ペン画で表現されたダンジョンを探索する個人制作のRPG『Path of the Abyss』体験版が12月に配信決定。自由にカスタマイズできるキャラクターで“奈落を目指して深く潜れ”
ほとんどモノクロで独特のビジュアルが魅力的。ヨロコンデー。
PC-98をリスペクトしたグラフィックで織り成す、アンドロイドのカウンセラーと魂を巡るアドベンチャーゲーム『バイナリ・シンドローム』の体験版が登場
メッシュかけた感じの中間色表現が懐かしい。
TRPGのシナリオ専用投稿サイトがクローズドβ開始 「ジャンル・プレイ人数・プレイ時間」の絞り込み検索が便利そう 11月中にオープンβが公開予定です
TRPGは未経験。オンラインセッションとかもあるみたいだけど。
貴方はオタクとして「老い」を実感した経験はあるだろうか?ゲーム『アマガミ』を通じて自覚した事に対する様々な反応
「アマガミ」を例に、良作であることは解るけど「萌え」を感じないことに感性の劣化すなわち老いを感じてしまうオタクさんたち。趣味趣向が変わっただけだから別の対象も試したら良いとか、「趣味の義務化」となってて昔の輝きにしがみついてるだけだとか、見解さまざま。Steamなどで積みゲーがどんどん増えてる私も他人事ではない。
ところで「アマガミ」に関しては「TLS」系と言われてるけど、私はその「TLS」で身もだえするような逃げ出したくなる感情を得てしまったのでいささか怖くてその系統には手を出してない。嫌な形で心揺さぶられてしまったのがトラウマ。そもそもいわゆるギャルゲ文法というのも苦手で。
2030年札幌五輪計画の修正版、今月末にも公表へ!コンパクト五輪のため「市の負担額をできるだけ抑える」
東京五輪も、計画段階ではコンパクトを売りにしてましたね…
オオカミよりも柴犬を放て。獣害対策に有効な「放し飼い」
「2007年に動物愛護管理法の基準が改正されて、訓練したイヌなら放し飼いにすることが法的に可能となった」らしい。子供の頃は通学路に放し飼いの犬が普通にいて、遭遇するのが怖かったなあ。今でもちょっと怖いかもしれない。
日本の若者ら、政府に石炭火力の早期廃止を訴える「これ以上の豊かさはいらない。気候変動問題は僕たちの世代で最後にしたい」
石炭火力発電も、現在のものはかなり高効率で排出量も減少してるなんて聞く。太陽光発電も日本じゃ山間部切り開いてかえって自然破壊になってる例も少なくないみたいだし、なかなか難しい。昔は原発すらクリーンエネルギーとしてもてはやされてたのに今は全力で嫌われてるものなあ。
最近Twitterで「養命酒」など健康情報がバズりやすい理由があまりにも悲しい
シンプルにユーザーの高齢化…
「takt op.」5話。シンフォニカのなんだか偉そうな人と出会って、その連れた2人のムジカートといろいろ。
「メガトン級ムサシ」6話。アフロ少年がいじめられっ子に甘んじてる理由とか、その彼に絡んでくるメガネ少年の素性とか、ツインテール少女の進路とか、敵方の内部紛争の内幕とか。一気にいろんな人物が進展しててなんかいろいろ情報錯綜してた。ダサいと言われつつ愛されてるOP、無いと寂しい。
『FF14』大型拡張ディスク「暁月のフィナーレ」発売が2週間延期。吉田氏が涙ながらに報告
【速報】『FF14 暁月のフィナーレ』、延期が決定! 正式リリースは12月7日、アーリーアクセスは12月3日に
この星はまだ終わるには早すぎる「FFXIV: 暁月のフィナーレ」ローンチトレーラー発表 11年間の歩みが大きな区切りを迎える。暁、光の戦士、そしてハイデリンの結末は?
2週間延期! まあじっくりやっていただきたい。PVも重厚。
『FF14』第67回PLLにて新情報が公開。少人数PvPやクラフター/ギャザラー関連調整の詳細が判明
ギャザラーの獲得物やモンスタードロップアイテムにはHQが撤廃、納品クエストでもHQ納品ボーナスとかは無くなるみたい。しかしクラフターの制作物にはHQは残るんだそうな。PvPの画像で爆煙が上下左右に延びている様子はまさに「ボンバーマン」だけど、そういえば吉田Pはハドソン出身なんだった。あと各種パラメーターのデノミに伴ってレベル上げ途中の経験値がリセットされるみたい。もうちょっとで上がる、というジョブは上げきっておいたほうが良さげ。
『ペルソナ』シリーズの目黒将司氏が手掛けるインディー作品『ガンズアンダークネス』正式発表!ステルスゲームとコマンド式JRPGが融合した「ステルスRPG」
ステルスでコマンドRPG、ってPSP初期の「メタルギアアシッド」だったっけがそんな感じじゃなかったっけ。アレはRPGではなかったのかな。
目黒将司×マフィア梶田。メガテンやペルソナのサウンドを生み出してきたクリエイターの独立と新たなる挑戦を独占インタビュー
インタビューによると、サウンド担当をやりつつも企画はずっと出し続けていたらしい。それをあるとき本気で作りたくなって、UnrealEngineを試してみたらいけそうだったので自力開発に。キャラデザインやモデリングは外注したりもしてるけど1人でコツコツやってるそうな。
神谷英樹氏のインタビュー動画「Kamiya Chronicles」の第4弾が公開。今回のテーマは“大神”
フォトリアルに大自然を描いて狼を走り回らせる、というコンセプトで始まったもののPS2ではリアルな自然風景は無理となって迷走の紆余曲折。作り上げる中で入れられなかった物語やシステムの洗練などをいつかは続編として出したいと語る。
高評価ローグライクゲーム『ビビッドナイト』iOS/Android向けに配信決定。宝石となった民を集めてパーティービルド、ダンジョン最奥を目指せ
Steam版は1520円の買い切りだけどガチャ的なシステムもあるしスマホ版はF2Pになるのかな。
無限大のカスタマイズで自分だけのロボットを制作できるバトルレーシングゲーム『Break ArtsⅡ』PS4版が12月2日に発売決定。最大6人でのオンライン対戦も楽しめる
Steam版も出てるのかーと思ったらもう持ってた!
おなかを空かせた母犬と9匹の子犬を保護、最初は怯えていたが…… 保護スタッフへの信頼を見せ始める姿にホッとする 健康になってよかった
ガリガリで肋骨の浮いている母犬と、それでも乳に吸い付く9匹の子犬たちと。子犬はそれほど痩せてないなと思ったけど、そこまで痩せたら子犬なら死んじゃうのかも。母がまさに身を削って子らを生かしてたのだな。
「自称魚嫌いの4割これ」―― “魚が嫌いな人”の心の声を描いたイラストに共感の声 「スイカが嫌い」と共通する部分もありそう
焼き魚は好きだけど、骨を取るのが面倒。それを言うと骨取り講座が開かれるのでソレも面倒。なので自称「魚嫌い」になるんだとか。自称はしないし普通に食うけどだいたい同感。それでもサンマの塩焼きは大好き。鮭は喉に刺さった骨(鏡で見えた)を自力で除去したことがある。
祝・モグコレ延期!
テンション上げないと実行できなさそうだから、やるだけで元気にはなりそう。
「暗殺転生」4話。暗殺者として成長しつつ、魔法を使えるサポート要員を欲するルーグ、重税に苦しんで捨てられた子が隣領から逃げ込んできたのを拾う… OPが緊張感あって好きなんだけど、最後にコメントで「終 NHK」と出されてたのが絶妙で笑う。
「ジャヒー様はくじけない!」13話。店長の親戚が経営する海の家に手伝いに行ったり、ドゥルジがジャヒーの罵倒を求めてたり。そして魔石を大量に入手したジャヒーは魔法少女との決戦に向かう。
「電池少女」3話。失意のりんをなんとか復活させるために細道はVRトレーニングを受けるが… お約束とかご都合主義とかがここでも全力展開されますが、何だかんだでやっぱり熱いのですよね。今後の細道君はちゃんと真摯にやってくれるんでしょうか。
「境界戦機」5話。アジア軍に圧政を敷かれ、冤罪で拘束しては強制労働や人身売買にまで日本人を回されている街。公開処刑までやらかそうとしてさんざんアジア軍へのヘイトを高めておいて、主人公が再びロボに乗って立ち上がる流れ。いやまあ王道展開はいいんですけどロボ1機だけで進駐軍ボロボロで拘束者もニコニコ解放ってどうなのよ。
「ムテキング」5話。アイダさんと遊園地デート、いつものようにグタグタ展開ながらいつもに増して不穏な気配がそこかしこに。そしてまたムテキングに変身するが… 「苦行枠」とか言われてるし今週で切ろうかなと思ったりもしてたが、流れが変わった感もあるしとりあえず次回は観るとするか。「苦行枠はたまに化けることがある」「エガオノダイカは化けなかったしなあ…」とかいう不穏なコメントも。
「吸血鬼すぐ死ぬ」5話。前回わりとシリアスな予告編を見せておいてやっぱりいつもの展開だった。
「サクガン」4話。たどり着いた先の街で巻き起こすドタバタ大騒ぎ。お約束とかご都合主義とかがてんこ盛りなのがちょっと気に障る。
「無職転生」16話。ようやくたどり着いた人間領の街、そこで人さらいを目撃追跡したルーデウスは、そのアジトで父パウロに再会する。そこで生じてしまう大きな行き違いすれ違い。親子ケンカの末に、ルーデウスは転移災害が大規模で故郷すら飲み込まれていたことを初めて知る…