「本好きの下剋上」9話。紙を認められて、ついでに髪飾りも売り込んでそれらの販売のために商業ギルドに登録へ。そこでクソジジイことギルド長に出会い、そのクソジジイが髪飾りを贈りたい孫ことフリーダにも出会う。両者ともなかなかの曲者ですが、今後もいろいろと関わってきますわね。ところで2期決定いやっふーー。どこまで行けるんでしょうかね。
「けものみち」9話。源蔵の所在を突き止めた姫が何度も通ってはパンツ晒される。しかしパンツより首や頭部へのダメージが気になるが意外と頑丈みたいです。そうこうしているうちにMAOが侵攻してきて、かつて源蔵が制圧したオーク村も壊滅の被害に。そしていよいよ源蔵とMAOがそろそろ対峙しそうな流れ?
『あつまれ どうぶつの森』にメキシコ衣装が登場することが話題に。任天堂が再び直面する”あのメキシコ文化”
「スーパーマリオオデッセイ」にてポンチョとソンブレロをマリオに着せたらステレオタイプだとかで物議を醸したという過去があるそうな。
「ヒートテックなしの空中戦なんて考えられない」あのエスティニアンも愛用 「FFXIV」×ユニクロコラボがスタート
店内展示の模様が。ヤ・シュトラさんは「魔女の身だしなみを教えてあげる」だそうです。
麻枝准氏13年ぶりの完全新作、全貌がついに明らかに! スマホ用「Heaven Burns Red」の制作発表会が開催決定
個人的にはよく解らないのだけど、界隈では話題になっているようなので。
「世界最悪級の流出」ブロードリンク社の2chスレを見ると事件は起こるべくして起こったことがわかる
横領だ横流しだパワハラだ何だと薄ら寒くなるようなことがずらずら書き連ねられている… 今回たまたま明るみに出たけどそういう事例がずっとあったんですかね。処理業者ってやっぱりアテにならんのか。
【悲報】神戸市「阪神大震災を忘れないよう、災害一斉訓練やるよー」 → 「緊急速報メールうるさい!!」苦情受けて中止に
運転中にスマホの緊急警報がキンコンカンコン鳴って動揺した経験はある。ちょうど川内原発の訓練をやっていたときで、確かに比較的近いところを通っていた。
0歳から20歳まで、娘の成長記録を約5分に凝縮 タイムラプス動画が感慨深い 5分後にはまるで彼女を昔から知っているような感覚に……
オランダ美少女の成長の記録。10歳前後から身だしなみに気を遣う印象(「色気づいた」感じ)が出てきて、10代半ばにはこっちらか見るともう「大人の顔」してる。なんだろうなあ、日本だとアイドルの「可愛さ」がもてはやされるように、いつまでも子供っぽい印象を維持するのが魅力的とされているんだろうか。だから20歳前でもう貫禄さえあるような大人の雰囲気を持たれると違和感すらあったりするのかな。日本人が外国人女性にいまひとつ魅力を感じない(若い外国人女性が一人で飲んでてもナンパされないなんてことはしばしば聞く)とされるのはこういうところもあるんだろうか。
【話題】世界各国の日本人に対するイメージが判明 / 一覧マップ公開「寿司」「頭がおかしい」「人種差別主義者」
スシとか目が細いとかは解るけど、レイシスト呼ばわりってのは何なんだろう。ヘイトスピーチとかの話題が目に付くのかな。
ワインのうまさがわからないので古代ローマ人みたいに薄めて飲んだら美味しかった→アレで割るともっとうまいらしい「ワインもっと好きになった」
午後の紅茶とか三ツ矢サイダーとかオレンジジュースとかいろいろ美味いらしい。サングリアとか「赤玉ポートワイン」なんてのも聞きますし、ワインを甘くして飲むというのは昔からあったのね。
「高いところはダメにゃ!」 1歳の男の子を見守ってお世話する猫ちゃんが賢くて愛情深い 男の子のことが大好きな猫のベビーシッターさん!
椅子からテーブルに乗ろうとする1歳児をブロックしてスリスリガード。別の椅子から行こうとすると身軽に先回りしてみせる。椅子の上に立ち上がると背中を押さえるような仕草も見せる。他の動画ではソファに座る1歳児にスリスリしてきた猫をきゅっと抱きかかえる様子も。猫がわりと大きめなのか、1歳児とあまり体格変わらないのですね。
神社に行ったときに起こると「歓迎されている」サインとは
相性の良い神社、あるかなあ…? 私は先日新車のお祓いに行ったら着飾った子供を連れた家族と待合室で一緒になったことはあるけどあまり関係ないか。あまり動物との遭遇とかも無いかなあ…
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ワンルームにありがちな玄関から廊下際の台所といった細い構成がそのままずーっと伸びているような家。2階建てだけど1F中央に風呂場があってその両側にトイレ・洗面があってフロアが分断されており、家の片側から反対側に通り抜けるにはいったん2Fに上がって降りないと行けないみたい。いちおう玄関先に車1台は置けるみたいです。東京だとこういう無茶な立地でもアリなのか。
ダウンジャケット?の女性が針金の束みたいなのをぐいぐい力任せにねじってるからなんだコレと思ったら見事な盆栽風オブジェに仕上げる。最後にはさすがに暑かったのか上着脱いでた。
「神田川JG」7話。赤点を取ってしまった凜が追試で合格しないと夏休みが追試で部活できない、ということで猛勉強の末になんとか合格を勝ち取るが… といった流れで、エロギャルコンビが妙に気の良い奴らだということが判明したかと思ったらやっぱりニンジャコンビも出てきたりで賑やかだった。しかし気づいてみれば今回レースやってない。
「慎重勇者」8話。久々にOP見た気がする。そして淫乱女神との前半戦を経て後半戦で慎重勇者が華麗に決める。なんかどんどん「Ready Perfectry」がカッコ良くなってる気がする。そして最後に次への休息を挟もうと思ったらまた次なる襲撃で次回へ。女神らの変顔でギャグ中心に見せるけどなんだかんだでシリアスな展開なのですよね。あと終盤BGMが「ふわふわ時間」っぽいという指摘には笑った。
「放課後さいころ倶楽部」9話。ドイツから来たエミーもゲームデザイナーを目指していることを知って、自分の才能との差を思い知らされることをまた恐れてしまう翠。そんな中で日本の子供の遊びを知りたいというエミーの言葉で「だるまさんが転んだ」を試すが、そのルール改善提案により一気にゲーム性を上げてみせるエミー。衝撃を受ける翠だが、自身の夢も明かして一件落着に。それにしてもED終盤のバックコーラスが目立つあたりが妙に染みるのは何故なんだろう。
「アズールレーン」8話。なんだか作画でいろいろ言われている回。確かに前半の非戦闘なシーンはなんだか荒れ気味というか明らかなミスがあったり省エネに徹したカットも目立ったりしてたが、後半の戦闘シーンは緊迫感バリバリで凄かった。最後の救出シーンは事前にちらっと(解説込みで)見ていたせいもあってかこれまた凄かった。全体としては相変わらず話がよく解らないけど楽しんでいる気はする。
「SAO」7話。前半は弱気騎士レンリがキリトに出会うことで強さを取り戻す話、後半はダーク側が大規模攻撃を仕掛けようとしたけど戦場に満ちるエレメント?を吸収したアリスが大規模攻撃で妨害&一気殲滅を返す話。それぞれの背景とか技の設定とかがいまいち詳細まで語られないのでよく解らないけどなんか凄い感じなのは伝わってきた。コメントで解説もしてくれてたけど、やっぱり原作読者向けなのね。
「Dr.STONE」21話。スマホというか通信機器を作るためにひたすら工作しまくる回。変顔も多めでコミカル描写が主体だった。前回ラストで水車からの水力発電が生まれ、そこからランプとバッテリーを作る。さらに真空管を作ろうとするが…といった流れ。前半でもそうだったけど、作中の印象的なシーンをいろいろとOPに取り入れてるのね。今回もそのいくつかが場面に出てきた。前半OPではスイカ&ヒマワリのOP映像が非常に印象的だったけど今回もそう。人の心をワクワクさせる科学って凄い。さらにスイカがいつも有能すぎて怖い。いろいろアクの強い表現が気になることもあったけど見慣れてくると楽しくなってきますね。そして村長決定以降は対立意思も見せずにおとなしく従っていたマグマがその怪力を買われて次回で活躍しそう?
久夛良木氏と共にプレイステーション25周年を祝う「PlayStation Awards 2019」開催 栄えある25周年を記念したお祭り感満載のアワードに輝いたタイトルとは?
久夛良木氏を久しぶりに見た。
『PSアワード2019』受賞作品発表!プレステ25周年特別賞『MHP2G』『FF7』『MGS』『闘神伝』など
「闘神伝」、個人的にも好きだけどあくまでネタ枠というかまともに真面目にプレイした覚えは無いのですが。そんなに広く愛されていた作なんですかね? まあ続編は出てたけど。
「PlayStation Awards 2019」受賞タイトルに関連するタイトルのセール実施予定
12/6~9という妙に短い期間だけに値引きぶりが気になる。
巨大なモンスターを使役し,一夜で堅固な城塞を築く。大魔法使いになる過程が楽しい「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」のプレイレポートをお届け
「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」のHow to動画「過酷な魔法世界でサバイバル!? 発展編」が公開。黒田瑞貴さんがマルチプレイでドラゴンに挑戦
Citadel(城砦)を築けるようになるために魔法の修行。オープンワールドでいろいろできるみたい。そういえば「なろう」系チート物語でも建築魔法ってポピュラーですわね。12/5発売予定。Steamにも4100円であるけど日本語無いと辛そう?
「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみる
VRアドベンチャー「東京クロノス」を出している社長の記事。それによると2019年はOculus(Facebook)の年だった。2020年はOculus+Valveの年で、2021年はPSVR2+Oculusの年なんだそうな。ザッカーバーグ氏がユーザー1000万人を目指すと明言しているのでそれを越えるのが2021年と想定され、そこから爆発的な広がりを迎えるはず、と。そして「SAO」の実現する世界が2022年とされているというのも面白い合致。久々にOculusQuestを動かしてみたくなった。そしていつの間にかPSVRは500万台でナンバーワンVR機器になっちゃってるのね。いまいち存在感無いけど。当初は欲しかったけど、ワイヤレスに慣れてしまうとケーブルだらけの環境にはもはや手を出せない。
手元でSwitch Proコントローラーを使ってSwitch/Switch Lite本体が遊べるマウントホルダー発売決定! 画面の角度調整など使いやすさにこだわった機能を搭載
外部コントローラを使いたいけど据え置かずに手元で見たいというニーズもあるのね。
低スペックPCでも基本無料でプレイできる「PUBG LITE」のサービス開始日が12月13日に決定! サービス開始前にプレイできる先行体験会も開催
これを機に試してみるのもアリかしらん。まあせっかくなら比較的高性能なPC使ったほうがいいのかな。
スターシップ・トゥルーパーズをRTS化する新作「Starship Troopers – Terran Command」がアナウンス、開発はOrder of Battleシリーズを生んだThe Artistocrats
映画はなかなかのバイオレンスぶりが迫力だったけど何故に衛星軌道からガンガン爆撃とかしないでわざわざ白兵戦やってるのか謎でしたが、ゲームにするなら向いてるのかも?
87時間に及ぶ今年最後のビッグセール「Amazonサイバーマンデー」にてゲーミングヘッドセットやノートPCが登場
ASUSのゲーミングノートはCorei5/GTX1050/8GB/SSD256GBとかで現状10万円弱ぐらいから。これがセールでどのぐらいになるのかな。15インチでテンキーレスなのは好感かもしれない。
DJI Mavic Miniレビュー 法規制の基準200g未満を実現 小型軽量な本格派ドローン
以前、小型ドローンってどんなんだろうと思って買って試したことがあるけど、屋内テストであっさり衝突墜落エンドでした。9000円ぐらいが数分でパー。
角川文庫・ラノベ読み放題、月額760円で開始 「ハルヒ」「SAO」など1万点が対象
なにしろ膨大な作があるから、過去作もちょっと読みたいというときには便利かもしれない。でもまあ普段からKindleで買っても「積ん読」が多いしなあ… Kindle Unlimitedも全然活用できてる気がしなくて解約したし。
インディーズ映画の月額制見放題サイト「DOKUSO映画館」始動 無名の良作に巡り会えるかも 2020年1月オープン。今のところ配信作品や料金は未公開
こんな月額サービスも。DOKUSOって独創・独走なのか毒素・毒草なのか。
今年の新語・流行語大賞は「ONE TEAM」 ←聞いたことないと話題に
一部界隈では「聞いたこと無い」と話題になってるらしい。私的には普通に聞いてたイメージでそれなりに納得感あり、一時期の謎ワード(特にプロ野球発祥らしいワード)連発してた頃よりはだいぶマシだと思うのだけど。
こんなに表情豊かなの? オモシロ動物写真コンテストの受賞作品を一挙公開 大喜利を始めたくなるクオリティー
大喜利っていうか「bokete」で使われそうな作品の数々。
【神降臨】ツイ民「本日は伝説のコピペ『初カキコ…ども…』から10年目。書き込んだ本人に届いて」 → 本人がマジで登場かwwww あの書き込みの元ネタを直々に解説
昔の少女漫画が元ネタなんだとか。その時代の少女漫画はネタの宝庫だとオススメしてる。
吐血して来院した患者「市販のロキソニンしか飲んでないのに・・・」⇒飲み方が悪いとみんなもこうなるぞ!!
上限1日3錠。それ以上飲むと胃を荒らし腎臓にもダメージが。たくさん飲めば効くってもんでもないらしい。
■Twitterから
そしておめでとうございます。やっぱコレですよね。
せっかくの「イチ・ニ・サン」の日が25周年なので、初代PSについて語ってみる。まず当時、私はソニーが結構好きでした。TVとかコンポとかMDウォークマンとか、社会人になって比較的金銭に余裕があったのもあっていろいろ買ってた。ゲーム業界としては任天堂がスーパーファミコン(SFC)で一世を風靡している時代で、そんな中で最初にその名前を聞いたのはSFCの周辺機器としての発表だった。ソニーがSFCにCD-ROMを出す!? すげえ! と思ったものでしたが、あえなく決裂。しかしその後に独自ハードを出すという、しかも3D機能が強化されていてメディアはもちろんCD-ROM。1万円を越えるカセットも当たり前だったSFCソフトと比較して4800円程度で出せるという価格設定も魅力だった。生産体制も変わるので流通にも優しいなんて話も。さらにはロンチタイトルに当時ゲームセンターで夢中になっていた「リッジレーサー」、PC-9801向けタイトルとして大いに気に入っていた「A列車で行こうIV」も出るというんだからコレはもう買うしかないと。FC/SFC時代にはバッテリーバックアップもコストアップの要因だとか言われていて、それに対して用意されるPSの専用メモリカードもシンプルなデザインも相まって魅力的に映ったものです。しかし実際に使ってみると「A4」ではカード1個を丸々占有してしまうし、ソフトとメモリカードを合わせたら結構なお値段になるという現実もありましたが。
それでも自宅で「リッジーレーサー」が堪能しまくれるのは嬉しかったです。ナムコが出したアナログコントローラー「ネジコン」も異様な外見ながらなかなか秀逸な出来映えで好感触でしたし。コレのおかげでゲーセン版でもクリア出来るようになって、開店直後の誰もいないゲーセンに通ってはドヤ顔でクリアしてみせていたものでした。一時期は日曜朝イチの習慣になってたな。「A4」のほうは実際にゲーム内を走る列車やバスに乗った視点が楽しめる「車窓モード」は独特だったけど、実際やってみると粗っぽいポリゴンの街並みにいささかのガッカリ感を味わったものでした。あとメモリの限界もあっただろうけど、PC版と比べてマップがあまり広く使えなかったのも残念でした。
その後もいろんなタイトルを楽しませて貰いました。「ゼノギアス」は当時わりと忙しい会社員生活だったのに深夜に帰っては1章だけもう1章だけとか内心言いつつコツコツ進めてクリアまで行ったのが思い出深い。「ガンダム」ばりのロボバトルなのに格闘戦主体なのはずっと違和感あったけど。ゲーマーに限らない一般層への普及を感じたのも印象深く、特に「パラッパラッパー」が周辺へのウケが良かったです。しばしば同期などでPSを遊ぶ会を催していて、何故かそこで「トゥルーラブストーリー」も一時期流行って悶絶したこともあったな。「グランツーリスモ」で対戦したら壁走りを後輩にやんわりと注意されたこともあった。そうそう、「リッジレーサーレボリューション」を2台繋いで対戦もやったのですよ。さすがに時折重くなることもあったけど。何故PSが2台あったのかというと「ネットやろうぜ」開発機があったから。コレも少しだけいじったけど、さすがに1本仕上げるまでには至らなかったな。まだどこかにあの黒いPSが眠っているはず。動くかは知らんけど。
そこからPS2になって私の環境も激変しましたが、やっぱり一番夢中になっていろいろやってたのは初代PSかなあとも思う。今から思えば粗っぽいポリゴンの世界にはいろんな夢や想像妄想の余地がたくさん詰まってましたね。