「SPYxFAMILY」7話。名門校の授業が始まり、アーニャは先日ぶん殴ったターゲット次男への謝罪を課されるが… EDで、次男ダミアンが出るときにアーニャが例の貼り付けた能面笑顔になってるのに今回気づいた。
「リアデイルの大地にて」6話。悪役じみた登場したケーナ、ロックゴーレムを瞬殺して盗賊リーダーも児戯だと看破。始末しようとするもケイリナに止められて… 湖の城に入って妖精ちゃん登場。他人との会話時にケーナと同じポーズをするのは可愛いけど、浮遊時に羽根を動かすとか燐光を付けるとかはしてくれないみたい。
「ご主人様とゆく異世界サバイバル!」が完結してた。3月更新からしばらく間を置いていて、これはこの作者氏では出版向けの執筆作業があるとかでたびたびあることなので気にしてなかったけど、今気づいたら5月に3回更新してそれで完結となってた。不意打ちを食らった気分。5月更新に入った段階でその前からだいぶ年月が経過したことになっていて、すっかりまとめモードに。まあ考えてみたら周辺がいろいろ騒がしくても結局のところ主人公がその異能でぶっ飛ばせば全部片付くしそうやって進行してきたので、その繰り返しが作者側にも飽きがきちゃってたのかな。省略された長い月日を振り返ってアレもコレも面倒だったなあとか述懐してるけど、そういうぶっ飛ばしの詳細を見たかったなあというのが正直なところ。書籍出版は続くだろうからそのへんをもう少し語ってくれたりするのかな。いやどうだろうなあ…
とりあえず並行連載していた「最強宇宙船」のほうは続いているようで安心。とはいえ油断はできないが。これまで執筆休載とかはしばしばあったけど基本的に毎週更新してた作者氏なのだけど、新作とか書いてくれるのなら嬉しいけど。このままハイ終わり!とかなったら寂しい。
「まちカドまぞく2丁目」7話。前回で大きな節目を終えたので「これまでのあらすじ」から。しかしウソばっかり。たまには休めと言われたシャミ子が夏祭りに出かけたり、宿題に取りかかったり。
「阿波連さん」8話。こちらも夏祭り&浴衣。その前に花澤あはれ先生が出血多量で大変なことに。ていうか祭りにも先生が来ていて、あはれの連撃になってた。ついでに大城さんも珍しくずっと出てた。そしてEDでも印象的に描かれていた浴衣に花火という場面、その後の「手を繋ぐ」という仕草が初めて意識したという象徴の描写だそうで、そういえば今まで腕を組んでいたけどそういう意識を感じさせませんでしたのね。
スマホ版「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」配信開始。“ボスフィギュアパック”などの4つの追加コンテンツも登場
「ビルダーズ」のスマホ版。操作性はどうなんでしょうね。通常3420円、現在2700円で配信中。
セガ、6月3日20時から「セガ新プロジェクト発表生放送」を配信へ 出演者は「メガドラミニ」のキーマン2人……つまり……?
サターンミニとかが期待されている模様。
ソニーダイレクト『State of Play』6月3日7時に放送決定!!今後発売予定のタイトル情報に加え、PSVR2向け作品も!!
こちらでは「FF16」が期待されている模様。そろそろPS5を買わなきゃという気にさせてくれる新作が出ないかなと。
「Nintendo Switch Sports」はかなり長い期間を経て完成へ。インタビュー「開発者に訊きました」第5回が公開
とりあえずゴルフ待ち。
ソニー・ピクチャーズが10作品に及ぶ「PlayStation」ゲームの映画/TVプロジェクトを進行中、“Gran Turismo”とニール・ブロムカンプ監督に関する噂も
「Witcher」のドラマが好評とか言ってましたな。「Horizon Zero Dawn」「God of War」のドラマ化はまあわかるけど「Gran Turismo」のTV番組だとか映画化だとかって何だそれ。
本日9時よりセール「Amazonタイムセール祭り」開催! Kindleや外付けHDDがラインナップ
無償配布された「Borderlands3」をインストールしてみたら94GBとかでびびった。外付けSSDでも付けるかなあ。
あの、バイクで転倒して顔面骨折 手術も要する突然の事故報告に「悲報すぎる」「生きててよかった」 傷が残らないことを祈りたい……
ヘルメットはフルフェイスにしようね… 学生時代にバイク乗ってたけど運動神経のせいか何度か転倒、中にはヘルメット前面右下あたりを路面にガツンとぶつけたこともあり、フルフェイスじゃなきゃ結構なケガをしてたかもしれない。あと手袋と長袖装備もね。手袋してないときに限って転倒して、手のひらが「ずる剥け」になったことも。
「社畜幽霊」7話。ピーマン苦手だったりお誕生祝いだったり夏祭りだったり。夏祭りで浴衣装備していたのは原作を知るらしきコメントによるとアニメオリジナルらしい。素晴らしい。そしてお隣さんに、3人目の幼女が。
「骸骨騎士様」7話。目的地まで行くために森をショートカットするアーク一行、途中ウルフの群れを狩ったりした後に襲撃されている馬車に遭遇。野盗は撃退するものの、エルフ問題解決のために移動中だった王女は既に殺害されていた…
「帰宅途中で嫁と娘ができたんだけど、ドラゴンだった。」、タイトル通りの導入となる作。40年ぐらい前の「世界衝突」により、現代社会にファンタジーが融合してしまった世界。なので獣人とかモンスターとかドラゴンとかが普通にいる。融合当初は事故も悲劇も混乱もあったけど、とりあえず世間は落ち着きつつあるそうな。そんな中で主人公がドラゴン卵泥棒の追跡に加担したことから始まる話。作品世界ではドラゴンには女性しかおらずしかも人間形態(角・羽根・尻尾あり)を標準としていてドラゴン形態は力の消費が大きいとかで必要時しかやらない。なので産まれるのも当然娘のみ。だからといって同じ個体のクローンにはならないところはまあ我々の知る遺伝子とは異なる要素があるのでしょう。
で、今作の最大の魅力というのは間違いなくその娘達、双子の赤子の描写がものすごく愛らしく描かれていることでしょう。いきなり夜泣きに苦しめられたりとか噛み癖にやられたりといった苦労話も挟まれるけど、双子で非言語コミュニケーションをとる様子とか頼りなくふよふよ飛ぶ様子とかパパママに甘える様子とか、とにかく可愛い。主人公が膝に乗せているとあちこち掴んでよじ登ってきて、肩に乗ったところで母親であるヒロインが哺乳瓶持って入ってきたのを見てそれを目指して「だぁ!」と元気よく飛び立ったりとか。赤子でもドラゴンだけあって掴まれたり蹴られたりするとめっちゃ痛いらしい。肌の柔らかさやキャッキャ喜ぶ様子を堪能する入浴シーンも好き。主人公もトラブルに巻き込まれてるときに、さっさと片付けて俺は帰って双子と風呂に入るんだ!と内心言ってるぐらい。漫画でそのいろんな場面のビジュアルをもっともっと見たかったのだけど、漫画版も書籍版も、それぞれ2巻で刊行終了となっている模様。この刊行終了により作者氏のモチベーション低下が激しいようで、2017~2019年までに190話ぐらい公開していたのが翌2020年に1話、昨年2021年に5話、そして今年は3月の1話のみの更新。先が気になる展開になっているので更新が待たれるところではあるけど、更新の意図を信じてこればかりは待つしかない。
育児要素だけでなく徐々にスケールの広がっていくファンタジー要素もなかなか面白く、それなりに殺伐としてるところもある。そして個人的に感じる難点を挙げるとすれば、「めんどくさい」「回りくどい」と感じる点が散見されることだろうか。ウザ絡みをしてくる人物が出てきて、ぶつかり合ううちに理解が進んで無二の仲間になるなんて展開はまあよくある話なんですが、ウザ絡みがウザすぎる印象が拭えない。コレはまあ個人の耐性もあるだろうし私がそれについて低めなのも否定しませんが。あと主人公がやたらとバカと言われるバカ設定で、世界への理解も乏しいからと周囲からの言葉を借りて設定説明がしばしば入るのは良いのだけど、その辺もいささかウザい。世界実態とか竜の生態とかに詳しい「鼠の賢者」が出てくるのだけど、そいつがまた主人公をいちいちバカにしつつ世界を語るのである。ナレーション的に世界設定を語るような形式だと面白くないのかもしれないけど。どうにもいろんな面で回りくどい印象があり、話がなかなか進まないのがもどかしいことがしばしば。育児要素にたどり着く前にウザ要素で忌避されることも少なくないのではなかろうか。…実際、正直言うと私自身もだいぶ前に冒頭をいくらか読んでいたのだけどすぐに離れていたという過去があります。今回漫画広告でも見たんだろうか、改めて読み直して見たら育児要素の魅力にハマった感じ。ある程度読み進むとウザ要素もそれなりに慣れてくる?感じにはなりましたが。しかしあらためて書籍版を購入して読んでみると、ウザ要素が気になって気になって… とりあえず現状はweb版の更新を待つのみです。
「RPG不動産」7話。夏休みを貰ったので帰省することにした琴音、ファーが寂しがるので一緒に連れて帰る。帰ったらファーにかかりきりで構ってくれない琴音に双子の妹たちが苛立って… ミノタウロスさんの家族が連れ去られた件を放置してるのが気になった。奪還しようもないのかもしれないけど。その状態でも攻撃してこない相手には無害というミノタウロスさんの謎。
「リアデイルの大地にて」5話。ヘルシュペルに到着、マイマイから託された手紙を堺屋のケーリックに届けたケーナであったが… その後盗賊が根城にしている城に向かい、ケイリナ率いる防衛隊が苦戦しているところに参戦するまで。だいたい原作をなぞっている感じ。しかし最後にパチパチとゆっくり拍手しつつ登場するあたりは悪役じみてるな。
『ポケモン』風のMMORPG『Temtem』正式リリース日が9月6日に決定。捕獲したモンスターを育てて最強の使い手を目指す、世界中のプレイヤーと協力して冒険やバトルも可能
8匹のモンスターを連れ歩き、バトルでは相手の3匹を指定して外して5匹同士で対戦するという形式だとか。
「モンハン持ち」がなぜか今話題に。『モンスターハンター』『エルデンリング』『FF14』で活用される古の妙技
モンハン待ちはできません。「FF14」でどうやるんだと思ったけど、特にコントローラーだと多くのキーを操作できるに越したことないですわね。PCでもコントローラー主体でやってきたけど、ふと思い立って某FPSをキーボード&マウスでやってみたらエイミングが楽すぎてやっぱり使い分けが必要かと思い知った。「FF14」もマウスでやればコマンドを数十個並べてても対応できそうですものな。コントローラーだと混戦時のコマンド切替で混乱しがち。
フリューの新作アクションRPG『聖塔神記トリニティトリガー』正式発表前に体験版配信開始wwwww
90年代を感じさせる王道RPG、らしい。公式サイトではまだカウントダウン中なのに体験版が配信。しかもPS4版は100円徴収するという謎。
『FF10』のワッカが突如ネットミーム化。闇深い“ワッカ構文”や謎のコラージュが広まる
ワッカと言えば暑苦しい体育会系キャラという印象しか残ってないけど、突然のネットミーム化。発端とされる動画が掲載されてるけど、作中の台詞を一部卑猥に改変したというモノがインパクトでかい。
PS5/PS4向けタイトルや周辺機器を対象にした「Days of Play」セールが開催に。PS VRの新パッケージも数量限定でリリース
「セガ アーリーサマーセール2022」開催! 「龍が如く7」などPS5&PS4タイトルとDLCが最大90%OFF
「.hack」や「スパロボT」が対象! バンダイナムコ、最大65%オフとなるセールを開催中
「くにおくん」シリーズ12タイトルが最大50%オフ! 「くにおくん特別セール」が本日5月25日より開催 “18in1”の「クラシックスコレクション」も対象
サクセスが“Days of Play”セールに参加。PS4版「海腹川背 BaZooKa!」「海腹川背 Fresh!」を1000円台で購入できる
いろいろセール中!
伝説のゲーム誌『ゲーメスト』公式YouTubeチャンネルが始動 草創期のスタッフが制作の裏事情を証言 「誤植ネタにはさすがに飽きた、真のゲーメスト読者へ送ります」とのことで、ディープな裏話に期待
濃い話が聞けそう?
【悲報】現代ゲームのパッケージ版、虚しすぎる… (画像あり)
確かにSwitchのパッケージを空けるとカード一枚だけで紙類が何もないってのは寂しい。ストレージが不安だからパッケージで買いがちだけど、SDも安くなってきてるからDLで買うのもアリかなあ。「SwitchSports」と「リングフィット」を切り替えるのにいちいち電源落とさないといかんのがちと手間ではあった。「SwitchSports」はボウリングの障害物に辟易しちゃって最近やってないけど。
console.log(); しか使えなかった自分へ。。。
RPGツクールでもjavascriptのデバッグでは console.log をよく使うので助かる。
ニコニコ動画とYoutube、収益格差がすごい
ニッチ分野の小遣い稼ぎならニコニコのほうが収益化しやすいとか。
奥田民生、軽キャンカーを「レコーディングスタジオ」にドカンと魔改造 所さんもびっくり「これは羨ましい」 早速「我が町でレコーディングしてください!」の声も上がっているようです
手軽な密閉空間、ちょっと郊外に出ればどこでもレコーディングか。
来日中のインドのモディ首相が鯉に餌やり→豪快すぎてなんか好感度上がっちゃう「癒やし絵面」「鬼楽しそうで草」
想像以上の豪快ぶり。風貌も手伝って「花咲かじいさん」みたい。過去のトランプ氏の様子も出てるけど、なかなか皆さん楽しんでいるようで。
「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願
かつて学生運動に従事していたが「自衛隊から機関銃を奪ってクーデターを起こす」などと暴力性に偏る仲間に嫌気が差して離脱、いろいろ経て退職後に「ナチスの強制収容所をすべて巡り記録する」と思いつく。その活動中に今回の開戦。「全共闘の頃は機関銃を持つなんてまっぴらだったけど、今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」。「まあそれにしても、ウクライナに日本の政治家の一人も来やしないね。平和運動家も。こういう時に人の本性ってのは出るもんなんだよなあ」。
この歌、好きすぎて歌えないぐらい好き。
こういう現場の混乱で、とっちらかった作が出来てしまうのか…
この手の重機とかって鍵が簡易だったりするとか聞くけど、付けっぱなしはさすがにまずかろう。
一心不乱に拝む姿がけっこういるというB’zライブ。関連記事によるとB’zファンは民度高いらしい。長いことやってるとファンもそうなるのかな。