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2018/02/28

FF14:今度はアラミゴだ

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 06:10

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ドマ開放を成し遂げてエオルゼアに戻った一行を待っていたのはククルが帝国に束縛されたという報せだった。しかしこのククルさん、耳付きフードを被ってるわりにはトークは知的だしアルフィノに先輩面したりしてなかなかアンバランスではある。ピピン氏もそうだけど特にララフェルはそういうのを狙ってるところがあるのかも。

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などという緊迫した展開はさておき(こんなんばっかしだな)、クガネにて木工65のクエストをチェミちゃんから受けました。今回は茶店の商売繁盛に繋げる作品がテーマ。また例によって素材は支給されてその場で作るのですが、今回なんと一発成功。無料支給されると言ってもやっぱり素材とか無駄にするのは心苦しい貧乏性なので助かりました。チェミちゃんの膝を斬りつける勢いで頑張りました。次回は舞台がヤンサに移る模様?
この衣装、裾も袖も長くてクラフターとして作業するには何とも邪魔そうだし汚れまくりそうなのだけど、クラフター65クエストで貰えるモノなのです。さすがにコレはミラプリしたくなる、けど68クエストでまた新しい装備を貰えるしなあ…とか怠惰なことも思う。

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同じくクガネにて竜68のクエストをチビ竜から受けてみたら、なんか来訪当初に一悶着あったナマズ野郎が関わってるじゃないですか。そのナマズ野郎の情報によりアジムステップでチビ竜の訪ね人ならぬ訪ね竜らしき黒竜と出会う。けど全く話を聞いてくれずにバトルになり、ひとまず退散。チビ竜は一発KOで画面中央左下、干物みたいになってますけどさすが竜だ、なんともないぜ。次の70クエストで決着を図ることになりそう。

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アジムステップに来たついでに採掘師で掘りに行ってみたら、「刻限」ポイントが出ているせいか同業者がいっぱいいました。何に使うのか解らないけどとりあえず私も掘ってみた。「刻限」の発生時間が去ると皆さんさーっといなくなってまた寂しくコツコツ掘ることに。でもまあチョコボで飛べるようになったから楽でいいです。

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採掘ポイントはモル族の集落に近いところだったので、立ち寄ってみました。シリナさんら何も変わらない風景になんとなくほっとする。守りたいこの笑顔。まあ草原に生きるモル族の戦士なのでおとなしく守られるような人じゃないですけどね… 集落にはクエスト状況によって数人の戦士がたむろしてることがあって、その中にいた女性戦士がわりと可愛いかったのだけど普段は見られないのか。もう会えないのかしらん。他の部族もそうだけど、肌の色が極端にまちまちなのも興味深いところですね。白い人も黒い人も茶色い人も、アジア系みたいな色の人も普通に入り混じっている。
そういえばモル族って集落も神託があれば移動するとか言ってたけど、バージョンアップで本当に移動したりしてたら面白い…けどシナリオ進行はプレイヤーによってそれぞれだから対応が難しいか。

現在のギャザラー装備は帽子にふさふさ尻尾が付いてるのがちょっと気に入っているのですが、実は全身が65と63の装備が入り乱れた状態なので何とかしたい。けどカンストしてからでいいかーとついつい後回しになっている。素材さえ揃えれば手作りできると思うのですけどね。ていうかGC納品にも出てるような気がする。

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あらためてメインクエストに戻ると、4国連合軍とアラミゴ解放軍に「暁」を加えた面々で現状報告会議。ドマ開放の状況を伝えるとともに、帝国の動きも慌ただしくなっていることが語られる。

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久しぶりにピピン氏のイケメンボイスが聞けて、メ・ナーゴさんにもお会い出来て嬉しかったです。メ・ナーゴさんはどうしても名前の響きからFF11のナナ・ミーゴを連想してしまうのは余談。一時は壊滅状態だった解放軍も勢力を回復しつつあるようです。

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アジムステップで怖い人にたくさん会ったけど、コワモテといえばこの方を忘れちゃいけない。草原の猛者たちは鋭いナイフのような怖さだけど、ラウバーン氏は大木とか巨岩みたいな圧力を感じる怖さですかね。
そして今度はアラミゴ開放に向けた作戦が始まる。まずはイベントバトルからみたい。

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