「ファミコン Nintendo Switch Online」、『シティコネクション』『ダブルドラゴンII The Revenge』『バレーボール』の3タイトルを6月12日に追加!
名作「バレーボール」登場! コレのためにディスクシステム買った気がする。ついでに一緒に買った「プロレス」も後から買った「アイスホッケー」も好きだった。ディスクシステムはこれらスポーツゲームが印象深い。セーブできるから「ふっかつのじゅもん」が要らなくなるし書き換えもできるぞ!とか言われてたけどそっち方面の活用はほとんどやらなかったような。容量も通常のROMより大きいぞ!とか言われてたけどすぐに大容量ROMが出てたような。
“あの時代”を表現する「メガドライブミニ」というハードはいかにして生まれたか? 「完全新作テトリスを出す!」“栄華を誇る西の大国に反旗をひるがえし民”(宮崎氏)に向けた1台
「ダライアス」を始め、現代の感覚では難しく感じるタイトルが多そう。「伝説のクソゲー」と言われた「ソード・オブ・ソダン」はゴア表現のためにレートが上がってしまうので、収録を見送ったとか。
全世界2400万DL突破のスマホ向けオンラインRPG「ラグナロク マスターズ」が国内向けのサービスを開始。イベントやキャンペーンも開催中
序盤で迷わせない「ラグナロク マスターズ」の攻略をお届け。底なし沼のようなやり込み要素“冒険手帳”の内容もマルっと紹介
DLしてみたけど起動できず、しばらくしてリトライしたら動いたけどなんだかよく解らなかった。初心者ガイドもあるみたいだからそちらを参考にするか。初期選択でなんとなくBlacksmithを選んだけど、ピンク髪女子だったのでSAOのリズみたいだな。
PS Plus 2019年6月提供コンテンツ情報! フリープレイのほか多数のお得なコンテンツをお見逃しなく!
フリープレイは「ソニックマニア」「Hand of Fate 2」、他にディスカウントで「ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション」100円など。
『どこでもいっしょ』が20周年で再始動。スマホ向けパズルゲーム『トロとパズル~どこでもいっしょ~』が年内に展開へ
フルーツいっぱい系パズル?
VRでダイエットした人がまた1人出現 「Beat Saber」で14kg減量
週5日、45〜60分程度のプレイで痩せたとか。まあ確かに運動量の多そうなタイトルではある。
Nintendo Switch『フィットボクシング』を1か月以上プレイで平均“2キロ痩せる”との報告。メーカーが調査発表
こちらもゲームでダイエットの話。
ユニークなダンジョンを作って遊べる!PS4版『BQM ブロッククエスト・メーカー』が7月4日配信開始
ブロックみたいにダンジョンRPGを作ってシェア。1480円。
HAL研『はたらくUFO』480円→240円、芸術的だまし絵『Monument Valley 2』600円→360円、ゴルフ大冒険『RPGolf』360円→120円。他7本【スマホゲームアプリ セール情報】
スマホに限らず、SteamやSwitch版へのリンクも有り。
アミューズメント業界紙「ゲームマシン」アーカイブ発表―1974年からの日本の貴重なゲーム史料が無料公開に
74年から、80年代までが公開に。
Xboxブランドの男性用ボディケア製品「Xbox Lynx」が発表
鮮やかなグリーンと黒・白のカラーリングは精悍だけど、なんかカー用品みたい…カーシャンプーとかウィンドウォッシャー液とかの。7月発売、オーストラリア・ニュージーランドで展開予定。
「リアデイルの大地にて」2巻が出ていました。VRMMOゲーム世界がリアルになっちゃった系の草分け的存在なんでしょうか、「なろう」掲載作でも古株みたいですが、最近になってようやく書籍化されてます。というかその書籍化の話題で私も初めて知ったのですが、知ってからはお気に入りの1つです。主人公はゲーム中では「超越者」などと呼ばれる最上級プレイヤーだった(諸事情によりゲームに入り浸っていた)ようで、その能力そのままに無双ぶりが堪能できます。次々に降りかかる障害が障害になってない感じ。なのでシリアス要素が無いわけではないけど、かなり気楽な作風が好感です。1巻では出てこなかった他のプレイヤーたちもちらほら登場してきて、web版にはいなかった追加キャラも登場してますます賑やかに。次巻が待ち遠しい。
なんとCMもあった! 「賢者の孫」とかのTV放映で挟まれるみたい。ナレーションは悠木碧氏、これはアニメ化するなら主役ケーナを悠木氏に任せるということも見込んでなのだろうか。まあどんな役でもこなせる人だから信頼感はありますね。でも2巻分では1クールに足りない気もするから3巻が出てからかなあ、とか勝手な妄想してみる。まあでも「なろう」系の乱発にも食傷気味ではありますね…粗製乱造感すら感じてしまうこともあるし。
そしてコミカライズやらないのかなと思ったら7月から開始みたい。ノリが軽い作風なので漫画にも向いてるんじゃないでしょうか。こちらも楽しみです。
「仙孤さん」8話。中野が休みになったので突然の海水浴回。隣の高円寺さんもシロが連れ出して同行、今回珍しく出ずっぱりだった高円寺さんのペンネームが「ジャスコ」だと明らかに。ビーチバレーに興じていたら腰を傷めた仙孤さん、しばしば年寄りネタが挟まれるな。わいわいやってる中で第3のキツネが登場。妖艶な雰囲気を纏いつつ、ちょっと不穏な気配も漂わせる。
「女子かう生」9話。メイン3人のうち1人だけ制服の違う眉毛の子が1年前に転校してきて仲良くなった話。なんというか、ここへ来て初めてストーリーらしいものが見られた気がする。
「ノブナガ先生」9話。話が収束したと思ったらまた混乱。そしてまた光る。
「鬼滅の刃」9話。相変わらず作画も動きも凄まじいのだけど、CM前後で妙なリピートがあったりとか演出構成でアレ?と思うようなところがちょっとあった気がする。緊迫したバトルの最中に突然ギャグ描写をされても笑って良いのか迷う。
「超可動ガール」9話。ハルトが老いてしまう夢を見て動揺するノーナを慰めるためにデートに出るハルト。今回はサムネにもなってる泣き顔とかニヤついた顔とかいった崩れ顔がやたらと際立っていたような。
「賢者の孫」7話。各国に魔人騒動が拡大しているという中、シンが率いる軍団が王子直属の遊撃隊になりそうだという話から、よし皆で合宿だーという流れに。それはいいんだけど戦闘シーンなどに無駄にコミカル要素(だいたいサムい)が入ってきて緊迫感がどんどん削がれていく。男性陣の入浴シーンもみっちり見せるし、OPからして男性の裸体に妙なコダワリがあるんだろうか。あちこちの作品で「孫から時間もらってこい」とか言われている不憫な作ではあるけど、この出来じゃあ致し方ないかなあ…
「みるタイツ」4話。カフェではたらくタイツ。その働きにより閑古鳥がどっか行ってしまったらしくタイツは忙しい。それにしても相変わらずの執念めいた描画っぷりで、着替えシーンでも上半身はさらっと描いてるのに下半身は異様に作画枚数が多いのが見て解るレベル。
国内スマホゲーム隆盛の立役者・岡本吉起氏と森下一喜氏が,業界やゲーム開発のこだわりを語った「黒川塾 六十九」をレポート
岡本氏がマレーシアにスタッフごと移住した話とか、森下氏の「ラグナロク」のヒットから「パズドラ」に至る話とか。
日本が新しい技術を開発することができない理由 それは企業の経営陣が○○○的だから
基礎技術の研究開発では優秀でも、実装段階で海外に持っていかれる。その理由として、企業が近視眼的に担当者をコロコロ変えるから。大企業と共同研究すると資金力も泊もつくのだが、熱心な担当者と当たってもすぐに交代して不熱心になってやがて立ち消え、なんてことがしばしばらしい…
くまモンさん、聖火ランナー落選の危機・・・「人間ではない」
着ぐるみが発火物を持つのは普通に危険かとも思うが、キャラグッズが出ているとかで営利性キャラと判断されて、ゴール地点での出迎えもできないらしい?
モッフモフな3匹の子犬の破壊力……! タンスの下で寝るケルベロス「寝るべロス」が恐ろしいほどのかわいさ 人心掌握のパワーを持つ“寝るべロス”に注意!
タンスの下から上半身だけ出して、3匹並んで眠る子犬たち。
【大事件】機動隊の皆さん、今日もみんなの笑顔のために奮闘
街なかでカルガモ家族を誘導。平和を守る機動隊、ご苦労さまです。
■ヤフオクドーム
ソフトバンク応援に行ってきました。楽天相手に先制されて中盤までずっとノーヒットという惨状だったけど、甲斐のソロホームランから盛り上がって6回7回はドームが揺れました。しかし満塁まで行ってももう一本が出ずに最後にダメ押しまでされて1-4の負け、しかも地元で3タテ食らってやんの。せっかく甲斐キャノン(ホームランの場合はこう呼ばないのかもしれないが呼んでおきたい)も見られたのに。…そういえば本来の甲斐キャノンは無かったな。とりあえず自分の中で甲斐の評価が爆上げで、まあ瞬間的にでも盛り上がったのは楽しかったです。最近は5F6Fのビュッフェ付きシートでの観戦が多かったけど、内野席も窮屈だけど盛り上がりを感じられるのが良いですね。また行きたいと思った。
『FFXIV:漆黒のヴィランズ』吉田Pはメディアツアーで、海外メディアに対し何を語っているか?
興味深い話がいろいろと。ロードオブヴァーミリオン、モブハント、ギルドリーヴといった古いコンテンツが現在満足度が低い状態になっているのは認識しているが、アップデートについては優先順位が低いとのこと。他にタンクと機工士(銃使いがロボ使いになる?)の変更とか、ヒーラーがちょっと忙しくなりそうとか。
Switch版「スマブラ」がVR対応、好きな角度でプレイ可能に “段ボールゴーグル”装着で
1人プレイとCOM同士の対戦のみ対応。さすがにコレはいろいろ辛そう? FF14もVR対応は可能でイベントでやったことはあるけど、通常プレイに持ち込むのは現状ちと苦しいとか吉田Pが言ってたな。
「R-TYPE」シリーズ最新作がクラウドファンディング実施へ 6月4日からKickstarterで アイレムから許諾を受けたグランゼーラが制作します
$20でDLコードとサウンドトラック、$80でそれに加えてアートブックなど。
メンテが続くスマホゲーム「ディスガイアRPG」、サービス開始は2019年秋の見込み
日本一ソフトの行先が気になってくる。
「けものフレンズ3」、アーケード版の新ミニゲームやシステムを公開 出張版公式生配信番組のステージ最新情報も明らかに
コレもどうなるんですかね。
おしゃれで軽い“サングラス風”スマートグラス「nreal light」、20年に発売へ 国内展開も予定
普通のサングラスぽく見える。有線で外部接続してVRやARを使えるんだとか。一般用$499、開発用$1199。KDDIと提携して国内展開も予定。ドコモはMagicLeapと提携してるそうな。
iTunes、18年の歴史に幕〜WWDC 19では次世代アプリ戦略を紹介か
誕生から18年、iTunesがついに終焉へ
「Music」「TV」「PodCast」として分割リブートするみたい。
Adobe、「Adobe AIR」の技術や資産をHARMANに移管
個人や小規模利用では引き続き無償で使えるみたい?
Googleマップの神アプデが上陸! 劣化事件から2ヶ月、めちゃくちゃ有能になってます
AR道案内とかいろいろ便利に。
モナコイン価格、2倍超に急騰 コインチェックが取り扱い開始を表明
米中摩擦で世界経済が不穏になったらビットコインが上がったなんて話もあったな。
「ポケモン」と「和」が融合した和風グッズがポケモンセンターに登場! のれん、てぬぐい、扇子、箸、湯飲みなどの“工芸品”全50品目
「鳥獣戯画」風の手ぬぐい欲しい。
ポケモン、やしろあずき氏とのコラボ漫画第2弾を公開 「ポケモン」をやり過ぎたやしろ氏に母親が怒る!
ネタが尽きないやしろ氏と母親のコント漫画。お馴染み登場音?が「ババァ」。嫁が出てきたときは「ヨメェ」だった。
声優・上田燿司さん「期待大の作品ほど、声優は使われなくなってきている」「変な声で不自然にしゃべると思われてるのは声優の方」
かつて宮崎監督が「プロ声優の娼婦みたいな喋りが嫌」とか言ってたという話もこのへんなのかな。確かにアニメの喋りって通常の日常会話とはトーンがかなり異なるというのは感じるところだけど、それは現実映像で役者が演じるのとは映像上での情報量が異なるからそれを補うためと聞いて納得した覚えがある。映像でデフォルメされれば音声もそれに沿って当然ですわね。しかしそれをそのまま実写映像に持ち込まれると情報過多になってしまうというのも納得。洋画の吹き替えで違和感を覚えるので字幕のほうが好きなのはこのへんもあるのかな。吹き替えだと日本語ではあまり聞かない用語とか言い回しに違和感を覚えることもあるけど。最近だとゲーム映像などもCGで情報量多めになってるので「アニメ声」だと情報過多になりがちだとも。
2019年7月27日「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~in SAGA」 ライブビューイング開催決定!!!
15時上映開始、税込3800円。鹿児島でも中央駅のミッテ10でやる模様。
ゾンビランドサガ オリジナルサウンドトラックスの発売&法人別特典が決定!
TVサイズのOP・EDも入るそうな。やっぱりあの口上が無いとね。8/28発売、税別3000円。
「ぼっち〇〇」8話。佳子と友達になろうとして例によって暴走気味のアプローチ、一方で忍者留学生のソトカは弟子なのか友達なのかという立場に迷いつつ寂しさも感じていた… 様々な想いが錯綜する中、ぼっちは陸上部に入れるのか!? クラス友達コンプリートしてかいちゃんと仲直りするというのは遠そうなので佳子との関係性が今後の主軸になるのかな。OPでも意味ありげに出てるし。そのOPがフルで聞くとすごく良いなんてコメントを見るとちょっと気になるわー。EDも好きなのよね。