「仙孤さん」10話。突然の豪雪で会社も休みになって2人で雪遊びする話と、海の話でも出てきた妖艶なキツネ「夜空」が登場する話と。仙孤さんの上司みたいな立場らしい夜空は何やら不穏な言葉を残して去る。
「501発進」10話。よくわからんけど面白かった。最後に1人ずつ本編での活躍を紹介していってるけど、本編も見てみたくなりますね。…と思ったらPrimeビデオにあったけど1話だけ無料だった。dアニメストアに登録すれば1ヶ月無料か。
「仙孤さん」10話。突然の豪雪で会社も休みになって2人で雪遊びする話と、海の話でも出てきた妖艶なキツネ「夜空」が登場する話と。仙孤さんの上司みたいな立場らしい夜空は何やら不穏な言葉を残して去る。
「501発進」10話。よくわからんけど面白かった。最後に1人ずつ本編での活躍を紹介していってるけど、本編も見てみたくなりますね。…と思ったらPrimeビデオにあったけど1話だけ無料だった。dアニメストアに登録すれば1ヶ月無料か。
「元・世界1位のサブキャラ育成日記 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~」、略称は「セカサブ」らしい。リアル化したゲーム世界に入り込んでしまった系ですが、育てきったメインキャラでなく全然育成してないサブキャラでゼロからのスタート、しかし各種攻略や効率的な育成を把握しているのでそれらによりどんどん強化してのし上がるといった話。剣術や魔法といったカテゴリーごとに年2回の競技会があって、それに勝利することでタイトルを獲得。それを総ナメにすることで「世界1位」を名乗っていたのだけど、上位キャラがまとめてクラッキングに遭ってデータロスト、そのことに絶望して自殺したらサブキャラとしてゲーム内世界に入っていたという流れで始まります。とにかくゲームに人生かけていた主人公なのであらゆる攻略情報を把握しており、再び世界1位に立つべく異常な速度で強化や金策を成し遂げていきます。そうなると様々な悪意や欲望や陰謀にぶつかるのだけど、それらも片っ端から叩き潰していくのがなんとも痛快。主人公がいわゆる「俺様キャラ」なのも痛快感に拍車をかけている印象。アバター作成時にも課金により超絶美形になっちゃってるようだし。
そして当たり前のように同行する女性陣がどんどん加わって、真面目すぎて騎士団で浮いていたシルビア、才能の偏りと獣人差別で苦悩していたエコ、ダークエルフとして差別され暗殺者をやっていたユカリというそれぞれ過去ある3人衆。それぞれのステータスから適正を見抜いて、彼女らも素晴らしく活躍できるよう育成するのもまた痛快。そしてエコ可愛い。小柄な猫獣人というと「なろう」系では「デスマ」のタマがいるけど、タマよりもっとアホっぽいというか能天気さ・元気さが強調されている感じ。「しるびあ、すごい!」とかひらがなで語るのも元々獣人語だったのを共通語で語っているたどたどしさを表現しているらしいけど。こういう天真爛漫で元気で可愛いキャラというとまさに「精霊生活」のベルとかが連想されるのだけど、こういったキャラに私は弱いようです。書籍も2巻まで出ているけど、何が楽しみってエコのイラストだったりするものな。小柄な可愛い猫獣人だけど、主人公による育成でパーティの盾としてめきめき成長して活躍してみせるのがなんとも頼もしい。これから書籍でもどんどん世界が広がってキャラも増えていきます。2巻の最後では次なる新キャラ登場をにおわせていますが、なかなかそいつも強烈です。そいつも早くイラストが見たい。
漫画版もComicWalkerに掲載されてました。無料掲載分がちと途切れてるけど。単行本出るほどはまだ溜まってないみたいだな。作画の質も高いように思うし、シリアスもあるけどコミカルも多めな作だから、漫画も映えるように思う。
「ドラゴンクエストウォーク」,メインクエストなどの流れやゲーム画面を公開。現実の世界を舞台に新たな体験が楽しめる
まあ「ポケモンGO」と同様に見えるのは仕方ないとして、独自要素の「自宅」だけどもコレ好きなところに設置できるとはいえ、「フィールド上の他プレイヤーの自宅に入れる」というのはリアル自宅に設置する人が多そうだから自宅位置特定に繋がるんじゃないかという懸念もある。
片手が使えない状態でも楽しめるゲームは? 腕を折ってしまった海外ゲームファンが掲示板で助けを求める
非アクションゲームなら可能ということで「XCOM2」「FF10」などが挙がっている模様。片手プレイといえばPS2でしたっけ、「ダビスタ」用片手コントローラーみたいなのがあってRPGでも使えるぞみたいな触れ込みだったな。
映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』、ビアンカが主人公の結婚相手でほぼ確定か! 最新予告映像とビジュアルから話題に
解析大好きな皆さんが寄ってたかって大分析。子供は双子じゃなく息子だけなんじゃないかという推測まで。ビアンカにフローラ、そして石化シーンまで出てきて大騒ぎ。キャラビジュアルは初見では違和感ありまくりだったけど、何度か見ているうちに見慣れてしまったのかアリかなあとも思えてきた。鳥山キャラとディズニー路線の中間を狙ったようにも見える。あとCVはやっぱりというか専業声優じゃなく俳優メインのようで、このあたりもまあ昨今よく言われる「声優の過剰演技」を考えればアリなのかなあとも思えてくる。デボラ待望の声もあるけど、オリジナルSFC版しかプレイしてないので個人的にはどうでもいい…けどちらっと出たりしたらそれはそれで楽しい。ところでキラーパンサーの名前はもちろんゲレゲレでお願いします。
中国のインディーゲームデベロッパー達を追ったドキュメンタリー映画「独行」日本語版がSteamで6月25日に配信決定
Steamでドキュメンタリーを公開。
レトロなフォルムの一体型BASICパソコン「いちごだいふく」登場
5インチモニタにフルキーボードをくっつけた「PC-8200」みたいな形状。ハンドヘルドコンピュータとか呼ばれてたな。
JDI株価が大幅高 「Appleが支援検討」報道で 資金援助や発注保証などが含まれるとのこと
国策で支援してたのにどんどん海外企業の名前ばかり出てくるジャパンディスプレイ。
「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評
「often」が「しばしば」で70%、「sometimes」が「ときどき」で50%、なのでoftenのほうが頻度高いという表現。中学時代にコレで「しばしば」がわりと頻度高い表現だということを知った。もっと低い言葉というイメージがあった。
■Twitterから
何度もブラジルと日本を往復してるけど、やっぱ気のせいじゃないって。日本、音がこもるよ。飛行機で耳をやられるからかなーって思ってたけど、明らかに高音も低音も伸びがない。
っていう長年の違和感、プロのミュージシャンに思い切って相談したら「それ録音の長年の課題です」言われた。マジか。
— 榎宮祐🎮📖🍿 (@yuukamiya68) 2019年6月17日
主に湿度のせいらしい。それで海外レコーディングとかわざわざやるのか。ロンドンもどんよりしがちというイメージがあるけど、日本ほど多湿じゃないのかな。
Powered by WordPress