「サクプリ」4話。敬愛する偉大な姉の背中を追いたくても追えない葛藤、といったところなのかもしれないが心情描写や展開もバトル描写もなんとも雑な感じなのがひどく残念。全体に作画も物足りないしなあ。もっとバトルとかテンポとかいろんなところを締めれば化ける気もするんだけどそれはどんなアニメでもそうか。それはすなわちコストかけられるかどうかってことなのかもね。せっかくオッサン声のツッコミ役がいるんだからもう少し生かせないものかなとも思う。
「ひざうえ」4話。首輪の話から始まってペットショップや動物病院に行ったり。人嫌いで外に出たくない主人公も、猫の世話をするうちに徐々に世界や交流が広がっていく。そして猫は猫で相変わらず違う世界を見ていて、気ままに振る舞いつつもそれはそれで飼い主のことを想っている。
「SAO」16話。整合騎士アリスと対峙するキリトとユージオ。アリスの「金木犀」乱舞は原作読んだときから映像化してほしいと思っていたけど、なかなかの美しさでした。とにかくアリスの美麗描写にOPEDから本編まで気を使ってくれてるのが嬉しい。混戦の結果ユージオと引き離されて次回へ。コメントには原作最新話での話がちらりと語られているけど、早いとこそのあたりまでたどり着きたい…とりあえずアリシゼーションだけでも読破しないとアニメに追いつかれてしまう。
「えんどろ〜!」4話。海へ向かう一行。水着なのに普段着のほうが露出が多い気がする不思議。なんだかんだでドタバタしつつ邪神討伐しちゃったりでなんだか普通に勇者パーティしてる。
「かぐや様は告らせたい」1話観てみた。天才同士の告白させるバトルとかいう触れ込みだったので面倒くさいラブコメかと思って敬遠してたけど、実際に見てみたらたしかに面倒くさいラブコメだった。けどシリアスギャグの展開で作画もテンポもキレッキレだしナレーションはハイテンションだし何よりハイパー天然な書記ちゃんの存在感が凄かった。主人公カップルよりキャラ立ってる感すらあった。1話だけあっていろいろ気合入ってたのかもだけど。OPが鈴木雅之だったりBGMにいろんなパロディが聞こえてくるのもポイント高い。
そしてEDが話題の3話。2話がAmazonプライム対象でもなかったのでとりあえず飛ばしてしまった。話は相変わらずだが3話目がなんかちょっといい話になってるのね。そこからの特殊EDである。
【FFXIV FAN FES】「漆黒のヴィランズ」発売日は7月2日 ガンブレイカーなど新シーンが収録された日本語版のティザートレーラーも公開
LVキャップ80に上昇、イシュガルド復興でギャザクラのエンドコンテンツがあるらしい。
【FFXIV FAN FES】「FFXIV」、「漆黒のヴィランズ」第1の新ジョブは「ガンブリンガー」 「FF8」を再現したガンブレードをふるう第4のタンクジョブ
ここへ来てついにタンク追加。
【FFXIV FAN FES】「漆黒のヴィランズ」の新種族は予想通り「ヴィエラ」 初期装備としてフランのコスチュームも手に入る
やたらふさふさしている印象。追加種族としては最後になるらしい。アウラ族はそうでもなかったけど、こちらはちょっとセカンドキャラ作ってみようかという気にもなってしまう。でもジョブが分散するのも面倒だしなあ。
【FFXIV FAN FES】「コレクターズエディション」詳細が判明。アーリーアクセスは6月28日スタート予定
予約特典はインゲームアイテムとアーリーアクセス。コレクターズエディションのインゲームアイテムとして「ミニオン:フラン」「マウント:グラニ」「ガンブレード:リボルバー」。
【FFXIV FAN FES】開発パネルでキャラや装備のデザイン秘話を生江氏が披露 アリゼー、ヨツユらの誕生秘話。ヴィエラやヤ・シュトラ新装備など新拡張の情報も
繊細なデザイン画がいろいろ興味深い。
BioWareが贈る新作ロボットRPG「Anthem」、先行体験レポート 飛翔感、パワフルな戦闘、謎めいた世界観新たなゲーム体験を味わえる作品
ロボットというかアイアンマンみたいなパワードスーツで超人バトルな感じ? 日本カルチャーからの影響も大きいらしく、とくに「ZOE」を挙げているとか。フィールドはオンラインでMO的なプレイになるらしいけどレベルを上げればソロでも攻略できる? 2/22発売予定。
美麗ドットの戦術ストラテジー『Wargroove』Steam配信開始!―『Starbound』からのゲスト参戦も
「ファイアーエムブレム」「ファミコンウォーズ」系の2Dストラテジー。きっちり日本語化されてるらしい。Steamで2050円。
小説を原作としたノベルゲームなども展開! DMM.com新サービス“DMM App Drama”始動
作品ごとに個別アプリとして提供。基本無料だけど別選択肢やサイドストーリーを課金で楽しめるんだとか。
老後のスローライフを描いたゲーム『The Stillness of the Wind』が2月7日に発売。晩年を寒村で独り過ごす老婆の物語
もともと無料ゲームとして公開されていた「Where the Goats Are」のフォローアップ作品なんだとか。ローポリ系の暖かくもわびしいビジュアルが独特。
UbisoftのセールとPC版『アサシンクリード クロニクル チャイナ』の期間限定無料配布がスタート!シージやファークライなどいろいろ激安に!
旧正月セールなのね。
神ゲーFPS『タイタンフォール』が基本無料のバトルロイヤルになって2月5日に発売するとのリーク!!超人気ストリーマーShroudなどが既にテストプレイ済みか!?
ロボに乗ってバトルするやつ。コレの「2」をPS PlusフリープレイでDLしたら冒頭デモ中にエラー出てプレイできなかった思い出。
「ファイアーエムブレム ヒーローズ」が本日配信2周年。超英雄を仲間にできるイベントなど,特別な企画が目白押し
日々ログインだけはしてます。
コンパイルハートの最新作「アークオブアルケミスト」を紹介。機械仕掛けの砂漠で人類の希望を探し求めるアクションRPG
モタ氏のキャラで荒廃した世界を立て直すアクションRPG。2/7発売。
Nintendo Switchを縦持ちプレイできるグリップ「Flip Grip」ゲームグッズメーカーFangamer Japanより国内販売開始
縦画面ゲームを愛用する方には良いのかもしれない。けど普通に置いてもいいかな… あるいはコレを前提としたゲームも有りかも?
ZENITH(PS4)-Part1~クソ、わたしはそれはとてもひどいゲームに出会いました。
PS Storeのセールにて「ZENITH」というソフトが500円で出ていた。なんでも有名RPGのパロディとかをいろいろ入れ込んだアクションRPGのようです。画面は結構キレイでしっかり作り込んでいるように見えるのだけど、何が問題って翻訳が壊滅的みたい。機械翻訳そのままのような文だらけで、口調によるキャラ作りなど全く見られないどころか「俺」「私」などの一人称すら安定しない状況らしい。上記記事でいろいろおかしな文章を挙げてくれてるけど、それ見てるだけで笑える。しかしゲームへの集中を著しく欠くし謎解きのヒントがよく解らないような事態まで招いている模様。FF7ぽいキャラも出てくるなど実際パロディを伺えるところはあるようなのだけど、そういうモノが全く楽しめないらしいのが残念。
同じく500円で出ていた「Anima:Gate of Memories」も気になったのでレビューを探して見てみたら、こちらは不親切で高難易度な昔風のアクションゲームといった様相らしい。それ自体は好感触らしいのだけど、こちらも翻訳が壊滅的なんだとか。日本語の無いSteam版のほうが純粋にアクションを楽しめるとかまで言われる始末。
ゲーム翻訳の難しさというのは独特のものがあるという話もどこかで見かけたことがある。多くは本体と同時進行でしかもスケジュールが厳しいので、台詞の使われる場面や話す人の性格なども知らされないままに膨大な翻訳をこなさないといけないこともあるんだとかで、それでは中身に即した文章を紡ぐのは無理だわ。開発側にしてみれば機密保持もあるかもしれないし。しかしそういうことでせっかくの物語が楽しめないのは実に残念な話ではある。
BOOK☆WALKER、毎日10分まで全ページ試し読みできるベータサービスを開始 電子書籍の不自由さを払拭 紙の本のような試し読みの自由化へ
買う前に実際に中身を見てみたいことは多々あるので、面白い試みかもしれない。
グリーンハウスのSSD、480GBが6000円切り 240GBが3350円に
だいぶ下がってきたようです。読み書き回数もだいぶ耐久力上がってきてるんでしたっけ。
『ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュみんなでおらぼう!~』ライブビューイング
3800円でサイン入りステッカー7枚付き、しかしやっぱり鹿児島での開催は無し。九州では福岡と佐賀のみ。
『No Man’s Sky』実写とゲームを組み合わせたおもしろファンメイド映像!5歳の娘の宇宙大冒険、WWEレスラーも出演
ドッグファイトもある、なかなか手の混んだファンメイド映像。地上に降りたら機体が突然段ボール箱になるのはご愛嬌。
アニメ「かぐや様は告らせたい」第3話ED「チカダンス」の美麗な動きがどう作られたかわかる線撮映像公開
凄い凄いと言われてたけど見てみたら確かに凄かった。実写ベースのロトスコープというやつらしい。歌もダンスもアホっぽく元気な感じが素晴らしく良い。
【Kindle無料漫画】『イジらないで、長瀞さん』1巻や『やれたかも委員会』1・2巻が100%OFFに その他無料コミックまとめ 『今日からCITY HUNTER』『シティーハンター』など北条司関連作品も引き続き無料です
期間限定も含むらしい無料いろいろ。
日本政府、クジラ資源管理についてナムコと協力関係強化へ!!資源量に関する科学的データなどを交換
なんでやねんと思ったら、「北大西洋海産哺乳動物委員会」(NAMMCO、ナムコ)という組織があるらしい。遊びをクリエイトしたりクーソーしてから寝る会社とは別物のようです。
「日本国召喚」、とりあえず「なろう」掲載分は読んだ。ついでに作者webサイト掲載分も読んだ。この方、「なろう」の前にまず自サイトに掲載して、そこからいくらか校正を入れてから「なろう」に転載してるみたいです。なので自サイトのほうが若干先行している感じ。「なろう」側の数話ぶんぐらいだろうか。そして書籍になるとまた大幅に加筆しているようで、いろんなエピソードが加わっていて興味深い。書籍版は現在4巻まで出ていてそれらも全部読んだのだけど、現在web掲載分でもまだ5巻の分量には満たないように思うので先が気になるところです。しかし1/12分を最後に停まってる。
書籍版になっていろいろ細かいエピソードを追加しても、まだまだ足りないというか多くの国や民族を出しておきながらメインストーリーがものすごい勢いで通り過ぎていってしまうので、いくらでも掘り下げられそうな気がする。最初に国交を結ぶ食料国と資源国とか、ショートエピソードではちらりと触れられているけど、本格的な長編でもガンガン行けそうな気がするぐらい。日本の技術支援で農業や採掘を飛躍的に発展させる話とかどうでしょうか。ていうか見たい。
同じく「なろう」発の「マギクラフト・マイスター」、漫画3巻が出ていた。既にweb連載で読んでいたものもあったけど、蓬莱島で活動が始まったりビーナと出会ったりするあたりです。蓬莱島で再起動させた5色メイドをアイドルグループみたいな扱いで出したりとか、原作に無いようなコミカルな萌え要素がちらほら入ってくるのがちょっと楽しい。
また「なろう」系webコミックサイトとして「精霊生活」なども掲載している「デンシバーズ」改め「comicブースト」ですが、基本的に有料閲覧になったみたい? 前サイトでも最初の方と最新話は無料だったのだけど、今は最初のほうだけ無料になってるようで、それら以外は最新話も含めて有料のようです。なかなかwebコミックも経営が難しいという話も聞いた気がするので大変だとは思うけど、気軽に閲覧できないのは残念。とりあえず「精霊生活」2巻を早くよろしくお願いします。コミックも書籍版も。
「マギクラフト・マイスター」、何故かコミックのアフィリエイトが画像つきで貼れない… ので下記は書籍版です。


「ケムリクサ」3話。スペースワールドらしき廃墟に至る。そういえばスペースワールドって全部解体されたんじゃなかったっけ。そして相変わらず謎だらけで全貌がよく解らない。
そして4話では関門橋らしき橋を渡る? 1話の舞台は軍艦島じゃないかとか言われてたし、九州から本州へ渡ったところなのかな。滅びきった世界で生きる彼らは何者なのか。あとOPで線画で描かれる人たちとか、EDでシルエットで出る人たちとかは気になるんだけど作中でちらっと触れられる死んじゃった人たちなのだろうか。
任天堂がゲームアプリ「Dr. Mario World」をLINEと共同開発
ドクターマリオだとぉ!? Worldと冠するってことは対戦実装ですかね。初夏配信予定らしい。
PS4版「NieR:Automata Game of the YoRHa Edition」、追加特典情報を公開
PS4ダイナミックテーマ、リバーシブルジャケット、ステッカーが特典に追加。2/21に税別4800円で発売。
Steam版『戦場のヴァルキュリア4』が日本語対応!
Steamでは8629円。あまり評判よろしく無かった気がするけど、Steamでは「非常に好評」となってる。まだ日本語化される前の悪評もあるのに。
『エースコンバット7』PCならでは?大迫力のドームスクリーンセッティング画像が公開
ELSA JAPANがGeForce RTX 2080とドームスクリーンを使用してのテストを公開。
『Metro Exodus』PC版のEpic Gamesストア時限独占配信を受け、Steamにて低評価レビューが大量投下される。原作者も危惧する事態に
突然の強引な方針転換に批判が集まる。
新型Xbox、E3 2019でついに正式発表か!?MS「今年のE3はかつてないほど大きくでる」
ソニーが出さないE3だけに大きくアピールしてくる? どこかで「何故日本人はXboxのコントローラを使わないのか?」なんて議論を見たが、PC用としても出ているコントローラはともかく、Xboxの不人気はまあ日本人好みのソフトが少ないからでしょうね。Xbox360のときにJRPGを連続リリースしたときには本体品切れするぐらいだったように記憶しているのだけど、このときにもっと供給できていればまだ違ったのではないかなとも思ったり。アニメや漫画、そして萌え系と独自文化すぎるものなあ。国別スマホアプリランキングでも日本だけ異様に構成が違ったりするし。どこかで以前に聞いてなるほどと思ったのは、ビジュアルを作るときに日本だとアニメ・漫画を基本にイメージすることが多いけど、欧米だとまず(実写)映画だという話。
ビデオゲームの語り部たち 第10部:ナムコの未来を夢見た「ベラボーマン」たちの肖像
「源平討魔伝」「未来忍者」に関わった穴田氏、同氏からも影響を受けつつサウンドなどに関わった中潟氏。個性的で才気あふれるベラボーマンたちが多数跋扈して独特の作品を次々に産み出していたナムコ。原田氏が「サマーレッスン」をなかなか理解されなかったと嘆いていた現体制とはずいぶん違ったようだ。残業規制なんて関係無かったという時代背景もあるみたいだが。
ゲームでおそらく一生忘れない興奮って1つ2つはあるよな
感動とか印象深い思い出は数多いけど、興奮ということに絞ると「ダビスタ」FC版を初めてやったときのレースシーンで、最後のストレートで愛馬がぐっと出るも馬群に沈んで…というのをじーっと見つめていたときがとりあえず思い出される。あとは「F-ZERO」の最初のコースで2分切ることに熱中していた頃とか。冷静にやらないといけないのにずっとドキドキのプレイで、達成したときには大興奮でした。
アニメ化するも作画崩壊、絶版 → 自費出版で根性の復活 苦難を乗り越え描き続ける漫画の作者に話を聞いた
アニメ化で爆発的に出版が伸びる作もあれば、逆に印象悪くなって消え去る作も。この本はKindleにも出てるようです。

恒例のヴァレンティオンイベント。愛の伝道師のお手伝いでグリダニア内を回ります。なんだかんだでアトラクションをやってみることに。


アトラクションは迷路とカードめくりを2人でやるもので、これって去年だったかやったことあるやつですね。2人でパーティ組んでも可能だし、1人で行ってマッチングを待つのも可です。まだイベント開始から間がないせいかすぐにマッチングされました。しかし久々のパーティプレイだったせいか「よろしくお願いします」とかの定形挨拶マクロの出し方を忘れていた。なので寡黙な光の戦士になってしまいました。プレイでも役立たずだったし、パートナーしてくれた方に申し訳ない。ありがとうございました。

イベント的には女性カップル?の仲を取り持つ流れに。これからも仲良くしてね。

その後は先日からの青魔道士のラーニングとレベリングの続きを少々。順調に成長しているように見えて、しかし油断すると死んでたりするので侮れない。少しレベルが上がるたびに「さいきょう」で少しずつ装備が強化されていくのもちょっと楽しいです。ところでボムの「自爆」も覚えたのだけど、これってやっぱりプレイヤーも死ぬんですかね。
「ブギーポップ」5話。前回イマジネーターから妙な力を授かった先生だけじゃなくてナントカ機構の合成人間?まで出てきてなんだかいろいろよく解らない状態に。前回の話といろいろ繋がって、裏ではこういう動きがあったとかが徐々に見えてくるあたりは最初のエピソードと似た構成か。
「エガオノダイカ」4話。失意の姫様、その無謀で浅はかな願いを叩き潰す現実。もーちょっとちゃんと教育しとけよとは思うし統治機構に問題有りとも思う。いろいろ辛い。
「上野さんは不器用」4話。暴走変態とサイコパスの対峙、そしていつも敗れる変態。バーカバーカ!と捨て台詞を吐きつつ蓋が引っかかって出られない上野さんが可愛い。なんか見慣れてくると楽しくなってきた。