chaba log2

2018/02/24

FF14:草原を翔…べない

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 12:52

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先日の試練IDで貰った巨鳥ヨル、乗るとこんな感じに。とにかくでかい。首元にぽつんと座っているのがマイキャラです。この巨体が雄大な大草原にはよく似合うのだけど、狭っ苦しい洞窟や神殿の中とかだと飛びづらそう。まだ風脈を集めきってないので飛べませんが。草原でフライングマウントといえば昨年末のクリスマスイベントで貰ったサンタクマがここの草原で飛んでるのを見かけたけど、なかなかのインパクトだった。

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相変わらず覇権部族のところにいるのですが、客人扱いなのか虜囚扱いなのかよく解らん状態ではある。そんな中で部族に伝わる神話を長老から聞いてみたり、族長殿の婚活事情を聞いてみたり。このおっかない族長殿、要求が高すぎるせいかなかなか嫁が見つからないらしい。それでうちの子にも「俺の嫁となる者は草原の外にいるのか?」とか寄ってくるのだけど、もっと可憐じゃないと駄目らしい。戦闘能力はお眼鏡にかなったみたいだけど。この辺りのやりとりは微妙にコミカルだったりして高圧的なだけじゃない人柄を感じる。これ、プレイヤーが男性アバターだったらリセに寄っていってたのかな。

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怖い族長の嫁探しはさておいて、ギャザクラのクラスクエストもやってみました。鍛冶師ではクガネからの修行志願者が「たものー!」と道場破りかと思うような登場をしてみたり。ギルドマスターの胃痛はとどまるところを知らず。そしてその依頼人としてイシュガルドで付き合いのあったちっこくて凛々しいお嬢様が再登場。お久しぶりです。

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彫金師ではウルダハの女王ナナモ様がお忍びで自ら依頼に。アラミゴの復興のために産業を興したく、そのために若手彫金師に修行を付けて欲しいのだとか。そういえばウルダハの門の外にはアラミゴ難民のキャンプがありましたね。ここでもなかなか個性的な弟子たちに出会う。

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裁縫ギルドではクガネから来た若旦那が、ひいきの芸者に斬新な衣装を着せたいとご来店。それでイシュガルドの衣装を参考にしようと、ちょうどウルダハの式典に来ていた次男坊御一行をこっそり観察。さすが貴族の方々はフォーマルな装いが似合う。

クラフターの60超クエストはどれも、材料は提供されてHQ作成にトライするという流れのようです。従来のHQ作成クエストだとまず材料調達から始まって、作成よりもそっちが時間も費用もかかるという状態でしたけどこの形式だとより作成に重点を置いた印象ですね。よっぽどの高難易度でない限り何度かやってれば作れますしかなりお手軽になりました。しかも売却不可だからマーケットで買って納品(何度もやりました…)というわけにもいかず、自分で作らないと駄目というのも好感。ただ、失敗したNQ物は売却も分解も出来ないので捨てるしかないのがちょっと微妙な気がしないでもない。やろうと思えばいくらでも作成できてしまうので売却可なら問題あるのは理解できるのですが。何か使いみちあるのかなコレ。あったとしてももう片っ端から捨ててしまってますが。
こういったサブクエストで懐かしい面々に出会うと、長いことやってるんだなあと実感しますね。それぞれダイジェストでお伝えするのは勿体無いような濃いキャラと濃いストーリーが展開されます。あと錬金と調理は63になってないので実質まだ始められず、他には甲冑とか採掘もやってるんだけど機会があればこちらも語りたい。ただまあ、甲冑は絵面が男臭いのよね…

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