ドマ開放を成し遂げてエオルゼアに戻った一行を待っていたのはククルが帝国に束縛されたという報せだった。しかしこのククルさん、耳付きフードを被ってるわりにはトークは知的だしアルフィノに先輩面したりしてなかなかアンバランスではある。ピピン氏もそうだけど特にララフェルはそういうのを狙ってるところがあるのかも。
などという緊迫した展開はさておき(こんなんばっかしだな)、クガネにて木工65のクエストをチェミちゃんから受けました。今回は茶店の商売繁盛に繋げる作品がテーマ。また例によって素材は支給されてその場で作るのですが、今回なんと一発成功。無料支給されると言ってもやっぱり素材とか無駄にするのは心苦しい貧乏性なので助かりました。チェミちゃんの膝を斬りつける勢いで頑張りました。次回は舞台がヤンサに移る模様?
この衣装、裾も袖も長くてクラフターとして作業するには何とも邪魔そうだし汚れまくりそうなのだけど、クラフター65クエストで貰えるモノなのです。さすがにコレはミラプリしたくなる、けど68クエストでまた新しい装備を貰えるしなあ…とか怠惰なことも思う。
同じくクガネにて竜68のクエストをチビ竜から受けてみたら、なんか来訪当初に一悶着あったナマズ野郎が関わってるじゃないですか。そのナマズ野郎の情報によりアジムステップでチビ竜の訪ね人ならぬ訪ね竜らしき黒竜と出会う。けど全く話を聞いてくれずにバトルになり、ひとまず退散。チビ竜は一発KOで画面中央左下、干物みたいになってますけどさすが竜だ、なんともないぜ。次の70クエストで決着を図ることになりそう。
アジムステップに来たついでに採掘師で掘りに行ってみたら、「刻限」ポイントが出ているせいか同業者がいっぱいいました。何に使うのか解らないけどとりあえず私も掘ってみた。「刻限」の発生時間が去ると皆さんさーっといなくなってまた寂しくコツコツ掘ることに。でもまあチョコボで飛べるようになったから楽でいいです。
採掘ポイントはモル族の集落に近いところだったので、立ち寄ってみました。シリナさんら何も変わらない風景になんとなくほっとする。守りたいこの笑顔。まあ草原に生きるモル族の戦士なのでおとなしく守られるような人じゃないですけどね… 集落にはクエスト状況によって数人の戦士がたむろしてることがあって、その中にいた女性戦士がわりと可愛いかったのだけど普段は見られないのか。もう会えないのかしらん。他の部族もそうだけど、肌の色が極端にまちまちなのも興味深いところですね。白い人も黒い人も茶色い人も、アジア系みたいな色の人も普通に入り混じっている。
そういえばモル族って集落も神託があれば移動するとか言ってたけど、バージョンアップで本当に移動したりしてたら面白い…けどシナリオ進行はプレイヤーによってそれぞれだから対応が難しいか。
現在のギャザラー装備は帽子にふさふさ尻尾が付いてるのがちょっと気に入っているのですが、実は全身が65と63の装備が入り乱れた状態なので何とかしたい。けどカンストしてからでいいかーとついつい後回しになっている。素材さえ揃えれば手作りできると思うのですけどね。ていうかGC納品にも出てるような気がする。
あらためてメインクエストに戻ると、4国連合軍とアラミゴ解放軍に「暁」を加えた面々で現状報告会議。ドマ開放の状況を伝えるとともに、帝国の動きも慌ただしくなっていることが語られる。
久しぶりにピピン氏のイケメンボイスが聞けて、メ・ナーゴさんにもお会い出来て嬉しかったです。メ・ナーゴさんはどうしても名前の響きからFF11のナナ・ミーゴを連想してしまうのは余談。一時は壊滅状態だった解放軍も勢力を回復しつつあるようです。
アジムステップで怖い人にたくさん会ったけど、コワモテといえばこの方を忘れちゃいけない。草原の猛者たちは鋭いナイフのような怖さだけど、ラウバーン氏は大木とか巨岩みたいな圧力を感じる怖さですかね。
そして今度はアラミゴ開放に向けた作戦が始まる。まずはイベントバトルからみたい。
「初音ミクVR」発売日決定!新たに「千本桜」の収録が決定、Steamページを公開 発売日は「ミクの日」に。ミクと踊れるVRゲーム
3/9発売、価格未定。WMRでも動くのかな。
LBXをまとった女の子達が活躍する「装甲娘」のプレイレポートを掲載。女の子達のビジュアルと,高レアを目指せる育成要素に注目だ
バトルは、画面右から攻めてくる敵群を左端まで行かせないようにするタワーディフェンス系。
【特別企画】まもなくサービス終了! Wii「バーチャルコンソールアーケード」のススメ バンダイナムコエンターテインメントのレアなアーケードゲーム10選を紹介
3/27でポイント追加不可になるので購入が難しくなるんだけど、他ではなかなか見られないレアタイトルもあるんだとか。「リブルラブル」は他には移植されてないの?
【超速報】『クロノトリガー』Steamて突如配信開始!!ちゃんと日本語も収録されてるぞおおおおお
今見たら1944円だった。
牧場シミュレーション『Stardew Valley』開発元の次回作はすでに制作進行中。以前言及された「世界観を共有した別作品」か
こちらも楽しみなところ。
西部開拓時代の街づくりシム『Depraved』がSteam配信予定! 新トレイラー披露
発展させるとともに強盗や災害への備えも必要。
「スペースインベーダー」40周年を記念したコインが発売! 角度を変えるとインベーダーが動いて見えるレンティキュラー加工
アップライト筐体型のケース付き。税込16800円。何だろうこの全くそそられない感は。さすがにまだ幼かったので思い入れはあまり無いからかなあ…
クアルコムが一体型VRヘッドセットの性能をさらに向上、解像度は4Kへ
ちょっと興味関心が薄れてきているVR系ですが、いろいろ進化は続いている模様。
【速報】Vtuberキズナアイさん、遂にTV界に進出するwwww2018年4月より毎週金曜、BS日テレにて放送決定!!
「キズナアイのBEATスクランブル」、いきなりの冠番組かよ! ふぁっきゅーふぁっきゅーとか言えなくなるぞ。
緊急連載! 仮想通貨の申告で破産しないための仮想通貨・確定申告ガイド 仮想通貨にはなぜ税務対策が必要なのか
最大55%の課税てのはちょっと庶民には想像を絶する。まあそんな大収入とか無いですけども。
二人ぼっちの終末世界で繰り広げる日常コメディ 『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』が笑えるけど、哀しい
設定を読むだけで悲しくなってくる。
【なろう産】異世界転生『私、能力は平均値でって言ったよね!』アニメ化企画進行中!! なろう系で初の女主人公もののアニメ化になるのか
あのイラストタッチそのままに動いてくれれば感動だけど…無理かなあ。記事中でも指摘されているようにオヤジギャグとか古いネタの数々はどうするんだろう。ネタの使い方は普通に笑えるレベルで上手いと思うのだけど。コメディベースのチートものではあるけどわりと主人公が苦労するほうじゃないのかな。
『よつばと!』最新第14巻が4月に発売決定! 250ページ以上が無料で読める特設サイトもオープン
昔ちょっと読んだけどなんだかぐっと来なかった。「あずまんが大王」は好きだったんだけど。累計1300万部か。
「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話
普段悪口や愚痴ばかりで盛り上がる飲み会を、ひたすら褒め合うことにしてみたとか。初対面が多いのでTwitterを共有してなんとなくバックグラウンドを把握し、自己紹介から始まって、あとはひたすら褒め合う。褒められたほうも鷹揚に受ける。とりあえず「ビールいいね!」「枝豆最高ですね!」とかそのへんから。ところで「与沢翼に似てますね!」ってのは褒め言葉なのかどうか。金持ちそうって意味なら褒め言葉になるのか?
鳩さん いつものように子供からお菓子を奪おうとしたいつものような相手じゃなかった
野生動物を身動きすら許さず抑え込むこの的確な攻撃。
ドマに戻った一行、ついに反攻作戦が本格稼働。
と言いつつ革細工の60超クエストもやってみたりする。この自称「動物のお姉さん」、自然保護活動の一環として剥製作りをやりたいということで革細工師に手伝わせるという流れで、なかなか人使いが荒いです。バヌバヌ族を冒険者に紹介させて、希少種のダルメルの死骸から剥製を作成。余談ながら、なんかバヌバヌ族って印象薄いのですよね… 何かと風に例えるような言葉遣いが独特なのは印象強いのだけど。
ここでも例によって素材を何度も提供してもらってHQ作成することになるのですが、貴重な素材を何度も提供してもらってすみません。お姉さんに愚痴られながら何度かトライしました。
ドマに戻って反攻活動でいろいろ回るうちにクガネにも戻ってみたら、久々のタタルさんが和装になっていて驚いたでっす。なかなかお似合いですし、現地の風習に馴染んだほうが何かと活動しやすいのかもね。クガネといえば木工師クエストのチェミちゃんが立ってるのも見かけるけど今はスルー。何度かその前を通り過ぎてますが、木工も65を越えたので次もそのうち受けますのでよろしくお願いします。いくつかのクラスクエストはクガネが拠点になってますのね。
メインクエストの中での帝国工作兵との遭遇において、久々に出た気がする過去視にてヨツユの過去らしき映像に遭遇する。不遇な少女時代を送っていたらしい…
奪還すべきドマ城を眺めるヒエン。開戦前夜に酌み交わす主従、と冒険者。
そして開戦。リセが率いる現地村民らが陽動作戦に暴れまわり、アルフィノらが破壊工作により障壁を解除し、碧甲羅が水中から、海賊衆が水上から攻め入る。ここまであちこち回って仲間につけてきた連中がそれぞれに大活躍。
さらに草原の猛者らもヨルに乗って駆けつけて大暴れ。おっかない人たちがやたらと頼もしい。ここであの帝国の縦長な飛空艇(発売前のPVから見かけていて異様な形状が印象的だったアレ)を久々に見かける。見事なやられっぷりを披露してました。
冒険者はID「開放決戦 ドマ城」に挑む。いろいろボスギミックが複雑でいまだあたふたが抜けませんがなんとかクリアしました。ありがとうございました。
ここのIDでもいくつか防具を貰えて強化できたのだけど、その後クエストクリア報酬で貰えた防具のほうがちょっとアイテムレベルでも劣っていたのは余談。最終的にはLV70、IL300まで上げる必要がある模様。まあ淡々と進めれば徐々に上がっていくのでしょう。
陥落したドマ城にて敗軍の将ヨツユ、ドマへの怨嗟を吐露する。ヒエンがその想いをしかと受け止める。ここでヨツユ退場…なのか? 4.2のPVにしっかり出てきているのでどうにかしてしぶとく生き延びているらしい…? まあ簡単に死にそうなキャラでもないしなあ。
戦いすんで日が暮れて、人々はそれぞれの地に戻る。アジムステップから参戦してくれた草原の猛者たちは、参戦自体は血がたぎるようで歓迎ムードだったけど終わったらさっさと帰っちゃったらしい。挨拶に残っていたシリナも、じゃあどうもとばかりにわりとあっさりした別れ。来るもの拒まず、去る者追わずといったところでしょうか。まあ私はギャザラーやりに今後もしばしば行きそうですけどね。
そして一行はエオルゼアに帰還、いよいよアラミゴ奪還へ。しかしここもなかなか簡単に行きそうにはない。
元でんぱ組“最上もが”のゲームに救われた実話──5アカ3PCを両手両足で操作するほどだった彼女がネトゲを引退し、異世界転生を考えた末に復帰するまで
学校でうまく行かなくて引きこもっていた間に「ラグナロクオンライン」にはまり込み、足まで使っての複数アカウントプレイまで試みるほどに。そこでの友人関係に救われて芸能活動のために一旦引退するけど、心身疲弊してアイドルグループ脱退した頃に再開してみたら再び救われる。支援職が好きというのはちょっと共感できる…けど言葉の端々に上手そうな印象を受ける。
複垢というか同時プレイというとゲームキューブ版の「PSO」では画面分割での2プレイヤーモードがあって、コレならちょっとラクに育成できるかも? と思って試してみたけど普通に無理だった。PSOだとアクション性高いから同時プレイは難易度高いと思うのだけど、「RO」だとまだやりやすいのかな。昔からBOTとかはよく聞いてたけど。FF14でもやってみようかと思ったこともなくはないが、4人揃えないとパーティプレイは無理なので実際にはやったこと無い。インストールした環境はWindowsにPS4にMacにといろいろあるので課金すれば動かせるけど。
「装甲娘」アプリ版、事前登録数50万件突破! 事前登録報酬は後日発表
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「核となるメンバーが離れてしまった」 突如終了した「妖怪惑星クラリス」が事情を公表 クラウドファンディングは返金
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架空の国家の入国管理官を描く「Papers, Please」、ショートフィルム公開 日本語字幕付きで、ゲームの陰鬱な雰囲気を再現
怪しい人物を入れないようにひたすら入国審査を続けるゲームがショートムービーに。
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こういうトラブルも起きているのか。
2017年コミック市場 単行本の売り上げ、紙を電子が初めて上回る 紙全体も初のニ桁台の落ち込み
確かにKindleではいくつかコミック単行本を買ったけど紙書籍はほとんど買ってない。もうちょっと安くなればなあと言いつつ慣れてきてしまったような気も。
【マジかよ】『ポプテピピック』はポプ子が死んでしまう世界をピピ美がループするアニメだった!?8話の深すぎる考察が話題に
OP歌詞がよく読むとループ世界を描写していたり、「エンドレスエイト」への妙なリスペクトもここにあった?
「FFXV WINDOWS EDITION」、無料体験版を2月27日より配信開始 Steam版には早期購入で「Half-Life」のゴードンになりきれるアイテムが付属
体験版ではChapter1がプレイ可能。
「FF6」やりこみプレイヤーに激震 発売23年目にして“多くのイベントをスルー”して進める大バグが見つかる 特定のレギュレーションならRTA、最低歩数、最低レベルクリア、全てが大幅更新確定。なんということだ……。
特定の条件によりなかなかのバグが発生する模様。セーブからのリスタートなど仕込みに時間がかかるため、RTAやるにしてもその条件を作ってからという前提になるとか何とか。
Dropbox、赤字上場で5億ドル調達へ ティッカーは「DBX」
ずっと赤字でやってるのか…私も無料の範囲でしか使ってないですけど。
カーリング女子の韓国代表の4人、国内代表選から脱落したときに4人で引きこもってひたすらガンプラを作ったという過去があった
日本に立ちはだかった「メガネ先輩」、なんかスポ根ドラマのようなエピソードてんこ盛りみたい。普通にドラマとか出来そうなレベル。日本がいい感じのライバルチームで。そこにガンプラまで加わってキャラ立ちすぎ。しかもメガネ外して髪を下ろすと普通に美形という最強ぶり。
■平昌五輪終了
なかなか盛り上がった五輪だったのではないでしょうか。メダル獲得も多かったのは、近場開催で調整や移動の負担が比較的小さかったのもあるのかな。次は東京だしその次の冬季は北京だし、東アジア開催がしばらく続くので今後も期待できるのかな。
■西郷どん
ずっと観てはいるのだけど、熱いシーンも笑わせようとしてるであろうシーンも、ついでに薩摩弁も、違和感が拭えないのがずっと続いている。特に西郷家の使用人「熊吉」とか、斉彬公の側近みたいによく指示を受けている小柄の役人?の人とか、ああいったいかにもなビジュアルを持たせた人物がどたばたして見せるのはどうにも笑えなくて辛い。「真田丸」のように真面目な格好の人たちが真面目な会話で笑わせるのは好きなんだけどなあ。熱いシーンも良いところは良いのだけど、どうにも空回りしてる感を受けることがしばしばだったりします。
アジムステップでいろいろ活動中ですが、ついにモブハントから生還することに成功。ていうか大した攻撃にもなってない気はしますが、とにかく足元注意で無駄な攻撃を喰らわないようにわりと逃げまくりつつ時折ちくちく攻撃といった方式で。まあ人数が集まれば数の暴力って奴で。回復も貰ってた気がします。ありがとうございました。
アジムステップの各部族は、装束の色が特徴的になっています。若殿ヒエンがお世話になっていたシリナのモル族は赤、覇権部族で主人公らをこき使っているのがオロニル族で黄色、そのオロニル族から任務として偵察してこいと言われた先が青のドタール族。他にも最初の市場を管理する白の無口な部族とかいろいろ。そのドタールの族長さんがこの白髪で厳しい視線の女性ですが、歯をむき出しにニカッと笑う表情がなかなか凶暴です。上図だと逆光になってて眼がさらに凶悪に見えて怖い。なんかここに来て怖い人ばかりに会ってる気がする。
ここの偵察としては主人公とゴウセツが出され、残るヒエンとリセは人質ということに。そのまま逃げたら奴隷として更にこき使ってやるそうで。
ドタール族は輪廻転生を基盤とする独自の文化を持っています。部族の仲間が死ぬと1年以内に赤子として戻ってくるとされていて、それにより先代の名前も引き継ぐのだとか。これが性別も関係なく施されるので、全般的に女性も自称が「俺」とか荒っぽい感じだったり。先代が剣の名手だったけど今代はどうにもうまくいかない、と悩む青年も出てきたりします。自分の誕生から1年以内に死んだ同族がいなかったので他部族を探してみたら勇敢な最期を遂げた者がいて、それを前世と定めてその「前世の母」の世話をしている人もいた。そういった文化に訪問時のゴウセツが違和感を呈したら物凄い殺気を向けられたりして戸惑うほど。そんな部族なので秘策も何もなく、偵察するなら好きにしろとまで言われる始末。ただ、死を恐れないのでそれだけ死が身近でもあるので栄えているわけでもなく少人数ではある。少人数ではあるが個の戦闘能力の高さによりオロニルからも警戒されている。この族長サドゥさんは呪術師のようです。
戦士が死ねば魂はまた帰ってくるので、空になった器でしかない死体は近隣の砂地に放置。やがて野生動物に食われたり腐敗するなどして砂に還る。そんなドタールで偵察というかいろいろクエストをこなすうちにその死生観というものにゴウセツは侍道に近いものを感じたらしい。2人でなんとなく弔いに向かう。
そんなこんなでいろいろクエストをやってドタールを知り、オロニルに戻って報告したらおおむねご満足いただけたようです。ヒエンとリセは開放され、無事モルへと帰還。そして「終節の合戦」が開戦となる。IDではなくてイベントバトルです。
「終節の合戦」は定められた位置を各部族で目指すもので、そこに一定時間とどまることで「認められて」合戦の勝者となる。開始となるとモル族の皆さんはそれぞれの巨鳥ヨルに搭乗して出陣です。そうよね皆さん試練を越えてるわけだからそれぞれ持ってるのよね。シリナもああ見えて戦える戦士なのである。
バトルはひたすら混戦模様。いろんな部族のNPCが入り乱れます。とにかく先に行け!とヒエンらに指示されるのでその場は任せてどんどん先に行くと、黄色いサークルの位置に到達。これが目的地のようですが、通常のクエスト同様に一定時間待機しないと有効でなく、途中で攻撃されると無効になってやり直しです。なのである程度邪魔してくる連中を片付けないといけない。また逆に他部族が有効化を試みることもあるので、それは攻撃して妨害する。そうやって混戦をこなしていると次の展開。
やっぱり出てきたオロニルやドタールその他の怖い人たち。
さらに混戦模様が激しさを増し、とにかく数を減らしていって、そして族長クラスをなんとか黙らせて、紋章をアクティベート?してようやくついに勝利を得る。
しかしそこへ「無粋な鉄の響き」が襲いかかる。あのグリーンワートが再襲撃。ていうかコレ、帝国の侵攻というより単なる私怨を焚き付けられただけの行動のような。ここで草原の戦闘種族が一致団結して帝国に立ち向かう構図に。ここのバトルもそこそこ時間はかかりましたが、むしろこの前段の族長バトルのほうが激しかった気がする。なんかよく解らない呪術も発動していた気がするしサドゥさんらしき凶悪な高笑いも響いていた気がしないでもない。
そんなこんなでグリーンワートはまたも敗走。たまにはトドメを刺してやれよと思わなくもない。
そしてモル族を代表してシリナが勝利を宣言し、他部族はそれを承認する。そこでモル族の一員として参戦していたヒエンが帝国への反攻への協力を要請するが、さしたる抵抗もなく受け入れられる。この族長ふたり、どうにも因縁があるらしいのだけど強者同士で結婚でもすればいいのにと思わなくもない。ただまあライバル部族の族長同士だとパワーパランス的に問題あるのかもしれない。
アジムステップでの戦いを終えてドマに戻る一行。見送るシリナからモル族を象徴する赤の旗を贈られる。赤は血の色だけど夜と昼を区切る色でもあり、終わりと始まりを象徴するもの。そして一行が「紅蓮の解放者」となるように、という言葉がここで。
こうやってまた舞台はドマに戻るわけですが、神秘的だったり精神的ないろいろが感じられたアジムステップでした。オロニルが高圧的なだけでないと感じられたのも面白かったけど、やはり印象が強いのはドタールの死生観か。これがドマ奪還となったらヒエンがアジムステップの支援や交流に乗り出したりするのかな。あるいはやっぱりそのまま文化を保持したいということで交流も最小限にとどめたりするんだろうか。
「ピアノToy-Con」に至る任天堂音楽ソフトの歴史
「ファミリーベーシック」から始まって「マリオペイント」「ポケットカメラ」といろいろ搭載、そして「DS-10」など出してきた佐野氏とKORGから「KORG Gadget」も登場予定。
『戦ヴァル4』セーブデータ引き継ぎ可能な体験版が2月26日配信決定! スイッチ版のグラフィックは…
質疑応答いろいろ。Switch版についてはまだまだこれから?
ゲームが上手すぎるVtuber『猫宮ひなた』が話題に!さらっとPUBGで16キルドン勝をキメるwwww
萌えビジュアルだけどプロゲーマー並みの腕前らしい。
驚きのコンビニ革命「Amazon Go」のすごい仕組み、魔法のようなAI技術の真実
専用アプリをインストールして自動改札そのままのゲートにかざすことで入店。棚から取り出すとバーチャルカートに入り、店を出てすぐでなく10分ほど経ったら決済される。多数のセンサー類が天井に配置され、70人程度の同時入店には対応できるとか。
Netflixをかたるフィッシングメール出回る 「前回の支払い方法に問題がある」としてフィッシングサイトへ誘導
流行り物は片っ端からですな。
カーリング女子 日本が銅メダル
勝ったんだ! おめでとう! 本橋選手、フィールドにいなくても精神的支柱となるサッカーなでしこジャパンの澤選手みたいな存在だったのかも。
日本郵便、年賀葉書を52円から62円に値上げ 2017年6月に通常葉書と往復葉書を値上げしていたが、年賀葉書の値段は据え置かれていた
やっぱり上がるんだ… まあ混乱の元でしたしね。
飛ぶよ回るよ転がるよ! はしゃぐ子ブタちゃんがとっても楽しそうでかわいい 飼い主さんも大爆笑
謎の愛嬌ある大暴走。
声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」
ほぼ毎回出演、ヘルシェイク矢野ではないけど出演により仕事が増えて経済的にも安定してきたとか。モンスターが3匹出るアレとかをやったらしい。
先日の試練IDで貰った巨鳥ヨル、乗るとこんな感じに。とにかくでかい。首元にぽつんと座っているのがマイキャラです。この巨体が雄大な大草原にはよく似合うのだけど、狭っ苦しい洞窟や神殿の中とかだと飛びづらそう。まだ風脈を集めきってないので飛べませんが。草原でフライングマウントといえば昨年末のクリスマスイベントで貰ったサンタクマがここの草原で飛んでるのを見かけたけど、なかなかのインパクトだった。
相変わらず覇権部族のところにいるのですが、客人扱いなのか虜囚扱いなのかよく解らん状態ではある。そんな中で部族に伝わる神話を長老から聞いてみたり、族長殿の婚活事情を聞いてみたり。このおっかない族長殿、要求が高すぎるせいかなかなか嫁が見つからないらしい。それでうちの子にも「俺の嫁となる者は草原の外にいるのか?」とか寄ってくるのだけど、もっと可憐じゃないと駄目らしい。戦闘能力はお眼鏡にかなったみたいだけど。この辺りのやりとりは微妙にコミカルだったりして高圧的なだけじゃない人柄を感じる。これ、プレイヤーが男性アバターだったらリセに寄っていってたのかな。
怖い族長の嫁探しはさておいて、ギャザクラのクラスクエストもやってみました。鍛冶師ではクガネからの修行志願者が「たものー!」と道場破りかと思うような登場をしてみたり。ギルドマスターの胃痛はとどまるところを知らず。そしてその依頼人としてイシュガルドで付き合いのあったちっこくて凛々しいお嬢様が再登場。お久しぶりです。
彫金師ではウルダハの女王ナナモ様がお忍びで自ら依頼に。アラミゴの復興のために産業を興したく、そのために若手彫金師に修行を付けて欲しいのだとか。そういえばウルダハの門の外にはアラミゴ難民のキャンプがありましたね。ここでもなかなか個性的な弟子たちに出会う。
裁縫ギルドではクガネから来た若旦那が、ひいきの芸者に斬新な衣装を着せたいとご来店。それでイシュガルドの衣装を参考にしようと、ちょうどウルダハの式典に来ていた次男坊御一行をこっそり観察。さすが貴族の方々はフォーマルな装いが似合う。
クラフターの60超クエストはどれも、材料は提供されてHQ作成にトライするという流れのようです。従来のHQ作成クエストだとまず材料調達から始まって、作成よりもそっちが時間も費用もかかるという状態でしたけどこの形式だとより作成に重点を置いた印象ですね。よっぽどの高難易度でない限り何度かやってれば作れますしかなりお手軽になりました。しかも売却不可だからマーケットで買って納品(何度もやりました…)というわけにもいかず、自分で作らないと駄目というのも好感。ただ、失敗したNQ物は売却も分解も出来ないので捨てるしかないのがちょっと微妙な気がしないでもない。やろうと思えばいくらでも作成できてしまうので売却可なら問題あるのは理解できるのですが。何か使いみちあるのかなコレ。あったとしてももう片っ端から捨ててしまってますが。
こういったサブクエストで懐かしい面々に出会うと、長いことやってるんだなあと実感しますね。それぞれダイジェストでお伝えするのは勿体無いような濃いキャラと濃いストーリーが展開されます。あと錬金と調理は63になってないので実質まだ始められず、他には甲冑とか採掘もやってるんだけど機会があればこちらも語りたい。ただまあ、甲冑は絵面が男臭いのよね…
先日レビュー記事を見たら自分の至らなさを思い知ったので改めて。まず入力環境ですが、ジョイコンを振り回す以外にも普通のリズムゲームみたいなボタン入力と、画面を直接叩くタッチ入力があります。ただしタイトル画面の「Option」からでないと選択できないので、プレイ中に切り替えるためにはセーブして一旦タイトルに戻り、オプション設定して再ロードしないといけないのが難。
そしてプレイ感覚ですが、3種しか鳴らせなかったジョイコン振り回しと違って多彩なドラムが鳴らせます。がやっぱり難易度は高い。ていうかどれがどう鳴るのか叩いてみないと解らない。それにタッチ入力のほうはどうも感覚が合わないのか私がやっぱりポンコツすぎるのか、どうにも音が合わなくてリプレイはかなり悲壮感が漂う出来になっていました。ボタン入力はまだマシといった程度。なので以降はボタンでやろうかなと思ったりはしています。しかし全体に大味なのはそのままで、適当に打ちまくっていればそれなりの高得点が得られるのは間違いなさそう? これが終盤のステージとかになるとまた難易度が違ったりして簡単には行かなくなるのかな。
マンガ形式で幕間ストーリーを語った後は「LINE」風の会話があって、その後は古典的なギャルゲーみたいに街をあちこちさまようスタイルに。スタミナを消費してあちこち行ったり練習したり。部員のいる場所に行くとイベントが発生して好感度が上がり、一定値になると固有イベントが出るそうな。練習もここでしかできないので回数に制限はある…けどもあまり気にしないほうがよさそう。各行動によってパラメータが変動するけど、これもそこまで深刻な影響でもないのかな。ともかく全般に、細かいことは気にせずメンバーとの交流を楽しむのが吉みたいです。
各ステージのクライマックスとなるライブシーン、それぞれ作り込んでいて好感なんですが、いちおう各メンバーにはマイクが設置されてるのがちょっと気になる。誰も歌う気配は無いのだけど。そしてリプレイでは自分のドラムのあまりのひどさに悲しくなってくるのも相変わらず。
そしてクリアしたステージのライブパートはフリープレイとして再演が可能。コレ見てると当面の敵である「オクト星人」以外にも謎の豪華ラインナップが並んでるのですが、とりあえず1周クリアとかでアンロックされていくんですかねコレ。そうなると難易度が上がっていって精度高めたプレイじゃないと駄目とかになっていくんでしょうか?
というわけで全然クリアとかには至っていなくてスミマセン。しかし画面のタイミングに合わせなくていい自由なプレイという音ゲーの新境地を開拓したタイトルだと思うので個人的には高評価しております。