2018年注目のダンジョンRPGは“移植作“。Nintendo Switch版『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』は2年の時を経てもまだ色あせない
パーティ編成がなかなかに複雑な「ルフラン」。考えるのは楽しいのだけど考えすぎてゲームを先に進められないというジレンマに陥りがち。今でもたまにVitaを引っ張り出して充電してはちょこっと動かしてみるのだけど、やっぱりよく解らなくてすぐにまた放置なんてことを繰り返してたりもする。こういう記事を見るたびにまたやりたくなる。やるたんびにシステムアップデートが入ったりしますが。
Oculus GoでYouTube VRが利用可能に。画面を共有するキャスト機能も間もなくリリース
キャスト機能はプレイ中の画面をTVなどに反映するもので、ギャラリー向けですね。
サムスンが「Tizen」OS搭載スマートフォンの開発中止を発表
「アマチュアレベルのコード」なので脆弱性が指摘されていたとか。今後もIoT家電には搭載していくらしいが。
【動画】中学3年生が文化祭で「VRコースター」を公開!クオリティが高すぎると話題に!!
ありがちなVRコースター…だけでなくて、屋内に木枠でトロッココースを作ってHMD装着して乗るという荒業。どう見ても映像とシンクロできなさそうだけど、その意気は買う。
「ハイスコアガール」TVアニメの続き描く全3話、OVA発売&Netflixで配信決定
どうするんだコレ。
「名前が長すぎる美少女宇宙人」を地球に引き留めたい 青年が“平凡なやり方”で解決する漫画の尊さがすごい SFあるあるとラブコメ的展開が4ページに凝縮された、ときめくショート漫画
こういうのを「尊い」っていうのね。
猫が歯ブラシでなでなでされると落ち着くのを真似してみた結果 「とても気持ち良さそうに落ち着いています!」 ホントにすごく落ち着いて……る?
歯ブラシを突き出されると警戒気味にツンツンしてきた猫が、実際口をブラッシングされると「あわわわわ…」とおとなしくなる動画を思い出した。
ありがとにゃん! ワンオクTaka、メイドカフェで「おいしくなーれ!」 友人の山田孝之もすかさず反応
しっかり楽しんでいるところが好感。
2代目ファン必見! スズキ「ジムニー」2ストエンジン搭載モデル「SJ30」がミニカー化、カプセルトイとして登場
ミニカーって子供心をくすぐるとか、なんだかワクワクしますね。カーディーラーに点検とかに行くとよく販売車両の色違いミニカーがずらり並んでたりしますけど、思わず手に持って「ブッブー」とかやりたくなる。
カラオケの店員さんが解説する”機種の違い”がこちら!『JOYSOUND』と『LIVEDAM』の違いを覚えとけ!!
収録曲数なら圧倒的に「JOYSOUND」、音質や最新曲を求めるなら「DAM」といったところ? 特にボカロやマイナーアニメなら前者とか。
一体型VR HMD「Oculus Quest」実機プレイ。激しいラリーを満喫できるVRテニスゲーム「Tennis Scramble」など3作品をチェックしてきた
テニスとかのスポーツはやりやすいかも。卓球やバドミントンだとクイックすぎ・細かすぎで難しかったりするのかな。
みんな「恋愛」に身構えすぎなんじゃないの? 「LoveR」を手がける杉山イチロウ氏と箕星太朗氏へのインタビュー
「トゥルーラブストーリー(TLS)」「キミキス」などを作ってきた杉山氏と、「ラブプラス」のキャラデザインで有名な箕星氏とのタッグ。そもそもTLSに思い入れの深い箕星氏が、リメイクを提案したらその場で杉山氏からコレの企画を提示されたのが発端とか。TLSはプレイしたのだけど、いろいろ妙なツボを刺激されて身悶えするような経験でした。
Ubiソフト「アサシンクリードオデッセイは日本で最も売れるシリーズ作品になる可能性が高い」
「オリジンズ」が国内でも好評とは聞いたことがある。シリーズ初期の作に触れたことはあるけどなんか難しい感じがしてそれ以来触れてないのだけど、試してみるのもいいかしらん。
「ウィッチャー」の世界を舞台にしたカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」の先行予約がスタート
重厚そうなカードバトル。PC用が10/23、PS4/XboxOne用が12/4発売。
John Carmack氏:Oculus Questは「最終的にNintendo Switchと競合することになるだろう」
「ハードウェアはXbox OneやPS4と競合するほどパワフルなわけではない」という文脈から、パワー的に競合するのはSwitchだという話に。まあそれでも移動の自由が入るとだいぶ体験の質が上がりそう。
【!?】マリオオデッセイの公式設定資料集に、クッパを女体化した「クッパピーチ」が登場!まさかのクッパ姫先取りで界隈が騒然wwww
「クッパ姫」でいろいろ不穏な騒動も起きかけてる中でなんと任天堂自らが「クッパピーチ」を出してきた。公式と非公式の対抗という構図ができることでますます燃え上がりそう?
昭和42年発売のロングセラー「森永チョコフレーク」が販売終了へ。ネットでは多くの悲しみの声
2019年4〜6月ごろに終了予定。子供の頃はしばしば食べてた気がしますが、ここしばらく食べてないです。残念な話だけど、利用してないんだから仕方ないか。
富士フイルムが樹木希林さんを追悼、過去登場したCM268本から厳選した12本を限定公開 いつまでも記憶の中に
「そうでない方はそれなりに」とか「(お年玉が)本当に気持ちだけ…」とか、いろいろ笑わせるCMをやってくれてました。
たばこ生産農家「助けて!たばこ離れで経営が成り立たないの!」
鹿児島には「花は霧島、煙草は国分」なんて歌もあるけど、子供の頃にはあちこちで煙草の畑を見かけたものでした。時代の流れか。
「精霊達の楽園と理想の異世界生活」、コミック1巻の続きとなる6話がwebで公開。ついにこちらでもレインが登場、そして海産物収集にて後々に尾を引くこととなる「イエッサー」も導入。シルフィの冷たい目線が素敵。作中では「表情がほとんど変化しないクールビューティ」とされているシルフィだけど、コミック版だと結構表情豊かだしギャグ顔もわりと頻繁に出してくれるので楽しい。これからコミック版でも徐々にメンバーが増えて賑やかになっていくと絵面も楽しくなってきますね。
この手の作品で小説・コミック・アニメとか展開されると、やっぱり表現媒体としてはコミックが最強なんじゃないかと思う。もちろんアニメは最大にコストがかかるし映像やボイスが入ることでの迫力は最強なんだけど、どうしても尺の都合や表現上の都合とかで細かい設定が伝えきれなかったりエピソードを整頓しまくったりとかがありがちだし。心情表現とか設定説明とかは文章がもっとも強いところでしょうし、それにビジュアルを付けたコミックが内容を伝える媒体としては最強なのではなかろうか。キャラクター外観や風景といったビジュアルを読者の空想に任せるという面では小説が強いし挿絵やコミックなどでビジュアルを与えるとそれがイメージの固定化を招いてしまうのがむしろ弊害ということもあるかもしれないけど。あと最近気になるのが、地形とかの説明がどうにも文章だと把握しづらいのですね。地図とかで図示されれば一発なんだけども。「なろう」作品でも地図を入れてくれる作はたまにあるので助かります。ついでにいうと最弱というか違和感が拭えないのがドラマCDとかの音声のみのメディア。アニメ化の前にドラマCD化なんてのはしばしば見かけますが、音声だけだと説明セリフとかがやたら入るのがどうにも違和感があって辛い。ファンアイテムとしては欲しかったりもするのだけど、買って満足した覚えがあまりないので… あと展開としてゲームとなると、壮大な物語を語るにはいいかもしれないしサブエピソードを入れるのもやりやすいかもしれない。しかし楽しいプレイ体験を作ることがわりと難しいので、その意味では難易度高いかもしれない。作り方によってはコストも青天井ですし。この作品だったら「牧場物語」系の開拓ベースになるんでしょうか。開拓段階によって精霊が増えていってそのうち街にも行けてダンジョン入って、みたいな。でもシナリオに沿った開発しか許容できない気はするなあ。冒険者ギルドでの騒動とかはイベントとしてこなすしかなさそう? 通常戦闘も、精霊に任せれば普通に楽勝なので、本人を使うようにしないとあとで困る的な要素が無いといかんのだろうか。それやると単に面倒なだけかもしれない。うーん、ゲーム要素としては開拓と素材収集あたりがメインだから地味ぽいけど、考えてみれば普通のRPGもそうやって戦闘を繰り返してイベントこなしてストーリー進める構成なんですよね。
「精霊達の楽園と理想の異世界生活」、先行していたコミック版に続いて小説版も無事発売、それに合わせてKindleでも出ていました。無事購入。
内容としてはシルフィ&ベルに加えて、ディーネ&レイン、ノモス&トゥル、ドリー&タマモまでが登場。それでシルフィと契約するところまで。次巻はいよいよ人間の街へ乗り込んでいろいろ騒ぎを巻き起こしてしまう系ですね。加筆修正はよく解らないけど追加エピソード的なものは特に無かった気がする。コミック1巻の内容が小説1巻の1/4〜1/3といったあたりなので、同じところ(シルフィとの契約)まで追いつくには1年ちょっとかかりますかね。小説とコミックでは全体の流れはそのままだけど細かい描写はちょっと違ってたりしますが。小説だとディーネとレインを一緒に呼んできているけど、コミックだどディーネを先に呼んで後からレインを呼ぶ流れだったりとかその程度ですが。あとweb掲載分でいうと小説1巻分は44/332話(話数で言うと四十二話)まで、コミック1巻分は14/332話(話数で言うと十二話)までといったあたり。小説もコミック同様に半年ごとに刊行してくれたら嬉しいけどどうなんでしょう。Amazonに高評価を書いておくか。
そしてイラスト、表紙絵だけ見ていると先にコミックに慣れた身にはいささか違和感もあったのだけど、いくつかの挿絵を見てたらこっちもイイね!と思えてきました。ここまでの登場精霊は全員ビジュアルが出てますし。ノモスもドリーもなるほど感のあるデザインですが、「深窓の令嬢」感のあるというドリー、上半身は確かにそうなんだけど下半身、突然前を開いてパンツを晒している衣装というのはどうなんた。まあこの手の作風にありがちといえばそうなのかもしれないけども。そこだけがいささか残念。この調子だとイフやジーナのビジュアルもちょっと心配になってきた。フレアやキッカあたりは可愛く出てきそうだけども。マリーさんあたりは無駄にエロいぐらいでちょうどいいのかもしれない。
「ドラゴンクエストビルダーズ2」“水を出し入れする”新システムなどを公開 各地の住人は「からっぽ島」に連れ帰れるように!
情報見てると試してみたくなるのよね…前作クリアしてないけど。
TGS2018『キャサリン・フルボディ』体験レポート。悪夢はより見目麗しく、性格は丸くなって帰ってきた
3人目のヒロイン?がなかなかの謎。ゲームプレイ自体はアクションパズルだけど高難易度とは聞いてましたが、イージーモードやらオートプレイやらが搭載されたみたい。
「予想以上の売れ行き」 タイトーの家庭用ゲーム機「ARCADE1UP」、第2弾も投入予定
予想以上らしい。そりゃ金と場所があったら欲しいもの。Amazonみたら在庫切れになってるし。第2段以降のラインナップらしいのがこちらに出ているけど、なんか微妙というかわりと渋いような。もともと海外産だからいろいろ違ってるでしょうけど、個人的にはボスコニアンとかラリーXとかマッピーとかリブルラブルとかいったあのあたりがあると嬉しい。あ、ギャラガ・ギャラクシアンに漏れたギャプラスも。ナムコばっかりだな。これそんなにややこしい中身でもないだろうし、国内専用版とか出せばいいのにとも思う。どうせ買えないけどな! あとワルキューレも爆音で鳴らしておきたいけどちょっと世代が新しいか?
DLC全収録の完全版『SAO フェイタルバレット コンプリートエディション』が発売決定!さらに『ホロウ・リアリゼーション』のニンテンドースイッチ版も発表!!
すっかりこの手の常連になりつつあるサチさん・ユウキさん。アニメでアリシゼーションが終わったら加わりそうな人がいる。
『アトリエ オンライン』サービス開始日が10月1日に決定!最新作『ネルケと伝説の錬金術士たち』とのコラボ企画も実施
とりあえずコラボとしてトトリは出るらしい? 他の従来作キャラも随時出てくるのかな。小出しに期間限定で追加していくことで継続プレイを誘うというやつですか?
[TGS 2018]「アトリエ」シリーズのスペシャルステージが開催。「ネルケと伝説の錬金術士たち」のアニメ映像や「アトリエ オンライン」の新情報が公開
こちらによると「オンライン」でのロロナとマリーは確定で、トトリが出ることが今回発表されたということみたい。
アクワイア最新作、対戦型“圧殺”アクション「SCRAP RUSH!!」が登場 ブロックを壊して作って押しつぶす! 4人対戦が熱いパーティーバトル
「ボンバーマン」というより「ペンゴ」のように、ブロックを突き飛ばして相手を圧殺する対戦プレイ。プラットフォームが出てないようだけどSwitch用でしょうか? 4人プレイとかPS4じゃ無理なんだっけ。
「どこいつ」開発者の最新作は「少女」がテーマの弾丸アクション 一斉掃射の爽快さと細かすぎる少女設定が面白い「バレットブレイク」
女の子を弾丸にして、ひっぱりおはじき系アクション。
ついに「バーチャレーシング」が正式ラインナップ入り! 「SEGA AGES」開発チームトークショウレポート
なかなか出せなかったらしい「バーチャレーシング」。とりあえず「アウトラン」は入るみたいで安心。
「Pokémon GO」で新種のポケモンが登場?! Twitterでは世界中で遭遇報告が
捕まえると「メタモン」になるらしい。
『ラストレムナント』を作ったスクエニ高井D、当時PS3版が出なかった理由をついに語る!!続編についてもコメント
当時まずXbox360で出てそこからPCへの移植は比較的すんなり行けたけど、PS3へはそれなりに工数かかるということでスタッフが別の仕事に割り振られているうちに10年経ってしまった、とか。それでようやく機会が巡ってきたので今回PS4に。
[TGS 2018]狭い部屋でのVRをサポートするVRサンダル「Cybershoes」が想像以上にアリだった
足裏にローラーを装着するデバイスで座ったままでの前進後退に対応、これだけで酔いにくくなるらしい。
[TGS 2018]指の動きを検知するCoolSoのセンサー技術の可能性
手首に巻くことで指の動きを検知。精度的にはまだまだみたいだけど使えるようになればプレゼンス上がるかも。
TGS会場に行かないともらえない、レアなノベルティをまとめてプレゼント! 一般日にどこで何がもらえるのか、役立ち情報も併せてお届け
なんだかいろいろプレゼント。10/1まで。
うどんに「謎肉」のせ放題 日清食品、生産地の香川で
うどんのトッピングに謎肉パラリ。謎肉は「大豆由来の原料に肉と野菜などを混ぜて味付けしたさいころ状の具材」で、香川で生産してるのを今回初めて公開したんだとか。
TVアニメ「賢者の孫」に2019年4月放送決定! アニメーション制作はSILVER LINK.
俺また何かやっちゃいました系だったっけ。「平均値」「蜘蛛子」はいつやるんだろう。