「DQMテリワンSP」、相変わらず隙あらば「らくらく冒険」で周回していたのですが、そろそろLV75とかも出てきたのでラストバトルに挑んでみたらわりとあっさり勝ててしまった。しかもあとから気づいたのだけど、放牧後に再装備をしてないので素手で殴り勝ってやんの。いちおうLV50で勝てる程度のバランスということなんですかね… それでエンディングを越えてみたらタイトル画像がなんか変わってるし。そしてあれこれのイベントを経て新展開へ。まさに第2部開始な感じでしょうか。とりあえずテキトーに配合してプラス数を増やしていくことばかり考えていますが、まあじわじわと手持ちモンスターのレベルが上っていくのはわりと楽しい。プラスの数がLVキャップの増量かと思ったらそうとも限らないようなのがなかなか謎でもある。「究極配合」とかも出てきたけど、そこまでやらないと第2部のボスには勝てないんですかね。
「DQMテリーSP」、格闘場のAクラスに挑んでみたら怖いお姉さんが待っていました。画像は加工しています。日々隙があれば「らくらく冒険」で地味にレベルを上げていましたが、何体かのモンスターはレベルキャップの50に達しました。そういうのは一旦放牧に出して、合成したりランクが高めっぽかったりするのをメンバーに入れてまた「らくらく冒険」で上げる日々。そうやって育てたカンストモンスターを並べてAクラスに挑んで見るものの、惜しいところで敗退。怖いお姉さんの手下どもにぶっ殺されるうちの子たち。コレは配合して強化するとか特性を上手く入れていかないと勝てないのかなと思いましたが、よく見てみたら武器を装備していない。牧場に放牧したら装備が外れるので、再度パーティに入れると手ブラのままなのね… そこで手持ちの中から強そうな武器を持たせて再挑戦してみたら、わりと危なげなく勝てました。1匹は途中で死んでたけど。そんな感じで新たなダンジョンが開放、Sクラスへと挑むことになります。配合することで「+6」とかが付いてパラメータが増えていくみたいなんだけど、コレを+100にすればレベルキャップが100になるんでしたっけ。なかなか大変だなコレ。それなりにレベル高い者同士だったら「+」の数値も大きくつくとか聞いた気もする。
あと余談気味ですがこうやってスマホアプリを活用しているとバッテリーの消耗が激しい。ゲームとか特にそうですよね。それで例の交換プログラムには期待していたのだけど殺到して大混雑とか聞くし、なんか「XR」が大幅割引なんてことも聞くとそちらにするのもアリかなと思わなくもない。MNPとか条件はあるんでしょうけどね。とにかく今は端末が高価になりすぎてうかつに機種変もできないのが辛い。それだけゲームも高機能になってきてるんでしょうけども。
あとこちらも地道に進行中の「ディスガイア」も、4章をクリアしました。しかし徐々に難易度というか面倒さが上がってきている感じで、地形やジオパネル対応を考えないといかんような状況です。敵も強めになっていて、あまりラハールやプレネールばかり突出して強化するのもなーと思ってましたがそのエースらが簡単には通用しない状況になっていたりもします。4章の最後だってなかなか厳しくて1人ずつ殺されていって、わりとギリギリでしたものな。前のステージに戻ったり「アイテム界」を使っての強化も必要みたいです。画像は「アイテム界」でカラーパネルを連鎖消ししているの図。いっぺんに消せると気分いいのだけど、いちいち考えるのも面倒だったりするのでさっさとスルーしてクリアすることもしばしば。
そういえばプレネールって何者だったっけと思ったら、もともと拠点に置かれたNPCだったけどDS版から仲間として使えるようになったらしい。今作でも銃を装備していて遠隔範囲攻撃が非常に有用なので重宝しています。今後共活躍を期待しております。
「DQMテリーSP」、手持ちのモンスターが何体かはLV30近くまで成長してきました。まあダンジョンボスが仲間になったやつとかは高レベルから始まってたりもしますが。メンツもいろいろ試したりそうでもなかったり、派手な感じにはなってきた。2キャラぶんの枠を使うMサイズは常用してるけど、3枠占有するというLサイズ?もいるらしいからどうなるんだソレ。
「闘技場」を勝ち抜くごとに「旅の扉」が順次開放されて徐々に強いモンスターを捕獲・強化できるようになっていきますが、ひとまずGから始まってDクラスまでの「闘技場」は勝ち抜きました。「らくらく冒険」が使えるようになってからは隙あらば「らくらく」で出かけるようにしています。1時間に1回という制限は丁度いいのかもしれない。
「らくらく冒険」でもモンスター捕獲してくるのでわりとダブりが出ます。そういうモンスターで配合も試しているのだけど、しかし組み合わせによって出来る新生児を選べるのはいいけどどういう基準なんだコレとも思う。モンスターの遺伝子は謎だらけだ。ハマってきたら図鑑を埋めるために捕獲と配合を繰り返す日々になるのかな。図書館でとりあえず50種集めろ!と言われてたので集めてみたけど何か貰えるのかと思いきやなんか普通のマスターだとか言われただけで何も貰えず。捕獲と配合以外にもタマゴを孵化させるという手もあって、各種手段を駆使することで図鑑が埋まっていくようです。種類が増えるのはいいのだけど、バトルでの有用性はいまいちよく解ってない。とりあえずHPや攻撃力が高いかなーぐらいしか見てない。あとサブに回復役を置くぐらいで。そのうち編成からしっかり考えないと進めなくなるのかな。
「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP」購入しました。早期割引の1600円で。普通のパッケージなら安いと思うのに、F2Pあふれるスマホアプリだと高く感じてしまうのは貧乏性ってやつなのか。Steamでも1000円以下とか500円以下でセールを漁ってるものなあ。
それはさておき、まごうことなきドラクエです。この安心感が素晴らしい。やっぱコレだよね、こうでなくっちゃね感が激しい。最初に王様まで一直線なのもお約束どおりか。メイン表示は画面の上半分だけにしてUIを下半分に集中したおかげで片手操作がラクラクです。下半分の大半を占めるバーチャルパッドもなかなか良好。しかしもともと2Dの見下ろし画面で始まったDQだけに、3Dだといまいち見通し悪く感じることもあるのですよね。そのあたりはパッド上の見下ろしマップを参照したりパッド右上のアイコンでぐりぐり視点回したりで対応ということでしょうか。重要物はマップにマーキングされてるし。戦闘もだいたいオートで進行、ほとんど「戦う」か「スカウト」を選ぶだけで済んでいます。「スカウト」はモンスターを仲間に加えることを試みるコマンドだけど、とりあえず初見の奴は1匹は捕獲するようにはしています。しかし妙に♂♀が偏ってる(多数のモンスターが♂しかいなくて一部は♀しかいない)ような気もするんだけど、こんなもんなんですかね? 捕獲サンプルが少ないせいもあるかもですが。そしてまだ配合できるところまでは進んでないみたいだけど。
とりあえずは手持ちモンスターのうち最初から加わっている「スラぼう」がLV12ぐらいまで来ていますが、ドラクエの経験値稼ぎって正直楽しい。アクションゲームも思考ゲームも得意とは言い難い私にとって、ドラクエ型のJRPGは時間さえかければ進行できるので、その着実な手応えが嬉しいのかもしれない。それだけである程度満足しちゃって進行もそこそこに積んだりもしますが。