「転スラ」4話。ドワーフの国へ行っていろいろ。次回トラブルから入ってドワーフ王登場の流れの模様。相変わらず主人公は人間形態になれないし(まだだいぶ先ですよね…)、どうにももどかしい。話のテンポがなんだかよろしくないというか、好みに合ってないのか。エルフを出すにあたって某名作の協力を得ているらしいことに笑う。
スマホアプリも出たというので試してみたのだけど、どうにもエラー頻発で進めません。ゲームとしてはアニメ版の絵そのままで話もそのまま使うようですが、まだチュートリアルすら終わらない感じで、物語冒頭の洞窟から出てない状態です。ソロバトルをちくちく繰り返してるだけ。バトルはサイドビューのオートバトル…なのかな。まだパーティメンバーもいないし全然解らん。街づくりもあるみたいなんだけどまだゴブリンにすら出会ってない。
「SEGA AGES ファンタシースター」インタビュー いにしえの超技術にエムツーまさかの敗北……!? 原作当時の開発秘話も満載!
中裕司氏の超絶技巧を移植するのは大変という話はしばしば聞くけど、今回も大変だったみたい。特に「モンスター図鑑」、当時の容量厳しい環境にあって画像により圧縮を使い分けるという形式になっていて、その再現に苦心する。最終的にどうしても1つのモンスター画像だけはデータが見つからなくて結局目コピーのドット手打ちになったとか。他にも当時を知る小玉氏の証言は貴重で興味深い。3Dダンジョンのグラフィックを描くためにまず中氏にワイヤーフレームの3Dダンジョン表示を作ってもらって、そのプリントアウトを下地に描いたなんて話も。
『テトリス エフェクト』無料体験版が11月1日から期間限定で配信。10種を超える新ゲームモードも実装!
11/1〜5の期間限定。本編は11/9発売。
PS4/PS VR「テトリス(R) エフェクト」クリエイター水口哲也氏インタビュー 音とエフェクトに満ちた「テトリス」の旅がプレーヤーの心を癒やす「テトリス エフェクト」
おなじみ水口氏が語る。音と映像でさまざまなモードのテトリスをプレイして、脳のデブラグを。VR使わなくても遊べるけど、「Rez Infinite」のようにSteam移植されたりするのかな。
Nintendo Switch用「Fit Boxing」、プレイムービーと声優陣のサンプルボイスを公開
トレーナーには豪華声優陣を起用。2人プレイでリズムゲームとしての対戦は可能みたいだけどさすがにボクシングの試合対戦は無いみたい? 12/20発売、税別5800円。
『ノーマンズスカイ』の「水中」を拡張する大型無料アップデート配信開始。怒涛の大型アップデート第五弾では、海底基地を建築可能
海中要素は段階的にアップデートされてきたけど、今回大きくテコ入れされるみたい。キモい生物や資源、建築要素などいろいろ追加。Steamセールでも50%offの3040円で。
「転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記~」の配信がスタート。TVアニメ「転スラ」がRPGになって登場
なんか出たみたいです。
「パズドラ」×「ソードアート・オンライン」コラボが11月5日にスタート。キリト,アスナら登場キャラのイラストも公開に
キリトやアスナといったおなじみのメンバーに加えてサチやアリスも出るみたい。サチはすっかり定例メンバーに。
「けものフレンズぱびりおん」,新エリア“サバンナ”と新機能“フレンズ観察可能時間延長”が実装
なんかアップデートされたらしい。全然やってないけど。アニメ2期ももうすぐ始まるけど。
「ザンキゼロ」ゲームに新モードを加えるアップデートを配信 ゲームクリア後に「NEW GAME+」モードが追加
売れたのかなコレ。
Nintendo Switchで配信予定の“デンシ・グラフィックノベル”『ghostpia』には、どんなこだわりがこめられているか? 暴力と美しさの歪みが生み出すハーモニクス
絵本のようなビジュアルで1本道のストーリーが展開する「デンシ・グラフィックノベル」。iOSやブラウザで無料配信中だけどSwitch向けに有料豪華版が出るそうな。
色鮮やかなステージを冒険するアクション『Elli』発表、Nintendo Switch向けに発売へ。3D「マリオ」からの影響も感じさせる新作
「マリオ」ぽいというか「ICO」ぽい感じにも見えるアクションアドベンチャー。まあだいぶ色も動きも派手なのでどちらかといえば「マリオ」ぽいですが。
Appleが「Mac mini」新製品を発表 最大6コア、メモリは最大64GBに
ストレージはSSDのみで2Tモデルまで有り。もうHDDの時代じゃないのか…どうしても使いたければ外部接続すればいいんだけど。税別89800円から。
Apple、新型「iPad Pro」発表 USB-CとFace IDを採用、ホームボタンは廃止
11インチ税別89800円から、12インチ111800円から。
Apple、新型「MacBook Air」を発表 13.3インチRetinaディスプレイ搭載
税別134800円から。なんかMacbookProもひっそりアップグレードされるらしい?
「iOS 12.1」配信へ グループFaceTimeやeSIMに対応
日本では31日配信開始?
任天堂,2018年第2四半期決算発表。売り上げは微増なるも大幅増益
儲かってるみたいで何より。これからも頑張ってください。
グリーとBilibiliの協業が発表。12月に両社共同出資のbGゲームスを設立し,日本および中国向けのスマホゲームを開発へ
中国は当局の規制がまたよく解らないことになってたんでなかったっけ。
『スマブラ SPECIAL』へのワルイージ参戦を求める集団が“実際のゲームイベント”に出現しデモ活動。引き起こすのは、盛り上がりか恐怖か
紫色の衣装を着てプラカードを下げた団体がゲームイベントでアピール。愉快なおふざけか、高圧的な政治活動か。当人らは「平和的に、ハラスメントなく、好きなキャラクターの魅力を伝える」としているらしいが。
深津貴之が語る合理的思考術 世の中の大半のことは悩む必要がない
fladdict氏が合理的に語る。
紳士服コナカ、自動採寸アプリ開発 「ZOZOに先を越されたが、約2年前から開発」
ZOZOスーツの採寸もいまいちと聞くこともありますが。
「夢に出てきてうなされそう」 とあるアイドルグループの“ドラえもんコス”、違和感の塊でしかない 振り切ってるな
ドラえもん・のび太・しずか・ジャイアンという4人のコスプレ。顔面ペイント&全身タイツなドラえもんのノリノリぶりが怖いぐらい。
なじみが良すぎる! タモリ、今度は“グラサン姿の吉良上野介”で「忠臣蔵」を熱演 違和感がないにもほどがある
家康に続いて今度は吉良。その独特の存在感と貫禄で馴染みすぎ。
「メルクストーリア」3話。前後編の前編。これも当然ゲームからの導入みたいで、コメントでは雑魚モンスターの解説が入ったりしてますな。いろいろ思い入れのある人も多いみたいで、2話のエピソードも前後編にしてほしかったとか、xxの国は3話使ってほしいなんて声もあった。
ゲームの方も少しはやっているのだけど、同じ横画面でオートバトルなので構成が似ている「クルセイダークエスト」と比べてイベントシーンがえらく長い(なのであんまり進んでない)。ゲームプレイより物語を見せるほうに主眼を置いてるんですかね。それだけに好きな人はじっくりハマるのかもしれない。
「ベルゼブブ嬢」3話。キリト松岡氏の乱入により突然のラブコメ仕様に。しかしやっぱりシュールギャグなのであった。「梅こぶ茶」推しが熱い。そしてEDに出てくる3人娘が出揃った。
『ドラゴンクエストビルダーズ2』マルチプレイに関する続報公開。最大4人でのりこみ素早く移動できる乗り物も登場
4人で乗るのは楽しそう。そういえばFF14でも2人乗りはあってもそれを越える人数のマウントってまだ無いですよね?
Steamハロウィンセールがスタート! ホラーゲームを中心に多くのタイトルがお得価格―HumbleやGOGでも
始まったな… ってハロウィンだからってホラーゲーム重視なのは勘弁して… 紹介記事とかでいろいろ見かけるたびにセールに備えて記録しておきたいのだけど、「ウィッシュリスト」と「フォロー」のどっちがいいのかよく解ってなかった。値段をずらり一覧してセールのときとか比較検討できるのは「ウィッシュリスト」のほうなのね。「フォロー」のほうはアップデート情報などを受け取れる設定みたい。とりあえずフォローしておいたモノをそれを知ってからちまちまウィッシュに入れたりした。
「プレイステーション クラシック」内蔵タイトル20本はこれだ! 11月3日より一般予約開始!
そういえばPS Plus会員向けの先行予約抽選って連絡来てたっけ、と思ったら10/30〜31の間に来るらしい。なんだろう、ミニFC・SFCのときほどのテンションアップは感じられないラインナップだなといった印象。PSタイトルで最も熱中したのは「ゼノギアス」かなあ。あとロンチでは初代「リッジレーサー」。
Access Accepted第591回:Googleのクラウドゲーミング参入はゲーム業界に変革をもたらすか
「アサシンクリード オデッセイ」を使ったクラウドゲーム実験中で、参加者は3ヶ月無料でプレイできるんだとか。Chromeが動けばMacでもいいというから今からでも可能なら試してみようかしらん。と思ったら米国内のみ対象だそうな。クラウドゲーミングといえばとりあえず身近なのはPS Nowだけど、月2500円はちと高いかなあと思ってまだ手を出していない。毎日いくつも取っ替え引っ替えプレイしてるなら十分安いと思うのだけど。
世紀末街づくりシミュ『Atomic Society』をプレイ!核戦争後の荒廃した大地で、君は生き残れるか
荒廃した大地に集落を築く。人がどんどん死んでいく中で環境を整えていく。魅力的な集落を作れば人が集まってくるけど、「地域の支配者」からの警告も来たりしてやがて戦闘もある? 早期アクセス中。
マトイが尊い。「PSO2」初のバーチャルライブ,「ファンタジック3Dライブ 2018」レポート
それなりに長くやってるタイトルだしゲーム内ライブは結構やってた気がするのだけど、リアルステージでやるのは初だったのか。同じセガだしミクさんライブのノウハウはいろいろありそう。MCとか2人で掛け合いとかいうのはミクさんライブでは見られないんじゃないかな。声優やモーションアクターがリアルタイムで動いてたんだろうか。
セガ&タイトーの音源で作曲が可能に。「KORG Gadget for Nintendo Switch」用の新ガジェット「OTORII」「EBINA」が発表
ナムコ音源「KAMATA」は標準で搭載されているらしい。セガ音源「OTORII」はメガドラ音源を搭載予定だけど「アウトラン」「アフターバーナー」といった業務用音源がメインになるとか。タイトー音源「EBINA」は「ダライアス」「ニンジャウォリアーズ」などの音源を搭載。
TVアニメ『けものフレンズ2』放送開始日が2019年1月7日に決定!監督は「アイカツ!」の木村隆一、制作はトマソン! かばんちゃんはリストラ! たつき監督のケムリクサ(1月放送)とガチ対決に
いろいろ定まってきたようで、さらに余計な対立構図?も明らかに。
「ゆうべはお楽しみでしたね」、何故か以前に1巻だけ買って放置してたのをKindleライブラリで見つけたので読んでみたら面白かったのでとりあえず3巻まで買って読んだ。
「DQX」のプレイヤー同士がシェアハウスしようとなって実際会ってみたら異性だった、けどそのままシェアハウス開始というラブコメ。家主である男はプクリポ♀(小さくてカワイイ)、同居に入り込んでくる女性はオーガ♂(大柄でいかつい)というゲーム内外で性別外観が逆転してる関係。しかも男のほうはコミュ障気味のオタクで、女のほうはギャルメイク(スッピンも可愛い)なリア充というから大変だ。3巻の段階では互いに意識し始めているといった様相でまだ恋愛状態ではない。タイトルは初代DQの宿屋親父の有名なセリフだけど、まだその状態には至ってないというか「お楽しみ」はゲームをやってる状態ではある。
独特なのはこれスクエニ系の出版社なんですかね、「DQX」以外にも「DQビルダーズ」やら「すばらしきこのせかい」といったスクエニタイトルははっきり名前が出てくるのだけど、それ以外だと「モンスターをみんなで狩るアレ」といった感じで明言はしないのがちょっと面白い。あと「DQX」独特なのはゲーム内チャットにおいてアバターの顔に吹き出しが出るので、漫画内でもそれを再現しているところ。なのでオフ会になってもリアル人物の顔にアバター顔を重ねるという描写でゲーム内外の人物を一致させるという技を見せる。ただし性別体型がかなり錯綜してバラバラなのでそのへんの混乱を招くというネタでもある。
DQを始めとするゲームネタもいろいろ会話の中に織り交ぜてくるし、女の男への容赦ないツッコミが楽しいし、今後は恋愛方面もいろいろ発展するんですかね。
定番の温泉回、ポロリもあるよ! ただしセクシーとは程遠いけどな! といった様相。相変わらずのドタバタコントに佐賀アピールも交えつつ。佐賀なので嬉野温泉です。アイドルソングでのパフォーマンスシーンはやっぱりCGになってるようだけど、ダンスとかカメラアングルとかいろいろ凝りたいと思うとやはりCGが使いやすいのかもしれない。しかしいきなりデスメタルから始まってラップバトルをぶち込み、やっぱりアイドルパフォーマンスに落ち着くのはなんだか物足りない感じもしてしまう。ところで温泉に死体が入ったらいろいろ溶け出したり皮膚その他が剥離したりしないのかなとか、そもそも入浴で気持ち良いと感じる皮膚感覚が生きてるのかとか、いろいろ気になるけども気にしない方向で。
『レッド・デッド・リデンプション2』は狂気じみた作り込み。初代『Fallout』は仕掛け盛りだくさん。『Full Metal Furies』をついつい遊んじゃう。今週のゲーミング
最近出て好評のオープンワールドゲーム「スパイダーマン」「アサクリ オデッセイ」と比べても「RDR2」は異様なほどの作り込みを見せるとか。ただし比較的おもてなし感のあった前2作と比べると硬派な作りではあるらしい。
『レッド・デッド・リデンプション2』の「細かすぎる作り込み」たち―あなたは気づいた?【特集】
あちこちの作り込みを見せる記事。
Appleが10月30日のイベントで発表しそうな新製品
日本時間では30日の23時から。Mac miniとか新型廉価Macbookとか?
“5円チョコ”こと「ごえんがあるよ」は、なぜ30年以上も売り続けられるのか? 会長が明かす「儲からないんだけど……」
1984年登場。チロルチョコみたいに大量生産できれば儲かるんだけど、と。イチゴチョコとかホワイトチョコとか、クッキーとの合体とかいろいろ出したけど全然売れなかったらしい。
【マンガ】「アタマ良くなるって聞いて」 友だちに心配されるアホの子が「サバ缶」を食べた結果がじわじわくる これがサバ缶の効果……?
可愛い絵柄で2コマでいきなり落とす斬れ味。
カード会社の登録名を「また無駄遣いをしたのか貴」にすることで無駄遣いを抑えられるライフハックが天才の発想 これはやるしか……!
ゲームキャラの名前付けで作中のセリフを混乱させるというネタが時折見られますが、ポケモンで「わしにしね」と付けておいて博士に「ふむ、わしにしねというのじゃな?」と言わせるという発想は秀逸だと思った。
■西郷どん
終盤になってきましたが、鈴木亮平氏が結構太ってたように見えた。まさに西郷の肖像画のイメージに近い感じで。役柄に合わせて体型も変える役者だとは聞いていましたが凄いなと思った。
「グリッドマン」3話。サブタイトル通りの敗北から復活しての大立ち回りがアツすぎた。ガッツンガッツンドッカンドッカンなパワー系巨体のぶつかり合いで、心が震えます。なんか違う気がするけど映画「300」での血がたぎる感じというか、そういう何かを刺激されるような熱があった。人間アクションも、キャリバーさんの動きとかが激しくてこれはトリガーの持ち味といったやつなんですかね。敗北からの「待機状態」とか、アンチ君がやられた後の態度とか、システム的にどうなってるのかいろいろ謎も深まる。妙に増えたメンツも謎だらけだし。しかし毎回本当に面白い。
新旧主題歌をOxTが歌ってる映像が出てた。なかなかアツい。CD欲しくなった。旧作のほうが最終回あたりで使われたら大変なことになりそうね。そしていつの間にかアルバム出してたのね。ついでにオクトと読むらしいのを初めて知る。
あと今Amazonアフィリエイトを貼ろうとしたら、BD1巻のAmazon特典付きが無くて通常版しか無いみたい。すごい人気なんですかね。
「SAO」3話。ようやく話が動きそうなところまで来た…のかな。ちょっと物足りない感じがしてしまうのは、他に動きの激しいアニメが多いせいか。終盤にゴブリンがいっぱい出てきてニコニコ観衆がざわめく。コレといい「転スラ」といい、あちこちでゴブリンが目立つ。
BDは3話ずつ収録で今のところ8巻まで予定されてるのね。24話2クールの前半で一応区切るのかな。
「ゴブスレ」4話。強そうな(実際戦闘力は高いのだろうけど)3人組だけど、特にエルフの人は凄惨な現場にはあまり踏み込んで来なかったのだろうかという感じに。それとか戦闘中に呪文やら掛け合いやらでやたら時間使うように見えて、1話のアレみたいに瞬時の油断が命取りみたいな緊迫感が薄いのも気になった。それなりに場数を踏んで来た人たちでは同じようにやってるようでもそもそもの段取りや心構えが違うから余裕に見えるということなのかもしれないけど。神官ちゃんは悠長に防御魔法を詠唱してるように見えるけど、しっかり間合いやタイミングを見てるのよ的な。ついでに固有名じゃなく職業名で呼ぶ掲示板発祥のスタイルを踏襲しているので、神官ちゃんがいちいち「ゴブリンスレイヤーさん!」と呼びかけるのもやや興醒めではある。作画の質は安定して高かったと思うけど、上述の要因で戦闘の緊張感がいまいち薄かったのは残念な気もした。1話が衝撃のピークだと聞いたような気もするので、そういう意味では身構えないで済むのであれば助かるかもしれない。油断はできないけど。まあ何事も最初のインパクトが強ければ以降に同じようなことされても印象は薄くなってしまうものではありますが。
ニコニコでは「勇者パーティは別行動で無双してる」的なコメントもあって、そういう舞台裏(むしろこっちが裏かもしれない)とか各キャラの背景とか、いろんなことを知るために原作に手を出すのも有りかなあと思わなくも無い。
そして「ウザメイド」3話。ウザいんだけど何でしょうね、殺伐としてたりテンション上がったりするアニメをいろいろ見た後のせいか妙に安心感、清涼感すら感じられるような。作画の高品質安定ぶりも良いです。OPEDのテンポ良い掛け合いもだんだん気持ちよくなってきた。
『レッドデッドリデンプション2』マップの端から端まで移動するのにどれだけかかるか検証した結果…広すぎワロタwwwwww
馬の全速力で16分ほどかかったとか。前作の4倍というけど広いのか狭いのかよく解らん。前作では馬で結構走ったような覚えはある。FF11で1つのマップを走破するのにもそれなりにかかった気がするが、アレは徒歩だったしなあ。そもそもエリアチェンジ前提のMMOマップとシングルプレイオープンワールドマップとでは比較になるものでもないかもしれない。FF11では徒歩でどうにかしてジュノまでたどり着くのが1つの大きなヤマではありました。その前にセルビナ・マウラでサポートジョブを取れるようにするというのも大きな試練だったな。倉庫キャラを新たに作ってジュノに置こうとした場合にはLV1でたどり着かなければならず、それはそれでなかなかハラハラドキドキの冒険ではあった。初期の狩りでちょっと遠出したときに、ボロボロになりつつもようやく街の外門が見えてきたときには心底ほっとしたなんてこともあった。今となっては懐かしい試練の数々だけど、今の時代にはとてもじゃないけど受け入れられないでしょうねえ。
【PR】貿易で稼ぐのも船旅を満喫するのも,悪党として名を馳せるもプレイヤーの自由。事前登録受付中の「大航海ユートピア」を紹介
スマホで海戦ありの交易ありの、「大航海時代」ぽいタイトル。とりあえず事前登録してみた。
西部劇MMO『Wild West Online』基本プレイ無料ゲームとして再出発。バトルロイヤルモードを加え、新たな体制で挑む
チームはほぼ解散状態だったけど新たなスタジオが名乗りを上げた…けどそこはいろいろ前科あるところらしい。
エロゲメーカー「ソニーさんのハードで18禁ものの移植は世界的にできない方向になった」「このゲームも厳しい審査をされている」
元が18禁ものだと、いろいろ修正を入れても審査が厳しいとか。それで英語で質問に回答せよということになってるらしく、海外主導になってる余波がこんなところにも。
【格ゲー衰退論】「勝てなくてつまらないなら、せめてガードとかキャラくらい覚えたら?」「その初心者お断りが衰退を招いた」→大激論に
勝ちたいなら、せめて最低限の中身は把握しようよという話。ついでに「なろう」で格ゲー無双?の話を書いてる人みたいで、その宣伝も。
ネットフリックスで”プリ”で検索をかけると『プリズンブレイク』がめちゃくちゃ居心地悪い検索結果になるwwwwww
早くこのプリズンもブレイクしなきゃ…って顔に見えてくる。
「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
一般には販売されていない同人誌で、ラノベ風に一太郎開発を語る。
被害事例に学ぶ、高齢者のためのデジタルリテラシー:PCをハッキングされた! と思い込んで被害を拡大しないこと
「ご登録ありがとうございました!」とか出して金額と振込先などを表示、操作をできなくすることでハッキングされたと見せかける。パニックに陥らせて判断力の低下を招くのが狙い。慌てず騒がず、おそらくはブラウザが全画面表示されているだけなのでタスクマネージャー等から終了させましょう。
何かを始めたばかりの初心者には『正しさ』よりも『楽しさ』を先に覚えさせるべきだな…と思った話
弟がプラモデルを作り始めたときにヤスリがけを提案してみたら面倒に思ったのかそれ以来プラモデル作らなくなった、という悔いから始まる話。会社員時代に社宅で週末晩になると麻雀をよくやっていたのだけど、たまに興味を持った初心者が入ってくることがある。そういうときにはなんとなーく流れから把握していけばいいよと思ってゆるーくガイドしたいのだけど、きっちりしないと気がすまない先輩とかがものすごい勢いで各用語から手札の作り方から役から何から微に入り細に入り説明し始めて、あっさり遠ざかられたことがあった。他人から押し付けられるのってなかなか面白く感じられないし、いきなり膨大な情報を出されても処理しきれず面倒になりがちなのですよね。学校の授業では全くつまらなかったのに後から歴史とか数学とかが面白くなっちゃうこともあるみたいだし。
【必見】警視庁がマスクをしてもメガネが曇らない方法を公開!メガネしてる人はチェックしておけえええええ
上端を内側に折り返すといいらしい、ってそういえば聞いたことあるような気もする。メガネはかけないけどサングラスは使うことあるので試してみよう。
家で気軽に一人焼肉が楽しめるB5サイズの「卓上ひとり焼肉プレート」が登場!これ最高だろ!
普通に卓上調理にも良いかもしれない。3480円+送料。
「精霊達の楽園と理想の異世界生活」のコミック版7話が公開されました。前回で大量に確保した魚介類を味わうのと、レインの戦闘を試すのと、命の精霊が簡単には呼べない理由とか。あと原作者曰く「すごく効きそうな回復魔法」も。相変わらずベルはカワイイ。
この調子で続けていってほしいところなのだけど、漫画家さんや出版社の告知ツイートへの「いいね」が1桁という事実にいささか戦慄を覚える。微力ながら応援しております… ツイートのタグを見るに、略称は「精霊生活」でいいのかな。
ところで余談ですが、今までずっと「精霊たち」かと思ってたのですが「精霊達」なのですね。今頃ようやく気づいた。タグもずっとそれだったのでまとめて修正いたしました。