「賢者の弟子を名乗る賢者」8話。資料をさがして学園地下ダンジョンを探索してみたり、マナリアに正体を明かしてみたり。
「その着せ替え人形は恋をする」9話。乾姉妹の姉と海夢による「合わせ」コスプレ、当日に間を置いて姿を現した妹が… そういえばたった4人しか出てないのに濃密な話だったな。あとコマ割りとか漫画的な演出が結構多かったような気もする。
原作8巻まで読んだのだけど、コメントでしばしば「文化祭」が推されている理由がよく解った。いつもの二人がクラスの皆を巻き込んで盛り上がるのがなんとも素敵。クラス対抗ミスコンやるからと海夢が男装コスプレすることになって、本番直前にメイクするぞというときにクラスの連中がわいわい集まってきたので動揺しまくった新菜だけど、顔をパンと張って上着を脱いで頭にタオル巻いて、というルーチンで職人モードに入るとその鬼気迫る様子に観衆が圧倒されていたのが凄く印象的だった。全幅の信頼で身を任せる海夢と、真剣な表情で取り組む新菜の図が美しかった。とりあえずもうアニメは話数がないのでやるとしたら2期ですかね。やってほしいなあ。
「明日ちゃんのセーラー服」9話。体育祭の買い出しにショッピングモールへ。私服が新鮮だなどときゃいきゃい騒ぎつつ寄り道しまくり、本題の買い出しはどうするのと思ってたらさくっと終わってた。そして帰ろうとするととあるモノを無くしているのに気づく…
「Beat Saber」に新ブロック2種を追加する大型アップデート“1.20.0”配信。オリジナルサウンドトラック第5弾の配信も
新要素を組み込んだオリジナルサウンドトラックも無料追加。
「BABYLON’S FALL」の自由度の高い武器システムとアクションを解説。自分だけのスタイルで戦おう
プラチナゲームズ開発のオンライン専用タイトル。
「F-ZERO X」(1998年)が3月11日,NINTENDO 64 Nintendo Switch Onlineに登場。“F-ZERO”に続くシリーズ第2作
N64ソフトなので「追加パック」対象。
昔「ゲームは数千円で100時間遊べてコスパが良い」 → 大人になって時間の方が大事に 意識の変化をつづった漫画に反響 「安い出費で長く遊べる」と「短時間で濃い体験ができる」、あなたならどちらが大事?
そういう考え方もあるけど、そもそもゲームに数十時間とか没頭するというのがなかなか難しくなってきた。
【超朗報】ライブなどのイベント人数の上限を撤廃!!検査も不要に
「大声を出さない」などの制限は付くみたいですけど、いちおう朗報なのかも。しかしコロナ禍での「ゾンビランドサガ」ライブ映像とか見るとやっぱり客席が静かなのが異様(ペンライトは揺れてるし拍手は起きる)というか、いまいち盛り上がりを感じられないのは寂しかった。
圧巻のひとこと。
泣いたら駆け寄るけど決して触れないという優しい猫たち。
本編中でも妙に印象の強かった異色のエピソードが劇場版に。
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雨のレースをやってると、スリップ以前に視界が悪くて大変。前のクルマが巻き上げる水煙で見えない見えない。ついでに叩きつける雨音がガツガツ響いてくるのも独特。

しばらくフィットで走っていたらインテグラTypeRを貰えたので乗ってみたら、やっぱりパワーに振り回されてしまう。カッコインテグラ!とか言ってて、昔ちょっと憧れたなあ。欲しかったのはTypeRじゃなくてノーマルのほうでしたけど結局実物には他人の助手席ぐらいしか乗ってないな。フィットもインテグラも白ばっかりじゃ物足りないけど、コレって塗装(色変え)もできましたっけな。

カフェミッションを進めていくと、それまでの課題で貰っていたミニクーパーをチューンしろという課題が出てきました。今作ではPPという値がそれぞれのクルマに設定されていて、速さの目安となっています。いろんなパーツを組み込むことでPPを変えることができ、ノーマルだと300そこそこぐらいだった気がするのを360まで上げろというのが課題。なのでいろいろ組み込んで、とりあえず360越えたら今度はそれでレース参戦。…してみたら全然勝てないんでやんの。まあクルマ自体に慣れてないのもあるけど、こうなったらとことんやってやるわとばかりにこれまで稼いで全然使ってなかった資金(実は早期購入特典で大金貰ってるので余裕はある)をつぎ込んで一気にPP410ぐらいまで上げてみた。そうしたらどうにか3位入賞できて、ひとまずミッションクリアに。やっぱり違ってくるんですねえ。パワーに限らず軽量化とかタイヤとかブレーキとかアレコレつぎ込みましたもの。そして入賞の賞品として近年のミニクーパーを貰う。コイツだと最初からPP410越えてやんの。コレをまたチューンナップすれば同じカテゴリでもっと走れるってわけか。


しかしミニクーパー、スケープスをやってみたら卑怯なぐらい絵になるのが卑怯。なんていうか国産車だと安心感すごいんだけどそこはかとない生活感というか何というか。まあ日常と非日常の差なんですかね。ドライバーがヘルメット装備なのがちょっと違和感だけど。
「怪人開発部の黒井津さん」8話。メギストスが戦闘員採用面接をしてたらプリキュアみたいな2人組が潜入してきて一騒動。黒井津さんは新路線の怪人でブレイダーに立ち向かうがまたしても撃破される。そして締めまで面接は続く…

発売直前の記事攻勢に押されて、買っちゃいました「GT7」。もちろんPS4版なので本領発揮はできてないかもしれないけど、まあ私にはこれで十分すぎるほど。開けてみると2枚組で、まず「データディスク」をインストール、続いて「ゲームディスク」を挿入したらインストールの待ち時間の間に「ミュージックラリー」とかがプレイできました。アシストが3段階設定できて、その中段にしてみたけどとりあえずブロンズクリアぐらいはできた模様。

インストールが終わると本編起動、まずはフィット・アクア・デミオという国産コンパクトカーの中から1つを選んでマイカーとし、「カフェ」に向かいます。このカフェで段階に応じて様々な課題が提示され、それをこなしていくことで所持車が増えたりいろんなコンテンツが開放されたりしていくみたいです。最初の課題は国産コンパクトカー3種を集めること、ってさっき選んだ3つを全部揃えろってことかい。記事では「ポケモン御三家かい!」とか突っ込まれてたやつですね。これは各レースで3位内に入ると貰えるので、とりあえず走ってみたら貰えました。やっぱりレースが楽しい。レースでも敵車AIとかの難易度を3段階から選べるのだけど、これも中段を選んでみたらそこそこいけました。もっと上位のレースに行けば厳しくなってくるのかもしれないけど、とりあえず手軽に、下手は下手なりに楽しめるのは好感です。

そしてリプレイも楽しい。思わずぼへーっと眺めてしまうぐらい楽しい。まあ「壁走り」とかライバルカーへの接触とかはできるだけ避けたいんだけど、なかなかそうもいかず… でもそういう接触を何度かやっても、クリーンレースとかで賞金が増額されてたりしたな。よっぽどひどい走行をしない限りはOKなんだろうか。
コンパクトカー3種の次はシリーズお馴染み「ライセンス」がミッションになってました。しかしそれも、ライセンス課題を1つでもブロンズクリアすればOKだったみたいですぐに完了。もちろん腕を磨きたければみっちり課題に取り組むのもアリですが、「GT SPORT」でそれやろうとした結果飽きるのが早かったという経験もアリ。まあほどほどに。

カフェでは店主のうんちくがいろいろ聞けるのですが、そのとき乗ってるクルマがちゃんと映像に反映されるのはさすがだなと思った。そしてカフェミッションを開始すると、そのクルマが出て行く様子を店の中から見てるという視点の映像が出るのも雰囲気あります。

そして美麗な風景にマイカーを置けるスケープス。今までのシリーズにも搭載されてたと思うけどあまり使ってこなかった気がする。やってみると綺麗ですね。まるで実写みたい…というか実車ならこんなに綺麗に磨き上げてないよなと。PS5だともっと綺麗なんでしょうか。コレはアップグレード料金を払えばPS5版が使えるようになるらしいので、本体が手に入ったら検討してみよう。まあでもPS4でまだまだ十分いけると思うのだけども、PS5のパワーは描画もだけどSSDの速さが半端ないとも聞きますね。今作もレース前にそこそこ待たされることもあるんだけどPS5だと1秒とかそこららしいので、一度使ったらもう戻れないというやつかもしれない。
「プリコネR2」8話。皆がそれぞれに秘密や想いを抱えて、大集合でおいしいご飯。大団円感があったけどどうも今後の展開が怖い。
「異世界美少女受肉おじさんと」8話。アインズvsアルベドの対峙。