ちくちく続行中、ランク30ぐらいになった。しかし気がついたら助っ人の火力や特殊能力に頼っていることが多く、手駒の底上げが必要みたいだ。ということで最近は合成素材としての狩りに勤しんでいます。日替わりで各属性にスナミナ半分とかコイン2倍とかのボーナスが付いたりするのでそれを活用したりも。まだまだスタミナが低いのでイベントダンジョン(スタミナの消費が大きめ)にはなかなか行けませんが、あと1回でランクアップしてスタミナ全快するってときに狙って行ったりもする。RPGにおいても飽きてしまうまではレベル上げというのはわりと好きだったりもするので、こつこつ積み上げては合成強化に持って行ったり。たまにスタメン強化用に低レベルのをいくつか合成してそろえていたのを間違って別のに使っちゃったりするのもご愛嬌(涙
序盤で課金して以来、課金はしておりません。850円使ったっきり。倉庫拡張とかコンティニューも時折やるけど、ちょくちょく追加されるぶんで今のところ間に合っています。有料ガチャにはまだ手を出してない。
助っ人に助けられてばかりだけど、しかし助っ人のリーダースキルもちゃんと把握しとかないといけませんな。すげえ強力なスキルを持っているのに活用しきれてないこともしばしば。…助っ人さんたちが持っている強力なモンスターってこれからゲットできるもんなのかな。高レベルイベントダンジョンとか、あるいは有料ガチャに行かないと取れないんだろか。
月末にコレのイベントもあって大会も開催されるようですが、対戦とかじゃなくてタイムアタックになる模様。まあ確かに対戦モードがあるわけじゃないのでタイムアタックあたりが順当なところかも。対戦やるとしたらお互いに手駒を削り合うような形式でしょうか? それで全滅したら負けと。まあそれはそれで実装できそうな気もしますが、すげえ殺伐としそう。
2013/04/07
最近のパズドラ
昨夜のボカロ番組
昨夜というか今朝未明のフジテレビでのボカロ番組、公式の無料配信に間に合ったので見ることはできた。BSでいいから全国放送してほしいところですが。
全体に初心者向けというか、ボカロ文化のガイドもしつつのランキング発表だった。2012年後半ランキング20と、ニコニコ累計再生ランキング10と。あとスタジオその他でのライブ映像も。スタジオライブではミク2曲にGUMIが1曲、あと学校を舞台にしてIAが1曲だったかな。その中で気になったのは、ミクの映像でステージが鏡面になっていてバックバンドとかは足下に鏡像が映っているのだけどミクだけは映ってなかったのが違和感あった。これ、GUMIのときはちゃんと鏡像が出ていた気がするんだけど何か処理系が違ったんだろか。今までのミクの日感謝祭とかミクパなどでの半透明スクリーン投影では、そのスクリーン画像自体が普通に足下に反射してるから独特の実在感を出してましたな。今回はニコファーレでのAR合成だったので、普通にCG合成しただけだとちゃんと鏡像も作らないと見えないわけで、なかなかこのへんも重要なんだなと再確認した次第。あとまあ、全体的にMMDレベルなので現実世界との合成はまだまだだな、とも。もっと質感やライティングなどの向上がなされれば現実にさらにとけ込むことも可能なのかもしれない。けどそこまでまだコストかけられないってことなんですかね。まあフジ自身が違和感ありまくりのCGアナウンサーを起用してるぐらいだからなあ。
ランキングについては昨日放送前までにずーっと累計ランキングをニコ生でもやってたみたいで、昨夜見た段階で24時間放送を超えてたから一昨日の20時頃からずっとやってたっぽい。何位からやってたんだろう。私が見たのは80〜60位ぐらいのあたり。まあ大半が知らない曲だけど、TVでのランキングも合わせてなかなかよさげに聞こえるのもわりとあった。特に最近だとGUMIとIAが流行ってるんですかね。GUMIはVOCALOID3版も出てたんだっけ。IAはわりとクセが無いというか、クセの無さがミクに似てる印象もありました。
気になる点も散見されたけども、まあ全体としてはおおむね好感だったかなと。最後に「Tell your world」を持ってきたのは良かった。
気になる雑記:20130407
「ガンダム ムービーセレクションキャンペーン」にて期間限定で「機動戦士ガンダム UC」無料配信実施
4/6〜8にepisode1&2、4/7〜9にepisode3〜5を無料配信。
フジテレビの『ボカロ歌謡祭』、「VOCALOIDO」と盛大に誤字って放送wwwww 以下簡単なまとめ
放映は無かったけど無料配信に間に合った。いろいろ違和感もあったけどおおむね好感。
『面白い声優さんランキング』 1位は松岡禎丞さんwwwww
真面目で不器用で熱くてしばしば暴走する松岡氏。基本的に応援してるけど、SAOのコメンタリーはなんとかならんのかといつも思う。