先日配信開始された「テクテクテクテク」やってみた。「ポケモンGO」系のARゲームです。現実のマップを使用してモンスターバトルなのは似ているけど、こちらが特徴的なのはマップの活用方法ですね。モンスターがマップ上にランダムに発生するのは同じだけど、その他の要素として「ポケモンGO」では定位置のポケストップなどが使われていたのに対して、こちらはマップ上の区画をタップすることで自領化?のような状態になり、そういう領域を増やすことで各種メリットが得られる形です。タップできるのは自分の現在位置からだいたい半径10mぐらいの範囲内だろうか。なので散歩しながらだとどんどん領域を広げることができて、まさに町中塗りつぶしの感覚。塗りつぶしと言われて「Ingress」の三角形みたいなものかと思ってたけど、もっとマップを直接的に活用する形だった。それで、自領化?した区画では定期的にMP補給が可能で、これは現在位置から離れていても可能。あとモンスター出現場所が現在位置から離れていても、そこが自領内だったらエンカウント可能。なのでどんどん自領を広げることが重要になってきて、散歩や買い物のコースでもいつもと違う道を通ったり、新たなエリアに出かけるたびにタップしていったりもする。自領獲得状況の画像を出すのは居住地域バレに繋がりそうで怖いですねコレw
バトルは連打系で、エンカウントしたらひたすら斜めスワイプしまくります。それでもレベル差で強い相手にはなかなか苦戦することも。上の図にも背後に「使徒」がいる画像がありますが、こういうコラボキャラがやたら強い。使徒が何体もウロウロしているご町内というのもなかなか物騒ですが、とりあえず試しに挑んでみたらあっさりやられた。コラボキャラとしては他にポプテピピックとかいろいろ出るみたいですが、うちの近所では使徒さんばっかりです。
「DQMテリーSP」、格闘場のAクラスに挑んでみたら怖いお姉さんが待っていました。画像は加工しています。日々隙があれば「らくらく冒険」で地味にレベルを上げていましたが、何体かのモンスターはレベルキャップの50に達しました。そういうのは一旦放牧に出して、合成したりランクが高めっぽかったりするのをメンバーに入れてまた「らくらく冒険」で上げる日々。そうやって育てたカンストモンスターを並べてAクラスに挑んで見るものの、惜しいところで敗退。怖いお姉さんの手下どもにぶっ殺されるうちの子たち。コレは配合して強化するとか特性を上手く入れていかないと勝てないのかなと思いましたが、よく見てみたら武器を装備していない。牧場に放牧したら装備が外れるので、再度パーティに入れると手ブラのままなのね… そこで手持ちの中から強そうな武器を持たせて再挑戦してみたら、わりと危なげなく勝てました。1匹は途中で死んでたけど。そんな感じで新たなダンジョンが開放、Sクラスへと挑むことになります。配合することで「+6」とかが付いてパラメータが増えていくみたいなんだけど、コレを+100にすればレベルキャップが100になるんでしたっけ。なかなか大変だなコレ。それなりにレベル高い者同士だったら「+」の数値も大きくつくとか聞いた気もする。
あと余談気味ですがこうやってスマホアプリを活用しているとバッテリーの消耗が激しい。ゲームとか特にそうですよね。それで例の交換プログラムには期待していたのだけど殺到して大混雑とか聞くし、なんか「XR」が大幅割引なんてことも聞くとそちらにするのもアリかなと思わなくもない。MNPとか条件はあるんでしょうけどね。とにかく今は端末が高価になりすぎてうかつに機種変もできないのが辛い。それだけゲームも高機能になってきてるんでしょうけども。
あとこちらも地道に進行中の「ディスガイア」も、4章をクリアしました。しかし徐々に難易度というか面倒さが上がってきている感じで、地形やジオパネル対応を考えないといかんような状況です。敵も強めになっていて、あまりラハールやプレネールばかり突出して強化するのもなーと思ってましたがそのエースらが簡単には通用しない状況になっていたりもします。4章の最後だってなかなか厳しくて1人ずつ殺されていって、わりとギリギリでしたものな。前のステージに戻ったり「アイテム界」を使っての強化も必要みたいです。画像は「アイテム界」でカラーパネルを連鎖消ししているの図。いっぺんに消せると気分いいのだけど、いちいち考えるのも面倒だったりするのでさっさとスルーしてクリアすることもしばしば。
そういえばプレネールって何者だったっけと思ったら、もともと拠点に置かれたNPCだったけどDS版から仲間として使えるようになったらしい。今作でも銃を装備していて遠隔範囲攻撃が非常に有用なので重宝しています。今後共活躍を期待しております。
Steamセールで初代「ディスガイア」を買ってみました。JRPG色の強いSRPGです。そもそもこのシリーズを初めてやったのは「ディスガイア2」だったかもしれない。たしか初代「アルトネリコ」と同じタイミングで、連続して熱中できる作に出会えた印象が強く残っています。この初代もPSPか何かで触れた覚えはあるのだけど、未だクリアには至っておらず。ていうかシリーズあれこれ触ってはいるけど、クリアしたのって「2」ぐらいじゃなかったっけか。
幕間のイベントシーンはお馴染みのショートコント風味。何度も繰り返すこともしばしばあるのだけど、そういうときにはイベントスキップが可能、ただしステージ選択時にしかそれが選べないのでうっかり始めてしまうと何度も同じショートコントを見せられるのはさすがに辛い。
「中ボス」ことビューティー男爵のビューティー弾が炸裂、この後前方直線3人が一気に葬られるという大惨事。固有の持ち技とか把握してないもので… その後も1人ずつ減らされていって、最後こちらが2人残った状態でようやく倒せました。これで第1幕をクリア。
一度クリアしたマップを何度も周回してレベル上げるというのがセオリーではあります。ついでに前衛が足りないとか魔法攻撃陣をもっと増やそうとか、いろんなことを思いついてはリトライして経験値稼いだり。さらには途中で思わぬ戦線崩壊を食らったらやり直したりとかもしばしば。まあ気楽に何度もできるのは良いです。稼ぎやすいマップとかがいろいろあったりはするのだろう。
そしてディスガイアといえば「ぽこん」こと女魔法使い…なんだけど、なんか思ってたのと違う。もうちょっとちびっ子なビジュアルだった気がするし、魔法使うときにも「ぽこん」とか言わないような。最初にプレイした「2」での印象が強烈過ぎたので、初代との相違で違和感を覚えているのだと思われます。「2」もまたやってみたい気はあるのだけど、本腰入れるには時間がいくらあっても足りないシリーズですものね…
同じく日本一ソフトウェアの「ファントム・ブレイブ」もセールになってたので試してみました。こちらもSRPGだけど、主人公は霊魂を味方につけてフィールドの岩や草に憑依させることで手駒とするシステムのようです。いきなり差別されてるような状態から始まるので「ディスガイア」とはいろいろシステムも雰囲気も違ってます。
両作ともGPD Pocketでプレイしています。操作系はだいたい共通しているのだけど、キーボードだとWASDで方向操作になっているのはともかくカーソルキーが効かないのがいまいち納得行かない。一通りはキーボードで操作できるのだけど、PCならではのマウス操作が非常に快適です。マップ上を直接指定できるし、コマンド選択ももちろんできるし。斜めになったスクエアマップで方向キー操作するのって、上ボタンが画面左上なのか右上なのかいつも迷うのです。そしてマウス操作が妙にすっきり快適な感じがあるのは何故だろうと思ったら、先日これもセールされていたiPhone版の「FFT」を買って触ったからでした。あちらはもちろん全般がタッチ操作で、それがどうにもしっくり来なかった感覚が残っていたようです。タッチ操作でしかも画面が狭く指先で隠れるのが辛かった。iPadならまだ使いやすいのかな。しかしGPD Pocket、ファンが爆音上げて回るしバッテリーの減りも早いのが難だなと思ってましたが、フル画面表示にして他のアプリ(Steamメニューとかブラウザとか)を極力落としてサウンドもオフにしてみたら、だいぶ省電力になったような気もします。しかし普通にゲームやるならやっぱりGPD WINのほうがいいのかな。
Steamセールであれこれ気になったものをチェック、1000円以下で集めたつもりでも積もり積もれば結構な額になってしまった。これからじっくり楽しむぜふははははははは。…先月のセールで買ったモノも半分以上触れてない気がしますが。比較的新作の大作も3000円とかで出てると手が出そうなんだけどただ積むのもなあと思って迷うところ。
そしてそのセールで買い物したことで勢いが付いたのか、「ゾンビランドサガ」のBD3本+CD2枚を一気予約してしまいました。本編にゾンビソングCD付属とか、更にはOPフルバージョンがかかったらしい花火大会の映像も特典に入る(どの巻かは知らんけど)などと言われればもう買うしかない。買って応援だ。放映アニメのBD買うのは久々で「幼女戦記」以来かもしれない。OPの歌詞の熱さにも惚れ込んでしまいましたが、コレはあれだ、好きになりすぎて不意に聞くと泣けてくるパターンだ。カーオーディオでかけられないやつ。アルバムとかキャラソンCDとか出したら普通に売れそうだけど、…たえちゃんとかどうするんだろう。フランシュシュ名義の歌でもクレジットされてないから除外でいいのかな。とか言ってたらライブイベント開催決定でBD1巻にチケット抽選券封入とか。無理。しかも700人とか、桁間違ってませんかね。
そしてなんとなく第1話を久しぶりに見てみると、冒頭のあたりからいきなり重要な伏線があったりするのね。こういうのって全然覚えられないから、繰り返し観ないとなかなか把握できるもんじゃないよね… そして前半のマネージャーの激しいトークへのツッコミとか、終盤のデスメタルとか、さらには全編の方言の可愛さとか、さくら役の人は実は結構凄いんじゃないかと今更思った。特にデスメタルのシャウトが何というか綺麗な絶叫というか、いい感じに響いてるのが妙に印象に残ってしまった。7話が強烈すぎて純子や愛にばかり目が行くけど、さくらとかそれぞれのキャラが非常に生き生きと個性的に描かれているのが好感です。生きてない、死んでるけど。
「DQMテリーSP」、手持ちのモンスターが何体かはLV30近くまで成長してきました。まあダンジョンボスが仲間になったやつとかは高レベルから始まってたりもしますが。メンツもいろいろ試したりそうでもなかったり、派手な感じにはなってきた。2キャラぶんの枠を使うMサイズは常用してるけど、3枠占有するというLサイズ?もいるらしいからどうなるんだソレ。
「闘技場」を勝ち抜くごとに「旅の扉」が順次開放されて徐々に強いモンスターを捕獲・強化できるようになっていきますが、ひとまずGから始まってDクラスまでの「闘技場」は勝ち抜きました。「らくらく冒険」が使えるようになってからは隙あらば「らくらく」で出かけるようにしています。1時間に1回という制限は丁度いいのかもしれない。
「らくらく冒険」でもモンスター捕獲してくるのでわりとダブりが出ます。そういうモンスターで配合も試しているのだけど、しかし組み合わせによって出来る新生児を選べるのはいいけどどういう基準なんだコレとも思う。モンスターの遺伝子は謎だらけだ。ハマってきたら図鑑を埋めるために捕獲と配合を繰り返す日々になるのかな。図書館でとりあえず50種集めろ!と言われてたので集めてみたけど何か貰えるのかと思いきやなんか普通のマスターだとか言われただけで何も貰えず。捕獲と配合以外にもタマゴを孵化させるという手もあって、各種手段を駆使することで図鑑が埋まっていくようです。種類が増えるのはいいのだけど、バトルでの有用性はいまいちよく解ってない。とりあえずHPや攻撃力が高いかなーぐらいしか見てない。あとサブに回復役を置くぐらいで。そのうち編成からしっかり考えないと進めなくなるのかな。
「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP」購入しました。早期割引の1600円で。普通のパッケージなら安いと思うのに、F2Pあふれるスマホアプリだと高く感じてしまうのは貧乏性ってやつなのか。Steamでも1000円以下とか500円以下でセールを漁ってるものなあ。
それはさておき、まごうことなきドラクエです。この安心感が素晴らしい。やっぱコレだよね、こうでなくっちゃね感が激しい。最初に王様まで一直線なのもお約束どおりか。メイン表示は画面の上半分だけにしてUIを下半分に集中したおかげで片手操作がラクラクです。下半分の大半を占めるバーチャルパッドもなかなか良好。しかしもともと2Dの見下ろし画面で始まったDQだけに、3Dだといまいち見通し悪く感じることもあるのですよね。そのあたりはパッド上の見下ろしマップを参照したりパッド右上のアイコンでぐりぐり視点回したりで対応ということでしょうか。重要物はマップにマーキングされてるし。戦闘もだいたいオートで進行、ほとんど「戦う」か「スカウト」を選ぶだけで済んでいます。「スカウト」はモンスターを仲間に加えることを試みるコマンドだけど、とりあえず初見の奴は1匹は捕獲するようにはしています。しかし妙に♂♀が偏ってる(多数のモンスターが♂しかいなくて一部は♀しかいない)ような気もするんだけど、こんなもんなんですかね? 捕獲サンプルが少ないせいもあるかもですが。そしてまだ配合できるところまでは進んでないみたいだけど。
とりあえずは手持ちモンスターのうち最初から加わっている「スラぼう」がLV12ぐらいまで来ていますが、ドラクエの経験値稼ぎって正直楽しい。アクションゲームも思考ゲームも得意とは言い難い私にとって、ドラクエ型のJRPGは時間さえかければ進行できるので、その着実な手応えが嬉しいのかもしれない。それだけである程度満足しちゃって進行もそこそこに積んだりもしますが。
結局購入しました「Forza Horizon 4」。MSストアで定価で。体験版と保存するドライブが違ったのか、また再度数十Gのダウンロードに少々時間を食ってしまった。しかし体験版、セーブしてくれないのが辛かった。冒頭には季節の移り変わりを体験したあとに本編が始まるような流れなのだけど、それを何度も繰り返す羽目に。まあソレが購入への最終的な踏ん切りに繋がったといえばそうかもしれませんが。購入後に再度起動したときにちゃんとセーブされていて続きから始まったときには心底安心した。
進行に伴って徐々にレースイベントが開放されていきます。マップ上で指定すればそこまでのガイドを表示してくれるから楽ではあるけどそこまで自力で走っていく必要がある。しかし相変わらずまっすぐ走れない。ちょっとコーナーにかかるとすぐに左右に振られまくる。フルアクセルフルステアが駄目なのは解ってるつもりでそれは避けてるつもりなんだけどどうにもいかん。なんか体験版当初の頃よりももっとひどくなってるような気さえする。おかげでレースでは圧倒的最下位ばかり繰り返していて、どうにもせっかく買ったのにモチベーションが下がりまくりです。どうしてくれよう。
「真・三國無双8」の体験版が出ていたのでこちらも試してみました。チケットが3枚設定されていて、それを消費することで膨大なキャラクターの中から選んだストーリーをプレイできるみたい。
で、やってみた感じ、なるほど確かに「無双」かもしれない。しかし雑魚敵を吹き飛ばす「無双」独特の感触はそこそこにしておいて、ボスキャラ相手にひたすら必殺技の練習をさせられるのはちょっとどうなのと思ってしまった。雑魚敵をばっさばっさと狩り飛ばすプレイ感こそ求めているのに、コレじゃ普通のアクションゲームじゃないですかと。いやまあ多彩な技を使いこなせればもっと無双できるのだろうとは思うけど、なんというか思っていたのと違った感じがしてどうにも気分良くなかったのが残念。
「Hand of Fate」をやってみました。コレも「Human Resource Machine」同様に、もともとは「Hand of Fate 2」を知って興味を持ち狙っていたのだけどセールで前作のほうが安く出ていたのでそちらにしてみたという経緯。まあ「2」のほうは正常進化だというから前作からやってみても問題あるまいということで。
こうやって怪しい人物と向かい合ってカードを並べて、カード上をたどるボードゲーム的にTRPGをやるような感じ…みたいです。TRPG未経験なのでよく解らないのだけど。カードによりイベントが発生し、たとえば「盗賊に襲われた」となると「1.反撃する」「2.おとなしく金を渡す」といった選択肢を選べたりします。それで戦闘になったら画面が切り替わってアクションゲームになります。
いかにもファンタジーバトルアクションな戦闘シーン。今のところ力押しな感じでなんとかなっていますが、そのうちそうもいかなくなってくるのかもしれない。しかしTRPG自体に馴染みがなくプレイに慣れていないし、洋ゲー翻訳ぽい硬さは文言のあちこちに散見されるし(それはそれで雰囲気をもたらすものかもしれませんが)で正直あまり感触はよろしくないかもしれない。「2」のほうは画面もだいぶ進化してるようで美麗に見えるのだけど、プレイしやすさも向上してるんですかねえ。
Steamでセールになっていた「Human Resource Machine」やってみました。当初は続編の「7 Billion Humans」を狙っていたのだけど、旧作のほうが安かったのでとりあえずこっちを試してみることに。まあ以前からこちらも気になってましたので。
そんなわけでプログラミングゲームです。ブラックな職場でブラックな表情のキャラが蠢く感じ。プログラムを組むことにより左側に並んでいる数字を右側に移すのが基本だけど、だんだん0を除けとかプラスマイナスを判断しろとか、いろいろ課題がややこしくなってきます。コマンドが最小限なのでいかに工夫してミッションを達成するかが悩みどころ。
ステージごとの課題を達成すればクリアなのだけど、付加価値として行数やステップ数をコンパクトにまとめることでも評価が付きます。コレも最初のうちは楽勝なんだけど、だんだん難しくなってきて、クリアはできてもなかなか達成できないことに… お恥ずかしい…
課題が進むに従って使えるコマンドも増えて、どんどんややこしくなっていきます。しかし実行させるとちょこまかとブラック社員が動き回るのはやっぱり楽しい。ミスすると部屋の隅で監視する上司に怒鳴られるけど。こういうのを教育に使ってプログラミングの楽しさを教えてもらえたら良いですね。「プログラミング的な考え方」というのはまさにこういうことではなかろうか。限られた手段で筋道立てて問題を解決するという。とりあえず全体の半分ぐらいはやったのかな。しかしどんどん難しくなってくるのでなかなか疲れます。フィボナッチ数列とか久しぶりに聞いたわ。これをクリアしたら続編にも手を出してみるか。…また月末あたり次のセールがあるんですかね?
エラーまみれでまともに進まなかった「転スラ」アプリ、間をおいてリトライしてみたらどうにかチュートリアル的な洞窟を抜けて外に出ました。そしたらデータDLが始まった。最近はこういう、いきなり初回起動でデータDLじゃなくてチュートリアル終わった段階でってのが主流な印象があります。アニメOPにも出ているメインキャラ何人かのビジュアルが出てきますが、それにしても彼らがアニメに顔を出してくれるのはいつのことか。…とか思いつつ見てると99%を越えたところで固まってるし。仕方ないのでここでも強制終了、再起動。
再びちょっとのローディングを抜けて、ついに村予定地?に至る。なんかスライムとジジイがウロウロしてるだけなんですがナニコレ。ゲーム的にもシナリオ的にも何の説明もなくいきなりコレなのでわりと意味不明状態。いやまあ原作を知ってるから何がどうなってるのかはだいだい解るんですけども。原作知らないとわけわからん…けど原作知らない人が触れることもあまりなさそうな気もする。何度か強制終了と再起動を繰り返してるので、説明画面やイベントをすっ飛ばしてしまってるんだろうか。
あちこち画面を触っているうちにガチャが引けたので引いてみたらなんか人が増えた。★5シュナが来たのは良いけど、★4シュナもいるんですが。あと他にも★4で何人か見知ったキャラが。衣装の相違などから、名付けの前後で★が上下してるような感じ。
そして村に戻ると賑やかになってました。わーい。シナリオではまだ全然出てきてない人たちでいっぱいだー。
メインシナリオを進めるべくバトルパーティを「おまかせ」で組むとあっさり追い出されるスライムさん。
この時点でシナリオ上はようやくゴブリンに出会いました。ゲームとシナリオの乖離が激しいのですが、いいのかコレ。シュナの他にガビルとかももう村にはいるんだけど…
そして戦闘はようやくパーティバトルっぽくなってきました。基本オートで、パワーが溜まったら大技を出す感じ。まだ今のところは全然余裕進行ですが、そのうち真面目に強化を考えないといかんようになるのかな。パーティから外されたはずのスライムが紛れていることがあるのだけど、どうやら他プレイヤーが「助っ人」として入ってくれることがあるみたい。シズさんらしきキャラが入ったこともあった。
そんな感じでなんとなく動かしてはいますが、それにしてもメインストーリーが原作通りに進行するのはいいのだけど、その進行の前にガチャでパーティメンバーがどんどん増えてしまうのはちょっと違和感を禁じ得ない。ストーリーに合わせると戦闘メンバーがなかなか揃ってこないので進行に差し支えるのは解るんだけど。あと村作り要素も全然よく解ってません。