3期終了。ガゼフとのPVPそしてエランテル入り。まだ話は続くんだよとしつつも次シーズンの明言は無し。ここまで原作3巻ずつ刻んできたけど、以降は12・13巻が聖王国編なので2巻刻みになってしまう。ただでさえ駆け足気味なのに、4巻ぶんを1クールにされたら大変なことに、ていうかまとめきれないんでないのか。なので2冊ぶんずつの5期までとか、4期を2クールにしちゃえとか、ファンはいろいろ勝手に言っております。まあそれもこれも3期までのメディア売上によるのだろうけども。今後も今期に負けず劣らずの凄惨なシーンがてんこ盛りですけどね。あと「幼女戦記」とかとのミックスパロディが控えているようだからこのへんも見てからですかね。「幼女戦記」のほうは劇場版を作るとか言ってたけどそのへんもどうなったのかな。…と思ってたら来年2/8公開ですって。完全新作だというしキービジュアルからしてあのライバル?との対戦が主軸になるんですかね。こちらでもMYTH & ROIDの新曲を期待したいところですが、早く次のアルバムも出ないかな。
そして何かと話題の「ゴブリンスレイヤー」も観てみた。噂通りの激しいエログロです。調子こいた若手パーティがあっさり壊滅される、将来を有望視されていた魔術師が初陣から帰ってこなかった、などというのはこの手の話でしばしばちらりと語られたりはしますが、それをこれだけしっかりじっくり描いてくれるのもなかなかないかもしれないし辛い。漫画版だとこのパーティの背後とかもちょっと描いてくれるようでさらに辛いみたいです。原作小説ならもっといろいろ描写してくれるのかもしれないけど。そして浮ついた若手に対して、ひたすら淡々と殺戮を果たすゴブスレさんのクールさが際立つ感じに。なんだけどこの神官ちゃんの浮ついた格好はどうにかならんのか。初回から「良い最終回だった」とか「映画見た感じ」とか言われるのも頷ける、なんというかある種の満腹感すらありました。きついのは初回がピークなんて話もありますがどうなんですかね。
「ドラガリアロスト」を触ってみました。任天堂がサイゲームズと組んで本格的に既存IPでないスマホアプリに進出したということで注目される作。ゲームとしてはアクションRPGで、画面の任意の位置をスワイプすることで移動、タップで攻撃。キャラアイコンのタップでキャラ切り替えとか特殊スキルを使ったりとか、まあよくあるUIです。基本的にポリゴンキャラで進行するのだけど、イベントシーンとかガチャで引いたときとかでは2D静止画も使われたりします。そしてメインクエストを進めるたびに読み込みが入って、ボイスもふんだんに取り入れられた豪華な作り。あと面白いと思ったのはホーム画面で、主人公が道を行く映像がずっと動いているのだけど、それが一定時間でキャンプ映像(上の右図)に切り替わります。しかもちゃんとそのときのパーティメンバーを反映しています。放置しているとこれがずっと動いているので、なんだかちょっと冒険感が演出される印象です。ホーム画面で歩行感を出しているのは以前にも見た覚えがあるけど、キャンプ映像まで交えるのは初めて見た。他にもあるのかもしれませんが。フィールドマップの移動とかが省略されがちなスマホアプリにあって、冒険感・移動感を出す上手い演出だと思いました。
今のところゲーム体験としてはJRPGらしいストーリーにアクションRPGなのですが、今のところものすごくイージーです。そのうち詰まってくることもあるのかもしれないけど。ちょっと触っただけで強く感じるのは、とにかく細部までコストかけて作り込まれているという印象です。キャラクターを多数用意して3D・2Dのビジュアルも作ってさらにボイスも入れて。老舗と新鋭の有力メーカー同士ががっつり取り組んだパワーを見せつけられている印象。まだほんの序盤もいいところなのでホーム画面もアンロックしきれてない状態なのですが、ゲームとしてメインストーリー以外にどういう広がりを見せるんですかね。課金要素としては今のところガチャぐらいしか見当たらないのだけど、それによるキャラや装備品の拡充が基本なのかな。キャラ追加によるサイドストーリー展開というのもあるみたいだけど、これは他のスマホゲームでもありましたな。
スクエニ新作『神角技巧と11人の破壊者』は「破壊と創造」がテーマのクラフトRPG!
スクウェア・エニックス、マルチメディアプロジェクト「神角技巧と11人の破壊者」始動 鎌池和馬氏が描く小説、ゲーム、コミックで展開。同時にPVを公開
クラフトRPGというからマインクラフト系かと思ったけど、ちょびっと出てるゲーム画面は確かにそんな感じでブロックが見える。蒲池氏・はいむら氏・トリガーというのもまあ良いけど主題歌がMYTH & ROIDというのが個人的には注目点。コミックとかのマルチ展開を目論んでるらしいがアニメもあるのかな。それよりまず2019年配信予定というゲームがどうなるのかも気になりますが、しかしスクエニのスマホゲームというと短命に終わりがちなのも気になるところ。公式サイトによると10/29からコミック連載開始らしい。
スマホ用「魔界戦記ディスガイア(仮)」ティザーPV第3弾を公開 「ディスガイア」愛好家の子安武人さんが、プレイしながら魅力を紹介
システムとかキャラとか、シリーズを網羅した形になるんですかね? ガチャがあるみたいだから歴代キャラがいろいろ出そうではあるけど。汎用キャラもガチャで引くんだろうか。ディスガイアといえば「ぽこん」で、ついつい魔法使い(女)ばかり使ってしまってレベルが突出して上がっちゃうのよね。
伊集院光さんがPSVR『アストロボット』を絶賛!「マリオで作るゲームをソニーが先作った感じ」「やっと妻に勧められるVRゲームが出た」
なるほど「マリオ」でコイン探したりする感じの楽しさなのね。
「ぷよぷよ!!クエスト」、ギルドイベント「第2回★7記念!魔獣ラッシュ」を開催 ★7の魔獣ガールズ「モニカ」、「ヴィヴィアン」、「レミ」を手に入れよう
「ぷよぷよ」もそれなりにやりましたが、「ドクターマリオ」「パネルでポン」ほどは熱中しなかったなあ。対戦しても勝てないし。
【特別企画】イギリス人BJ Foxが「Forza Horizon 4」を通してプチ帰国! イギリスの四季と“思い出の中のイギリス”、そして自分のレースゲーム愛を再発見したよ
「日本には四季がある」と自慢げに言われて微妙な気持ちになりがちという英国人ライター氏。英国の四季を楽しむとともに、わりと肩肘張らずにイージーに楽しめる感じみたい?
「SAO フェイタル・バレット COMPLETE EDITION」が2019年1月17日に発売。大型拡張コンテンツ「雪原の歌姫」も同日に実装
正直、SAOのゲームでがっつりハマれたものが未だに無い。どうにも感覚が合わない感じがずっと続いてる。シリーズ全部をやってるわけでもないけど。「グランクレスト戦記」もどうにもしっくり来なくて、Pが同じと聞いて妙な納得をした覚えが。
「ファイアーエムブレム ヒーローズ」,超英雄召喚イベント「大地の恵みに」が10月10日にスタート。仮装姿のワユ,カゲロウらが参戦
これも日々ログインボーナスだけはずっと貰ってるけどほとんどまともにプレイしてないのよね。
マイクロソフトがストリーミングゲームサービス「Project xCloud」を発表。Xbox Oneゲームをスマホで、いつでもどこでもプレイできる
2019年にパブリックトライアルを開始予定。PVではForzaもやってるみたいだけど、レースゲームとかレスポンス悪いと辛そうだけど大丈夫なのかな。
宇宙ステーションの「AI」として謎を追うホラー『Observation』発表。PlayStation 4/Steam向けに2019年春発売へ
AIとして宇宙ステーションに1人だけ残った生存者をサポートしつつ事件の謎を追う。ホラーは怖いけどSFな感じに興味を惹かれる。
スマホ向けARゲーム「ゴーストバスターズ・ワールド」で事前登録を受付中。ゴーストの捕獲・収集やレイドバトルを楽しめる
ARで捕獲収集でレイドバトルって、もろアレじゃないですか。
Google,「Pixel 3」スマートフォンを発表。日本でも発売!
$799から、って良いお値段しますのね。
メガハウス、「レーザークロスシューティング フルオート&スタンダードセット」を10月上旬発売 最大100mまで届くレーザー赤外線で、大人から子どもまで気軽にサバゲーが楽しめる
昔もこういうのあったけど、ハイテク化してるのかも。2台セットで税別10000円、追加購入すれば結構な人数で対戦できるみたい?
「iOS 12.0.1」提供開始、充電やWi-Fiの不具合を修正 au網のiPhone 5sでSMSが送受信できない問題も解消
まだアップデートしてない。
ITmedia NEWS TV:超小型PC「GPD Pocket2」と分割型自作キーボードの完成品をチェック その出来栄えに驚く
動画ニュース。1時間ぐらいあるみたいなのでまだ観てない。Pocket2かあ…先代を発注した直後に発表されたのよね…
「Google+」終了、Googleアカウントへのアクセス許可も変更
「Ingress」でGoogle+をユーザーコミュニティに使っていたナイアンテックも対応を迫られそう。
90年代までのコンピューターゲームのコミュニティを追ったドキュメンタリー書籍「ダンジョンズ&ドリーマーズ」がpdfで無償公開。公開した平松氏は第二版の翻訳にも意欲
無料公開、100円カンパも可。
人気キャラ『チコちゃん』が今年のNHK紅白歌合戦に出演決定!大物歌手との絡みに期待
うちの親もよく観てるようだし、グラウンドゴルフ仲間でも話題になるみたいなので、演歌視聴層には知名度高そう。
『ドラゴンクエストX』を題材にした実写ドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」の公式Twitterがオープン―本作が10倍楽しめる情報を発信予定!
「光のお父さん」と同じ枠でやるらしい。2019年放送予定。
お布団のような優しさに包まれる「布団系女子」 ほのぼの同棲漫画が羨ましすぎる 凄まじい包容力
♪布団の中から出てえらい… 女性作家にありがちな細長男子は気になりますが。こういう人たちはとっとと結婚して子供作って欲しいところですが、そうなったら子供に嫁を取られて寂しくなっちゃうんだろうか。
ひらパーにある『分別しまくりなゴミ箱』、とんでもないボケをかますwwww
ものすごい勢いでボケ倒して、オチで全部ひっくり返すという手際の鮮やかさ。
「ムギュムギュ感がたまらない!」「ため息が出るかわいさ」 ネコ団子3きょうだいの仲良しっぷりに癒やされる
これぞ猫団子。
ターンベースストラテジー『Sid Meier’s Civilization VI』がiPhoneに対応。iPad版所有者は無料でiPhone版もダウンロードできる
画面の狭さ的に、いくらなんでもiPhoneじゃ無理だろうと思うけど発売。配信されるのは最初の60ターンを遊べる無料版で、アプリ内から完全版を2900円で購入できるとか。ただし10/16までのセールなので以降は$60になるなんて話も。ずっと気にはなっているシリーズで、過去作がSteamセールで安かったので買ってちょっと触ってみたけどいまいち要領が解らんかったという覚えがある。iPadで試してみるかなあ。
【神ゲー】PSVR『アストロボット』ツイッターなどで大絶賛!「ディズニーランド超えた」「初めてマリオ64やった時並の衝撃」
プレイヤーにも好評みたい。ようやく開発側もこなれてきたということなのか?
祝ギネス認定!「無双OROCHI3」のプレイアブルキャラクター170人のイラストを一挙掲載。ついでに血縁関係や担当声優についても調べてみた
170人から4人でパーティ組んでプレイとか、テストするのも膨大だ…
「イドラ ファンタシースターサーガ」インタビュー。イドラであること,サーガであること
PSO系と異なる、アクションでないRPGを提示。「キャスト」がいることを確認した記者が「レイキャシールがいるなら,もう言うことはないです」。30周年企画として始まっているので、12/18を越えると31周年になってしまうからなんとかそれまでに、と。
【スティーブ・ジョブズ氏追悼】iPhoneはもうすぐ日本で売れなくなる、アップルはどうするのか?
際限ない高価格化について行けなくなってきた。カメラが凄くなったとか言われてもそう滅多に使わないしなあ。
消滅近づく「ブロントさん名言集」に保全の動き 多数のネットスラングを生み出し、今も愛される偉人の記録 「burontosan.com」取得済みという衝撃
「ジオシティーズ」終了に伴ってまとめサイトが消滅の危機、それを知ったファンがドメインまで取って保全に走る。知らずと消えてたらファンの怒りが有頂天に達するところだった。
再現度の高い不知火舞のコスプレ、まさかの男性コスプレイヤーさんで驚きの声 「色っぽい」「完成度高すぎる」 魅力的なお胸の再現が信じられないレベルです
思わず胸元に目が行くので騙されがち。顔つきとか肩のあたりの骨格とか、よく見たら男性に見えるんだけど。格闘家だからある程度筋肉があったほうがそれっぽく見えるものなのかも?
成功に興味ないようで逃げているだけ マンガ『バジーノイズ』は仙人系男子のリアルを描き、音楽を“インスタ的”に鳴らす 音楽の才能あるミニマリスト男子の壁を、自己承認欲求モンスター女子がガンガンぶち壊してくる。現代の若者の感覚を切り取った音楽漫画『バジーノイズ』のレビュー
絵作りも独特みたい。
『オバロ』『このすば』『リゼロ』『幼女戦記』がクロスオーバー! 『異世界かるてっと』2019年春に放送開始予定
「ぷれぷれぷれあです」「ようじょしぇんき」などを手がけてきたスタッフによるものらしい。
中国の新しいアイドルアニメが話題に!! 日本のVtuberを超えそう
アニメと並行して配信、配信の人気が本編に影響、5人中上位3人に何かある…といった構成みたい。こういう実験的・野心的なプロジェクトがぽんと出てくるのは強い。要素技術を取り込むスピードは圧倒的だし、これでシナリオに惹きつけられるものがあったら勝てないんじゃないかと思ってしまう。
【ヤバすぎ】「トップバリュー製食品」、味と質が異次元過ぎるものが大量発生して話題騒然! 「異星人が作ったニセ食品」「戦後闇市に出回るパチモンよりまずい」wwwww
特に黄色ラベルが危険だとか。それでもたまに当たりがあるから油断ならないらしい。
ようやくアップデートできてプレイしました。コラボステージとしてはオーディションを名目にサーバルを攻撃しないといけないというファンとしては微妙な心境の構成。まあBGMが「ようこそジャパリパーク」なのは良いのですが。バトル2回だけの1ステージだけなのだけど、ステージとしてはこれだけなんですかね? まあコトダマン(ユニット)として各種フレンズがボイス付きで追加されてるからそちらがメインなのかもしれない。…あ、記事にはヘラジカ降臨クエストとかあるんだった。どこでやるんだろう。レベル高そうだけど。
そのユニット収集のほうですが、ひたすらガチャ引くしかないのかなと思いつつもなんだかやたらとカブる。どういうわけかトキが大量に来てるんですが。日本では絶滅した希少動物なのに。あとは上記ステージクリアとかするとマーゲイを貰えるのだけど、これも何度か貰っていたり。基本カブるとその場で合成強化される感じなので扱いは楽ではあるんですが、しかしせっかくならサーバルとかアライさんとか来て欲しい。でもこれ以上トキばかり増えても困るので保留中。
【コトダマン攻略】『けものフレンズ2』コラボワード全公開! マーゲイ福MAXを狙おう
コラボが始まってアップデートしたものの、開始後のローディングがなかなか終わらなくて中断しまくってた日々。裏で起動してたアプリが膨大にあったので片っ端から消したらようやくまともに起動、ロイヤルペンギンをもらいました。そして実際何すれば良いのかと記事参照。
「Forza Horizon 4」レビュー デイトーナー! ゲーム好きも、クルマ好きも、レース好きも。万人が楽しめるオープンワールドレースの金字塔
ゲームにちなんだ車でストリーマーを同乗させて走るコンテンツがあるようで、その中で歴代レースゲームへの熱いリスペクトがあるとか。「デーイートーナーw」とか久しぶりに聞いたわ。このジャンルの金字塔と記事でも指摘されている「TDU」は確かにやたらと楽しかった。レースになると全く勝てなかったけど。
「ソードアート・オンラインVR Lovely♡Honey♡Days」が配信開始。キリトになってアスナとのコミュニケーションを楽しめるVRアプリ
スマホVRでアスナとのラブラブな日々を。エピソード1が無料で2〜7が個別課金。VRのテストモデルによく使われるSAOだけど、どうにもこっち方面ばかりな気が。
「ゴブリンスレイヤー」原作者・蝸牛くも氏×グループSNE代表・安田 均氏対談。オールドスクールRPGの新たな潮流
グループSNEがTRPGを作ってるということで対談。もともと原作者はTRPGに詳しく、しかしなかなか実際にはプレイできなかったけどオンラインセッションでようやくハマったらしい。CRPGもいろいろやってきたけど一方でMMORPGの経験はほとんど無いので他の「なろう」系ファンタジーとはだいぶタッチが異なる模様。暴力描写が激しいとは聞くが原作未読。
「牧場物語」シリーズのセールが開催中。対象タイトルが最大66%OFF
3DS用のDL版がセール中。10/10まで。
10周年を迎えたGOG.comが,記念セールを実施。さらに,「Shadow Warrior 2」を無料配布中
こちらもセールとかよく聞くのだけどSteamしか使ってない。
任天堂、実際に使えるスマホ用ゲームボーイカバーケースの特許を取得!スマホでGBバーチャルコンソールくるー!?
手帳型スマホケースを閉じるとGBになってるという形? 本体装着カバーの裏側がGBになってるというのは前に見たような気も。
リンクス、ポータブルWindowsゲーム機「GPD WIN 2」に256GB SSD搭載モデル
オープンプライスで数量限定販売。
「支払いはPayPayで」、QRコード決済「PayPay」サービス開始 新規登録で500円プレゼント
SB/Yahoo系で、「Yahoo!ウォレット」のスマホ決済サービスは終了して「Yahoo! JAPAN」アプリからPayPayが利用できるようになる。
『モンスターハンター』のハリウッド映画化が正式発表。映画「バイオハザード」スタッフとふたたびタッグ
映画「バイオハザード」スタッフということで、また監督夫人ことミラさんが主役なのかなと憶測が。
『BLEACH』ソシャゲに“ネギ織姫”が実装 「初音ミク=ネギの元凶」「懐かしい」 12年越しロイツマ・ガールにネット民歓喜 初音ミクがよくネギを持っている原因、実は『BLEACH』から来ているって知ってましたか?
元ネタは2004年放映のアニメ第2話だというからなかなか古い。そこからあの曲に合わせたのが2006年、それをミクさんに歌わせたのが2007年。
■Forza Horizon4
気になってきたのでAmazonで見たらXboxOne版が出ていて普通にカスタマーレビューが並んでいた。中にはPC版を買ってプレイしたというコメントもあるけど、XboxOneというハード自体の存在感は薄くてもこれだけプレイヤーがいるのね。むしろハードの存在感が薄いぶんだけユーザーが余計に頑張ってしまってるのかもしれない。しかしPC版しか選べない身としてはDL販売しか無いんですかね。そういえばAppStoreにせよAppleStoreにせよ、Appleのオンライン販売はわりと頻繁に使ってるのにMSの側はまだ利用したことない気がする。コレを機に使ってみるかなあ…しかし定価販売だろうし、なんかセールとかあったりしないかなあなんて思ったりもする。なんだっけ片方で買ったらもう片方でもプレイできるとかなってなかったっけ。それやるにしてもXboxOne版を買ったらそのハードでアクティベートが必要だったりするのかな。
動いていたみたいなので試してみました。採集・戦闘・調合という基本要素はそのままに、スマホアプリとしてガチャとか入れ込んだ感じです。考えてみればこういう基本要素を備えて、メインクエストをこなしたりサブクエストをいろいろやったりというのはそもそもアトリエシリーズにあったもので、スマホアプリにも向いてるのかもしれませんね。シリーズキャラを導入することでガチャの魅力も増してるように思いますし。今作のガチャについてはなかなか厳しいという評価もあるようですが、まあ基本無課金の予定ですので。
戦闘は流行りの?オートバトル。パワー貯めて必殺技を出したり、登録しておいた爆弾や薬品を使ったり。「うに」「ぷに」「たる」といったシリーズにおなじみのポイントも押さえています。
チュートリアルを一通りやったらログインプレゼントとか貰えて、その中にロロナも入ってました。これでパーティも寂しくないぜ。シリーズキャラは随時ガチャに追加されていく形なのかな。ガチャでパーティキャラを追加するだけならシナリオに変更も無いだろうし手軽というか比較的ローコストなのでしょうか。コンシューマのほうでもシリーズキャラが登場するタイトルが出るようですが、あちらはちゃんとイベントシーンにも出てきたりとかゲーム内キャラとして扱ってるようですね。
アトリエオンラインのオンラインの方、他プレイヤーとの協力プレイも可能になったみたいだけど、そちらはまだ試していません。