が入り乱れるボカロ文化において特にネタ系の中でも有名な曲であり、後にルカ版も作られてそれが「たこルカ」3DモデルのPVにも使われたことでも有名な(気がする)曲なのでファンには胸を熱くするもので、ライブでの盛り上がりも当然といったところ。しかし何も知らない人がぱっと見て、CGアイドルが意味不明の歌を歌って踊るのを盛り上がっている風景は嫌悪感すら覚えるほど異質に映っても仕方ないかも。せめてワールドイズマインとか星屑ユートピアといったメジャー色のあるモノにすればまだ反応も違ったかもしれないのに。あるいは「消失」で極致を見せるとか…はまたキツいか。
まあでも指摘されるように、2007年のボカロ登場当初には既存メディアからの総スカンがありましたから、それも思い出すところです。それで行くと米や英での好意的な書かれ方がむしろ意外といえば意外。そしてフランスと言えば日本のオタク文化に関心も深そうに思うのだけど、やっぱりこのへんは採り上げ方次第か。
余談ですが星屑ユートピアといえばルカ曲の中でも大好きな1つなんですが、ライブではその後に歌われたダブルラリアットのほうが大受けしてたのが印象的というか正直ちと残念感もw そのダブルラリアットでは歌の通りに回るルカさんでしたが、やたら優雅な回転を見せていたのが印象的でした。あと登場時の熱気としても、ルカよりリンのほうが大きかったな。
先日コレの発売記念で、ニコ生でフィルムコンサートイベントの中継があったのを後半だけ観て、いたく感動したので買いました。
冒頭、なかなか顔を出さずにじらしている感じのミクさんでしたが3曲目にして普通に登場。もっと登場演出に凝るのかとも思いましたが、そういえばもうライブも何度かやってるんですよね。それでも実際に登場されるとやっぱりちょっと胸が熱くなるな。
39曲を歌うために大半がショートバージョンで中にはメドレー扱いのものもありましたが、MCもほぼ無い状態で2時間ほど。現地では途中ゲストミュージシャンとして参加するPさんたちの紹介もあったらしいですが、これには収録されてませんでした。ああ、紹介といえばゲストでないバンドメンバー紹介は普通にやってましたw ギター・ベース・ドラム・キーボードと紹介して、最後に「ボーカル、初音ミク!」とキーの人が。
基本的にDIVAがベースなので、衣装も振り付けもDIVAのものだったんですかね? だいたいは見覚えがあった気がします。あと途中で「せーがー」のサウンドロゴが入ったかと思えばDIVAそのままのローポリゴンモデルでも2曲ほど歌ってました。あれはやっぱりDIVAがベースだよというのを印象づけるためでしょうか?
途中何曲か、作曲者自らがゲストとして演奏に加わっていたけども皆さん非常に楽しそうだったのも印象的。ミクと同じステージに立つのは万感の思いもあるんじゃないのかなあ。
何曲か知らない曲もあって、またあらためて聞き直してみようと思うところですが、アレもコレも入ってないなーという曲があったのも確か。まあそれは人それぞれあるでしょうけども。ここしばらく聞いてない私でもそれだから、ずっとミク歌を聴き続けてる人はもっともっとたくさんあるんじゃないのかな。個人的にはScene・ブライトレイン・アイシンクアンシンあたりがライブで聞いてみたい。あ、森ノ宮先生系も。
figma澪が到着。一時期どーしよーどーしよーと迷っていてようやく一大決心、したけど在庫も出荷時期も激しくバラバラ、なのでHTT5人分を注文したけど最初に澪が到着しました。9月頃までには5人揃うんだったっけ。
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