「Puzzle & Monarch」、Twitterで画像をアップしているのを見かけて面白そうなのでやってみた。面白そうといいつつ正直何やるゲームか解らなかったのだけど、個性的なアクションパズルです。ランダムに提供されるマップパターンを組み合わせていくもので、森や道路をつないでいくのが基本ルール。つながらないところには置けません。それを90秒間でどれだけ置けたかで得点が決まり、街どうしをつないだら得点とか教会の周囲を囲めたら得点といった要素もあります。シンプルな構成で短時間プレイだけどなかなか熱い。基本無料だけど課金すると3分モードがプレイできるみたいです。
「けもフレ2」5話。ジャングルに入り込んでヒョウやワニたちと出会い、いつものように茶番を繰り広げて戯れていると終盤で衝撃の展開、そしてあの人が登場する。非常に気になる引きを伴って次回へ続く。茶番っぷりは辛いところがあったけどいつになく構成が巧みだったような気がしないでもない。水辺の描写や座った周囲をカメラがぐるぐる回るようなシーンもあったけど、3Dを生かすならジャングル内の木漏れ日がキャラに差しているような図柄でも光をチラチラ動かしてくれてもいいのにとも思った。
「ひざうえ」5話。食事のアドバイスをもらうために招いたオオカミさんと主人公、ほとんど2人(と猫たち)だけで進行する話。人数は少ないけど飽きさせない、ほっこりエピソード。相変わらず人間視点と猫視点の切り替えが巧みで面白い。
ファンタジー世界の宿屋経営SLG『Crossroads Inn』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Volcanoids」、ボーカロイドじゃなくてボルカノイド。謎の機械軍団により火山の大噴火が巻き起こされ、その壊滅した地でクラフト&サバイバル。
「MHW」、無料大型アップデート第5弾実施!「ウィッチャー3」コラボクエスト体験レポート 新感覚のクエスト体験で「MHW」がさらに楽しく! 同時配信開始の新クエストもプレイしてみた
どこかの論評で、リアルに細かいところにこだわりすぎた「RDR2」と対象的に「MHW」は従来作の煩雑さをかなり省略した作りになってるとか言ってた気がする。
仮想人格と友人になる時代は既に来ている?そのキーとなる概念「Virtual Being」とは?
AIなどによる仮想人格を備えるもので、VTuberとの違いは「中の人がいるかいないか」らしい。でもSNSを発信するときは人間が書いてるとかいうからいまいち区別も曖昧な気が。「SAO」に出てくるAIキャラみたいなものと捉えておけばいいのかな。
【Kindle無料漫画】『爆球連発!!スーパービーダマン』1~8巻や『はたらく細胞』『臨死!! 江古田ちゃん』など0円・100%OFF作品まとめ 『魔法少女プリティ☆ベル』1~5巻や『甘々と稲妻』1・2巻なども100%OFFに
期間限定でない無料作が多数。全額ポイントバックや、「幼女戦記」原作小説半額なども。
全作完結済み! 「このマンガがすごい!」にランクインしなかったけどすごい!2019
すっげえ気になるけど色んな意味で心に刻まれそうな作がいろいろ。
■twitter漫画
いつも綺麗で印象的な漫画を投稿されているこの方、投げ銭も受け付けてるみたい。Paypalも使えるのね。
「サクプリ」5話。メンバーの過去をほじくりつつチームをまとめていく流れ、なのかな。次回は白髪ツインテールの人の話みたいだけど、いつもコーラばかり飲んでいるこの人、なんだかいつの間にか加入していてそこにいるような印象。
「かぐや様」5話。かぐや様が恋愛相談を受けていると「ラブ探偵チカ」が乱入、会長の運動音痴を矯正するために藤原書記が奮闘、雨の帰りに相合い傘を巡るホラーじみた頭脳戦という3エピソード。最後の話だけ藤原書記の出番が無いままに進行していたら、緊迫した空気をいっぺんにぶっちぎる登場を見せる。なんだかんだで全部のキーマンになっている藤原書記、その存在感が恐ろしい。
enchant.jsでパズルゲームを作ってみました。といってもいつものアレといったところですが、とりあえずiPhone/Androidでも動作は確認しています。
初めてまともにenchant.jsを使ってみたのですが、結構いろいろ機能があるのですね。画像も結構付属してるので、とりあえず付属画像の中からいくつか使わせてもらいました。しかし既に更新が止まって久しいらしく、他にもいろいろなJSライブラリも出ている様子でenchant.jsはその中でも遅いほうといった感じらしい? そのうち使い慣れてくれば他のモノも活用できるかもしれない。
『キングダム ハーツIII』レビュー。続編のジレンマにとらわれ、至高の傑作になり損ねたシリーズの集大成
シリーズをずっとプレイしているプレイヤーと新規参入プレイヤー、この双方への配慮をした結果ストーリーのバランスを崩す結果になっているんだとか。シリーズの集大成ではあるけど傑作にはなれなかったという評価。長くやっているプレイヤーほど物足りなさを感じるのかもしれない。逆に言うと私みたいにシリーズやってないけどちょっと興味を惹かれた人が試すにはむしろ良いのかもしれない。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、凄腕プレイヤーならば「30分」でクリアできるゲームに。超人たちの挑戦は続く
2017/3の発売からもうすぐ2年、Amiibo有りなら30分を切る記録が出てるとか。しかしここまで積み上げられた数々の大技小技の知識とそれを実現するテクニックが必要なようで、もはや求道者の領域。
格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
もともとアーケードに出て、バグ要素の多さから研究開発が熱心にされていたけどPS2版発売でより熱が上がる。実用性があるもの無いものいろいろだけど、次々に発見されるバグの楽しさに「AC北斗は格ゲー界のMinecraft」だとか。
【祝】『ゼノギアス』本日で21周年!ゲームにも登場した「ソフィア肖像画」が額縁付きで発売決定!!
これは作中でも非常に印象的で美しかった。2/11で丸21年だそうな。B3相当サイズで額縁も付いて裏面には田中久仁彦氏のサインとシリアルナンバー入りで税込39800円。
80年代ロボットアニメを支えた“大河原メカ”のデザイン流儀【ニッポンの精密キャラホビー】
プラモデルの進化とともにデザインを量産し続けた大河原氏。
みずほ銀行のATM停止をめちゃくちゃ壮大なハリウッド映画風にした映像が誕生wwwwwww
うっかり感動しちゃいそうな大作感。
「バンドリ!」第1期+第2期が一挙無料配信!YouTubeにて
コレ気になってはいるけどアニメの出来が悪くてゲームが本編だとか聞くと踏み込めない。ていうかゲームも入れたけどほとんどやってない…
久々に『おジャ魔女カーニバル』に合い過ぎる映像が見つかる!!「火山が大噴火」が完璧すぎるwwwwwww
インド映画みたいな集団ダンスPV、「おジャ魔女」もよく知らないのだけどなんか楽しい。元ネタからして面白い。
オフィス向け“置きシリアル”サービス「オフィスケロッグ」開始へ 社員の朝型化につながる? 先行モニター企業からは高い評価の声が得られたとのことです
「オフィスグリコ」とか設置してると収支が合わなくて撤去、なんてこともたまに聞きますがこういうのどうなんでしょうね。私が会社員やってる頃は全然入ってなかったというかまだネットが普及してなかったので情報収集手段も乏しかった。
なんだこの微妙な空気感! 猫のしっぽをつかみたいオウムと、つかまれたくない猫さんの攻防が面白い ごまかしてるのが超かわいい
ひらひら動く猫のしっぽを掴みたいオウムが背後から迫るも察知され避けられて、つーんと素知らぬフリ?するのが可愛い。他にも飼い主の肩に止まって気持ちよさげにトサカを手入れされる様子とか、リンク先には子猫時代に猫じゃらしで戯れる様子なども。
いい加減にしてーっ! ママのしっぽが顔面に当たりまくる子犬がかわいい 気持ち良さそう……?
避けずに当てられまくってるというのは喜んでいるのか?
■雪まつりでSNOW MIKU
今年の雪ミクさんはARライブで凄いことになってたみたい。
「SAO」17話。壁を破壊して塔の外に飛び出してしまったキリトとアリス、ひとまず休戦として外壁をよじ登る。2人で雑技団のような超絶バランスを披露しつつ。そこでいるはずのないガーゴイル?が外壁守護の任に就いていることに混乱するアリス。一方で久々に現実世界のアスナらがちらりと登場、こちらもちょっと不穏な空気に。そしてユージオは一人塔内を登り続け、入浴中のオッサンのもとに乱入。なんだかんだでアリシゼーション2クール目も中盤戦といった様相。
「えんどろ〜!」5話。勇者に憧れる姫様が登場して巻き起こす騒動、正解は越後製菓! その肩書じゃなくてユーシャの勇者たる行動に惚れ込んでしまうという流れはちょっと良い。しかしどうも魔王の正体を知っているような不穏さも漂わせる、ただの色ボケではなさそうな姫様。今後の話の展開にも影響を及ぼす存在になるのか?
「テトリス エフェクト」体験版をやってみました。期間限定ということでとりあえずDLしておこうと思ったら、起動可能期間も限定みたいで2/12午前中までのようです。厳しい。VR対応がメインのようだけどPSVRを持たないので普通にプレイしただけです。
ジャーニーモードとエフェクトモードがあるのだけど、どちらもテトリスをプレイすることには変わりありません。それぞれ課題をクリアしていく流れのようだけど、150ラインクリアというのが意外に長い道のりだということを知る。
ゲーム自体はひたすらテトリスです。ちょっと綺麗なテトリスといった感じなのですが、ステージクリアすると画面のスキン?が入れ替わって継続するというのは同じ水口氏の「ルミネス」と同じような感じ。色合いによってはやや見づらいこともある。こうやってスクリーンショットで見るとずいぶん表示が小さい印象ですけど、プレイ中には違和感ありません。PSVRだったらさぞ幻想的に見えるんですかね。
だんだんやっているうちに昔の感覚が蘇ってきて、左右回転を使い分けることもいくらかはできるようになってきたり。ゲーセンのテトリスは確か左右回転の区別が無くて、最大3連打して方向を調節してたような覚えがあります。少なくとも初期のやつは。筐体によっては3ボタンのものを使ってたりして、それだと指3本をザザザっと波打たせるように連打するプレイもやってたな。最高速になると出た瞬間にどこにどの向きで落とせばいいかを判断しないといけなくなって、いくらかは対応できても1つ間違うとあっという間に総崩れになって上まで積み上がったりしてた。上級者はその状態をずーっと継続できるようで、ゲーセンでギャラリーしてたこともあるけど最近だとweb動画でその手のも見られますわね。そういうのをPSVRで鑑賞できたら気分良くトリップできるんだろうか。
「Rez Infinite」もPC版が後から出たので、コレもSteamに出てくれることを期待します…