ようやくPSP-3000を入手。原点に戻ってピアノブラックを選択。
まあ本当のところは選択の余地がほとんど無かったんですが… しかしまず箱が小さい。すげえ小さい。取り出してみるとさらに小さいていうか薄い。そして何より驚くのは軽さですね。さんざん売りにしてきただけのことはあります。1000型の重さに慣れてきた手には、ちゃんと中身入ってるのか心配になるぐらい。
ようやくPSP-3000を入手。原点に戻ってピアノブラックを選択。
まあ本当のところは選択の余地がほとんど無かったんですが… しかしまず箱が小さい。すげえ小さい。取り出してみるとさらに小さいていうか薄い。そして何より驚くのは軽さですね。さんざん売りにしてきただけのことはあります。1000型の重さに慣れてきた手には、ちゃんと中身入ってるのか心配になるぐらい。
http://www.4gamer.net/games/088/G008849/20091211028/
戦闘が独特なので体験版が欲しかったEoE、12/22に配信されるそうです。チュートリアル的なものも備わっているとかで万全の体制。PS3版も360版も同時公開なのだけど、360についてはLiveゴールド会員のみ22日でシルバー会員は1週間遅れるらしい… なんでそんな格差が。PS3だと無料なのに。
発売日がアルトネリコ3と同日なのでとりあえず全力でアルトネリコを堪能してからEoEもやってみたいところです。何週間か出遅れたらそのぶん値下がりしてるかしらん。
しかし体験版が出るのは嬉しいんだけど、22日ってことは全力でFF13をやってる頃かもしれん。
http://www.4gamer.net/games/101/G010184/20091210067/
しかし同じ頃というか1日違いで、意外な伏兵「A列車で行こう9」が登場することに。このシリーズはもうずいぶん長いことPCではやってないのですが、久しぶりにデモ映像とか見るとやはり惹かれますねえ。今回はマップサイズが10km四方で、PC性能によっては5km先まで見渡せるらしい。今までのシリーズで何が不満って、せっかく3Dで街を描いていても微妙に近景しか見えないことでした。今回かなり頑張ったのか、デモでもかなり遠くまで見渡せています。まあウチのPCでやったとしたらどこまでできるのかは不明ですが。FF14も控えてるし、そろそろこいつも買い換えの時期でしょうか。
http://fladdict.net/blog/2009/12/super-fast-flash-for-iphone.html
デモ映像が紹介されています。これによると、新規プロジェクトのテンプレートからiPhone向けとして用意されているようで、縦長の画面から始まります。で普通に加速度とか取得してる感じ。普通にFLASHアプリの開発と同様、エミュレータでの動作ができますが、実機出力にはXcodeでの開発で用いる認証情報のCertificateとかProfileとかを入力する必要がある様子。で出力されたファイルをiTunesにドロップすることで普通にAppStoreから落としたアプリと同様に転送できるようです。
要するに、実行ファイルの状態で(AppStoreを経由しない)配布も可能だけど、それは普通にXcodeで作ったモノをAdHoc配布するのと同じで端末登録が必要になるみたい。だから結局のところ配布の自由度は変わらないですね。他人の端末に入れて貰うには事前にIDを教えて貰う必要があり。
あとCertificateとかPC内のファイル指定で指示するので、Xcodeを使ってるのと同じ環境じゃないと実機転送は無理っぽいですね。Winでも開発は可能だけど、実機動作するにはやはりMacが必須なのか。これは通常のXcodeによる開発においても、無料でも開発とエミュレータ動作までは可能なのと同じ感じ。になるみたいです。と解釈しました。てーことはFLASH買うならやっぱりMac版を買わないといかんってことか。Win版でも開発は可能だけど最終出力にはMac版必須? β版が使えたら両方で試してみたい。
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