Kickstarterで18万ドルを集めた宇宙ゲームが開発中止、6年にわたる苦闘のすえに力尽きる
個人開発の野心的なプロジェクトだったらしいが、精神を病んだこともあって疲弊しきってたみたい。
「ゲーム発展国++」「ゆけむり温泉郷」「冒険ダンジョン村」のNintendo Switch版は2018年10月11日に発売
コンシューマ進出するカイロソフト。まだ価格は不明?
SIEJのPSVR専用タイトル『アストロボット』海外レビューで高評価!「PSVRのキラータイトル」「VRやるなら必携」
PS4登場以来使われている妙なロボのタイトル、何故か高評価に。3Dゲームプレイを開拓した「マリオ64」と並び評するところも。
ノートPCやスマホのインカメラをふさぐスライド式シール「200-SL058」、サンワサプライが発売
スライド式で開閉可能。3枚セットで980円。ノートPCとか買ったらまずここにマスキングテープを貼ります。
米国眼科学会「ブルーライトで視力は低下しない。PC用メガネも推奨しない」
ブルーライトが睡眠の質を低下させることは確からしい?
ノーベル賞受賞の本庶佑さんの「がん治療薬・オプジーボ」の効果を、アニメ『はたらく細胞』でわかりやすく解説した結果がこちらwwwwww
今後も医学とか人体とかの説明にはいろいろ活用されそう。
ノーベル賞受賞、本庶さんは上司の鑑! 「バカ野郎!」と教え子を怒鳴った理由がカッコよすぎ
阪神ファンだということで改善策を聞くと「まず指揮官の交代ですね。あとは藤浪をもっと活用しないと」。研究についての話題と同じトーンで語ったとか。
「三億円事件を計画、実行したのは私」 犯人手記風の文章が「小説家になろう」に投稿され話題に 読ませる文章ではある
真偽はともかく面白い着眼点。と思ったら同サイトでは「自分以外の人物を名乗る行為を禁止」してるらしいので、創作だったら規約違反になっちゃうのか。
■オーバーロード3 12話
お待ちかねの大虐殺。万単位の兵を瞬殺するってのは映像化するのはなかなか難しいのね。圧倒的なのは伝わるけどスケール感がいまいち伝わってこない感じが。王様の本陣がのんきにぽつんと残ってるのも違和感だし、レエブン侯の焦燥も原作ではなかなか鬼気迫るものがあったのだがそこまで尺が無いか。やっぱりこう、原作に思い入れがあると映像化されても不満がどうしても出てしまいます。漫画での描写に期待。
■理想のヒモ生活
Kindle版が出ていたのは把握していたのだけど、11巻まで読んでみました。異世界の巨乳女王から突然求婚されることから始まったヒモ生活ですが、巻を追うごとにムコ殿の有能有用ぶりがどんどん明らかになってきてヒモどころじゃない忙しさです。11巻も遠方への長期出張に出かけたところで終わってるし。全体的に政治ドラマで、悪人ばかりでもないのだけどいろいろな駆け引きやら何やらでわりと緊迫する場面も多い。戦闘シーンとかも無いわけじゃないがほとんどは会話で話が進むので、コレはちとアニメには向かなそうな感じ。絵面が寂しい。そういう意味では雰囲気的には「まおゆう」に近いんでしょうか。いやアレはもともとが会話文のみだから特殊すぎるか。会話主体だとアニメとかドラマCDといった音声メディアもそうなのだけど、一度理解が追いつかないとほったらかされて置き去りにされてしまうのも辛い。小説や漫画だといくらでも読み返せるのですけどね。しかし5巻あたりまでしか読んでなかったのだけど、一気に世界が広がっていて驚いた。いろいろ不穏な気配も漂ってきてるし。