今週末というか週明けというか、11/1にはPSPgoが発売に。当初は迷いつつも購入してみるかなーという気になってたんだけど、PSP3000の値下げにより割高感が増してしまったのと、最新作がプレイできない最新ハードという位置づけに萎えつつあって見送り気味。でもiPhoneとほとんど同じサイズってのはやっぱり魅力なんですよねえ… DLタイトルもじわじわ増えてきてるし、アーカイブスとかにもたくさんやってみたいソフトはあるし。
とりあえず今週のソフトとしてはPSPエルミナージュ2を発注済み。光の4戦士とか罪と罰とかも迷ったけどとりあえずエルミナージュのみ。特典がつくのは通販だと手軽でいいです。
世間的にはベヨネッタや鉄拳6あたりが注目作なのかもしれないけど、やはりアクションってだけでもう腰が引けてしまいます。それでも世界観とか物語とかが面白そうだと試してみたくなったりもする。罪と罰とか。難しそうですけどねえ…
アクションというと廉価版が出たときに買ってそのまま積んでいたCoD4をちょっとやってみました。最初のステージはわりと楽しかったけどだんだん厳しくなってきて詰まり中。EASYでやっててもすぐ詰まりますねえ… ベヨネッタだと適当にボタン押してるだけでがんがん進めるモードまであるというけど、そこまでされると何やってるのか解らん気もするなあとか思ったり。
KILLZONEもHALOも試してみたけどいまいち響かなかった私ですが、名作名作と言われまくっているCoD4がそれなりに面白く感じたので洋ゲーにもそろそろ慣れてきてるのかもしれません。まあこの手のFPS/TPSに関してはオンラインマルチプレイでの評価が大きいとは思うんですけど。そっち方面全くやらないから評価できる状態じゃないかもだけど。
このぶんならアンチャーテッドとかも楽しめるのかな。2がこれまたどえらく評価高いようですが(バグもわりとあるようですが)、廉価版の出ている1をひとまずやってみるかなあ。
Forza3到着。限定版なので豪華なケースにいろいろ入ってます。このケースがなにげにしっかりした作りで、紙なんだけど閉じたときにぱしっと磁石が仕込まれてるらしき吸着をします。
とりあえず驚いたのが、ディスクケースが黒かったことw 360と言えば緑色のケースというイメージなので内装が黒かったのはなかなかインパクトあります。内容物としてはソフト以外にUSBメモリとキーチェーン、そしてDLコードのついたカードが3枚。うち1つが限定版のみに付くやつなのかな。キーチェーンは結構重量あって高級感をかもしております。ていうか重すぎないかと思うぐらい。
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とりあえず今週はForza3を予約済み、問題は来週です。以前から気になってたPSPエルミナージュとDS光の4戦士も出ます。
以下、新作を期待するどうでもいい話。
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なんかいろいろ買ってきた。最近某作業でこもり気味なせいか、あれもこれも…とか思ってたらこんなことに。ちなみにあとアトリエオフィシャルクロニクルだっけ、それも欲しかったんだけど見あたらずorz
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電撃の新しい雑誌、「電撃ゲームス」買ってみた。据え置き・携帯機からPC・アーケード・モバイルまで、ゲームを網羅する「全方位対応」なんだそうです。
その全方位対応の甲斐あってか、340ページの分厚さにワロタ。しかもこの厚さだと最初のほうは延々と広告が続きそうなものですが数ページでいきなり記事に入ります。でもよくよく見ていくと、記事と広告が連動されているのが多いですね。広告連動というのは既存雑誌でも珍しくない手法ですけど、それをもっと積極的にやってるような印象。ばっと見開きに大きく主役画像とタイトルロゴぐらいの広告を出しておいて、続く記事で詳細説明みたいな。
内容的には年末から年明けにかけての新作が豊富なのでそれらを色々と。インタビューが目立つような気もします。そういう文字数多いページもわりと多いので、みっちり読んだらえらいことになりそうな印象。次号は来月末に出るというから月刊でこの厚さを維持できるんだろか。ちなみに創刊号ということで特別定価390円になってますけど、これ普通は倍ぐらいの価格になるんじゃないのかな。
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先週のうちに届いてたんだけど余裕なくてそのままだったのを今日になってようやく開封。とりあえずDS「狼と香辛料」の箱のでかさにびびる。大判ポスターを丸めてその横幅にあわせたサイズになっていて、中にはソフトとCDと「ホロのふかふかおくるみ」が入ってました。「おくるみ」は既製品の特別版みたいな感じですね。しかしプリントだろうと思ってたホロの絵柄はしっかり刺繍されていたのは驚き。手が込んでます。しかしDSL/DSi用なのでウチの初期型は収まらないようです…
けいおん!BDは3巻目、文化祭と、それに向けて顧問にさわ子先生が就任する話です。6話の文化祭ステージについて、映像が演奏でなくてPV風にしたのは何故なのかをスタッフコメンタリーで聞きたかったのだけど、担当が作画監督さんと背景担当さんだったので話してくれませんでした。監督とかだったら聞けたかもしれないのだけど… それでも各所に、ただ見てるだけではわからないようなこだわりが聞けて非常に興味深かったです。最初の頃は春先なので部活の時間(=放課後)はやや夕暮れがかった色合いになってるけど、今回は夏あたりだったので部室もわりと明るいとか、窓が全開になってるとか。あと今回はスタッフコメンタリーが3人とも女性だったのも印象的。総監督と総作画監督も女性だし、女子校の雰囲気を出すためにも女性主体になってるってことなのかな。
そしてこれは相変わらずなのだけど、全体に動きまくるとか緻密に描き込みまくってるとかは無いんだけども(さわ子の暴走みたいに集中的に動くことはあるけど)細かい動きとか何気ない仕草とかが非常に魅力的で、それが全体のクオリティにつながってるんですよねえ。ライブシーンがPVなので実際の演奏は新歓までおあずけですが、それも楽しみにしておこう。早く新作番外編も見たいですわ。
オプシアミスミでいろいろ買ってきた。とりあえずシリコンカバーを装着、ATOKも入れました。でも雪豹さんは保留。やっぱり週末のセミナー終わってからでないと、不測の事態は避けたいので…そんなに睨まないでください。
シリコンカバーとか付けるときはいつもそうなんだけど、今回も表面の透明シートを貼るのに難儀しました。そーっと貼っていっても微少なホコリとかを巻き込んでしまっているようでそれを中心とした気泡が入る入る。仕方ないので何度も貼り直ししまくって、だいぶ粘着力を消耗したような気も。そして終わってみたら全体にズレてるしorz まーでも安物だし、気に入らなかったら買い直せばいいやーと思うことにする。とりあえずの保護ということで。
買い物から帰ったら「けいおん!」BD#3が届いてました。日曜に発送メールが来てたからもしやと思ってたけど何とフラゲになってしまいました。…まあ観る余裕ないんだけど(涙 いちおう開けるだけ開けてみたら、おまけグッズは澪とさわ子のが混在してました。何ですかねコレ。人気に差があるキャラを分散させることで売り上げの格差を回避したんでしょうか。まさに抱き合わせ商法!? これもセミナー終わってから堪能しよう…
http://www.ps3-fan.net/2009/09/ps315_1.html
新型PS3、とりあえず日曜までの4日間で15万台が売れたらしい。これはロンチ以来最大の数なんだとか。最初は数が無かったですものね… 今月はToVもあるし、まだまだ頑張って欲しいところです。私個人としては…ええと…けいおん#3ぐらい?(汗 そういえば新型と同日だったLBPやアフリカの廉価版もまだ買ってません。なんだかんだで店に様子見にも行ってないし、amazonでも品切れしてましたし。この品切れはやはり新型と一緒に買おうという人がわりといたってことなのかな。とか思って今見てみたらアフリカもLBPも入荷してるし。
2年前の8/31は初音ミクの発売日。ファン的には今年のこの日は2nd birthdayです。その日にミクライブが開催されたらしい。ボカロ界の名だたるサウンドプロデューサーたちが集って、結構な盛り上がりだったようです。聞くところによるとDIVAモデルのミクによる映像が展開されてたとか。DIVAモデル以外にも使われたのかは不明ですが、ちょっと前にあったアニソンイベントでもDIVAモデルが使われたらしいのでやはりプロのゲームメーカーが作っただけあって何かと使いやすく出来ているのかもしれません。
…まあ伝聞だけなんですが、見たかったなあ…(涙 フルタイムでPCにかじりつけるなら1000円払ってもよかったんですけどそれは無理だったのでスルーしました。DVDでも出ないもんですかねえ…
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本日↑の下3枚が届いて、無事揃いました。さっそく聞いてみた。
前評判通り、律CDはキャラそのままというか、声も内容も律そのものな感じ。紬は声がちょっと違うというか、webラジオ聞いてても思ったけど地声からおっとり感を強調すると紬になるんだけどわりと地声で歌ってる感じ。それがまたやたら上手いから困る。梓は細い声ながら小柄な梓のかわいらしさは出てるんじゃないでしょうか。あんまり歌うまくないという話も目にしましたけど、頑張ってる感じ。ギターサウンドが結構よさげ。
特筆すべきはやはり紬ですね。中の人はピアノ経験者(ライブでも目立ってた)というけど、歌唱もそれなりに鍛えてるんじゃないだろか。紬のおっとり声からはちょっと力強すぎな感じもするけど、紬が腹に力入れて本気で歌ったらこうなりましたと解釈できなくもない。それにサウンドがまた、きらびやかに手の込んだアイドルソングっぽいのが良いです。音造りにしっかり応える歌唱力という印象。澪の人も上手いと思うけど、あちらはギターサウンドの効いたガールズバンドがしっくり来る感じ。なので紬ソングはむしろ軽音向きではない、のかもしれません。まあパートからしてシンセ強調サウンドになってるから当然といえばそうなんですが。唯・澪と同様に3曲目は全員「Let’s Go!」がそれぞれ入ってるのだけど、紬バージョンはそれまでの2曲と比べて地声より紬っぽい声で歌ってるように聞こえました。コーラスのところだけもろに紬の声で入れてたりとか。
澪と紬の人は普通にアニソン主題歌やらせてもいいんじゃないかと思った。まあ唯の人も、まともに発声すればもっとちゃんと出るんでしょうけど。なかなかそのへんは難しいですね。キャラを取るか歌唱を取るか…