Playstation Mobileがサービス開始。さっそく多数のアプリが公開されています。それに伴って4gamerでもインタビュー、かなり突っ込んだことを聞いてくれている印象。特に無料アプリが不可な点については、先方も「ちょっと真面目に考えてみます」とまで。基本無料アイテム課金は可だったような気がするけど、せめて広告モデルでも可だったらいいんですが。まあ雑多になりすぎるのを警戒するのは解るんだけど。
あと現状が開発者にとってAppStoreやGooglePlayより魅力的とは思えない、という問いに対しては、面白そうなヤツが居たら本格的にゲームを作らせるよう引っ張り上げるところまでやってみたい、とも。記事にもあるけど「ゲームやろうぜ」再び、かあ。そういう目的なら普通に現状のiOSやAndroid向けに作ってる人をリクルートすればいいとも思うんだけど、ゲーム機にはまた独自のノウハウもあるからそういう基礎ができていることを期待してるということなのかな。確かにちょっとSuiteをいじってはみたけど、独特というかiOSとかとはまた流れとか考え方が違うんですよね。なのでそっち専業だったらいいんだけどそうもいかないので、なかなかどっぷりとはやれない感じも。まあ今後に期待…って何を期待したらいいのか解らんけど、とりあえず無料アプリ開放ぐらいか。
2012/10/03
PS Mobile開始
2012/08/31
MUGEN PUZZLE
いちおう新作公開。…と言っても既に同様のアプリがいくつも上がってたりするのですが。いやまあ、こんなの作ってみるかーと思って、しかしまあきっともう先行ネタあるだろうなーと思いつつもざーっと作ってみて、さて公開するか、いやまあいちおう調べてみるかと検索したら見事にいくつも引っかかりました。あははっははは。まあせっかく作ったんだからと思って公開してみます。
カメラで撮った写真をパズルにできます。保存している画像も使えます。いわゆる「16パズル」的にスライドさせて組み立てるやつと、ジグジーパズル的に自由にドラッグして当てはめるのと2通りあります。無料です。広告は入りますが。
そして早速バージョンアップも申請済みだったりします。と言うのもコレ、申請から公開まで2週間近くかかってしまってます。だいぶ久しぶりの新作なのだけど、ちょっと前には1週間ぐらいで公開されたーとかいう話も聞いていたのでそんなもんだろうと思ってたらなかなか順番が回ってこなかったです。ずーっと「waiting for review」で、「in review」になった!と思ったらその日のうちに公開されてました。なので別に審査それ自体に時間かかったわけではなく、順番待ちが長かった模様。また最近申請アプリが激増してたりするんだろうか、今更。
とりあえず申請中のver.1.1.0では、初期段階で4×4だけだった分割数を5×5と6×6も選べるようにしています。これ以上増やすこともできることはできるんだけど、iPhoneの画面タッチで操作できるのはこのぐらいが限界かなあと思い… これ以上に分割するならiPad専用版になりそうです。もしくはAndroidか。…Androidも迷いますわね。iPhone/iPadのように区別があるわけじゃなく、端末の解像度を見て分割上限を決めるってのも何だかなあ。
2012/08/25
Code the future.
だいぶ前、たぶん10年ぐらい前のことだと思うけど、開発系雑誌のなかのイベント広告(たしかJava系だったような…しかも海外の)で、そのキャッチフレーズとして「Code the future.」というのがあった。ぱっと見た瞬間に何かぐっと掴まれるものがあった。未来をコード(記述)せよ、と読めたけど、その広告記事にはもっと薄味な、なんだか腑抜けた感じの全くぐっと来ない訳文が付いてた気がする。
つまり開発者向けのイベントなわけで、基本的に参加者は皆コードを書く人たちなわけだ。そのコーディング行為そのものが未来を作るのだという、我々は未来を記述してるんだぜという主旨がその一言でびしっと伝わってきて、なんか感じるものがあった。makeでもcreateでもない、codeってのがプログラマ限定な印象なのも良い。もちろんイベント自体には参加してませんけど。参加しても何も全くついていけないでしょうけど。
だからといってそこから書きまくってうりゃうりゃーっとやってきたわけでもなく、相変わらず怠惰な日々です。何となく思い出したので。まあ私の書いた何某かが未来の一角を担うとは思えませんけど、現代のどこか私の全く知らない世界の片隅にでも息づいていてくれればいいなとは思いつつ。かつて作ったアプリの名前を思いがけないところで聞いたりすると驚きつつも嬉しいですね。もっと精進したい。けどやっぱり一番重要なのは情熱とか根性とかの精神面ですね…特に個人で、誰の依頼でもないようなネタをやってると。いかに気力が尽きないうちにやり切ってしまうかに最近一番気を遣ってる気さえする。で一度呆けたらまた気力をかき集めるのが大変。
2012/08/01
OUYAでFF3
http://www.square-enix.com/jp/company/j/news/2012/html/a6d0b1becc688061928fe5b03e30c1c7.html
OUYAでFF3を出すと、スクエニ自ら突然の公式発表。
いろいろ解らないことが多いOUYAですが、FF3を出すってことは国内でも普通に売り出されるってことなんですかね? それとも海外向けだけ? あとOUYAといえば基本無料アプリしか出せないという話だった気がするのだけど、確かに上記でも「発売と同時に無料デモの配信も予定しております」ともあるのでそこに追加課金する形になるんでしょうか?
いろいろ解らん。とりあえずは2013/3に発売予定らしいこと、わりと小さい箱になりそうってことぐらい? 開発環境も普通に公開するみたいだからインディーズもそれなりに出そうだけど、広告貼ったりできるのかな。無料ベースなら必須だと思うのだけど、しかしTV画面に広告がでかでかと出るようではウザさも拡大されてしまうなあ。Androidベースらしいから開発ノウハウもそこそこありそうだけど、いろいろ気になるOUYAです。
2012/06/04
アプリ開発は儲かる?
「iPhoneアプリ作れるようになったら年収2倍になった」、開発未経験から3ヶ月で勉強してアプリ公開してみたら儲かって転職して年収2倍になった、という話。しかしコメント欄にはそんなの無理だステマ(開発の参考になったと書籍が上がっている)だのと罵詈雑言が圧倒的。
しかし誰にでもできるものではないけど、誰にも無理という話でもない。もちろん稀なケースではあると思う。私もいくらかプログラムは書けるけど、儲かるアプリの作り方は知らない。ていうかアプリで儲かること自体がまず難しい。この人はたまたま才能とかセンスを持っていて、そういう能力の発揮できる場に出会えたことが幸運だったのだなと思います。作り話かもしれない、ステマかもしれないけど、こういうことを可能にする人がいることも間違いない。小学生とかで開発してる人もいるし。もちろん稀少だけど。
だから儲かるからみんなアプリ開発しようぜ!とかは言えないし考えられない。でも、なんとなくやってみようかなと思う人にまで冷や水ぶっかけるようなこういう空気には耐えられない。ていうか悲しい。とりあえず儲かるかは別にして、興味ある人には無料で出来る範囲だけでも試してもらいたいと常々思うところです。独特の楽しさがあるのは間違い無いし。何かやろうとしてる人に心ない揶揄をぶつげがちな空気ってのは本当どうにかならんもんですかね。
2012/05/22
Leap Motion
http://www.ikedahayato.com/?p=9608
なんかすごいのが出てた。Leap Motion、Kinectの指先版といった感じです。USBで接続すると2.5立方メートルの空間を認識するらしい。かなり精度も高めっぽい。Kinectだと日本の住宅事情的に厳しい感じだけど、これだとデスクトップ上で展開できるから日本人の出番という感じもする。ていうかSDKも公開されてるっていうから何が出てくるかワクワクですよ。しかもわりと安いらしい。
ITmediaにも記事出てた。今年の12月か来年の1月に発売、$69.99らしい。MacとWin7に対応。欲しい! 日本でも普通に買えるのかな。記事からリンクしてるけど、対応アプリを開発してくれる開発者に端末とSDKを無料配布するんだとか。
追記:LeapMotionは会社名で、製品名としてはLEAPなの?
2012/05/03
VMWare Fusion に再挑戦
なんとなく思い立ってVMWare Fusionに再挑戦してみた。再挑戦というからには過去があるわけで、iPhone開発(当初はiOSって呼ばれてなかったですね)のためにMacbookを購入、しかしWinとMacを行ったり来たりが面倒だなーと思ってたら仮想環境の存在を知り、早速Fusion2を導入。ついでに外部モニタ&キーボードに接続して本体を閉じたら普通にデスクトップぽく使えるのも気に入って、うひょーこりゃいいわ!と喜んでいたのもつかの間、不安定で落ちまくる事態に。しかもFusion起動中にMac側が落ちると、Win内アプリのデータが激しくしっちゃかめっちゃかに壊れることが頻発して非常に困りました。特にメールソフトとか2chブラウザとか。メールのほうはリストアしたら何とかなったけど、後者はもう壊滅状態でインストールし直しを何度も… でもコレ、FusionがおかしいというよりMac側が落ちると影響を受けるという感じだったので、HDDやメモリを拡張したときの作業が雑でそのへんのトラブルを抱えていたのかもしれません。実際Fusion使ってないときも落ちてたし。
そんなこんなでFusionには多分自分が悪いにしても良くないイメージを抱えていたのだけど、やっぱりまた仮想環境を入れたくなって再挑戦することに。他にもParallelsとかVitualBoxとかあるみたいですが、安定性ならFusionみたいで。ゲームやるならParallelsという評判も気になるところですが。で何でまた今頃仮想環境かというと、PSSuiteです。またWinとMacを行ったり来たりの日々は面倒なのでどうにかならんかなーと。
そしてMac miniを拡張するにも内蔵HDDを交換するのはわりと無理っぽい、かといって本体買い換えもなあと思って、じゃあこうなったら外付けでいこう、FireWireとかわりと速いっていうし!というわけで早速 FireWire800なHDDとFusion4とWin7を購入。入れてみました。
結論としては、Fusion上のWin7はまあ普通に動いてます。別のWin7PCからファイルのLAN経由転送もうまく行きました。そして肝心のPSSuiteSDKですが、…わりとうまく行きませんでしたorz いちおうツールは起動します。古いXPノートじゃ起動さえしなかった(OpenGL対応をチェックしてるらしい)んだけど。エミュレータも動きます。…けどなんか動きがおかしい。どうもフレームが1/60で動いてないっぽい?? なんか無駄に高速にびゅんびゅん動いておかしなことに。そしてVITA接続、いちおう接続は成功しているかに見えて、アプリの転送ができません…orz
なんか失望に暮れているとちゃんと情報もあるし。はっきり無理って書いてるし。そのぐらい調べろよ俺。
しかし、仮想環境やるなら本当は逆をやりたいのだ。Win on MacじゃなくてMac on Winのほう。Windowsが好きだからとかじゃなくて、単にハードの選択肢が多いから。今回だって内蔵HDDを巨大化できればそうしたんだけど、外付けをぶら下げる形になってしまいました。
これはまあAppleのポリシーというかJobs氏の遺志なんだろうけど、基本的にハードをいじられることを良しとしないようなコンセプトが感じられるのですよね。そこかしこに。miniだってメモリは比較的容易にアクセスできるけどHDDはかなり難易度高い。iMacなんて液晶パネルを正面から外さないとアクセスできないとかじゃなかったっけ。これはもう、HDD交換とかやるんじゃねえぞっていうことですよね。やるなら外付けにしろと。
Apple製品の美しさってのはそういったポリシーというか一本筋が通ってる感が行き渡ってる所にあると思うんですが、しかし外付けHDDをぶら下げる形ってのは美観を損ねるとも思う…
なのでハード構成は自由なWinPCをベースにしたいのだけど、そうなると今度はMacが動かないという状況に。これもまあ、自らコントロールできるハード上でしかMacは動かすことを許さないという確固たるポリシーなんでしょうけど、せめてもうひとつ選択肢をくださいませんか。miniとiMacの間というか、コンパクトデスクトップな形で、HDDやメモリを自由にできるようなモノが欲しいです…
IntelMacになってからはMac以外のハードでMacOSを動かすという、いわゆるHackintoshもやりやすくなったらしいけど、しかし記事とか見てても何かと不安定っぽいのがなあ… 興味はあるしやってみたい気もするけど、開発作業に使うのはちと怖い。
いろいろ考えた挙げ句のこのザマでございます。
まあ、何かWin環境を使うこともあるかもしれんし、バックアップに使っても良いし…といろいろ言い訳を考える今日この頃です。とりあえずminiのHDDが9割がた埋まってたのは解消できたし!
2012/04/29
PSSuiteちょっと動いた
しばらくいじっていたPSSuiteですが、ようやくちょっと動くようになってきました。もちろん元ネタはこちら。
ちなみにVITA本体でSS撮るとこんな感じに。
オリジナルとの解像度の差を上下の黒帯で誤魔化しています。まあ解像度が違うのはいいんですが、しかしエミュレータの解像度って設定できんのかいな。そのへんまだよく把握しておりません。
ちょっと気になるのは、キャラ周辺とかにノイズなのか何なのか、黒いドットがちらちら出ること。これは使い方によるものなのか何なのか?
とりあえず2D表示ということでやっていますが、なんだかcocos2dっぽい2Dライブラリが用意されているのだけどいまいちよく解らないので、サンプルのSImpleSpriteを使っています。こちらだと比較的限界が低いらしいのだけど、この程度の表示なら問題ありません。
しかしやはり、ゲーム機のボタンで操作できるとちょっと感動しますねえ。まあ古い感覚なのかもしれないけど、画面タッチとかマウス操作よりも、やはりこのゲームパッドによる操作が「ゲームやってる」感覚が強いです。コレが無いと!といった感じ。
さてとりあえずは動かせたけど、やっぱりまともな2Dも動かしたいのと、できれば3Dも把握しておきたいなあ…
2012/04/24
Creative Clowd
AdobeのCreativeClowdは発表になったときから詳細がいまいち把握しきれない点でも気になっていたのだけど、ついに5/11発売とアナウンスされたようです。CS6としてのパッケージと共に。
で要点としては、
・CSシリーズ使い放題
・オフラインで使える(月1回ぐらい認証必要)
・クラウドストレージあるよ
・Win・Mac両方使える
・インストールできるのは2台まで
・年間契約で月額5000円(旧作ユーザーなら8月までの契約で1年限定月額3000円)、単月契約なら8000円
といったところ。最も気になっていたのはWin・Mac両方使えるのかどうかで、これは大丈夫みたいです。つまり年額6万円で両方で全部使い放題!ということに。さらに8月までに契約すれば年額3.6万円!コレはすげえ。と思うけど最近Flashも使ってないし、PhotoshopやIllustlatorもデータ貰うときぐらいしか使わないし。だからまあWinでCS5を持っている現状で別に困ってないので、全力で持ち腐れることもないんじゃないかとも思ったり。まあでもMacでも使えるのはちょっと魅力ですよねえ… さらに映像系のソフトもちょっと触ってみたいんですよねえ…
2012/04/22
KagoHack#2
鹿児島でハッカソン、題して第2回KagoHackがこの金曜から日曜にかけて開催され、初参加してきました。金曜晩にまずネタ出し会的に開会し、土日にかけて開発するという流れ。
ついて行けるんだろかと不安を抱えながらの参加でしたけど、ネタ出しの段階では様々なサービス企画が提案されていて、なるほどなーと思いつつもどれもよく解らないところがあったりして難しそうな印象。結局その場では決まらずに大半の人が懇親会に流れ、相変わらず深夜活動が弱い私は懇親会には参加せず帰宅。
ただ、帰り際になんだかレトロゲームの話が出て、スパルタンXだのエキサイトバイクだのアイスクライマーだのといった話題で盛り上がってしまいました。で、じゃあスパルタンXもどきを作ってしまおう!とデザイナー氏と意気投合。そのまま帰るもすっかり上がりきってしまったテンションで寝付けるのかどうか心配だったけどなんとか(スパルタンXのシステムを考えつつ)寝て早起きして、早速ちょっと叩き台になるベースシステムを組んでみました。何で作るかは迷ったけど、とりあえずどこでも動かせるしと思ってHTML5ていうかCanvasにjavascriptで書く形に。
2日目土曜は午前中の要件を済ませて昼頃からの参加となりましたが、会場に着いてみると皆さん黙々と取り組んでいる状態。さて何を作ることになったんだろう、私はデザイナー氏と2人でスパルタンXかなーとか思ってたら、なんか全員でスパルタンXやることになったらしいwww もともとUnityやCoronaの勉強会も兼ねていて、じゃあ勉強しながら作ってみようという流れになったとか何とか。
そして作ってきた叩き台を見せるとなかなかの好評。まだグラフィックが全く入ってないハコだけでキャラの動きとか描いてるだけなんですが、いちおう移動や攻撃もその段階で組んでいました。そしてそこからはひたすらグラフィックの組み込みや細部の作り込みに。時折UnityやCoronaの動向も気にしつつ。
そして3日目最終日日曜となり、グラフィックもいろいろ組み込んでこんな感じになりました。
いちおう公開しています。まだまだ入れきらなかった要素や未調整部分も目立ちますが、2日でいちおう形にできたのは自分でも評価していいんじゃないかと思います。最初のうちはなんかいろいろ問題あった気がしますがきっと気のせいです。facebookページのほうでは他の方の成果物も公開されています。
参加してみた感想は、とにかく楽しかった! 普段は基本引きこもってばかりなのでこういう場でワイワイやったり黙々とやったりするのは非常に刺激的でした。一応の成果も出せたし。まあこれからもバージョンアップしていきたいですけども。主催者・参加者、そして共に作業に取り組んだデザイナーの方々に心から感謝申し上げます。
今回Airを酷使した2日間でしたが、本気で使うには11インチはやっぱり狭いけど、後半では慣れたせいか気にならなくなってました。それにしてもMac率高かった… デザイナーはMac優勢というのはなんとなくイメージできるけど、開発者もMacが多かったです。全体では7割ぐらいがMacだったような? まあ私もそうなんですけど、しかし私の場合はiPhoneやりだしてからですけども。
あとjavascriptを選択したのは大正解だったかもしれません。どこでも誰でも動かせるというのは、最後にとりあえず現段階をアップします!と自サイトに上げたら周りで一斉に動かしてくれてちょっと本気で感動しましたw 当初はcocos2dもいいかなと思ったりしましたが、公開が先になっちゃうし。
実は前回の初回にもお誘い頂いていたのだけど、土日で徹夜前提ということだったので遠慮しました。普通ハッカソンというとそういうモノらしいけど、もうそんなに若くも健康でもないので…(涙 で今回は徹夜無しだよということでかなり興味を惹かれつつも迷いに迷い、結局満席になってからのキャンセル待ちで参加表明。そしてキャンセルが出たので無事参加となり、ドキドキしつつ初日金曜へと至ります。
今回私はたまたま得意分野というか大好きなネタを得られたので存分に楽しめましたけど、他の方はどうだったのかなというのも少々気になるところです。同じテーマを違うアプローチで、というのもなかなか刺激的な試みでしたが、次回もやるような意向を表明されていたのでまた次を期待したいところです。次もまたゲーム作れるといいなあ… いやまあ今回みたいに全体で大々的にじゃなく片隅でこっそりでもいいから…