chaba log2

2019/04/21

FF14:FF15コラボ

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 14:47

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FF15コラボをやってみました。とりあえず例のでっかい車とともにこちらの世界に迷い込んできたノクティスさんと出会う。車はシドさんとこに預けて、ノクティスさんが帰る方法を探すことに。

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今回のクエストは3段階構成になっていて、段階を踏んで受けられるので中断できるのが助かります。それぞれストーリーをたどるとノクティスさんと共闘するバトルがあるのだけど、最初のコレだけはFATEになっているので他のプレイヤーとも共闘することに。このFATEは繰り返し受けることができて、ここで貰える部品をガーランド社員に持っていくとオーケストリオンが貰えます。

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2つ目のクエストではグリダニアの森でバトル。終了後にはキャンプになるのがFF15っぽさを演出しています。他にも釣りをしてみせるところがあったりして、FF15っぽさを入れ込んでいる印象です。

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そしてラストバトル。正直コレがかなりきつかった。FF15らしい「シフトブレイク」を使うのだけど、それをちゃんと使わないと全く駄目で何度も失敗しました。それも自分じゃなくてノクティスさんがHP切れて失敗という心に痛い展開を数回。コレってもしかして白魔でひたすら回復してたほうがいいんじゃないのかと思ったりもしましたが、こちらのサイトなど参考にして、動画も何度も見て、必死で槍を振り回してどうにかこうにかクリア。とりあえずR2+右スティック押し込みで特殊コマンドが入るのは初めて把握した。ていうかソレ使わないと無理でした。マウスじゃ間に合わない。ノクティスさんを5回ぐらい死なせた気がする。申し訳ない。

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最後はノクティスさんが大技を決めて終了。そして向こうの世界へゲートも繋がったようで、帰っていきました。ありがとう、楽しかったです。最後はキツかったけど。

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3つのクエストで段階的に貰えるノクティス衣装、揃えるとこんな感じです。そこまで中二ぽくもないし、悪くないかも? そしてこれにより、FF7・FF13・FF15の主人公衣装を着用したキャラを並べている画像も見ましたが、FF13コラボやってるときには休止してたのでライトニング衣装を取れてないのがちょっと寂しい。あとFF11のシャントット様のミニオンも欲しいのは余談。そしてでかい車ことレガリアは、ゴールドソーサーで稼ぐことで期間限定交換可能となってるようです。FF14では初の4人マウントと言われても、フレンドいないので使いみちが無いのだけどねえ。まあ全然やってないゴールドソーサーを、この機会に試してみるのも悪くないかもしれない。イベントは5/27まで。

2019/04/14

SwitchでVR

カテゴリー: ゲーム, 買い物 — タグ: , , , — chaba @ 16:44

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「Nintendo Labo」の第4弾、VR KITを試してみました。まず届いた箱がデカイ、そして重い。最初のキットが2種出たときから、2つ買って持ち帰るのはちょっとデカくて重くて辛いなんて話を聞いたなそういえば。なにしろ箱の中はダンボールがぎっちり入っているのである。それで丁寧なガイドに沿ってまずVRHMDを組み立てるのですが、折り目の付け方とかいちいち示してくれるし映像内でパーツを拡大したり回したりして本当に丁寧にガイドしてくれます。なので迷うことは無いのだけど、細いところや穴の空いている付近を折り曲げたりするのはちょっとコツが要る気もした。複雑な形のパーツを抜くときに慎重さを要するところもあるし。7歳以上対象というけど、小さい子がやるには大人が手伝わないと厳しいところもあるんじゃないかとも思った。

VRHMDの出来上がりは上図の通りですが、内部にSwitch本体を固定するためのパーツまであったりして(しかも固定のためにスポンジシールまで貼らせた)、見かけよりもだいぶしっかりした作りになっています。レンズ部分はプラスチックパーツにはめこんだものがすでに用意されていてそれをダンボールに組み込む形に。手前右にある赤いパーツは、Switch本体を挿入したときの脱落防止カバーです。パッケージ右上の使用図で装着してるやつですね。

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VR描画はこんな感じで、HMDを通しての見栄えはなかなか良好です。大きめのレンズが功を奏しているのか、任天堂らしいチューニングが生きているのかは不明ですが。ただ画面のホコリなどは妙に気になりますね。距離が近いし拡大されるから当然ですが。キレイにしてから使いましょう。面白いのは画面下と左下に設置されているボタンで、VRHMD使用時には見えないところなのですが、顔から離すと鼻ガードのところに中央下のボタン(アプリ終了など)があるのでここが操作できます。また左下はHMDから外すことで使えるボタンで、VRモードを解除して通常描画になります。

しかしこういったゲームコンテンツをやるとなると普通にコントローラを使うわけで、HMDを頭部に固定するベルトなどが付いていないのでコントローラをSwitch本体に装着して(パッケージ中央の形)両手で抱えてのプレイが想定されているようです。この、頭部固定を忌避しているのはかつてのバーチャルボーイでもそうだったのですが、これによりいろんな問題を回避しているのですかね。

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他にもいろいろコンテンツは有り、解説やらミニゲームやらいろいろです。徐々に見ていかないとなかなか開放されていかないのかな。プログラミングもできるらしいけどなんだか先が長そうだ。そしてHMDを作るだけでオッサンはくたびれてしまった。工作そのものは楽しいのだけど。プラモデルというより「小学X年生」の付録を作ってるような感じですね。しかしじっくりガイドしてくれるのはいいけど、じっくり付き合いすぎたせいか、HMDだけで60分以上かかってしまった気がする。所要時間目安として30〜60分となっているのに。これだと120〜180分とされているバズーカに手を出すのが恐ろしいですわ。ガイドの早回しもあるので適宜早く進行できるようにしよう。

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ついでなのでテトリス99もやってみたら、12日からなんかポイント稼いで抽選に挑めるキャンペーンやってましたのね。そのせいか日曜だからか、以前やったときより全体にレベル高いような気がしたが気のせいかもしれない。そんな中で何度かやっていたらようやく初めて20位を越えた。そして抽選対象になるという100ポイントは未だに達成できていません。

2019/04/12

FF14:エッグハント2019 & THE PRIMALS

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 08:42

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FF14でエッグハントに行ってみました。スプリガン衣装が貰えるのですが、背中にスプリガンの耳?風の装飾が付いています。背中を見せているのはイベントキャラのジリ・アリアポーさん。全身像はうちの子ですが頭に先日の花輪が載ったままだけどまあいいか。

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イベントとしては3段階になっていて、まずグリダニアのミイ・ケット音楽堂にてイベントキャラに語るだけで上図の胴装備だけは貰えます。それを装備して再度語ると次の段階として、謎の図表を貰えます。これを解き明かすのが第2段階。マップを巡って謎を解くのですが、ジリさんに語ることで段階的にヒントを提示してくれますのでそれを聞いていれば一目瞭然な感じ。それを無事解決すると第3段階になり、これも同様に解決すると足・脚の装備も貰えるという流れです。次はFF15とのコラボイベントもやるんでしたっけ。

あとPS Storeで配信されていた「THE PRIMALS」ライブ映像も観てみた。なんかお試し版的な構成なのか、わりとブツ切れ感はあった。そしてバトルBGMのロックアレンジといった感じの曲が多いようだけど、正直聞き覚えが無い… もっと普段からバトルコンテンツに入り浸っているなら解るのかもしれない。ていうか私の普段のプレイでは音をほとんどオフに近いぐらい小さくしてるものな。最近攻略動画とかよく見るようになって、そこではわりとBGMがくっきり聞こえているので、こんな曲が鳴っているのかと気付かされるぐらい。それにまあ、討伐BGMとかそこに行かないと聞けないしそんなそれぞれ何度も行ってないしなあ。なので映像でタイタンやシヴァのBGM(と思われる曲)でたいそう盛り上がっている様子を見るとなんというか隔絶感とでも言いますか、入っていけない感がちと寂しい。とりあえずもうちょっと音環境に親しむようにすることからか。

2019/04/03

twitchでSwitchオンライン

カテゴリー: ゲーム — タグ: — chaba @ 15:40

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twitchプライムで無料プレイ権を得て、Switchの「テトリス99」をやってみました。最初のプレイでいきなり24位まで生き残って、俺ってわりとイケてるのかも?とか思っていたらそんなこと全然なくて以降のプレイではどんどん殺されまくる事態に。
ゲーム自体は普通にテトリスなのですが、妨害ブロックが下からガンガン生えてくるのでどんどん下げていかないとすぐに死んでしまいます。ていうかコレ、死にかけると一気に追い打ちをかけられているのか、すごい勢いで積み上げられてあっという間にゲームオーバーに持っていかれることがしばしばなのですが。そういう事態への対処まで問われているということなのかな。自分が終わったら最後まで観ている必要もなくて、サッと抜けて次のプレイに入ることも可能なのは嬉しい。そしてこれだけの人数なのにすぐに集まるのも嬉しい。

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Switchオンラインが始まって以来気になっていたファミコンオンラインも試してみました。毎月増えているからこのゴチャゴチャ感もいいですね。縦長レイアウトのパッケージは目立たないかもしれない?

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とりあえずエキサイトバイクとかツインビーとかやってみた。懐かしいけどとりあえずSSを撮る余裕がなかなか無いのが難点。

Amazonプライム持ちならそのままtwitchプライムが使えるということだったのだけどまずAmazonのアカウントからtwitchに紐付けることから始まって、ついでにtwitchのアカウントも作ってなかったからここで作って、そしてようやくSwitchのサービスを取得する流れでした。コレ、そもそもはSwitchオンラインの3ヶ月コースを定期契約(3ヶ月ごとにクレジットカードなどから継続自動引き落とし)をしてその初回をtwitchで無料になるということのようです。このあたりがやってみるまでよく解ってなかった。それでtwitchを60日以上使ってるとさらに9ヶ月分も追加されるというから、初回90日のうちに延長できるからこれで最大1年分無料ということか。それで延長になったら最初の3ヶ月更新設定がどうなってるのかはよく解らん。とりあえず60日経過したらチェックを忘れないようにしないとだ。まあテトリス99やファミコンが使えるだけでも3ヶ月800円は別に悪くないとは思う。「スプラ2」とかのオンラインプレイにもコレが必須なんでしたっけ。

2019/03/15

three.jsとcannon.jsでコインプッシャー

カテゴリー: ゲーム, 開発 — タグ: , , — chaba @ 20:55

pusher200コインプッシャーを作ってみました。コインドーザーとも呼ぶみたいです。3Dで物理演算をということで、three.jsとcannon.jsを使ってみました。要は描画と物理処理のデータをコピーすることで見栄えに沿った挙動を実現する感じなのですけど、どういうわけか軸がずれてたりスケールが合わなかったりしていろいろ調整が要る感じです。そのあたりの感覚を掴むのにしばらく手間がかかりました。まだ把握しきれてない気もしますが。
そもそも当初はUnityでやろうかとも思ったのですが、WebGL出力があると言ってもライブラリとかいろいろ吐き出して読み込まないといけないのでブラウザからの起動にも時間かかるし、スマホへは正式対応じゃないみたい? 警告は出るけど一応動く感じではありましたが。なのでwebで動かすのはちょっと現実的ではないということで、three.jsを使ってみることにしました。Unity使うならネイティブに出力したほうがいいでしょうね。それでthree.js使うにしても物理エンジンがいろいろあるみたいで、こちらもいろいろ見て回りましたが参考資料が多そうということでcannon.jsを選んでみました。それでここしばらく七転八倒していましたが、なんとかかんとかでここまで至りました。ある程度進展させるとぼーっと見てられるのはちょっと気に入っています。
ところでコインプッシャーなのかコインスライダーなのかと迷いましたが、どうやらスライダーのほうはコインを薄い盤面上に左右から弾いてコースを通すアレ(「新幹線ゲーム」とかでしたっけ)のことみたいで、こちらはプッシャーのようです。

2019/03/07

enchant.jsでビンゴゲーム

カテゴリー: ゲーム, 開発 — タグ: , — chaba @ 17:44

bingo200enchant.jsでビンゴゲーム作りました。これ、もともとはcocos2d-xで作って公開してたのだけどiOS版は規約更新とかで引っかかって動かなくなってるのよね… cocos2d-xの環境を作り直すのも大変だからどうしようかと思ってたけどこうしてみました。とりあえずコレでガツンとクレジットを増やしていただければ幸いです。
最大25枚カードを持てるけどさすがに小さいのでiPadAir2を久々に動かしてみましたが、カード追加とかでややもたつく。やっぱり古めの機種には荷が重い処理なのか。

随時手直しを入れておりますが、カードを9枚とか16枚に一気に増やすボタンも付けてみました。自分でやってて面倒だったので。コレで成金プレイが捗る。そして一気25枚とかするとMacですら突っかえる感があるのに、iPadAir2だとかなり息をつくような感じになってしまう。それでもiPadだとかなり感触がいいのです。全面タッチでスマホより画面広いし。ゲーセンメダルゲームの感触なんだろうか。まあマウスをカチカチ鳴らしまくるよりだいぶ好感触なのは間違いない。

2019/03/03

FF14:プリンセスデーと麻雀

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 09:50

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毎年恒例のプリンセスデー。いつものステージが設置されていますが、どうも今年はステージイベントは無いみたい? 公式サイトのビジュアルには例のグループが顔を出してはいるのですが。

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今回の主役となるのは、同じく公式ビジュアルに顔を出している黒髪のお嬢様。プリンセスデー創始にまつわる名家の令嬢のようです。伝承のガーベラの花輪を街中の庶民に配布して回ります。その中で、これも公式ビジュアルにある小さな女の子に渡したときにその子が喜びのジャンプをして見せるのがえらく可愛かった。けどSSをうまく撮れなくて残念。

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そして最後にお嬢様も自ら装備して幕引き。お似合いですよ。

ところでガーベラの花言葉って「希望」「前進」とかあるけど、色別にいろんな意味がありますのね。このモデルだと黄色とピンクが目立ってるから「究極美」「感謝」あたりでしょうか?

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うちの子も頂いたのでかぶってみる。なんか桜をバックに凛々しく立ってると「旅立ち」とかそんな感じに見えてしまうような? こういうときにポーズとか表情とかアングルとかいろいろ決められれば可愛くできるのだろうけど…不甲斐ないマスターで申し訳ない。冒険中の厳しい表情とかはすごくカッコいいのだけどなあ。どうにも可愛く飾り立てたりとかができない… まずは何より、漁師衣装そのままなのが問題なのかもな。

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追加イベントをやってみたら、なんだかお馴染みの面々が世を忍ぶ仮の姿で登場。ウルダハですものね。やり取りを終えるとガーベラのフェクト花火をもらえました。何度でもできるのでもしかして違う人が出てくるのかと思ったけど、2回めでも同じイベントだった。ナナモ様って本編だとわりとシリアスなことばかりやってるけど、こういうサブイベントだとなかなかコミカルなことしてくれるから好き。まあそれはナナモ様に限らずか。

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ついでに麻雀をやりに行ってみたら、なんだか調子よくて初めて4万点を超える。このままなんとか逃げ切って、初のトップ抜けを達成しました。わーい。まだ対人戦は未経験だけど。ついでに言うとほとんどドラで稼いでいた気がするので運だけのような気もする。

2019/03/01

enchant.jsアプリ微修正

カテゴリー: ゲーム, 開発 — タグ: , — chaba @ 17:38

cool201enchant.jsで動くアプリ群についてちょっと修正しました。CREDITを共用化したのと、各アプリ左上に小さく「BACK」ボタンを置いてindexに戻れるようにしました。もともとブラウザ操作では戻れていたけどちょっと戻りやすくなるかなと。共用化についてはlocalStorageを使えばあっさり実装できたので拍子抜けしたぐらい。かつてパスワード保存しておいたのと同じことをするのは面倒だなーと思ってたけど、ずいぶんとあっさり動きました。ただまあブラウザに記録される形なので、デバイスをまたいでの保存というわけにはいきませんしキャッシュクリアとかでリセットされるんじゃないのかな(未確認)。まあそこまで求められるものでもなかろうし。ついでにBACKボタンを置いたので、CREDITが切れたら一度戻って入り直せばまた補充されますのでご利用ください。BACKボタンについてはパズルゲームのほうはちょっと表示領域ほとんどいっぱいに近いぐらい使ってるので収まりきらず、プレイ中は出さないようにしてみました。やや不格好ですが。CREDIT共有ができたことでちょっと他にも手を伸ばしたくなってきました。

2019/02/22

MASS FOR THE DEAD

カテゴリー: ゲーム, スマホアプリ — タグ: , — chaba @ 14:40

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「オーバーロード」のスマホアプリ、「MASS FOR THE DEAD」がリリースされていたので試してみました。いきなりタイトル画から原作絵師によると思われる気合の入ったビジュアルが提示されてビビる。皆さん相変わらず悪そうでカッコいい。まあ実際「魔王軍幹部」ですものね。

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そして「ユグドラシル」サービス終了をナザリックで迎えたいモモンガ氏がヘロヘロ氏と寂しく語らうという、何度も何度も観た気がする導入部。ビジュアルは基本的にアニメ版のものを使っているようで、このままアニメ版のストーリーに沿って展開するのかと思いきや、

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なんだかいきなりナザリック崩壊。モモンガさんも気がついたらこの状態で、しかも守護者ほかのナザリックキャラが誰も残っていない様子。そして目覚める「今まで一度も使われてこなかった」ホムンクルス。このホムンクルスがプレイヤーキャラとなるようです。

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ホムンクルス復活にあたって、その生みの親は誰だっけ? というのを聞かれて聞き覚えのない一番下の人にしてみた。そうすると同じ親を持つものとしてルプスレギナをモモンガが復活させる。その後にソリュシャン・ナーベラルも復活させるので、提示された3人をそれぞれ親とするキャラなんですかね。そこまで設定を把握してない。

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ともかくこの後アルベドまで復活させるが、モモンガ以外は以前の力を失っているということで非力ながらプレアデス3人を引き連れてバトルへ。難なく勝利する。といったところまでがチュートリアル。タイトルバック以外は基本的にアニメのビジュアルを使っていて、戦闘シーンではSD等身なキャラが動き回ります。ちょっとカワイイ。

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その後は本編ストーリーに入るけど、とりあえず外の様子を調査するということで人間型のプレイヤーホムンクルスが(人間との接触しやすいように)率いる形でナーベラルらが護衛しつつバトルをこなしていく形に。戦闘経験を重ねることで徐々に力を取り戻していくという流れになるみたいです。ただ、復活させるならお馴染みのメンバーを全員どばっとモモンガさん(まだアインズと自称してはいない気がする)が揃えてくれればいいのにと思うのだけどそうならないのは、やはりガチャで引けということなんだろうか。ガチャの売り文句に☆5のシャルティアが出るよ!なんて出てるし。しかしナーベラルに付き従うモブキャラ(上図のいかにもコピーキャラといった様相の3色ローブ)は何者なのか謎。そしてまだ外部の人間に接触するまでに至ってない。

「オーバーロード」がスマホゲームになると聞いたときには強すぎるキャラで無双するのかなと思ったけど、いきなり弱体化させるという思い切った別ストーリーにしてきたんですね。原作者もがっつり関わってるらしいしトップ画も良いしOPも入ってるしでなかなかファンには嬉しい気合の入りようです。

2019/02/21

PANEL Y ちょっと更新

カテゴリー: ゲーム, 開発 — タグ: , — chaba @ 04:42

py200enchant.jsで作ったパズルゲームこと「PANEL Y」について、PC向けにカーソルキー操作にも対応しました。スマホ操作については影響ない…ハズです。ちなみにChromeだと何故か反映されなかったのだけど、「スーパーリロード」と言うらしい「Command + shift + R」でちゃんと反映されました。しばらく起動してなかったSafariで試したらちゃんと動いたのでキャッシュの問題だろうとは思ったのだけど、なかなか反映されないのはちと焦った。
ついでにこれまでのindexも置きました。

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