「DEAMON X MACHINA」体験版をやってみました。ものすごく久々にSwitchを起動したので放電しきってるかと思いきやほとんど満充電のままだった。偉い。ついでに本体とコントローラのアップデートも入りました。
「アーマード・コア」関係の人が多数関わっているというロボアクションゲームです。リアルタッチだけどトゥーンシェイドなビジュアルなのがわりと目新しいかもしれない。個性的で悪くないし、これは低解像度とか画面の小ささをカバーするのに適しているのかも?
とは言えやはりアクションは辛い。辛いながらもまあ最初のチュートリアルはテキトーに飛び回り撃ちまくってたらなんとかなった感じではある。昔はアーマード・コアもいくつか買ってやってましたが、早めのステージでリタイアすることが通例だった気がする。上手い人は楽しいのだろうけどねえ…
意外と大きくないロボ。数メートル程度といった印象でダンバインぐらい? ガンダムやマクロスのバルキリーといったあのへんのサイズではないようです。
ヒーヒー言いながら傭兵稼業していると巨大なブツが登場したりして、ヒィィィィィィーとなります。そしたらなんか赤いのがでてきてあーなってこーなって…
そんなわけでやっぱりアクションは辛いです。敵を倒すとなんかいろいろ武器をばらまいたりパーツを取れたりするので、それで強化していくというハクスラになっているようです。気に入った人は体験版ステージを一通り終えても何度も周回してハクスラを堪能しているらしい。ビジュアルは良いです。トゥーンシェイドな爆炎とかちょっと好き。でも腕が追いつかない。画面内の情報もいまいち把握できてなくて、どこに行って何すればいいのか解らんままに撃ちまくってることもしばしば。ぬるいサポート満載のゲームに慣れすぎてるのか。
enchant.jsでCOOL52を作ってみました。同じ記号か数字のカードを出していくゲームです。これもゲーセンメダルゲームにあったやつをFLASHで作っていたものですが、HTML5版はまだ作ってませんでしたね。やっぱりスマホで動くとちょっと嬉しいです。元ネタのページでは攻略法の解説もあったりする。
せっかくなのでアプリも入れてみました。「荒野のコトブキ飛行隊 大空のテイクオフガールズ」。上図はタイトル画面ですが、背景にはアニメ本編の映像がちらちらと流れています。こういった感じに本編映像があちこちに使われています。
まずはチュートリアル。ゲームとしては船長に任命されて、戦闘は出撃させて基本オートの見守りプレイ。船長ですものね。戦闘中にポイントが溜まったらスキルを使います、って船長見守りじゃないのかよ。まあ今どきのソーシャルゲームによくある構成。
短めのチュートリアルを終えるとホーム画面へ。ここでもコトブキのみなさんがびゅんびゅん飛び交って何やら賑やかに言葉を交わしています。「ガシャ」でパイロットを引いたり、戦闘機やパイロットをいろいろ強化できるというのもよくある構成。なんだけどコトブキ以外の飛行隊を編成して出せるのかなどはまだよく解ってない。
「ストーリー」という欄があるのだけど当初は全部ロックされていて、戦闘任務を重ねることでポイントを貯めて、それにより視聴ができるようです。
でストーリーを見てみたら最初のやつはアニメ第1話の酒場のあたりの話だった。ゲーム内モデルを使ったり、アニメ本編の映像や止め絵も使ったりといろいろでボイスもたっぷりで。基本的にアニメの進行により追加されていくようだけど、スペシャルってのはオリジナルエピソードを追加してくれたりもするのかな。
そしてこの人は相変わらずパンケーキなのであった。本編の進行でレオナやザラは個別エピソードでキャラ立ちが成せている感はあるのだけど、主役であるはずのこの人はパンケーキの印象ばかりがやたら強いのがむしろ残念感。戦闘では熱血先走りだったり初回の最後で墓参してたりといったキャラ付けは見せているのだけどいまいち弱い感じが。これからいろいろ見せてくれるのではあろうけど。
enchant.jsでブラックジャック作ってみました。iPhone/Androidでも確認しています。これも以前作ってたモノのリメイクというか焼き直しというか、中身はイチから書き直してるけど外見的にはまあぶっちゃけデータ差し替えただけみたいな? カード図柄はみんな大好き「いらすとや」様から拝借しました。元ネタはメダル保存とかに対応しているけどそれらもどうしようか思案中。まあでもコレでいけるならメダル系は全部HTML5で作ればいいんじゃないのかなとも思うが、それにしてもFLASHの衰退は残念だ。まだWindowsなら動くんだけど、スマホ全盛の時代にはねえ…
「Puzzle & Monarch」、Twitterで画像をアップしているのを見かけて面白そうなのでやってみた。面白そうといいつつ正直何やるゲームか解らなかったのだけど、個性的なアクションパズルです。ランダムに提供されるマップパターンを組み合わせていくもので、森や道路をつないでいくのが基本ルール。つながらないところには置けません。それを90秒間でどれだけ置けたかで得点が決まり、街どうしをつないだら得点とか教会の周囲を囲めたら得点といった要素もあります。シンプルな構成で短時間プレイだけどなかなか熱い。基本無料だけど課金すると3分モードがプレイできるみたいです。
enchant.jsでパズルゲームを作ってみました。といってもいつものアレといったところですが、とりあえずiPhone/Androidでも動作は確認しています。
初めてまともにenchant.jsを使ってみたのですが、結構いろいろ機能があるのですね。画像も結構付属してるので、とりあえず付属画像の中からいくつか使わせてもらいました。しかし既に更新が止まって久しいらしく、他にもいろいろなJSライブラリも出ている様子でenchant.jsはその中でも遅いほうといった感じらしい? そのうち使い慣れてくれば他のモノも活用できるかもしれない。
「テトリス エフェクト」体験版をやってみました。期間限定ということでとりあえずDLしておこうと思ったら、起動可能期間も限定みたいで2/12午前中までのようです。厳しい。VR対応がメインのようだけどPSVRを持たないので普通にプレイしただけです。
ジャーニーモードとエフェクトモードがあるのだけど、どちらもテトリスをプレイすることには変わりありません。それぞれ課題をクリアしていく流れのようだけど、150ラインクリアというのが意外に長い道のりだということを知る。
ゲーム自体はひたすらテトリスです。ちょっと綺麗なテトリスといった感じなのですが、ステージクリアすると画面のスキン?が入れ替わって継続するというのは同じ水口氏の「ルミネス」と同じような感じ。色合いによってはやや見づらいこともある。こうやってスクリーンショットで見るとずいぶん表示が小さい印象ですけど、プレイ中には違和感ありません。PSVRだったらさぞ幻想的に見えるんですかね。
だんだんやっているうちに昔の感覚が蘇ってきて、左右回転を使い分けることもいくらかはできるようになってきたり。ゲーセンのテトリスは確か左右回転の区別が無くて、最大3連打して方向を調節してたような覚えがあります。少なくとも初期のやつは。筐体によっては3ボタンのものを使ってたりして、それだと指3本をザザザっと波打たせるように連打するプレイもやってたな。最高速になると出た瞬間にどこにどの向きで落とせばいいかを判断しないといけなくなって、いくらかは対応できても1つ間違うとあっという間に総崩れになって上まで積み上がったりしてた。上級者はその状態をずーっと継続できるようで、ゲーセンでギャラリーしてたこともあるけど最近だとweb動画でその手のも見られますわね。そういうのをPSVRで鑑賞できたら気分良くトリップできるんだろうか。
「Rez Infinite」もPC版が後から出たので、コレもSteamに出てくれることを期待します…
恒例のヴァレンティオンイベント。愛の伝道師のお手伝いでグリダニア内を回ります。なんだかんだでアトラクションをやってみることに。
アトラクションは迷路とカードめくりを2人でやるもので、これって去年だったかやったことあるやつですね。2人でパーティ組んでも可能だし、1人で行ってマッチングを待つのも可です。まだイベント開始から間がないせいかすぐにマッチングされました。しかし久々のパーティプレイだったせいか「よろしくお願いします」とかの定形挨拶マクロの出し方を忘れていた。なので寡黙な光の戦士になってしまいました。プレイでも役立たずだったし、パートナーしてくれた方に申し訳ない。ありがとうございました。
イベント的には女性カップル?の仲を取り持つ流れに。これからも仲良くしてね。
その後は先日からの青魔道士のラーニングとレベリングの続きを少々。順調に成長しているように見えて、しかし油断すると死んでたりするので侮れない。少しレベルが上がるたびに「さいきょう」で少しずつ装備が強化されていくのもちょっと楽しいです。ところでボムの「自爆」も覚えたのだけど、これってやっぱりプレイヤーも死ぬんですかね。
青魔道士を試してみました。リムサロミンサのエーテライト近くでクエストを受けると、何やら青魔道士を名乗る怪しい人物が出没しているらしいと言われて調査に向かいます。すると怪しいデモンストレーションの後に怪しいセールストークで青魔道士グッズを売りさばく現場を目撃。
なんだかんだで実体験してみることになった光の戦士。装備一式を貸してくれましたが、コレが青魔AFってことなんですかね。いきなり試着できるのはちょっとポイント高いかもしれない。
上図のレンタル装備で巨大イカから水しぶきを浴びまくっているとなんとなく達成になっていろいろあって青魔道士ゲット。
よかったよかったと思ってたら突然「マスクカーニバル」を企画する女性に絡まれる。うちの子はレンタル装備を回収されて、青魔で「さいきょう」装備したら水着になってました。なんか寒々しいぞ。このマスクカーニバルは現状レベルキャップであるところのLV50からの青魔道士専用エンドコンテンツということなのだけど、エンドコンテンツの存在を最初から示唆してるのも面白いですね。まあそれだけたどり着くのも難しくはないということか。
そして各地でソロ狩りと攻略情報とか見つつラーニング。上図はゴブリンから「爆弾投げ」をラーニングしたところ。だいたい1発2発でラーニングできることも多いのだけど、妙になかなか取れないこともあったりします。とりあえず同レベルを狩っていけばいいということなのでそれを目安にしていますが、小一時間ほどでLV10にはなり、いくつかのラーニングにも成功しました。ぶっ続けの9時間でLV50達成したなんて話も聞くので、マスクカーニバルはそう遠くないのかも。ただその9時間という例もラーニングを全部埋めたわけではないらしい。しかしLV50のラーニングとか見てるとIDとか討伐ものとかに行く必要があったりして、コレ普通のCFでは入れないし、どうするんだろう。青魔パーティを組んでラーニングツアーに出たりするのかな。
しかしそうやって極めたら凄く強くなりそうには思う。そのうちレベルキャップが追いついたらソロ最強になってしまうんだろうか。そのへんはさすがに調整される? しかしそのぐらいじゃないとわざわざリミテッドジョブと銘打ってCF制限してる意味もないしなあ。ギャザラーやるときに周辺掃除とかで竜騎士が有用だったのだけど、青魔がそれより強ければ頼もしいことになるな。宝探しとかもやりやすくなる?
とりあえずLV10で一段落として麻雀して帰ろうとしたらボコボコにされたのは余談。今回はスプリガンが強かった… まだ対人戦には挑めていません。
4.5アップデートにより追加された「ドマ式麻雀」を試すべくログインしてみました。ゴールドソーサーに行けばいいらしい。…ってどこから行くんでしたっけ? と思うぐらい疎遠だったけど、無事テレポで行けました。そこの「レウェナ」さんからクエストを受けることで可能になるみたいです。
クエストに従ってチャイニーズビューティーな感じの「東方の雀士」に案内され、コンテンツ開放される。これによりコンテンツファインダーを使っての対戦マッチングも可能になったみたいですが、とりあえずはNPC戦を試すとします。
対人戦はコンテンツファインダーからいつでもどこでも可能みたいだけど、NPC戦はゴールドソーサーでの卓に行かないとできないみたいです。上級・中級・初級の3種があり、その初球卓にはこの人だかり。
そしてプレイしてみました初級NPC戦。牌の柄が若干違う以外はほぼ通常の麻雀のようです。危険牌が表示されるのは助かるけど、ドラ表示が通常と違ってドラそのものを出している(通常は「一万」が出ているとドラは「二万」だけど、ここでは「一万」がそのままドラ)のは注意かもしれない。そして通常のプレイ画面に重なる形で表示されるので、周囲のPCの動きは普通に見えます。
しかしこのモーグリが鬼強い。ほぼ1人勝ちの状態で7万点突破する無双ぶりで、1人がハコって終了。私は3位でなんとか生き残ったというレベル。ここからは麻雀画面のみを切り抜いています。
牌の柄を通常に設定もできたのでそれで再プレイしてみてもやっぱりモーグリ強い。ここでも1人がハコられて終了。私はまたしても3位ですが初回よりはマシな点数でした。2位と4位が入れ替わっただけ。
対人戦をやるとレートが上下して段位取得とかもあるみたいですが、そのうちそちらにも手を出してみたい…けどまずNPCにまともに勝てるようになってからだろうか。あとこちらにも指摘あったけど、さくっと終われる東風戦が欲しいですね。この混雑も、来週になって青魔道士がオープンされれば落ち着くのかな。