chaba log2

2018/03/03

FF14:桃の節句

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 09:37

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メインクエスト等の進行を連日書いてますが、実のところプレイ時間を最も費やしているのはGC納品のためのクラフター作業と、そのためのギャザラーによる素材収集です。しかし絵面が地味だし変化に乏しいのよね… 最近グリダニアのマーケット裏の岩肌に乗れることに気づいて(他の人が乗ってるのを見た)なんとなくここで作業するのがお気に入りです。
ギャザラーだと採掘師が69になって先頭を切ってますが、カンスト70が見えてきているのでGC納品は回避気味だったりもします。レベルが上がるのはもちろん普通に嬉しいのだけど、カンストになって掘っても経験値が入らない状態というのは寂しい気もするのも正直なところ。まあ連日掘ってるのでそれも時間の問題ですが、たとえ経験値が入らずとももちろん普通に掘りに行きますとも。

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ギャザラーやってるとモブハントシャウトが付きもので、これもしばしば参加させていただいております。しかし油断するとやっぱり死ぬこともあるので、ギャザラー作業が一段落してなくてまだ掘りたい伐りたい場合は回避することも。

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サブクエストもいろいろ受けていたら、ギラバニア入りした当初に出会っていたタラ・モルコーさんと再会。軍人なんだけど研究肌の人で、黒い肌を持つミコッテ女性です。しかも小柄でツインテールにメガネ装備、さらに何気に巨乳なんじゃないかというなんだか属性てんこ盛りのお方。しかも基地も周辺も森深いので薄暗い事が多く、なかなかうまいことSSを撮れないという難敵だったりもします。

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先日の大橋戦でメ・ナーゴさんがプリズム偽装していた大旗、あの支柱からの眺めはどんなもんだろうと思ったのだけど、高度限界でそこまで上がれませんでした。このアングルだとなんだか旗の下の段に乗ってるようにも見えますが、だいぶ離れたところに浮いています。このタワーは巨大ですので。これ橋脚から伸びてるんでしたっけ?

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そして一行はギラバニア辺境地帯から山岳地帯へ。山岳地帯は南北に分断されていて、北側は既に活動領域になっていたのですが今回南側に入ることができるようになりました。これで全域の風脈を集めればまたここでも翔べるようになります。
ここにあった街は帝国の抵抗もまともに無く開放されたそうで、そちらの街がしばしの拠点に。帝国の静けさが不気味なものの、勢いづいている反乱軍はさらなる攻勢に出る。

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一方の帝国側では敗走して力への渇望を訴えたフォルドラが謎の改造?を受ける。同じ場所にクルルも囚われていたのは関係しているのだろうか。
そして反乱軍の攻勢を受けるも防衛出撃を禁じられたフォルドラ、自身の配下は出していたがそこへの砲撃を命じられて実行する。

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両軍入り乱れる帝国基地に、帝国からの砲撃が届く。自軍兵すら巻き添えにする帝国の攻撃ぶりに反乱軍勢力も大きな被害を受け、一時撤退に。ここで連続してガンガン砲撃が来るかと思いきや、あの人の暗躍によりそれは阻止される。

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戦場は緊迫しておりますがここでプリンセスデーです。今年のプリンセスデーは街中でFATEとしてライブが実施され、ステージ上の3人組に声援を送るというもの…なんだけど、人多すぎて表示が追いつかない状態。久しぶりに遭遇しました。全く処理が追いついていなくて、これ数百人とかこの場にいたんじゃないのか? 開始すると赤青黄の3色のシャツを着用してペンライトで応援を送るのたけど、対象アイドルをターゲットしないとポイントにならないのだけど表示されないのでどうしようもない。さすがに初日は大盛況すぎてどうにもならんので撤退、後日リトライすることに。

気になる雑記:20180303

カテゴリー: 雑談 — chaba @ 05:21

2018年にあの女神が再び。「ヴァルキリープロファイル -レナス-」のティザートレイラーが公開に
死の、先を行く者たちよ… ついに初代リメイクへ!? キャライラストの美麗さに惹かれてプレイしましたが、結局Bエンドにしか到れないと知ってものすごい勢いで萎えてしまったような記憶が。なのでちゃんと最後まではプレイしてないように思う。2はクリアした気がするけど。あの物憂げなレナスのイラストは、当時から一種異様なほどの荘厳さというか威厳というか、独特の魅力を放っていたように思います。まあ死者の魂を集めて天界の戦争に送るという基本スタンスからして、それぞれのキャラが死に至るまでの悲劇をじっくり堪能させられるのは、再体験させられるとなるとなかなか辛いものもあるのですが。 …ってスマホ展開ですか?

『ゼノブレイド2』大型アップデートver. 1.3.0配信開始。数々の新コンテンツを追加する2周目「アドバンスドニューゲーム」が目玉
シーズンパス出したり、ゼルダやFF15もそうだけど発売後も長く遊べるようにするタイトルがいろいろありますね。

言葉を武器に戦う新感覚RPG「共闘ことばRPG コトダマン」,クローズドβテストのプレイレポートをお届け
ボキャブラリを武器に、ビックリマン的なキャラで戦う。マルチプレイも可で、対面でプレイするといろいろ相談できるので盛り上がるとか。

中国の若者の心をわしづかみ!スマホゲーム「旅かえる」のすごさ
カエルが旅に行って何か持って帰ってくる、それだけのシンプルなゲームなのに中国で大人気。日本語版しか無いのに。1000万DLの時点で95%が中国という異様ぶり。様々なパクリ品や便乗商法も出てきたとか。課金要素はあるけどほとんど無料でプレイ可らしい。シンプルな内容なのですぐに過熱ぶりは沈静化しつつあるみたいだけど。

Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」にはRyzenが搭載へ。大幅性能アップで「GPD WIN 2」に対抗か
キーボードは付かず、Vitaをさらにゴツくしたような横長スタイル。通常版$699、Pro版$899で「GPD WIN 2」よりは安く買えるみたい。しかしまだアルファ版ぐらいで、2018/5出荷予定の「GPD WIN 2」に対してこちらは発売時期不明。しかしキーボード不要ならこのスタイルでもいいのかなと思わなくも無い。むしろあまりスペックを要求しないゲームとかを手軽に持ち運ぶならGPDの先代でもいいような気もしてきた。でもストレージが不安だしSDスロットもめちゃ遅いとかでしたっけ。ハイエンドAAAタイトルとか無理でいいからそのへんなんとかしたやつが…ってキーボード大きくした版(GPD Pocket)がいいのかな。

【田中圭一連載:プリンセスメーカー編】「プレイヤーを泣かそう」岡田斗司夫の発案に赤井孝美が出した答え。それは、“みんなちがってみんないい”感動できる育成シミュレーターだった【若ゲのいたり】
チラリズム程度のちょいエロで男の子心を刺激するガイナックスゲームがいつも気になってました。結局買ったことは無いような? 「プリメ」は友人が買ったのを見せてもらったけど。

WSJ:Switchの改定版ハードは今年は出てこない
GBA、DS、3DSにはそれぞれ2年後に後継機が出ているとか。そういえばそうか。

ひふみん監修 将棋の駒をリアルに再現したべっこう飴「将棋べっこま飴」発売 付録はひふみん直筆の座右の銘が入った扇子のミニチュアカード
ひふみん氏もあちこち引っ張りだこで忙しいな。8個入り税込500円。

「こどもの詩」がどストレートすぎて腹筋崩壊!電車の中で読めない逸材な詩集
5歳の詩ってのもあるけど自分で書けるんだろうか。それにしてもいろいろ凄い。

空に虹のような光の輪 花粉が起こす「花粉光環」が美しいけどムズムズする 花粉が生んだ自然現象
花粉等が大量に舞っていると太陽の周囲に虹が何重にも出ているように見える現象。綺麗だけど花粉症の人には大変なことに。

すごい展開だった…… 鉄道むすめ人気投票No.1に「久慈ありす」 少年漫画のようなマジ激戦、あれ目から汗が 予選敗退、敗者復活、そして逆転優勝!!
予選の段階で同率再戦をやって敗退、敗者復活後にその相手と決勝で接戦の末に勝利というなんだか物凄いドラマがあったらしい。

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