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2019/02/02

気になる雑記:20190202

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 05:18

任天堂がゲームアプリ「Dr. Mario World」をLINEと共同開発
ドクターマリオだとぉ!? Worldと冠するってことは対戦実装ですかね。初夏配信予定らしい。

PS4版「NieR:Automata Game of the YoRHa Edition」、追加特典情報を公開
PS4ダイナミックテーマ、リバーシブルジャケット、ステッカーが特典に追加。2/21に税別4800円で発売。

Steam版『戦場のヴァルキュリア4』が日本語対応!
Steamでは8629円。あまり評判よろしく無かった気がするけど、Steamでは「非常に好評」となってる。まだ日本語化される前の悪評もあるのに。

『エースコンバット7』PCならでは?大迫力のドームスクリーンセッティング画像が公開
ELSA JAPANがGeForce RTX 2080とドームスクリーンを使用してのテストを公開。

『Metro Exodus』PC版のEpic Gamesストア時限独占配信を受け、Steamにて低評価レビューが大量投下される。原作者も危惧する事態に
突然の強引な方針転換に批判が集まる。

新型Xbox、E3 2019でついに正式発表か!?MS「今年のE3はかつてないほど大きくでる」
ソニーが出さないE3だけに大きくアピールしてくる? どこかで「何故日本人はXboxのコントローラを使わないのか?」なんて議論を見たが、PC用としても出ているコントローラはともかく、Xboxの不人気はまあ日本人好みのソフトが少ないからでしょうね。Xbox360のときにJRPGを連続リリースしたときには本体品切れするぐらいだったように記憶しているのだけど、このときにもっと供給できていればまだ違ったのではないかなとも思ったり。アニメや漫画、そして萌え系と独自文化すぎるものなあ。国別スマホアプリランキングでも日本だけ異様に構成が違ったりするし。どこかで以前に聞いてなるほどと思ったのは、ビジュアルを作るときに日本だとアニメ・漫画を基本にイメージすることが多いけど、欧米だとまず(実写)映画だという話。

ビデオゲームの語り部たち 第10部:ナムコの未来を夢見た「ベラボーマン」たちの肖像
「源平討魔伝」「未来忍者」に関わった穴田氏、同氏からも影響を受けつつサウンドなどに関わった中潟氏。個性的で才気あふれるベラボーマンたちが多数跋扈して独特の作品を次々に産み出していたナムコ。原田氏が「サマーレッスン」をなかなか理解されなかったと嘆いていた現体制とはずいぶん違ったようだ。残業規制なんて関係無かったという時代背景もあるみたいだが。

ゲームでおそらく一生忘れない興奮って1つ2つはあるよな
感動とか印象深い思い出は数多いけど、興奮ということに絞ると「ダビスタ」FC版を初めてやったときのレースシーンで、最後のストレートで愛馬がぐっと出るも馬群に沈んで…というのをじーっと見つめていたときがとりあえず思い出される。あとは「F-ZERO」の最初のコースで2分切ることに熱中していた頃とか。冷静にやらないといけないのにずっとドキドキのプレイで、達成したときには大興奮でした。

アニメ化するも作画崩壊、絶版 → 自費出版で根性の復活 苦難を乗り越え描き続ける漫画の作者に話を聞いた
アニメ化で爆発的に出版が伸びる作もあれば、逆に印象悪くなって消え去る作も。この本はKindleにも出てるようです。

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