なんだかんだでパズドラに没頭。頭がぼーっとしてくる、いわゆるゲーム脳状態でしょうかアレにも久々になるぐらい。思わず課金しちゃうぐらい。コンティニューとか倉庫拡張とかスタミナ(プレイごとに減る、時間で回復)の一気回復とかに必要なクリスタルみたいなのがあるんだけど、それを買った。12個で850円。まあ楽しんでるのでそのぐらい払いましょうと。多くのプレイヤーがそうだと思うのだけど、ボス戦でやられるとコンティニューしたくなりますよねw 単純に負けて悔しいのもあるけど、3戦5戦と雑魚戦を経てボス戦で負けるとそこまで稼いだ経験値その他が消失するって言われるとねえ。しかもボスになると難易度がわりと跳ね上がる印象なのがうまいこと作ってるわ。とりあえず課金は上記の1回だけです。今のところ。
道中で拾うモンスターを手駒にしたり強化材料にしたりするのだけど、いっぺんに使えないからどんどん溜まっていって倉庫が圧縮されて、なので倉庫拡張もどんどんやってたのだけど、とりあえず不要なモンスターを売却できるのにも後から気づいたw それだったらそんな拡張を急ぐ必要も無かったのだな。
パズルの要領も徐々に把握してきているかも。攻略サイトもいろいろあるけど、消し方の定石みたいなのがだんだん見えてくるようになると小気味よく消していけるようになってきます。まあそれも全部を一瞬で把握できるわけじゃないし実際の操作ではミスもあるけど。…そうなんですよ結構ミスるんですよ。これはタッチ操作独特の、指先が見えないという難点も結構ありそう。だったら細いタッチペン使えばいいのかな。今度試してみよう。タッチパネルについては、通常のゲームコントローラではこれほど高速に直感的にスイスイ動かすことはできないだろうから適しているとは思うところ。
あとパズルとして独特なのが、連鎖がわりとどうでもいいというか、同時に多数の色を消すことが重要であること。従来の「落ちゲー」だと、同時に消すよりも連鎖で消すことが重視されてきたけど、パズドラでは画面内に表示されるパーツが比較的少ないこともあって、画面内でいかに組み合わせるかが問われる感じ。同時に消すのもいったん消えた後に来る連鎖で消すのも同じコンボとしてカウントされるので、とにかく画面内を一筆書きでつないでいく思索とテクニックが問われます。しかも約4秒で強制終了されるので、まさに勝負は4秒間の一筆書き。アクション性があるのはその4秒だけで、そこに行くまではずっと経路を考えていていいし、いつ中断してもいいのも素敵。よくできてるわホンマ。
しかし連続でやってると、結構バッテリー減りますのね。アイテム購入時はもちろん、プレイごとにあるいは合成などの各種操作ごとに頻繁に通信をやってるのでそのせいかな。
ユーザーレビューとどう向き合う? クックパッドiPhoneアプリに酷評殺到の背景
AppStoreコメントとかamazonレビューとか、一定の距離感を意識しつつ。
「とにかくやってみることだ」──3000万ドルのアプリを開発したのは17歳のリア充高校生
若い人の柔軟で斬新なアイデアをもっともっと具現化してもらうためにも、アプリ開発がもっと普及してほしい。富裕層リア充か…く、悔しくなんかないんだからねっ
フジテレビ「ボーカロイド歌謡祭2013」放送 niconicoとコラボ
4/7の午前2時から。まあ深夜だから、といっても既存TVしかもフジテレビってのが違和感強烈。
「けいおん!」のアケゲー『けいおん!放課後リズムタイム』が2013年春に登場!音ゲー+TCG!
PSP/PS3のゲームとは違うところが作ってるらしい。
2ch生まれの『重音テト』さん、北海道のテレビ局に就職wwwww
エイプリルフール限定…でもないらしい。テトさん出世したなあ…
スクエニHD和田社長、退任後は経営には関わらず。「現場で働いてお返しする」
ホールディングスからはいなくなるけどスクエニ自体は辞めないってことか。FF14への関わりは続けるのかな。
春休み第1弾映画業界、『シュガー・ラッシュ』が猛ダッシュ
AKB48がエンディング曲(のうちの1つ)を担当してるのを観に行って初めて知った。まあ悪くないんじゃないでしょうか。
【聖地】『ガールズ&パンツァー』大洗ホテル「監督、当館を爆破しても結構ですので続編期待してます」
かつてゴジラの舞台に各都市が誘致合戦を繰り広げていたというのを思い出した。「是非うちの町を破壊してくれ!」的な。
GDCで話題になっているというOculus Riftが気になる。一番気になっているのはその安さで、こちらによると開発バージョンでも$300、本格的に量産されれば$200程度が見込まれるんだとか。ちょっと前に注目されたソニーのHMDが今amazonで見たら62000円なので、かなりお手頃になる。
低価格の秘密は既存のタブレットによく使われている1280×800の液晶パネルを使っていることで、これを中央に間仕切りを置くことで両目用に分割、それを視界に合わせるためにレンズで補正、補正するのを前提に歪んだ映像をレンダリングするという流れらしい。なので筐体はゴーグルの上にタブレットを貼り付けたような、わりと不格好な印象に。それでも体験者によると感覚はなかなかのものらしいし、安ければ一気に普及する可能性も秘めてますよね。
HMDを活用した動画でおっと思ったのはコレ。2010年のものですが、当時結構驚いたというか特に落下映像でぞくっとしたのが印象に残っています。
これはKinectとの組み合わせにより体の動きともリンクしてしまうことでまさに「仮想空間の中に入り込む」ことを試みたサンプルで、これだったらSAOも可能なんじゃね? と思えてくる。まあ移動は難しそうな気もするからある程度コントローラの併用も必要かもしれないし、検出の精度も必要になってくるでしょうけど、どんどん普及していけばこういうモノの発展も加速されるのではないですかね。全感覚投入までは行かずとも、HMDとKinectによるVRMMO自体はそう遠くない気もしてきます。
とんでもなく儲かっているという方面ばかり話題になる「パズル&ドラゴンズ」を今更ながらやってみた。そもそも流行りだした頃にちょっとやったことはあったのだ。でも当時は「操作が簡単になったパズルクエストだなー」程度の認識しかなくて、本当にちょこっとしかやってなかった。その認識を新たにしたのは昨夜ニコ生でパズドラをひたすら見せる配信を観たことで、自由に移動できることを生かしてパーツをぐりんぐりん合わせていくという独自性に惹かれるものを感じたから。
そもそも上述のように、3マッチパズルにより攻撃するRPGというのは「パズルクエスト」という先例があった。もともとPCで出たんだっけ、PSPとかにも移植されたのを少々やっていた。クリアまで行かずともちょこっとよりはやってた気がする。まあ海外産でわりとラフな作りだったような覚えはあるけど。パズルクエストでは直線的な移動で従来型のパズルだった気がする。なのでパズル自体はさほど印象にも残ってない。
パズドラが自由にどこにでもパーツを持っていけるというのは単に合わせるのを簡単にしてるだけと思っていたけど、どうやらその移動の過程で複数のパーツを移動させることにより組み合わせを多様化させ、それによりマッチングを同時発生させることでRPGとしての攻撃を増す効果を得るという、なんか文章で書いたらどえらくややこしいけど実際やってみたら一目瞭然というか。なかなか簡単にできるもんじゃないけど上級者のプレイは映像配信に値するものですね。テトリスの高速プレイにも匹敵するような。
そういう技巧とともに必要となるのが持ち駒の強化で、ここで課金強化とか時間かけたレベル上げが必要になってくるわけですね。つまりガンホー社長が常々口にしている「まずゲームありき」というのがなるほどこういうことか、と。とにかくカードをめくらせてとにかく操作を簡単にしてゲームやってる気にさせてとにかく課金させればOK的なソーシャルゲームがわんさか出ていた頃にこういうスタイルを出したのは凄いことですね。これによりソーシャル系でもまずゲームとしての存在感を確立させる方向性を重視するフォロワーも出てきてほしいところ。…いやパズドラのパクリを出せということじゃなくて。そしてガンホーには儲かった金でコストかかるコンシューマのゲームもどんどん作ってほしいですね。
それにしてもまあ、実際やってみるとなかなか達人のようにぐりんぐりん回してがんがん組み上げていくようにはできませんねw 時間制限に焦ってミスすることもしばしば。これも経験を積んでいけば「見える」ようになってくるものなのかな。
【GDC 2013】「TOKYO JUNGLE」の成功から振り返る日本の感性を生かしたゲーム制作
感性の違いこそが日本ゲームの強みだという示唆にとんだ言葉。
任天堂、ダウンロードQRコード付きニンテンドープリペイドカードを発売
マリオらがAR表示されるアプリで遊べるカード。組み合わせのアクションも。
NTTのモニター調査が中止 閲覧サイトのHTMLも取得、手法に批判
いろいろ怖すぎ、と話題になっていたアレが中止に。
Android搭載ゲーム端末「OUYA」の発売は6月4日に決定
amazon.comでも$99.99で取り扱い。
マンガ質問状 : 「琴浦さん」 人気爆発で社内パニック アニメの改変に作者も喜び
1話のあまりのインパクトに原作爆売れという話題が記憶に新しい。…けどBDとかは振るわない、とも。1話が強烈すぎてその後に失速感すらあったのがいささか残念。
「アトリエ」シリーズ最新作は主人公が2人。PS3「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」が6月27日発売。初回特典はなんとPS2ソフトまるごと1本
「無双」シリーズのゲームエンジン導入により最大6人パーティが可能になったとか。
【朗報】GameStop幹部「PS4は2013年に全世界で販売されるだろう」
今度こそ十分な台数が用意されますように。そしてお値ごろでソフトも豊富に出ますように…
【噂】次世代キネクトの最新スペックがリーク!「99ドルで販売」「フルHD解像度」など
座ってても狭くてもOK、6人まで可、fpsも解像度も向上などいろいろ正常進化?
[GDC 2013]期待のゲーム用HMD「Oculus Rift」を体験&直撮り。「眼前に広がるゲーム世界が,首の動きに追従する」のは革命か
既存のタブレット用1024×800液晶パネルに間仕切りを置いてレンズで補正するのを前提に歪んだ画像をレンダリングするという強引な手法により廉価に発売を目指す。$200ぐらいで出る?
「シュガー・ラッシュ」観てきました。もう最高でした。ゲーマー必見。日本製ゲームのキャラが期待してたほど出てこなかった、という不満を某所で見ていたのでちょっと不安もあったけど、そもそもメインで動くのはオリジナルキャラたち(作中オリジナルゲームのキャラ)なので、その不満の当人も言ってたけどその期待自体が的外れだった模様。むしろ様々なゲームキャラや関連ネタがあちこちに顔を出すのが非常に楽しかったです。予告映像でスト2のザンギエフがやたら目立ってるのでそういう(和ゲーキャラが目立つんじゃないかという)期待もしてしまいそうになりますが、ザンギエフの出番はほとんどあそこだけだったり。…まあ、私自身も件の不満ブログを見てなければ無駄な期待をしてたかもしれないので危ないところでしたが。
作中に登場するオリジナルゲームは主役ラルフが悪役として活躍するドンキーコングみたいなゲーム、あとHALOとかGoWみたいなFPS、そしてタイトルにもなっている「シュガー・ラッシュ」はマリオカート的なレースでした。この他にもスト2とかDDRとか市販のゲームがたくさん出てきて、舞台裏ではつながっていてゲームセンター終業後には彼らが集まって語り合っているという世界。そんな世界でラルフが巻き起こす騒動を発端にしていろいろ大騒ぎに…といった流れ。
ラルフ以外にも個性的なキャラクターがいろいろ登場するのだけど、それぞれの能力を生かした見せ場をしっかり用意しているところはさすがディズニー。ゲームの中の世界の描写もいろいろ面白かったです。ドット絵キャラが内部描写では今風の奇麗な描画になっていても動きはカクカクしてたりとかw 雑踏ではスト2の春麗がやたら気になったけど、あちこち目を凝らせばもっといろんなキャラを見つけられたかもしれない。
あと上映前に以前webでも公開されていた「Paperman(紙ひこうき)」も上映されました。webで既に観ていたけど、あらためて大画面で観るとまた感慨が違いますね。線描がけっこうかすれたタッチになってたりして、細かいところもいろいろ観察できました。全く台詞が無いけど、子供たちにもわかりやすいものではなかっただろうか。
そうそう、このわかりやすさも素晴らしいです。普通映画観ていてストーリー展開に置いていかれることもしばしばなのだけど、さすがにそもそも低年齢向けに作られているものだけあってわかりやすかった。さすがディズニーと感服することしきり。春休みでしかも1000円の日だったのでほぼ満席、ロビーも大混雑の中で子供に囲まれてやや肩身の狭い思いをしつつ観た甲斐がありました。
複数のタブレット端末を持ち寄ってTRPG風のゲームプレイを実現する独創的な新作RPG「Eon Altar」が発表
iOS/Android/Win8のクロスプラットフォームで5台までの端末をリンク。中央に1台置いて移動など、各手元端末で細かい情報表示や操作など。サーバにPC置くならnode.jsの出番だけど端末だけでクロスプラットフォームなリンクできるもんなの?
【GDC 2013】NVIDIAのゲーム機「Project SHIELD」を試遊してみた
重さが気になるSHIELD。結構でかそうなのは仕方ないにせよ。
【エイプリルフール】『グーグルマップ』に宝探し機能が追加されたぞおおおおおおお!!
去年はドラクエマップだったグーグルがまた今年も。
【エイプリルフール】グランゼーラが本領発揮!CNN風のニュースサイトにwwww
エイプリルフールといえばグランゼーラ。
『ガールズ&パンツァー』大洗ホテルスタッフblog記事「ガルパンが大洗にもたらしてくれたもの」がいい話で涙が出る
この手のコラボグッズって割高な印象あるけどガルパン関係はそれほどでもないような? 版元も地元も利益より盛り上がりを優先しているような感じで好感。それにしても駅に横断幕は凄い。