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2019/06/20

仙孤さん & 501発進 10話

「仙孤さん」10話。突然の豪雪で会社も休みになって2人で雪遊びする話と、海の話でも出てきた妖艶なキツネ「夜空」が登場する話と。仙孤さんの上司みたいな立場らしい夜空は何やら不穏な言葉を残して去る。

「501発進」10話。よくわからんけど面白かった。最後に1人ずつ本編での活躍を紹介していってるけど、本編も見てみたくなりますね。…と思ったらPrimeビデオにあったけど1話だけ無料だった。dアニメストアに登録すれば1ヶ月無料か。

元・世界1位のサブキャラ育成日記

カテゴリー: 読書 — タグ: , — chaba @ 10:11

元・世界1位のサブキャラ育成日記 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~」、略称は「セカサブ」らしい。リアル化したゲーム世界に入り込んでしまった系ですが、育てきったメインキャラでなく全然育成してないサブキャラでゼロからのスタート、しかし各種攻略や効率的な育成を把握しているのでそれらによりどんどん強化してのし上がるといった話。剣術や魔法といったカテゴリーごとに年2回の競技会があって、それに勝利することでタイトルを獲得。それを総ナメにすることで「世界1位」を名乗っていたのだけど、上位キャラがまとめてクラッキングに遭ってデータロスト、そのことに絶望して自殺したらサブキャラとしてゲーム内世界に入っていたという流れで始まります。とにかくゲームに人生かけていた主人公なのであらゆる攻略情報を把握しており、再び世界1位に立つべく異常な速度で強化や金策を成し遂げていきます。そうなると様々な悪意や欲望や陰謀にぶつかるのだけど、それらも片っ端から叩き潰していくのがなんとも痛快。主人公がいわゆる「俺様キャラ」なのも痛快感に拍車をかけている印象。アバター作成時にも課金により超絶美形になっちゃってるようだし。
そして当たり前のように同行する女性陣がどんどん加わって、真面目すぎて騎士団で浮いていたシルビア、才能の偏りと獣人差別で苦悩していたエコ、ダークエルフとして差別され暗殺者をやっていたユカリというそれぞれ過去ある3人衆。それぞれのステータスから適正を見抜いて、彼女らも素晴らしく活躍できるよう育成するのもまた痛快。そしてエコ可愛い。小柄な猫獣人というと「なろう」系では「デスマ」のタマがいるけど、タマよりもっとアホっぽいというか能天気さ・元気さが強調されている感じ。「しるびあ、すごい!」とかひらがなで語るのも元々獣人語だったのを共通語で語っているたどたどしさを表現しているらしいけど。こういう天真爛漫で元気で可愛いキャラというとまさに「精霊生活」のベルとかが連想されるのだけど、こういったキャラに私は弱いようです。書籍も2巻まで出ているけど、何が楽しみってエコのイラストだったりするものな。小柄な可愛い猫獣人だけど、主人公による育成でパーティの盾としてめきめき成長して活躍してみせるのがなんとも頼もしい。これから書籍でもどんどん世界が広がってキャラも増えていきます。2巻の最後では次なる新キャラ登場をにおわせていますが、なかなかそいつも強烈です。そいつも早くイラストが見たい。
漫画版もComicWalkerに掲載されてました。無料掲載分がちと途切れてるけど。単行本出るほどはまだ溜まってないみたいだな。作画の質も高いように思うし、シリアスもあるけどコミカルも多めな作だから、漫画も映えるように思う。

気になる雑記:20190620

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 03:58

「ドラゴンクエストウォーク」,メインクエストなどの流れやゲーム画面を公開。現実の世界を舞台に新たな体験が楽しめる
まあ「ポケモンGO」と同様に見えるのは仕方ないとして、独自要素の「自宅」だけどもコレ好きなところに設置できるとはいえ、「フィールド上の他プレイヤーの自宅に入れる」というのはリアル自宅に設置する人が多そうだから自宅位置特定に繋がるんじゃないかという懸念もある。

片手が使えない状態でも楽しめるゲームは? 腕を折ってしまった海外ゲームファンが掲示板で助けを求める
非アクションゲームなら可能ということで「XCOM2」「FF10」などが挙がっている模様。片手プレイといえばPS2でしたっけ、「ダビスタ」用片手コントローラーみたいなのがあってRPGでも使えるぞみたいな触れ込みだったな。

映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』、ビアンカが主人公の結婚相手でほぼ確定か! 最新予告映像とビジュアルから話題に
解析大好きな皆さんが寄ってたかって大分析。子供は双子じゃなく息子だけなんじゃないかという推測まで。ビアンカにフローラ、そして石化シーンまで出てきて大騒ぎ。キャラビジュアルは初見では違和感ありまくりだったけど、何度か見ているうちに見慣れてしまったのかアリかなあとも思えてきた。鳥山キャラとディズニー路線の中間を狙ったようにも見える。あとCVはやっぱりというか専業声優じゃなく俳優メインのようで、このあたりもまあ昨今よく言われる「声優の過剰演技」を考えればアリなのかなあとも思えてくる。デボラ待望の声もあるけど、オリジナルSFC版しかプレイしてないので個人的にはどうでもいい…けどちらっと出たりしたらそれはそれで楽しい。ところでキラーパンサーの名前はもちろんゲレゲレでお願いします。

中国のインディーゲームデベロッパー達を追ったドキュメンタリー映画「独行」日本語版がSteamで6月25日に配信決定
Steamでドキュメンタリーを公開。

レトロなフォルムの一体型BASICパソコン「いちごだいふく」登場
5インチモニタにフルキーボードをくっつけた「PC-8200」みたいな形状。ハンドヘルドコンピュータとか呼ばれてたな。

JDI株価が大幅高 「Appleが支援検討」報道で 資金援助や発注保証などが含まれるとのこと
国策で支援してたのにどんどん海外企業の名前ばかり出てくるジャパンディスプレイ。

「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評
「often」が「しばしば」で70%、「sometimes」が「ときどき」で50%、なのでoftenのほうが頻度高いという表現。中学時代にコレで「しばしば」がわりと頻度高い表現だということを知った。もっと低い言葉というイメージがあった。

■Twitterから

主に湿度のせいらしい。それで海外レコーディングとかわざわざやるのか。ロンドンもどんよりしがちというイメージがあるけど、日本ほど多湿じゃないのかな。

2019/06/19

ハチナイ8話 & ノブナガ & かう11話

「ハチナイ」8話。先週の休みを経て再開、やっぱり作画も演出も雑なところを感じるけどドラマが素敵。今回は大会出場を目指して正式な部活として承認を得るために顧問先生が奮闘するのを主軸に展開。そもそも野球ドラマだから登場人物が多いのだけど、主役である有原だけが目立つわけでないのが好感ですね。まあ新聞部とか応援団とか生徒会とかいろんなところから人をかき集めてるわけで、それぞれの個性がなかなか出ているように思う。部活承認への署名集めにゲーム版で見かけたキャラが使われてたのも面白い。水まきシャワーを浴びてTシャツがずぶ濡れになっても全然エロくないのが今時珍しい気もするが、そっちに行かないのがむしろ好感。OPでは最後に有原がひとり部室を出るシーンが「監禁」とか言われるネタの1つだったけど、今回は有原の前に他のメンバーがどやどやと部室を出ていく賑やかな場面になってた。そしてずっと象徴的に使われていたヒマワリがグラウンドに生い茂っている様も描かれて舞台も整ってきた感じ。

「ノブナガ」11話。今回もひどかった。おっぱい会議の末に発光したり場面全体を隠すナントカ劇場も展開したり。しまいには腐女子話にまでなるし。

「女子かう生」11話。いつもの3人組がコタツにミカンで遊ぶ話。前に見た、一度壊れて復活した髪留めがちゃんと描かれてるのが目についた。このドラマにも慣れてきたのか、普通に楽しめた。けどもう終わりが近いのか。

気になる雑記:20190619

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 03:54

スマホ向けパズルゲーム『ドクターマリオワールド』が7月10日よりサービス開始。名作パズルゲームをスマホ向けにアレンジした基本無料タイトル
従来上から下へ落下していたカプセルが、下から上に進む形に。消え残ったカプセルも再移動が可能。そして様々な仕掛けやスキルを活用してステージクリアしていく流れのパズルに。基本無料で課金によりステージ追加とかあるみたい。見かけは似てるけど「ドクターマリオ」とはだいぶ違ったプレイ感になりそう。7/10サービス開始。

Nintendo Switch『テトリス 99』パッケージ版が8月9日に発売決定。「テトリス」原作者も楽しむバトルロイヤル
無料DL版では追加1000円だったDLCと、Online12ヶ月分が付いて3400円。また6/21〜24にポイント獲得イベントも。

「FFXIV」日本ファンフェス会場で販売したグッズを数量限定でe-STOREにて販売。新規グッズも予約開始!
メタルチャームとかナマズオ貯金箱とかいろいろ。

スイッチの新作ロボゲー『デモンエクスマキナ』キャッチコピーが狙い過ぎだと話題に!やっぱこれアーマードコアじゃん!
「眠れる闘争本能を呼び覚ませ」というキャッチコピーが、ネット大喜利の「身体は闘争を求める→ACの新作が出る」というネタを意識しているのではないかという話に。

稲船敬二氏が贈る!作って戦うガチャンコバトルRPG「ドラゴン&コロニーズ」配信 リリースを記念キャンペーン開催中
検索できん。どこにあるのか解らん… QRコードもiOSだけ出ないしリンク先はエラーになるし、もしかしてiOSだけトラブル?

「テクテクテクテク」サービス終了 運営は「データ引き継ぎ」を呼びかけ
終わってしまいました。後継作を出す意向を示しているがいつになるのかは不明。

「グランブルーファンタジー ヴァーサス」クローズドβテストプレイレポート 遊びやすさと奥深さが見事にマッチした、新時代の格闘ゲーム!!
「グラブル」のキャラビジュアルをそのままに格闘ゲーム化。いわゆるコンボゲーでなく「差し合いゲー」と言われるカテゴリーの作らしく、「読み合いや立ち回りを重視した」ものらしい。比較的容易に必殺技が出せるので初心者でもそれなりになんとかなりそう?

アイアンマンが飛び、ハルクがぶん投げ、ブラック・ウィドウが蹴る! 「Marvel’s Avengers」その魅力的なオープニングプレイアブルデモを紹介
ヒーローがどんどん入れ替わって多彩なバトルが楽しめる…のはいいんだけど、映画と俳優が違うらしいのが何とも。

世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係
正確な市場規模は誰にもわからない、正規に稼ごうとしたら地獄を見る、ただ希望もあるとかいろいろ複雑で興味深い。

RPGの世界に入り込もう! Oculus Go用「クインズナイト」、公式ウェブサイトをオープン
クラシカルなコマンドRPGの世界をVRで再現してみた感。ぶっちゃけ「ドラクエ」を目指している感じだろうか。ていうか「ドラクエソード」ってコレを目指していたんじゃないのかなとも思った。そしてVRや今のSwitchならもっと好感触な「ドラクエソード」を出せるんじゃなかろか。

本体は“肩載せ” 中国メーカーから150gのVRデバイスが登場
プロセッサやバッテリーがHMDと別体なのは十分にアリだと思うけど、コレは本体が肩載せスピーカーの形状。でもコントローラが3DoFというのがいまいちか。

古いAndroid端末で異常な通信量、SNSで続々報告も詳細は不明。100GBオーバーという例も
Android5.1以前の端末で起きているんだとか。

カップ麺なのに冷やしだと!? 「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」爆誕
普通にお湯で4分の後湯切りして、さらに水を入れてこぼすこと3回。最後につゆをかけて混ぜてかやくを載せて完成。

2019/06/18

鬼滅 & 超可動 11話

カテゴリー: アニメ — タグ: , — chaba @ 13:41

「鬼滅の刃」11話。死ぬのが怖いから女性につきまとう新キャラ・善逸。2人で新たな任務の地へ向かうとイノシシ頭をかぶった人物に出会う。OPEDに出てくる連中ですが、なんというか無駄ににぎやかになりそうな予感。鬼との対峙は基本ホラーテイストなのだけど、今回特に善逸が暴走しっぱなしだったのでホラーとギャグの緩急がやたら激しかった。そして今回、禰豆子の出番が全く無く、箱から出ることがなかったのが残念。次回予告にも出てこないし。「アニメの禰豆子は可愛い、漫画だとそれほどでもないけど」「このアニメの人気の半分は禰豆子」とかいわれる彼女の活躍が待たれる。

「超可動」11話。動くフィギュアの秘密とノーナの来歴。今回もいろいろ詰め込みつつ、終わりが近いのを感じるのが寂しい。

気になる雑記:20190618

カテゴリー: 未分類 — chaba @ 04:41

「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ」の最新情報が公開。PLLで紹介された重要NPCやトレイラーなど
アーリーアクセス6/28開始。まあいきなり新エリアには行けないでしょうけど、スタートラインに立ちやすくはなるのかな。ギャザクラ的にはイシュガルド復興とかあるんだったっけ。そしてLoppiで3000円以上のBitCash購入してCrystaチャージするとテレポ券やMGPなど貰えるみたい。そろそろチャージする必要があったので助かる。

吉Pが映画館でオメガ零式の4層ボスと3連戦! 「『劇場版FFXIV 光のお父さん』+出張吉P散歩in日比谷」をレポート
劇場の大スクリーンでプレイするとプレイヤーが人間サイズになるんだとか。これで最後の5.0リリース前PRということで、「明日は久しぶりの休みです。個人アカウントでFF14をプレイします」だそうな。

「この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~」、プレイ&CMムービーを公開
ギルドでクエスト受けたりするダンジョンRPG。6/27に7980円で発売予定。

日本市場でのサービスを目標に掲げた新作アプリ「Edge of Chronicle」が開発中。順調に進めば2019年内にリリースの見込み
美少女育成とアクションRPG。韓国産。美少女はわりと柔らかめのビジュアル。

HTC、アイトラッキング搭載「VIVE Pro Eye」とスタンドアローン型VR「VIVE Focus Plus」を6月28日発売
各税別186120円、89750円。

ARの夜明け前。5GとOSの改善で開拓フェーズに
「VR元年」とか言われた2016年、思ったほど爆発的に普及はしなかったけど地道に発展・浸透してきているとは思う。ARも5Gの普及で本格的に広がるのかな。2020年後半〜21年ぐらいがそのタイミングと見られているらしい。5Gがそれなりの手頃な価格で普及するなら、どんどん重くなる光回線も不要になるのかもしれない。

iPhone XRでネジ破損問題
Taptic Engineって何やねんと思ったら振動モーターらしい。これを固定するネジが破損して、振動音が大きくなったりコロコロ音がするようになったりという症状が出ることがあるそうな。10/26までは通常保証対象らしい。

サンディスク、1TB microSDカードを8月に日本発売。約10万円
512GBも約5万円で。速度や信頼性をアテにしないなら手軽な容量拡張としてアリ…なのかな。

声優の松岡禎丞がギネス世界記録認定 「1人の声優によりモバイルゲームに提供されたせりふの最多数」
「ダンまち」のスマホゲームでの受賞らしい。それにしても松岡氏、何気にヒット作多数なのよね。主役に限らずいろいろこなすし。SAOのラジオで鷲崎氏と戸松氏にいじり倒されていた頃が懐かしい。

開発者のこだわりみなぎるプラモデル「クラッシャージョウ」 ミネルバ
懐かしい。劇場版公開当時にもっと安いプラモデルを組んでみたらその流れるようなボディが美しくて日々眺めていた。後部ハッチから艦載機が滑り込むシーンも美しい板野サーカスで非常に印象に残ってるけど、アレなかなかとんでもなく狭いし怖いわね。まあそのへんは自動操縦とかで制御されてるのかもしれんが。7/26に税別4800円で発売予定。

「ギャル曽根」が大食いタレントとして10年以上、一人勝ちを続けられる理由
この人は本当に最後までずっと美味そうに楽しそうに食うから好感度高い。それでも苦手な食べ物もあるらしい。

辻希美、32歳の誕生日を幸せ報告! “コメント欄”開放で応援メッセージ殺到「すごく尊敬」「大好きです!」
とりあえず4人の育児だけで凄い。小柄で売っていたけどすでに長女には身長で追い越されているらしい。美男美女夫婦だし、子供たちも芸能界入りするのかな。

2019/06/17

その後のOculusQuest

カテゴリー: ゲーム — タグ: , , — chaba @ 09:39

あらためて、OculusQuestでいろいろ画像を撮ってみました。画面中央下に横棒が入るのはiPhone画面だからですね。相変わらず画質は粗いのだけど、スマホ画面キャプチャのせいかやたら横長です。でも下手にトリミングするよりそのまま圧縮したほうがなんぼかマシに見えるような気もするので今日はコレで貼っています。

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再度チュートリアルを起動すると、美しいデモがまず見られます。青から紫に彩られた風景がいろいろ動きつつ現れては消えていく映像で、しかも全周囲に描かれるのでなかなか美しくインパクトあります。何度も言いますが現物はもっと綺麗だしステレオサウンドも響くのでコレだけでもなかなかの体験が得られます。

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最初の映像が終わるとチュートリアルルーム?になり、いろいろ基本操作をガイドされます。物を触れたり掴んだりとか。テーブルに置かれているモノを掴んで投げることも可能で、紙飛行機はうまく投げると結構遠くまで飛んだりしてなかなか楽しいです。遠くに落ちたらまた手元に戻ってくるので何度でも可能。そしてゲーム機にカートリッジをつかんで差し込むことでチュートリアルゲームが始まります。

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先日も書きましたが、コイツがダンスの相手をしてくれるというチュートリアル。基本こちらの手(に持ったコントローラ)の動きに合わせて動いてくれるのだけど、コイツの手を掴むことでぐるぐる回ったり振り回したりもできます。コレやってるとダンスゲームも結構楽しいかもしれないなと思えてくる。

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カートリッジを差し替えることでもう1つ、ガンシューティングもプレイできます。まず銃を選んで掴むところから。中指ボタンで掴んで人差し指トリガーで撃つという一連の流れ。しかし差し替えというか、カートリッジを抜くことでコンテンツ終了するのだけどそれってあまり教育上よくないような…動作中に抜くというのは現実のゲーム機ではわりと禁じ手なので。今どきの子供にはレトロハードなんてあまり触れる機会ないでしょうけども。

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そしてBEAT SAVER。まだまだ全貌は全然解ってませんが、なかなか収録曲も多そう? やってみた感じではキャンペーンとソロとパーティがあるけど、キャンペーンのほうが順を追ってプレイするので難易度は低め? ソロで同じ曲をやったらキャンペーンでは無かった障害物(体を動かして避ける)が出てきて驚いた。ただやっぱりスマホ握った状態でプレイするのは無理で、上図のキャプチャー直後にゲームオーバーになりました。やっぱりコレは動画撮影状態で後から編集とかしないとあかんのかな。パーティはローカルでスコアを競うモードみたいですね。あと記事とか見ると片手セイバーモード(難易度高いらしい)もあるみたいなのでそれなら撮影もやりやすいのだろうか。

こんな感じで閉塞感にビビりつつも地味に楽しんでいます。次に買うなら「SUPERHOT」だろうか「ガルガンチュア」だろうか。スポーツ系もアリかなー。

孫9話 & みタイ6話

カテゴリー: 雑談 — タグ: , — chaba @ 05:45

「賢者の孫」9話。シシリーとの交際を親に報告しにいったら婚約せなあかんという話になって婚約披露の流れに。間に仲間の強化を披露する展開もあったけど、しかしまあ相変わらずどこもかしこも緩んだ印象で、「超可動」みたいに詰め込んだメリハリも「鬼滅」のような張り詰めた緊迫感とギャグの緩急も無い。それでもネタ扱いが定番化しているせいかそれなりに再生数は稼いでいるように見える。

「みるタイツ」6話。いつもの3人組が茶道の授業?で居残りになって足がしびれる話。今回は教師も加えてタイツが多かったせいか静止画が多かった気がする。ところでこの作品、名前がユアとかホミとかなんとなく韓国風に感じるのだけどそういう出自は見当たらないし原作よむ氏はWikiでは「日本のイラストレーター」となっているけど日本人とは書いてないな。韓国漫画はよく知らないがゲームなどではやたら扇情的なビジュアルが目立つことを考えると、韓国系だとすればなんとなく腑に落ちる感じもする。顔の造形が独特なのもそのへんから来てるのかなとも思えてきた。どうなんでしょうねこのあたり。

気になる雑記:20190617

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 05:08

ゼルダの伝説xリズムRPGの面白さ想像以上。太ももじゃない方の『アトリエ』遊ぶ。『ローラーチャンピオンズ』はロケリなローラーダービー。今週のゲーミング
「ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」は長すぎるので略称として「ゼルダ・ダンサー」を提案される。そんな本作の好感レビューを他でも見ているのでだいぶ気になってきた。前作というか元ネタ?の「クリプト・オブ・ネクロダンサー」はやってみたけど何だかピンとこなかったのでこの「ゼルダ」も敬遠してたのだけど。あと「太ももじゃない方のアトリエ」こと「ルルア」、順当進化で歴代主人公も参戦するようで、シリーズファンにはなかなか良さげです。世間的には太ももこと「ライザ」のほうがやたらと注目を浴びてしまってますが。

ミサイル爆撃でゾンビを大量焼却! 激しいけど酔わないVRシューター「After The Fall」をOculusブースで体験
「After The Fall」、移動や視点移動などに酔わない工夫が数多く細工されているらしい。

新作スマホアプリ「ガーディアン・プロジェクト」が配信開始。艦艇をモデルにした美少女による迫力の3D海戦バトルが楽しめる
美少女で海戦というと「アズールレーン」も最近は一時期の勢いが無くなってるとも聞いたような。

「深夜にラーメン食べたい」という衝動は○○○○をプレイすると消えるらしいぞwwwwww
「テトリス」を3分もプレイすれば渇望が消えるらしい。

まるで人類滅亡後の景色のよう 荒廃した東京描く幻想的なイラストに反響
緑に覆われてしまった新宿駅とか、工場化した渋谷とか。

【画像】台湾のOL可愛過ぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
台湾らしいアジアンOLを描いたイラストが多数。スクーター多め。独特の柔らかい色彩が美しい。

1度目は「ニャー」とお返事→しつこいのは「……(無視)」 2匹の猫との生活を描いた4コマ漫画に癒やされる
猫あるある漫画。

ADHDの人「特有の話し方」がこちら!→当てはまる人が続出している模様wwwwww
ADHDというか「爺さんの長話」がこういう印象。どうでもいい前段や細部を延々と語って散々脱線して、一言で済むような用件が無駄に長くなる。

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