「Dr.STONE」3話。ようやく杠の復活に成功、しかし大人を全部殺してしまえという司を止めるために千空と大樹は箱根を目指す。温泉地で硫黄を採取して司への対抗手段として火薬を作る…といった流れ。なかなか緊迫感あって面白い。
「ソウナンですか?」4話。ザリガニは焼いたら丸ごと食えるらしい。そしてトラップを仕掛けての狩りへ。作画が若干残念に感じることもあるけどショートなせいもあってかテンポ良く進行するので見ていて楽しい。
「みるタイツ」12話。3人で旅行に行こうとあちこち計画を立てるタイツたち。長崎・由布院とかどうよという話になってるときに、鹿児島いいぞというコメントが出てたのはちょっと嬉しかった。そして最後は綺麗に終わった感じですが、BDに特典として13話が付いてくるらしい。
「ソウナンですか?」3話。引き続き遭難生活、食料を求めていろいろ試行錯誤(主にほまれの知識経験頼り)。皆それぞれ徐々にたくましくなってるような気も。
「みるタイツ」11話。バレンタインにユアから友チョコを貰ったレンがお返しにとゲーセンで獲ったぬいぐるみを持参、そこでリボンで自分をプレゼント化しようとするがお約束どおりに絡まって…といった展開。ところで未だにレンとホミの区別が付きません。特にED、声が出てないからますます解らん。カフェでバイトしてたのがレンで水泳部がホミでしたっけ?
「ソウナンですか?」1〜2話。修学旅行中に遭難して無人島にたどり着いた女子高生4人。いまいち悲壮感・緊迫感の無いサバイバル。OPEDがなかなか良さげに聞こえるのだけど、歌詞がわりと物騒らしい。
「みるタイツ」10話。ホミが弟に耳かきしまくる話。ホミのほうは満喫してそうだけど弟くんのほうはいろいろ大変なことに。いつになくタイツ描写がおとなしめだったかもしれない。
「賢者の孫」12話最終回。魔人襲来を制圧しつつあるが強力な幹部の前に苦戦するアルティメットマジシャンズ。ピンチに陥るがシンの救援でなんとか盛り返すも、大規模攻撃をガードしているうちに逃げられてしまう。なかなかバトルは派手で見応えありました。そして敵方のほうがキャラに魅力あるのも相変わらず。魔人襲来に対応するために国家間で連携しよう、そのためにアルティメットマジシャンズが出かけるというところで一応の終わり。旅立つあたりでEDをフルコーラスで出すのはなかなかマッチしていて良かった。しかし最後までラブコメ&コミカル演出がどうにも見ていられない感というかあまり良い感じではなかったな… これから他国を巡り、敵方の動きも緊迫して描かれるなら続きも見てみたいかもしれない。原作がどうなってるのかは読んでないですが。
「みるタイツ」9話。こたつに入ったタイツを猫視点で眺める。最近ストレートなエロが続いてたので今回わりとマイルドだった印象。
「賢者の孫」11話。魔人化された帝国民が自国を滅ぼすだけに飽き足らず隣国に攻め込む。そこへさっそうと登場するアルティメットマジシャンズの面々。ギャーッハッハッハ皆殺しだぜーからの撃破を繰り返すこと数回。とりあえずほとんど戦闘だったので余計な話があまり挟まれないのは良かったが、相変わらずというか敵幹部のほうがよっぽどまともなドラマを背負っている印象なのが何とも。次回最終回?
「みるタイツ」8話。バイトで疲れたタイツを足裏マッサージ。なんだけど、無駄にエロい。声だけ聞いてると別のものに聞こえてくる感、というかそれを狙ってますわな。
どこかで話題になってた作。なんかもういろいろ凄い。作り込みの凄さにうおっとなった次の瞬間に笑わされたりで忙しい。
「賢者の孫」10話。帝国滅びました!ってだけで滅んでいいのか。魔人の戦闘力は解るけどあまりにあっさりと。その滅亡に至る敵方の経緯が明かされるのだけど、ここまでの孫サイドの話よりよっぽど緊迫感あって魅入らせるモノがあった。むしろその滅亡に至る逆襲の過程をじっくり見せてほしいほど。あっさりしすぎて物足りない。孫サイドのぐたぐたをだらだらと見せるよりこちらの復讐劇にもう少し時間を割いてもよかったのにと思うぐらい。そのぐらい、ここへ来て初めて緊迫したドラマを見た気がする。そして帝国滅亡でトップは目的を果たしたけど配下が暴走して隣国に攻め込むという流れに。それを撃退しようと孫の一味「アルティメット・マジシャンズ」が出立するところまでだったけど、あと2話ぐらいでそれを撃退するあたりまででしょうか? 原作のほうをあまり真面目に読んでないので展開が解らん。
「みるタイツ」7話。タイトルコールからしていつもは回避しているエロさを前面に出していて、教師タイツが男子生徒を誘惑する話? 普段はいやーそんなつもり全然ないんすけどーと言いつつチラリズムを出している感じだったけど、今回はわりと堂々と出していた感。
「ぼっち〇〇」11話。1学年が終わったらクラス分け、となったらかいちゃんとの約束はどうなる!? グループに入ってCDデビューですか!? とか、相変わらずの暴走が楽しい。そんな中で新たな友達候補のお嬢様キャラとの交流。ほんのりハートウォーミング。次回12話で終わってしまうんだろうか。
そしてなぜか「みるタイツ」が5話まで再アップされてた。
「賢者の孫」9話。シシリーとの交際を親に報告しにいったら婚約せなあかんという話になって婚約披露の流れに。間に仲間の強化を披露する展開もあったけど、しかしまあ相変わらずどこもかしこも緩んだ印象で、「超可動」みたいに詰め込んだメリハリも「鬼滅」のような張り詰めた緊迫感とギャグの緩急も無い。それでもネタ扱いが定番化しているせいかそれなりに再生数は稼いでいるように見える。
「みるタイツ」6話。いつもの3人組が茶道の授業?で居残りになって足がしびれる話。今回は教師も加えてタイツが多かったせいか静止画が多かった気がする。ところでこの作品、名前がユアとかホミとかなんとなく韓国風に感じるのだけどそういう出自は見当たらないし原作よむ氏はWikiでは「日本のイラストレーター」となっているけど日本人とは書いてないな。韓国漫画はよく知らないがゲームなどではやたら扇情的なビジュアルが目立つことを考えると、韓国系だとすればなんとなく腑に落ちる感じもする。顔の造形が独特なのもそのへんから来てるのかなとも思えてきた。どうなんでしょうねこのあたり。
「賢者の孫」8話。ひたすら魔法訓練かと思いきや、いつの間にか恋バナだらけに。王子の婚約者や妹も出てきてますます女性密度が上がってるけど、それにしても無駄に胸元を晒した衣装ばかりでなんだかエロいというより下品にすら見える。後半では水着も出てきたけど、水着のほうが違和感少ないせいかおとなしく見えるぐらい。恋愛模様などの日常描写が主体だったせいかコミカル表現も妙に多彩で、ギャグ表情になったり「クレヨンしんちゃん」的な顔面になってたりといろいろだった。コミカルな表現は良いのだけど、パスタ越しの表情とかいった謎演出も散見されて落ち着かなかった。あと主人公とヒロインがお互いの容姿しか褒めてないのはちょっとどうなのとは思う。
「みるタイツ」5話。水泳部のホミが夏休み中の練習に、水着の上に制服を来て出かける。その水着への着替えシーンで、動画枚数多いカットがあった気がするけどタイツ無いシーンにしては珍しいような。しかし暑くてもタイツ装着するものなのか。女性は大変だな。
「賢者の孫」7話。各国に魔人騒動が拡大しているという中、シンが率いる軍団が王子直属の遊撃隊になりそうだという話から、よし皆で合宿だーという流れに。それはいいんだけど戦闘シーンなどに無駄にコミカル要素(だいたいサムい)が入ってきて緊迫感がどんどん削がれていく。男性陣の入浴シーンもみっちり見せるし、OPからして男性の裸体に妙なコダワリがあるんだろうか。あちこちの作品で「孫から時間もらってこい」とか言われている不憫な作ではあるけど、この出来じゃあ致し方ないかなあ…
「みるタイツ」4話。カフェではたらくタイツ。その働きにより閑古鳥がどっか行ってしまったらしくタイツは忙しい。それにしても相変わらずの執念めいた描画っぷりで、着替えシーンでも上半身はさらっと描いてるのに下半身は異様に作画枚数が多いのが見て解るレベル。