chaba log2

2018/03/06

FF14:神の掌の上で

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 10:32

ffxiv_20180304a

フォルドラ戦での負傷によりラールガーズリーチにておとなしく療養を余儀なくされるアリゼー。脳筋というとリセのイメージだけど、直情型というか猪突猛進なところではアリゼーが突出しちゃってますね。まあその感情に任せた行動のおかげで話が進むこともあるのですが。ラクシュミ戦の導入とか。

ffxiv_20180304b

ffxiv_20180304c

そのラールガーズリーチにて、セクシー衣装をリセに披露されて光の戦士もこのびっくり顔です。イメージビジュアルなどあちこちで露見していたこの衣装、解放戦士として敬愛する姉が着用していたアラミゴの民族衣装らしい。まさしく紅蓮の解放者がここに降臨。戦いに臨む決意をあらためて示すための衣装、カッコイイのだけど胸元とか大丈夫なのか? …リセはわりとスレンダーなほうだから大丈夫? 黒ミコッテのタラ・モルコーさんとかだと大変なことになりそう。

ffxiv_20180304d

ffxiv_20180304e

そしてリセは「ちょっと体を動かしたい」と、巨大なラールガー神像の手のひらの上に誘う。この場所に初めて訪れたときから、この石像はPVで見たやつだ!と感慨深かったものですが、まさしくそのPVをここで再現して見せる。しかしPVでは格闘家同士の対戦だったように思うのだけど、うちの子は槍使いなのです。拳を交わすのはいいけど槍を使うのはちと物騒なことになりませんかね… いやまあ訓練用の棒的な何かを使っていたということで脳内変換しておきます。

ffxiv_20180304f

とある場所にて、帝国の「手」のマウント(正式名称不詳)を見かけました。かつてギャザラー中に出くわしてぶっ殺されたこともあるコレ、マウントになると襟首を掴まれて手足をぷらんぷらんさせているという、ネコの運搬みたいな状態がなんとも独特の風情。吉田PがPLLでコレを紹介したときに、「最初は普通に乗ってるだけだったのでもう少し面白い感じにできない?と要請した」とか言ってたけど、現物見るとイイですねえコレw 欲しい気もするけど、やっぱり絵面が映えるのはララフェルだよなあ。他の種族だと体勢が変わったりするんだろうか。

ffxiv_20180304g

ffxiv_20180304h

そして一行は、首都アラミゴの城塞を伺う湖畔地帯へ。解放勢力がここまで迫っているのに帝国側に目立った反応が無いのが不気味ではありますが、解放戦もいよいよ最終段階へ。

ffxiv_20180304j

アラミゴはかつての王朝の悪政に対する革命が起き、その混乱に乗じて帝国が併合したという流れなんでしたっけ。滅びた王朝の残骸なのか、湖畔地帯には遺構があちこちに残っています。異様に巨大で長い階段とか。入り組んだ地下墳墓みたいなところもあり、サブクエストで目的地になかなかたどり着けなくて難儀したりもしました。ここでも早く飛べるようになりたい。

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード トラックバック URL

コメントをどうぞ

Powered by WordPress