「けものみち」12話最終回。源蔵とMAOの最終決戦、時折急に作画が密度上げてきたりしてたが、やっぱりいつものドタバタでなんだかえらく綺麗に終わってた。OPもEDも普通にいつも通りにあって、そしてOPラストは期待通りに4人全員が時間差でこっち向いてくれたのは妙な感動すらあった。
「慎重勇者」10話。相変わらずギャグとシリアスの落差が激しい。女神リスタの崩れっぷりも相変わらず絶好調。そしていよいよ魔王戦へ?
「けものみち」12話最終回。源蔵とMAOの最終決戦、時折急に作画が密度上げてきたりしてたが、やっぱりいつものドタバタでなんだかえらく綺麗に終わってた。OPもEDも普通にいつも通りにあって、そしてOPラストは期待通りに4人全員が時間差でこっち向いてくれたのは妙な感動すらあった。
「慎重勇者」10話。相変わらずギャグとシリアスの落差が激しい。女神リスタの崩れっぷりも相変わらず絶好調。そしていよいよ魔王戦へ?
「けものみち」11話。プロレス興行に向けてカーミラが燃える。シグレらが打ち合わせに盛り上がるバックで源蔵にしごかれるカーミラの悲鳴がずっと響いているのがおかしくて話が入ってこなかったりしたが、試合は熱かったし花子との主従愛も感じられてなかなか見応えあった。ほとんどカーミラが主役の回でしたな、ってサブタイトルからしてそうか。そして次回ついに源蔵とMAOの対戦となって最終回? そういえばいつも注目されるOPラスト、源蔵以外の3人が時間差でこっち向くというパターンだったけど、最終回では全員で向いてくれるのかな。
「けものみち」10話。ひろゆき失踪、とある貴族宅に買われているのを発見するがそれを買い戻すための一騒動。結局いつもの3人組が元凶でした、といういつものドタバタでしたが、それにしても姫様の扱いがヒドイ。あと全体に話がとっ散らかってる感がどうも好きになれない。そしてついに源蔵がMAOと再会、異世界プロレスマッチへ?
「慎重勇者」9話。死神を召喚されてしまった聖哉、天界に逃げるもそこまで追ってきて、最強の女神ヴァルキュレと対峙させることでなんとか対応。その女神がCVファイルーズあい氏だったのはいいとして、相変わらずギャグテイストの中にシリアスなえげつない要素を混ぜ込んでくるから油断できない。
「本好きの下剋上」9話。紙を認められて、ついでに髪飾りも売り込んでそれらの販売のために商業ギルドに登録へ。そこでクソジジイことギルド長に出会い、そのクソジジイが髪飾りを贈りたい孫ことフリーダにも出会う。両者ともなかなかの曲者ですが、今後もいろいろと関わってきますわね。ところで2期決定いやっふーー。どこまで行けるんでしょうかね。
「けものみち」9話。源蔵の所在を突き止めた姫が何度も通ってはパンツ晒される。しかしパンツより首や頭部へのダメージが気になるが意外と頑丈みたいです。そうこうしているうちにMAOが侵攻してきて、かつて源蔵が制圧したオーク村も壊滅の被害に。そしていよいよ源蔵とMAOがそろそろ対峙しそうな流れ?
「本好きの下剋上」8話。本格的に紙作り、その過程でトロンベとの出会い。そしてさらに深まるルッツの疑惑にマインが応える… 「お前、誰だ?」と問いかけるルッツに「井口だ」「井口だな」と応えるコメント多数。評価によると神回にして紙回、そして髪ED。原作大好きなのもあるけど、今期アニメで個人的ナンバーワンかもしれない。次回はフリーダ登場で話がさらに広がる模様。今期でどこまで行けるのか解らないけど、先が長いので是非どんどん続きをやってほしいわ… 動いているのを見たいキャラがいっぱいいっぱいいるので。とりあえずレッサーバスとかウサギとか。原作読み続けるのが怖くなるような、緊迫するシーンもたくさんあるけども。
「けものみち」8話。資金繰りのためにプロレス興行立ち上げ。セクシーコボルト奥様の旦那まで登場。なんて言うか、プロレスになると話も作画も生き生きとしてきますね。まあなんだかんだでいつものオチに落ち着くのですが。
「本好きの下剋上」7話。ベンノと紙作りについて交渉するマイン。それを見ていて帰り道に「お前…マインだよな?」と不信感をあらわにするルッツ。それでもスーパー虚弱で頻繁にぶっ倒れるマインにはルッツの協力が必要不可欠。次回は植物紙製作へ?
「けものみち」7話。源蔵のもとに弟子入り志願者が来訪。いろいろいつものドタバタを展開しつつ、なんとなく花子の作画だけはやたら細かく整っているような気がした。以前のクールビューティからうって変わってまた食いしん坊ドラゴンに戻ってたけど。そういえばOPのラストは源蔵&花子だった。そういう組み合わせピックアップでラストまで行くんだろうか。最終話で全員向いてくれる?
「本好きの下剋上」6話。ルッツとオットーの顔合わせにベンノ登場、行商人として生きることの厳しさを聞かされてくじけそうになるルッツだが、マインが植物紙を作るというのでそれを作り売る手伝いをする!と決意。ここから紙作りが始まる。しかし最後にちらりと「身食い」に関して不穏な話も出てくる。シャンプーや紙の製造方法を教えなかったりと既に商人モードになってるマインが頼もしいが、いつもの「いやっふう時空」にて紙の製造過程を「木を切ります、蒸します、皮を剥ぎます…」と説明するのにコメントでは「ルッツが木を切ります、ルッツが蒸します、ルッツが皮を剥ぎます…」といちいちルッツをこき使ってるのがおかしい。実際そうなるんだけど。
「けものみち」6話。MAOを召喚した人物と花子との因縁を描く。同時に花子とカーミラの主従関係についても。さらに花子のドラゴンとしての本性というか本当は凄そうなあたりをちらりと。主人公は最後にちらりと出てきただけだけど途中のバトルやらやたらと作画は気合い入っていた印象。主人としての威厳を示してか、花子が強く気高く美しく描かれていたのも印象的。シグレも出てこなくてかなりギャグ控えめだったせいか、いささか賛否両論の回みたい。私は結構好きだったけど。
「本好きの下剋上」5話。トゥーリのマジ天使ぶりを堪能した後で木簡作り、しかし母に悪気無く邪魔されてしまって失意の底で発作に襲われるもルッツとの約束を思い出すことで息を吹き返す。ルッツがマジ救命主。コメントで散々言われているのでネタバレしてしまうけど、こういう関係でありながら将来的に結ばれるわけではないのですよね。立場が大きく離れてしまうのもあるけど、マインの中の人は大人なので子供のルッツに恋愛感情を持てないし、ルッツ側も懸命に手伝ってくれるけどそういう感情はなさげだったりするし。立場が離れてもルッツはマインの心の支えではあり続けていたのだけど。
毎回OPで活動的なマインを見るたびに皆が倒れるぞ死ぬぞと心配するコメントで始まって、EDのゆったり感で終わる流れが独特でちょっと楽しい。次回ベンノ登場みたいでいよいよ商人フェーズに入るのかな。
「けものみち」5話。試合中に異世界召喚されて失踪してしまったケモナーマスク、残されたMAOはケモナーロスとなり失意の日々を送っていた。ケモナーマスクこと源蔵は相変わらずの日々だが、そんなMAOが「魔王」として異世界召喚されてしまったところで次回へ。ちなみにOPラストは2人がこっち向くパターンになってた。次回は残り2人か? それで組み合わせていけば15話ぐらい対応できるけど…?
「けものみち」4話。無駄に金を食う奴ばかりで苦境に立たされるペットショップにて苦心するシグレ。一発逆転を狙ってグリフォン討伐に源蔵を向かわせるが… いろんなお約束パターンが積み重なってきたが、最後に不穏な新キャラ登場の気配。とりあえずOPの最後に4人が立っていて1人だけこっち向くというパターンが4話まで来て、次回が気になるところ。アリさん登場か?
「本好きの下剋上」4話。前半はオットーのところへ通って文字ならい&体力作り、そしてある程度鍛えたところで後半ついに森へ出かけて粘土板作り。しかしようやく作り上げた粘土板を破壊されたことで今後に繋がる魔力暴発の兆しを見せるマイン。次回は洗礼式、髪飾りの天使ことトゥーリがいよいよマジ天使に。ところで途中しばしば挟まれる「いやっふう」空間は、私は結構好きなんだけど賛否両論だったりするのね。
「本好きの下剋上」3話。冬の森でパルゥを取ってパルゥケーキ作ってルッツに食べさせたり、後半ではトゥーリのために髪飾りをレース編みしてみたり。あと途中でオットーから文字を習ったり計算を披露したりとかもあった。徐々に異世界に馴染んできているが肝心の本作りはパピルスに失敗した段階。次回は粘土板のようですが、コレもアレなのよね… ここまではゆっくりじんわり楽しめています。
「けものみち」3話。花子登場。ついでにカーミラも登場。なんだかんだで人をぶん投げて回ってはジャーマンで締めるケモナーマスク。なんかいろいろ楽しい。漫画版をつまみ読みしてたら花子のネーミングの経緯を把握してなかったけど、今回それを知れて満足。
Powered by WordPress