順調に成長している漁師ですが、クラスクエストとGC納品で雨天時に釣れる獲物を要求されました。確かにリアル釣りでも天候による釣果の変化は聞きますし、実際このゲーム内でも時間帯によって明らかに釣れる魚の変化は感じます。今までFF14内での天候の変化って、雨降ってるなーとか晴れてるなーと感じることはあったけど、それに合わせて行動するというのはあまり無かったような。そのための天気予報サイトなんかもあるのね。そういった情報に合わせて出かけると、晴天時には全く釣れなかった魚が確かに釣れました。
グナース族での蛮族クエストで白の経験値稼ぎも継続しています。変な虫に乗って殺虫剤撒いたり、自前の竜に乗って飛び回ったり。ここの蛮族クエストは比較的行きやすくわりと手軽な印象があります。難点を挙げるとすればぶっちゃけグナース族のキモさ。カニ野郎と呼ばれる外見もあるし、その言動や風習もそこかしこにキモい要素をこれでもかと出してきます。
そういったグナース族のキモさにも慣れてはきたのだけど、バヌバヌ族の蛮族クエストを開放していないことに今頃気づいてアバラシア雲海に行ってみることに。
行ってみたら部族間紛争に巻き込まれ…というか、暴虐な部族に追われる弱小部族族長の娘を助ける展開だった。戦意高揚の踊りで威嚇する独特の風習があるようですが、ラグビーの試合開始前に見るような感じ。その踊りだけですっかり威圧され萎縮してしまう弱小部族の皆さん。
ここでこちらから割って入って複数相手のバトルになるも、自己ケアルケアルでしぶとく生き残って殲滅。白ソロバトルってこんなもんだったような、ていうか他に手を知らない。ってチョコボ呼んでないし。チョコボも竜騎士で連れ回ることしか考えてないから、ヒーラー指向にしてたんじゃなかったっけ。Wヒーラー態勢で継戦能力は最強だな! 殲滅力は弱いけど。
そうやって無事バヌバヌ族の蛮族クエストも受けられるようになりました。救出した娘さんはバヌバヌ族としては小柄で自称「か弱い乙女」なのだけど、それでも光の戦士よりでかい。丸っこい体に独特の話し言葉もあって、全体になんか愛嬌のある種族なのですよね。
しかしここの雲海はやたら広い。広いのでクエスト目的地まで行くのが時間かかる上に浮遊島が点在する地域なので上下配置も激しくて、アップダウンを繰り返して目的地や対象物を探すこともしばしば。なのでグナース族のようなキモさは無いのだけど、クエストの面倒さはこちらが上かもしれない。
そんなバヌバヌの皆さんのもとでいくつか仕事をこなし、ついに白魔もLV60に至りました。
60になったので手持ち装備から「さいきょう」を選択したのがコレ。これってドタール族装束の色抜きバージョンじゃないですかね? これを青く染めればサドゥさんの手下になれる…? ギャザラー装備になっているオロニルもどきのロングコートスタイルは他の草原種族でも広く色違いで使われている感じですが、この軽装スタイルはドタールでしか見なかったような気もします。そういえばドタールでは男性もこんな感じの軽装が目立ってたな。死を恐れない部族だから防御はそっちのけなのか?
ID開放だけはしていた「壊神修行 星導山寺院」に挑んでみました。マッチング15分ぐらいという表示で、そのぐらいの時間まで全く参加人数に動きが無かったけどいきなりシャキーンと来た。70ルーレットとかで登録してた人が一気に配置されてきたのかな。ともかくなんとかクリアに至りましたが、しかしさすがに厳しかった。攻略動画は何度も観ているのだけど、あたふたして遅れがちな私を置いて数々のギミックをどんどん処理してくれる手際は実に鮮やかでした。見ていてほれぼれするほどだけど見とれる余裕は全く無く。そしてヒーコラ言いつつたどり着いた最終ボス、複数攻撃がいろいろ混じり合う中で、最後の最後で頭割り攻撃を1人で受ける羽目になり無事死亡。重なった攻撃範囲を避ける方向を間違ったのですかね… 直後に無事クリアとなったのでまあ良かったのですが、しかしどうにもご迷惑をおかけして申し訳なかったです。ありがとうございました。
高難度に挑むようないわゆるエンドコンテンツではないけど、メインクエストの流れでは終点に位置するIDだけあってなかなか厳しいのですね。プレイヤースキルもキャラのパラメータも上げていかないとなあとあらためて思わされるところでした。最近釣りや白上げにかまけてたのも良くなかったかもしれない…器用じゃないもので。
依頼人は「めがね先輩」と呼びたくなるような研究者?のお姉さん。IDでも冒険者に同行しているという設定で、戦闘中にもいろいろ逸話を披露してくれていた気がするのだけど、それをしっかり確認する余裕も無かったです。なかなかこの人もキャラの立ったお方だったので、またお会いしたい気がしないでもない。
「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース」、3月15日に配信決定! ソルジャーとなり召喚獣を討つ、最大5人で共闘可能なアクションRPG
歴代FFキャラに変身して戦ったり。スマホで基本無料。
『ロードランナー・レガシー』ニンテンドースイッチで配信決定!自由なステージ作成など新要素を多数収録
まさにレガシー。税別1112円で春配信予定。ロードランナーってFCでの最初のサードパーティ作じゃなかったっけ。何気に任天堂との縁も深い。
Nintendo Switch本体のシステムがバージョンアップ!TwitterやFacebookの友達と繋がれるように 「ARMS」や「星のカービィ」のアイコンも追加
本体システムバージョンアップも忘れずに。
海外モンハンユーザーのアドバイスwwww 「狩るのがキツかったら救難信号を出せ!日本のセンパイがやってきて2分で倒してくれるゾ」
まあ日本人のほうが経験積んでますからねえ。でもXboxには日本ユーザーがいないという悲劇も。ついにモンハンも世界規模のコンテンツになったということでしょうか。かつてFF11でも、日本人と組むと効率いいからガイジンは嫌だと言うガイジンがいた(その当人が効率を下げていることには無関心らしい)なんて話も何度か耳目にしたような…
『メタルマックス Xeno(ゼノ)』転職システムなど、キャラや戦車のカスタマイズ要素を紹介
ビジュアルは結構よさげ?
“ARK: Survival Evolved”テーマのボクセルサンドボックス「PixARK」の新トレーラーが公開、早期アクセス版のローンチは3月27日
マインクラフトがもっと緻密になった感じだろうか。
古代の遺物を巡るナチスとの戦いを描くターンベースRPG「Pathway」がアナウンス、発売はStardew Valleyの“Chucklefish”
きっちり描かれたドット絵が美しい。
「超歌舞伎」がPSVRに! ミクさんの舞いを360度見られるアプリが無料配信決定
PSVRで無料配信。今どのぐらい稼働してるんでしょうかね?
FacebookのInstant Gamesについて知っておくべき6つのこと
「Facebook Messenger上で動作するHTML5ベースのゲーム」だとか。こういう環境もあるのね。
Oculus Riftが初めてSteamのシェアトップに躍り出る
もちろんVR機器内での話。
プログラミング知識で魔物を倒す“エンジニア能力診断RPG”第2弾「CODE QUEST2~伝説のエンジニアへの道~」配信
無料配信。スマホやPCからアクセス。
13.3インチの4Kタッチパネルディスプレイ搭載ノートPC「New XPS 13」実機レビュー
タッチパネルは不要かもだけど4Kは気になる。194980円から。
消費者庁「eスポーツに支払われる賞金は、プロ・アマを問わず景品類に該当しません」
ますますよくわからなくなってきたのだけど、高額賞金を実現するために某団体がライセンスだそうとしてるのに消費者庁が問題ないよと言ってたということ? しかしこういうのって言うだけ言っといてアレは見解の相違だとか何とかの恣意的運用とかされないのかなとは思う。そういうのをきっちり後ろ暗いところ無く問題なくするための団体じゃないのかなとも。でも権威ばかり先行して某著作権団体みたいなことにならないかという懸念もある。
『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
レトロゲームのパロディ映像を手がけるのは就職を間近に控えた大学生。ただゲーム会社は全部落ちて映像系に行くらしい。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」,3月19日放送回にプロゲーマー“梅原大吾氏”が出演
ウメハラ氏だけでなくHIKAKIN氏も出るみたい。
ブロッコリー、「ポプテピピック」のラバーマットとスリーブを発売 「ポプテピ」がいっぱいちゅきなら絶対欲しい覇権アイテム
グッズが次々に出てくる、まさに覇権の風情。「けもフレ」も思わぬヒットに慌ててグッズが出てきたのを思い出してちょっと寂しくなった。
「またやっちまった!!!」 ブルーライトカットメガネにまつわる失敗の漫画に共感
ブルーライトカットレンズ装着で色塗りすると感覚が違ってしまうらしい。
なぜいま日本で「QRコード決済」が注目を集めているのか?
中国で普及しているということからも注目されるQR決済、その中国からの客に対応したいのと、店側と客側双方にとって導入が手軽なのがメリット。
「中国の仮想通貨『MOE COIN』に無断で名前を使われた」 日本の業界関係者から報告相次ぐ
詐欺まがいのICOが相次いでいる模様。日本には既に「MOECOIN(萌えコイン)」が存在するがこれも無関係。
12月開始の「新4K8K衛星放送」ロゴマーク決定。受信機購入の目印に
普及するんですかねコレ? 大画面じゃないと意味がないとは思うけども。
「けものフレンズ」を生んだヤオヨロズの福原プロデューサーが製作委員会に代わる「パートナーシップ方式」を提案
なにかと弊害を生じがちという製作委員会に変わってアニメスタジオが中心になる方式を提案。「ポプテピピック」も製作委員会でなくキングレコード単独の製作となっているけど、アレは作風のリスキーさから取られた手段であろうからちょっと違うか。それこそヤオヨロズがAmazonやNetflixに独占配信とかされたら観に行ってしまうかも。