いよいよ4.0メインストーリー的にも最終段階に入った感じで、イベントバトルの連続になっています。まずは首都アラミゴの市街地に潜入してクルル救出を図るため、塩湖から水中潜入するための協力者探し。同行するNPCと反対側に敵を向けるというタンクのポジションで頑張る光の戦士。
イベントバトルが連発しすぎるので、実は途中で潜入場所から抜けたりもしています。だってGC納品が途中だったりリテイナー対応とかしないとですし… そしてまた延々と潜入場所まで戻って再開、というのも何とも間抜けなのですが、ギャザクラ重視の光の戦士としては致し方ないところ。
途中で神出鬼没なウリエンジェ登場、アリゼーを翻弄したフォルドラの謎パワーを封じるための方策を託される。
そしてまた市街地潜入してイベントバトル、いい感じに槍を振り回してるSSになったなコレ。
駆け込んだ怪しい研究施設にてまたこの人が待ち構えていた。フォルドラ、怪しい改造人間パワーをばばんと発動する。
謎の改造人間パワーによりいろいろ面倒な攻撃を繰り出してきますが、ウリエンジェの謎アイテムによりキャンセルすることで進行。ちょうどラクシュミ戦のラクシュミエーテルと同じような使い方ですね。ここではフォルドラと雑魚数人が出て来るので、とにかく雑魚を先に潰すようにしてみました。
そしてついに膝をつくフォルドラ、リセがぶん殴って黙らせる。
クルルを救出、抱きとめるアルフィノを生暖かく見つめる光の戦士。よかったねえ(ニヤニヤ)。
解放された市街地のエーテライトをアクティベートしました。これが現時点で最後のエーテライトになるんでしょうか。
そして状況報告にラウバーンのもとへ。タタルからいろいろと報告がなされる。
本格的な攻城戦を前に、各国の首脳陣のもとへ顔見せに行く光の戦士。ここではイシュガルドのアイメリクとルキアだけど、マイキャラが近づくと周囲に控える戦士もザザッとこっちを向いてくれるのがなんか最終戦への緊迫感を高めてくれます。一斉に敬礼を受けるような感じ? これをカヌ・エ・センナらグリダニア勢とメルウィブらリムサ勢のところでも同じことをやってくれました。
この時点で竜69だったのですが、ここでついにLV70制限で次のメインクエストに進めないという事態になり、先日解放したアナンタ族の蛮族クエストを受けに行きました。70に経験値で40万ぐらい足りない状態でしたけど、アナンタ族のクエストは1件で30万ぐらい貰えて、それを2件こなすことであっさりLV70を達成しました。しかもチョコボで周辺を飛び回っていろいろ回収してくるだけだったので妙に楽勝でした。カンストに至ると達成感もあるんだけど、経験値が入らなくなるのはやっぱりなんとも寂しい。白も蛮族で上げようかなあ。いいかげん59で止まってるのも気持ち悪いし。実戦経験に欠けるペーパードライバーみたいになっちゃいますが。
フォルドラ戦での負傷によりラールガーズリーチにておとなしく療養を余儀なくされるアリゼー。脳筋というとリセのイメージだけど、直情型というか猪突猛進なところではアリゼーが突出しちゃってますね。まあその感情に任せた行動のおかげで話が進むこともあるのですが。ラクシュミ戦の導入とか。
そのラールガーズリーチにて、セクシー衣装をリセに披露されて光の戦士もこのびっくり顔です。イメージビジュアルなどあちこちで露見していたこの衣装、解放戦士として敬愛する姉が着用していたアラミゴの民族衣装らしい。まさしく紅蓮の解放者がここに降臨。戦いに臨む決意をあらためて示すための衣装、カッコイイのだけど胸元とか大丈夫なのか? …リセはわりとスレンダーなほうだから大丈夫? 黒ミコッテのタラ・モルコーさんとかだと大変なことになりそう。
そしてリセは「ちょっと体を動かしたい」と、巨大なラールガー神像の手のひらの上に誘う。この場所に初めて訪れたときから、この石像はPVで見たやつだ!と感慨深かったものですが、まさしくそのPVをここで再現して見せる。しかしPVでは格闘家同士の対戦だったように思うのだけど、うちの子は槍使いなのです。拳を交わすのはいいけど槍を使うのはちと物騒なことになりませんかね… いやまあ訓練用の棒的な何かを使っていたということで脳内変換しておきます。
とある場所にて、帝国の「手」のマウント(正式名称不詳)を見かけました。かつてギャザラー中に出くわしてぶっ殺されたこともあるコレ、マウントになると襟首を掴まれて手足をぷらんぷらんさせているという、ネコの運搬みたいな状態がなんとも独特の風情。吉田PがPLLでコレを紹介したときに、「最初は普通に乗ってるだけだったのでもう少し面白い感じにできない?と要請した」とか言ってたけど、現物見るとイイですねえコレw 欲しい気もするけど、やっぱり絵面が映えるのはララフェルだよなあ。他の種族だと体勢が変わったりするんだろうか。
そして一行は、首都アラミゴの城塞を伺う湖畔地帯へ。解放勢力がここまで迫っているのに帝国側に目立った反応が無いのが不気味ではありますが、解放戦もいよいよ最終段階へ。
アラミゴはかつての王朝の悪政に対する革命が起き、その混乱に乗じて帝国が併合したという流れなんでしたっけ。滅びた王朝の残骸なのか、湖畔地帯には遺構があちこちに残っています。異様に巨大で長い階段とか。入り組んだ地下墳墓みたいなところもあり、サブクエストで目的地になかなかたどり着けなくて難儀したりもしました。ここでも早く飛べるようになりたい。
園芸師ギルドの周辺も桜が綺麗です。ここは植物の専門家の拠点だけあっていつも花が咲き乱れています。テレポ地点からマスターの位置までやや遠いのでクエストではやたら走らされるのが恒例になってしまっているのがちと不満ではありますが。
徐々に開放されてきた山岳地帯の各地を周り、次なる攻略に向けて情報収集する。メインやサブのクエストをいろいろやっていると、各地の様々な人間模様が見られます。帝国支配時に管轄地の処遇を改善してくれた元帝国兵を匿っている住民たちがいたり、あるいは帝国に積極的に協力することで利を得ていた者たちの集落ではいまだにその風潮が残っていて、一行を襲撃して帝国に引き渡そうとする動きまであったり。
アナンタ族の蛮族クエストも開放されました。辺境地帯を分断していた大橋、そこを通れるようになって渡る途中になんだかプレイヤーの人だかりがしている一角があったのだけど、これのカウンターだったのね。経験値が足りないときはこちらでお世話になるか。
そして先日攻略中に砲撃をしてきた基地「カストルム・アバニア」を制圧する作戦としてIDで侵入。
ここもいろいろギミックがあって、色々とあたふたしてしまいました。道中でタンク氏より先走ってしまって無駄に敵を釣ってしまったことが何度かあったのは申し訳なかったです。そういえば攻略動画でも、先走らないように注意と言っていたような気がする… こちらの各ボスは「FF6」からの起用らしいのですけどクリアしてないというか序盤のちょこっとしか触ったことないので私にはよく解りません。ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。
ID攻略を終えるとフォルドラが待ち構えていて、リセと対峙する。アラミゴの自由という同じ目的を掲げているはずの両者なのに激しく対立してしまう。アリゼーが加勢するも、強化されたフォルドラには軽くあしらわれてしまって負傷、隙を見てフォルドラは撤退する。それとともに「総督からのご招待」を告げる。いよいよ最終決戦が近いのか。
アリゼーの回復を待ちつつ次なる決戦に備える間、ラウバーンの出身地という寒村に案内される。山岳地帯マップでも端っこにちょこんと位置する、まさに僻地といった場所。ここでも過去視が出てきて、若き日のラウバーンが、リセの父親からアラミゴ開放の理想を語られる場面。その隣には見覚えのあるあの人も。ここであらためて、リセは開放への決意を述べる。
その寒村でもいろいろサブクエストが受けられるのですが、その中でこのオバチャン(自分でそう言ってる)にはいろいろ走り回らされました。帝国の強制徴収を嫌がって村を出ていった息子の情報を探し求めているのが発端だけど、いろいろと展開していった。ここと手前の街とを何度か往復させられることになるのだけど、マップ上では一山越えればそこなのに翔べない状態ではぐるっと大回りしないとたどり着けずになかなか面倒で。村から街へは段差を使った一方通行のショートカットまであるのだけど、街から村に戻るにはまた大回りです。ここのクエストでも風脈を貰えて、それでようやく翔べるようになったんだったかな。どこのエリアでもそうだけど、あちこち苦労したぶんだけ翔べるようになると快適です…けど面倒は辛い。
ギャザラーのクエストで貰えていたしっぽ付き帽子の装備、ギャザラースクリップで貰えたので一式揃えてみたら、アジムステップのオロニル族装束の色違いみたいな感じなのですね。同じ黄色系でもちょっと色が薄いのが下っ端感出ててイイかもしれないけど、やっぱりモル族の一員として戦った身としては赤系にしたい。そのうち染めてみるか。時折クエストで染料を貰うことがあってもほとんど使わずにいくつかストックしているのですが、ブルー系が多かったりするのでドタール族になってしまいそう。でもあの族長さん怖いしなあ…
ギャザラースクリップとクラフタースクリップは冒険者小隊が貰ってくるので地味に貯まっていて、装備やら秘伝書やらに使っています。この小隊諸君も60がレベルキャップみたいで、そろそろ全員がそれに達しつつあります。そういえば冒険者小隊にもミラプリできるようにしたいと吉田Pが言っていたけど、メインクエストの中で帝国装備一式なんてのも貰ったりしてるので悪そうな小隊とかもできそうだ。
プリンセスデーの装飾であちこちに桜が咲き乱れています。革細工ギルドでは前回のクエストで作ったダルメルの剥製の横にも。
そこで新たなクエストを受けて、現場であるギラバニア辺境地帯の待機場所に行ってみたらFATE(もちろん革クエストとは無関係)が始まっちゃってるではないですか。革職人から竜騎士に変身して、相棒の剥製職人エニオン君の目の前で狩りまくる。まあレベルシンクされるとは言え雑魚多数モードなので時間はかかるものの難なく排除。エニオン君、弱そうなのによく無事に平然と立ってられるな。結局誰の加勢もなく一人で片付けたような気がする。こういう切り替えができるのは楽しいところですね。ちなみにこの後、園芸師にも切り替えて付近でめちゃめちゃ伐採した。
そして周辺で目当てのクマの死骸を見つけるも傷みが激しく、なんとか使えそうな革を回収して戻るが、「動物のお姉さん」にこれっぽっちじゃ剥製作れねえよ!と嘆かれる。でも剥製は無理でもエニオン君の手袋を作ったらどうかなという流れでした。「動物のお姉さん」、保護活動がそもそもの目的なので剥製のために殺すことはせず死骸を探すというスタンスは好感です。人使い荒いけどな。
革細工も他のクラフターと同様に、レベルが上がるに沿って高レベルの素材で作る高レベルの品物をGC納品で求められるようになります。しかしこの素材となる動物の皮革、自分で狩っててもなかなか集まるものではない。今だと海賊衆拠点のあたりで狩れるギュウキとかヤンサにいるタイガー等の皮革が必要なのだけど、とてもじゃないけど自前では集められないのでマーケットで買ったりリテイナーに持ってこさせたりしています。それこそFATEとかで何十何百と狩りまくらないとまとまった数は得られないんじゃないのかな。昔の妖怪コラボでFATEしまくっていたときにはドードーの革が大量に採れたものでした。
プリンセスデーFATEライブ再挑戦。今回はまともに表示されてステージ上のアイドルたちをターゲットして声援を送るというミッションが実行できました。これでも数十人程度、普通のモブハントに集まるぐらいの人はいたかもしれない。熱い声援を受けてアイドル大炎上中。赤青黄の色に合わせた声援を送ることでポイントが加算されて一定量貯まったらFATE成功という流れのようですが、これって参加人数によってポイントが変わってきたりするのかな。結構制限時間ギリギリで達成できていたように見えました。
あと花吹雪アイテムも貰ってコレまた倉庫圧迫要素かと思ったら、既に在庫があってスタックできました。去年も貰ってたやつか。去年はアイドル衣装の色違いを貰えてましたけど、今年のメインプレゼントは応援モーションのようですw
アイドルの皆さんからご挨拶をいただく。どうもお久しぶりです。普段はどこで活動されてるんでしょうか。
プリンセスデーをクリアしたらサブクエストが少々。ちょっと不思議な、しかし悲しい物語。上図、全身鎧だったらもっと格好良かったかな。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」全211曲を収録したサウンドトラックCDが発売決定! DLCに登場する楽曲も完全収録、ディスク5枚組の決定版
5枚組! FF14はBDで出してるし、最近のサントラはスケールが違うですね。通常版税別5000円、初回限定版税別7000円。初回限定版はシリーズ歴代フィールドBGMを収録した「PLAYBUTTON」、「ゼルダの伝説 FIELD MUSIC COLLECTION」を同梱。
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NHKさん頑張りすぎ! 史上初の「全ガンダム大投票」がスタート、本気で決めにきてるやつだこれ 結果は5月5日にBSプレミアムで生発表
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キャラクターに既視感というか違和感というか妙な感触があったのは、キャラクター原案に吉田明彦氏が起用されているからか。ビジュアルにも反映されているらしい? そっち方面でも興味が出てきたけど、切ない話は辛い。
メインクエスト等の進行を連日書いてますが、実のところプレイ時間を最も費やしているのはGC納品のためのクラフター作業と、そのためのギャザラーによる素材収集です。しかし絵面が地味だし変化に乏しいのよね… 最近グリダニアのマーケット裏の岩肌に乗れることに気づいて(他の人が乗ってるのを見た)なんとなくここで作業するのがお気に入りです。
ギャザラーだと採掘師が69になって先頭を切ってますが、カンスト70が見えてきているのでGC納品は回避気味だったりもします。レベルが上がるのはもちろん普通に嬉しいのだけど、カンストになって掘っても経験値が入らない状態というのは寂しい気もするのも正直なところ。まあ連日掘ってるのでそれも時間の問題ですが、たとえ経験値が入らずとももちろん普通に掘りに行きますとも。
ギャザラーやってるとモブハントシャウトが付きもので、これもしばしば参加させていただいております。しかし油断するとやっぱり死ぬこともあるので、ギャザラー作業が一段落してなくてまだ掘りたい伐りたい場合は回避することも。
サブクエストもいろいろ受けていたら、ギラバニア入りした当初に出会っていたタラ・モルコーさんと再会。軍人なんだけど研究肌の人で、黒い肌を持つミコッテ女性です。しかも小柄でツインテールにメガネ装備、さらに何気に巨乳なんじゃないかというなんだか属性てんこ盛りのお方。しかも基地も周辺も森深いので薄暗い事が多く、なかなかうまいことSSを撮れないという難敵だったりもします。
先日の大橋戦でメ・ナーゴさんがプリズム偽装していた大旗、あの支柱からの眺めはどんなもんだろうと思ったのだけど、高度限界でそこまで上がれませんでした。このアングルだとなんだか旗の下の段に乗ってるようにも見えますが、だいぶ離れたところに浮いています。このタワーは巨大ですので。これ橋脚から伸びてるんでしたっけ?
そして一行はギラバニア辺境地帯から山岳地帯へ。山岳地帯は南北に分断されていて、北側は既に活動領域になっていたのですが今回南側に入ることができるようになりました。これで全域の風脈を集めればまたここでも翔べるようになります。
ここにあった街は帝国の抵抗もまともに無く開放されたそうで、そちらの街がしばしの拠点に。帝国の静けさが不気味なものの、勢いづいている反乱軍はさらなる攻勢に出る。
一方の帝国側では敗走して力への渇望を訴えたフォルドラが謎の改造?を受ける。同じ場所にクルルも囚われていたのは関係しているのだろうか。
そして反乱軍の攻勢を受けるも防衛出撃を禁じられたフォルドラ、自身の配下は出していたがそこへの砲撃を命じられて実行する。
両軍入り乱れる帝国基地に、帝国からの砲撃が届く。自軍兵すら巻き添えにする帝国の攻撃ぶりに反乱軍勢力も大きな被害を受け、一時撤退に。ここで連続してガンガン砲撃が来るかと思いきや、あの人の暗躍によりそれは阻止される。
戦場は緊迫しておりますがここでプリンセスデーです。今年のプリンセスデーは街中でFATEとしてライブが実施され、ステージ上の3人組に声援を送るというもの…なんだけど、人多すぎて表示が追いつかない状態。久しぶりに遭遇しました。全く処理が追いついていなくて、これ数百人とかこの場にいたんじゃないのか? 開始すると赤青黄の3色のシャツを着用してペンライトで応援を送るのたけど、対象アイドルをターゲットしないとポイントにならないのだけど表示されないのでどうしようもない。さすがに初日は大盛況すぎてどうにもならんので撤退、後日リトライすることに。
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