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2018/03/04

FF14:桜の季節

カテゴリー: ゲーム — タグ: , — chaba @ 05:55

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ギャザラーのクエストで貰えていたしっぽ付き帽子の装備、ギャザラースクリップで貰えたので一式揃えてみたら、アジムステップのオロニル族装束の色違いみたいな感じなのですね。同じ黄色系でもちょっと色が薄いのが下っ端感出ててイイかもしれないけど、やっぱりモル族の一員として戦った身としては赤系にしたい。そのうち染めてみるか。時折クエストで染料を貰うことがあってもほとんど使わずにいくつかストックしているのですが、ブルー系が多かったりするのでドタール族になってしまいそう。でもあの族長さん怖いしなあ…

ギャザラースクリップとクラフタースクリップは冒険者小隊が貰ってくるので地味に貯まっていて、装備やら秘伝書やらに使っています。この小隊諸君も60がレベルキャップみたいで、そろそろ全員がそれに達しつつあります。そういえば冒険者小隊にもミラプリできるようにしたいと吉田Pが言っていたけど、メインクエストの中で帝国装備一式なんてのも貰ったりしてるので悪そうな小隊とかもできそうだ。

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プリンセスデーの装飾であちこちに桜が咲き乱れています。革細工ギルドでは前回のクエストで作ったダルメルの剥製の横にも。

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そこで新たなクエストを受けて、現場であるギラバニア辺境地帯の待機場所に行ってみたらFATE(もちろん革クエストとは無関係)が始まっちゃってるではないですか。革職人から竜騎士に変身して、相棒の剥製職人エニオン君の目の前で狩りまくる。まあレベルシンクされるとは言え雑魚多数モードなので時間はかかるものの難なく排除。エニオン君、弱そうなのによく無事に平然と立ってられるな。結局誰の加勢もなく一人で片付けたような気がする。こういう切り替えができるのは楽しいところですね。ちなみにこの後、園芸師にも切り替えて付近でめちゃめちゃ伐採した。

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そして周辺で目当てのクマの死骸を見つけるも傷みが激しく、なんとか使えそうな革を回収して戻るが、「動物のお姉さん」にこれっぽっちじゃ剥製作れねえよ!と嘆かれる。でも剥製は無理でもエニオン君の手袋を作ったらどうかなという流れでした。「動物のお姉さん」、保護活動がそもそもの目的なので剥製のために殺すことはせず死骸を探すというスタンスは好感です。人使い荒いけどな。

革細工も他のクラフターと同様に、レベルが上がるに沿って高レベルの素材で作る高レベルの品物をGC納品で求められるようになります。しかしこの素材となる動物の皮革、自分で狩っててもなかなか集まるものではない。今だと海賊衆拠点のあたりで狩れるギュウキとかヤンサにいるタイガー等の皮革が必要なのだけど、とてもじゃないけど自前では集められないのでマーケットで買ったりリテイナーに持ってこさせたりしています。それこそFATEとかで何十何百と狩りまくらないとまとまった数は得られないんじゃないのかな。昔の妖怪コラボでFATEしまくっていたときにはドードーの革が大量に採れたものでした。

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プリンセスデーFATEライブ再挑戦。今回はまともに表示されてステージ上のアイドルたちをターゲットして声援を送るというミッションが実行できました。これでも数十人程度、普通のモブハントに集まるぐらいの人はいたかもしれない。熱い声援を受けてアイドル大炎上中。赤青黄の色に合わせた声援を送ることでポイントが加算されて一定量貯まったらFATE成功という流れのようですが、これって参加人数によってポイントが変わってきたりするのかな。結構制限時間ギリギリで達成できていたように見えました。
あと花吹雪アイテムも貰ってコレまた倉庫圧迫要素かと思ったら、既に在庫があってスタックできました。去年も貰ってたやつか。去年はアイドル衣装の色違いを貰えてましたけど、今年のメインプレゼントは応援モーションのようですw

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アイドルの皆さんからご挨拶をいただく。どうもお久しぶりです。普段はどこで活動されてるんでしょうか。

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プリンセスデーをクリアしたらサブクエストが少々。ちょっと不思議な、しかし悲しい物語。上図、全身鎧だったらもっと格好良かったかな。

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