今期アニメ「ガールズ&パンツァー」が面白い。戦車戦を武道のようにスポーツっぽい競技にして、それが華道とか茶道のように「乙女のたしなみ」として普及している世界。…といういきなりぶっとんだ設定の話で、要するに美少女群像劇にミリタリー要素をひっつけたという、混ぜるな危険と思いきや意外といけるというジャンル。武装神姫もある種そういったジャンルになるでしょうか。
で、あまり期待はしてなかったけど何となく気になっていたので録画していた。そして4話まで見てみたら面白い。何が面白いって、戦車描写が実に熱い。戦車の「重さ」を随所に感じる描写がいちいちぐっと来るのです。動き出すときに瞬間ぐっと後方にのけぞってから前進したり、止まるときは今度はぐっと前のめりになったり。高速にジグザグ走行しているときの車体の揺れ方とか、砲撃や着弾時の振動の様子とか。それ以外にも砲弾を装填したり、砲撃後の排出のアクションとか、とにかくひとつひとつが重そうでおそらく実機を可能な限り再現して見せているのであろう描写が、男の子心をくすぐります。CGのクールで緻密な描写がものすごくマッチしている。ゲーム雑誌(某ログイン)とかでリアル戦争系ゲームに合わせて編集者の趣味で戦車記事とかが延々と出てたりしてたけど、あまり興味は惹かれなかったけど、そういう戦車好きの人というのはこういうのを感じ取っていたのかなと。出てくる人物はほとんど女の子ばかりだけど、戦車戦の熱さは映画「300」の男臭い血のたぎるバトルに通じるものすら感じます。
もちろん戦車とは戦争に使われて人を殺し施設を破壊するためのものだし、いくら安全装備が万全とか言っても車外に露出した生身に直撃を食らったら即死だわとか、いろいろ違和感を覚えるところも当初はあったのだけど、熱い戦車戦を見ているとどうでもよくなってきた。うっかりBDとかも買ってしまいそうだけどそれは保留としておこう。nasneに録ってるから12話終わったら焼いておこうとは思うけど。
2012/11/05
「ガールズ&パンツァー」面白い
2012/11/04
けいおん!終わった

アニメで大ブレイクし、アニメと同時に連載終了したけど大学編・高校編として復活していた「けいおん!」ですが、それぞれの単行本を出して終了となりました。復活は蛇足なんじゃないのという評も散見しますけど、まあ読んだらそれはそれで面白かったです。ていうかそもそも原作の段階ではわりと薄味で正直それほど強烈な引きを感じなかったのだけど、アニメになってキャラクターが強烈に印象づけられることで原作も魅力が増した感じがしてました。それを引き継いでの復活作だからまあ普通の漫画じゃないのは確かなのだけど、それでもそもそもの立ち位置に戻ったってことじゃないのかなとも思う。新しいキャラもそれぞれに魅力的だし。個人的には本来のキャストであるところの大学編よりも高校編のほうが好印象でした。これはそもそもの舞台を引き継いでいるから、けいおん!といえば制服で部活でしょーみたいなイメージがそのまま感じられるのが強いのかもしれない。表紙デザインも踏襲してる感じだし。
ファンとしてはアニメがまた作られるのも期待したいけど、キレイに終わっているところに蛇足感が付いてしまうのじゃないかという不安もあったりで複雑です。とりあえずロックスミスにDLC追加ってのを期待してるんだけどどうなったんだアレ。
2012/11/03
XPERIA SX 生産終了
いいかげんドコモ回線をAndroidにしようかとは常々思っていたのだけど、なんとなく見て回ってたらXPERIA SXいいかもなーと思ったりしていたら、突然ドコモのラインナップから消えた。どういうことかと思ったら10月末で生産終了なんだとか。8月登場夏モデルだったみたいだから3ヶ月で終了か。まあ機種の入れ替わりってこんなもんなんでしょうけど、ちょっと寂しい気もする。あとは店頭在庫だけってとこですか。まだモックアップも触ってないのでどうなんだろうなあ。小さいのは魅力だど。以降はAXが引き継ぐみたいだけど、小さかったSXよりちょっと大きくなるらしい。防水防塵は加わるみたいけど、実際どの程度大きくなるんでしょうかね。このへんは実際に手に持ってみないと何ともですな。
XPERIAにする理由は明確で、PS Mobileの実機に使えるのと、nasneの転送に使えるのと。まあソニーファミリーというかPSファミリーの機能充足に加わって貰いたい感じですね。XPERIAに限らないところではテザリングでXiも使ってみたい。外でAirとか使うのはたまにしかないけど、たまに使うときに重いままだとどうもねえと。あと最近やっぱりIDEOS使い続けるのはどうなんだろうとも思えてきたりしたので。ついでにまともなAndroid端末もいいかげん確保したいってのもあります。Android端末ではNexus7も激しく検討中なんだけど、iPad miniとモロかぶりなので躊躇気味。動作確認端末としてはもちろんそれぞれ用途が確立してるんだけど、それ以外の通常用途としては世間的にライバルと目されるぐらいでかぶりまくりですし。タブレットが複数あれば、資料とかいろいろ開いて置けるマルチディスプレイも可能かもよ!?とか言い訳を考えたりもしていますが。
SAO BD1
先週届いていたSAOのBD1巻をようやく視聴。まあ普通に1話2話を収録してましたが、あらためて見ると1話は混乱前の様子をじっくり描いているとか、デスゲーム開始時にアスナ・シリカ・リズが表情を見せているところとか、いろいろ細部が確認できました。
しかし何というか、オマケ内容がちと物足りない。コメンタリーはキリト・アスナ・クラインの中の人に監督を加えた4人でやってたけど、なんだか盛り上がらない様子。何だろうなあ、聞くほうとしてはラジオで鷲崎氏が盛り上げている状況に慣れてしまっていてそれを期待してしまっているんだろうか。まあ主演の松岡氏は面白い人だけど、仕切れるタイプじゃないものなあ。暴走を制御できる人が必要だ。なんだか鷲崎氏のトークスキルのすさまじさをあらためて思い知らされた感じ。
なんか物足りなさが激しいので、6巻まで予約してるけどやめちゃってもいいかしらんとまで思えてきた。BOX待ちでもいいような気さえ。でもそうすると2期への支援ができないことになっちゃうのかな。
TVのほうはフェアリイダンス進行中。リーファの巨乳とユイの可愛さが際立ってます。今回BDで序盤を再確認して思ったけど、OPとか特に象徴的で、アインクラッドはキリトとアスナの物語だけどもフェアリイダンスはキリトとリーファの物語なんだなと。
オベイロンも出てきてなかなかウザい嫌キャラを印象づけてますが、何だかAWの能美ほど腹立たないのは何故だw リーファとユイで萌え成分が強いせいか? こいつとの最終決着も、なかなかにチートな感じになるのでニコニコで荒れるのかもしれないのが今から不安だったりもします。2期やったらファントムバレットもチートっぷりがさらに加速するもんなあ。
リーファと言えば来年発売のPSPゲーム版、アインクラッドの残りの層を踏破する内容だというのにパッケージイラストにリーファが出ているのは何故だ。
追記:BD1付録の短編小説「ザ・デイ・ビフォア」も読んだ。映像特典よりこっちのほうがよっぽど私的には価値あったかも… 話としてはキリトがプロポーズ後にアスナを連れて22層の森の家に向かったら、家が消えて更地に!? という状況から始まる小冒険の話。60P程度なので短いですが、22層関連の話は私も大好きなのでまたエピソードが広がるのは嬉しい。
考えてみたら22層ってそもそもの1巻ではニシダさんとの釣りぐらいしか出てこないのだけど、その後2巻でユイが出てきてファントムバレット後にはまた拠点になって…とどんどんエピソードの中心というか重要な場所になってますね。マザーズロザリオではアスナがようやく見つけた自分の居場所と確信するに至るところだし。こうなってくるとやはりアニメ2期もやってもらって、ファントムバレット後にアスナが奮戦して家を再び手に入れるところを映像化してほしい。「副団長時代より怖かった」という鬼っぷりを見せつけて欲しいw …でもファントムバレットって、ほとんど読み返してないから細部覚えてないけどもアスナはフェアリイダンス以上に出番無かったような…? でもまあ2期を2クールでマザーズロザリオまでやるなら主役ですし。ファントムバレット→キャリバー→マザーズロザリオとやるなら、キャリバーの前に22層奪還戦も入れないとですね。そのへんでアスナ復帰とかそういう感じでひとつ。
touch5G買ってみた

iPhone5は入手してませんが、iPod touchを買ってみた。iPhone5より処理能力は落ちるようですが、まあこれで縦長画面は動作確認できるし。先輩の4Gさんとツーショット。なんだかんだでtouchは色々持ってる気がする。開発のスタートもiPhoneまだ持ってないから初代touchでしたし。ていうか5台持ってる気がする。初代か2Gが調子悪くて起動しないけど。
とりあえず既存のアプリを動かしてみたら、普通に黒帯が上下に入りますのね。縦長対応自体も普通に簡単にできるようですが(まあ難しくする理由ないわな)、これやったらiOS6入れてない端末を対象から外すことに… Appleユーザーはバージョンアップ率高いという話も聞くけど、これはどうなんだろうなあ。縦長にする意味があるアプリしかやらないほうがいいのか?
あと試しに、せっかくなのでKindle入れてみた。アプリ内から本を買えなくてわざわざSafari起動してamazonで買ってねということなので面倒だなーと思ったけど、アプリ内で買えるようにしたらAppleに3割持って行かれてしまうから仕方ないのか。せめて無料本だけでも取得できたらいいのに。その無料本の中に漫画があったので買ってみた(無料だから金払ってない)けど、さすがにちょっとキツイですね。狭い。このへんはタブレットに軍配か? 文章の書籍もちょっと読んでみるけど、文庫本よりも小さいというか狭い印象が強くてやや読みづらい。小さく軽く薄いので慣れれば快適になるのかな。
ちなみにApple直販で買って、刻印も試してみました。刻印ってぐらいだから溝があるのかと思ったけど、凹凸は感じられないですね。なるほどこうなるのかーといった感じ。ついでに一緒にiPad miniとそのカバーも頼んだけど、カバーだけ来てて中身は後回し。2週後って言ってたけど、来週中には来てくれるのかな。着いたらとりあえずKindleでの漫画チェックかw

あと余談気味ですが、iTunesで同期したら本体色まで反映されていたのにはちょっと笑った。こういう細かいこだわりがAppleらしいというか小気味良いですね。
そういえばiOSデバイスで黒・銀以外を買ったのは初めてかもしれない。む、nanoを含めても初めてかも?
2012/10/26
Kindle国内登場
iPad miniに続いて、Kindleもいよいよ国内登場。…予約も開始されましたけどいきなり品薄気味?
とにかく強力だと感じるのはKindleストアの存在で、iOS/Android等にも専用アプリで配信されるのだけど、どのデバイスでも自動的に同期されるんだとか。外ではスマホで読んでいたのを帰ったらPCで続きを、というのが自然にできるみたい。気分や状況でデバイスの使い分けができたり、乗り換えもラクだなこれは。
本体はKindle paperwhiteとKindle Fire、Kindle Fire HDという構成なんだけどもモノクロなpaperwhiteのほうが先行発売。これにはWiFi版と3G付き版があって、海外版と同じく3Gは無料でdocomo回線が使えるというのがまた強烈。もちろんamazonからの購入にしか使えないだろうし速度が遅めであろうことも容易に想像できますが、それでも通信機器無しで独自にいつでもどこでも購入できるというのは強力ですね。amazon購入コンテンツならいつでもどこでも出し入れできるみたいだから容量が小さくても(出し入れの手間と時間さえ惜しまなければ)全く問題ないし。で、このpaperwhite、WiFi版は11/19発売だったと思うけど既にもう今からだと12月出荷になってる模様。何気に人気なのか。3G版も発売日からはだいぶ遅れた発送になりそう。Fireはまだ大丈夫なのかな。
こうなってくるとNexus7とかも含めていろいろ出過ぎて目移りしてしまいますが、いろいろ比較サイトも出てたりするけど一番軽いのはやはりpaperwhiteのWiFi版。これなら寝転がって片手で持つのもラクかなーと思いきや、手元のちょっと厚めの文庫本(480P程度)で230gありました。ちなみにpaperwhiteのWiFi版が213g。これでも片手保持はけっこうつらい気がする。まあこれが文庫本だと形を保って持つのが工夫要ったりするので、堅い板状だったらまだラクだったりするんでしょうか。それこそ、頭上にかざすスタンドで設置して手元でbluetoothか何かのコントローラでページめくりでもできれば最強な気もしますがそこまでは無いかw …でもiOSやAndroidでそういう外部コントローラが出来たら結構イイような気も。まあこれだけ色々出てきたら、とりあえず全部買っておけばいろんな文書をいっぺんに開いておけるという紙文書ならではの真似もできるかもしれん。
2012/10/24
iPad miniとか
http://japanese.engadget.com/2012/10/23/ipad-mini/
いろいろ発表されたようです。ていうか、RetinaなMacbookPro、新Mac mini、新iMac、新iPad、そしてiPad miniという怒濤の新作群。
とりあえずは事前の注目もリークも大きかったiPad miniですかねえ。7.9インチで1024×768という初代と同じ解像度、そして308gというのは結構軽いんじゃなかろか? 比較表によると2代目の半分ぐらいらしい。ついでにNexus7ほかとの比較も早速出ていますが、Nexus7のほうが少しだけ重い模様。…ていうかMEDIUS TABのほうが軽いのか!なにそれ! さらによく見ると、Android陣はだいたい7インチで800×1280という若干高解像度になってます。これは若干縦長であるということでもあり、このへんの使い勝手は実際に使ってみないと解らんところですかね… しかしとりあえず、iPadそのものが小さく軽くなったというのは間違い無いので入手の方向で検討中。1年後にはRetina版が出るんじゃないかなんて話もあるようですが、どうなんでしょうねえ。そういえば比較記事に、iPhone5との絡みで割り引きキャンペーンあるんじゃないのとも触れてますけどそうなの? それだったら一緒に買うのもアリかな。touch5Gもなかなか買えないようですし。26日から予約開始で11/2発売でしたっけ、金曜までにSBやauからアナウンスあるのかな。
価格は、WiFiモデルの16/32/64GBでそれぞれ28800/36800/44800円。iPadは価格据え置きなのかな。
あと個人的に検討中なのがMac mini。今回はマイナーバージョンアップな感じですが、プロセッサが向上したりしてるようで。1TBモデルもあるので、これに換えればとりあえずは容量で困ることもないかなとか思ったり。メモリが標準4GBなので8GBに設定したら8800円かーとか見つつ、しかしminiはHDDは素人には換えられないけどメモリは比較的容易なので別に買ったらどうなんだろうとちょっと調べたらそこそこ安いのもあったので、このへんは自分で手を入れてもいいかなーと思いつつ。
すぐにでも発注しようかという体勢だったけどなんかいろいろ巡っているうちに落ち着いてきたのか、とりあえず様子見かなとも思ったり。まあコレはそうそう品切れにもならんでしょう…
MacbookについにRetinaが導入というのもなかなか注目点です。13インチで2560×1600、15インチで2880×1800という膨大な情報量。ていうかデスクトップでもなかなか無いですわw 27インチiMacで2560×1440だものな。Retinaな外付けモニタってまだ出てないんだっけ。デスクトップサイズだと高くなりすぎるのかな。
これがまあAirならまだ持ちだし用に使いそうだけど、MacbookProだともう普段使いまでそれにしないといかんような感じ(?)なので何とも。これ1台でどこでも!とするのはちょっと危険な気もする。いまいちSSDを信用してないし。自宅では常に外付け前提(バックアップも常時)にして、持ち出すモノだけ中に入れておくようにしておけば運用も可能なのかな… うーむ… でもAir11の軽さ薄さは最強に気に入ってるんだよなあ… MacBookとAirの併用とかわけのわからん事態だけは避けたい。
2012/10/21
劇場版「まどか・マギカ」
とりあえず前後編とも観ました。物語はTV版そのままだから話の流れ自体は解っているんだけど、それでもシナリオの強烈さにぐいぐい引っ張られる感じで。「あたしって、ほんとバカ」で前後編が区切られる形で、TV版だと全12話のうちそれが8話までだから後編のほうに時間の余裕がある感じになってるけど、確かに気づいたところでは新規シーンって後編のほうに多かったかな。そのぶん前編が怒濤の展開になっていた印象も。
OPが歌も映像も新規に作られて、前後編にそれぞれ使われていたのはTVシリーズを踏襲するような感じで好印象。まどかが幼い頃からの成長の記録を連続で見せるような構成だったけど、弟タツヤを妊娠した母の大きなお腹に耳と手をあててその生命の息吹を感じているカットが何か凄く良かった。
印象的なシーンは有名な台詞とともに多数なのだけど、マミさん初登場のシーンはあの音楽とともになんかもう鳥肌が大変でした。いわゆる「キター!」って感じで。そして怒濤の前編ではマミさんの鮮烈に登場して突然去るというその存在感がますます際立っていた印象も。まどかとほむら以外は全編に出てくるわけじゃないけども、それでもそれぞれ強烈に存在感を放っているのが凄いです。色つきに縁取ったシルエットだけで誰だってのがすぐ解るし。
そして来年には完全新作「叛逆の物語」を公開。どうも本編のその後の話になるらしく、ほむらとマミ・杏子が共闘する話…になるのかな。予告編でちらちらと出ているところではさやかが出てこないなーと思ったら本編ではああなったんだから当然か、と思ったらちらっと顔を出してました。出さないわけにはいかないでしょうけどどういう形で出ることになるんだろうか。そしてまどかの登場もどういう形になるのか気になりまくりです。叛逆というのが、誰に何に対しての叛逆なのかと。神に等しい存在となったまどかへの叛逆なんじゃないかとさえ思ったり。そして本編ラスト、闘いに向かうほむらが黒い巨大な翼を持っていたけど、それがやたら禍々しい造形だったのも気になっていて、そういう翼を持つに至る過程を見せてくれたりするのかなとも。いろいろ期待です。そして劇場版のBDも早くお願いします。できたら初回特典とかでミニパンフも同梱してくれたら嬉しい。
あ、そうそう、前後編とも観たらフィルム片を貰えるという話だったけど、後編のときに聞いたら「すいませんもう終わりました…」だとさorz
武装神姫アニメ
ようやく観た。nasneで再生してたら何故か冒頭付近が映像も音声もガクガクしてたんですが何コレ。まあそれはさておき、萌えとバトルのアニメだった。武装神姫という存在自体がそうなんだから、正しい作りなのかもしれない。マスターLOVEなちっこい連中がわいわいやってるのをニヤニヤ眺める感じ。そしてバトルもかなり気合い入った感じで、結構動きも激しくて見応えありました。バトルシーンではアーマーに細かい造形も多いし、CGも使ってるのかな。動きが速くて小さいのでよく解らん。なかなか楽しめそうな感じ?
いきなり気づいたのが「音楽 織田哲郎」。OP主題歌も担当してるようです(歌ってるのはキャスト)。織田哲郎というと今どきの若い人にはピンと来ないかもしれないけど、かつて小室プロデュースを中心にCDが爆売れしていた時代には自ら歌ったり他人にも楽曲を提供してたりした人ですわね。「いつまでも変わらぬ愛を」とか「ボンバーガール」とかよくカラオケで歌ったもんだ。アニメ系もやってたのか。
あと観ていて気になったのは、武装装着シーン。小説を読んでいてもそのへん細かい描写は無かったので、普通に物理的に置いてあるのをよっこらしょっと担ぐなりはめ込むなりで装着するのかと思ってたら、空間からいきなり出現して装着してるのね。VRバトルフィールド内だけで何でもアリなのかと思ったら普通の空間でも装着して普通に飛び回ってるし。でも飛んでるにしても、何か燃焼して吹き出しているような描写も無いのでどうやって飛んでるのかは不明。プロペラが付いてるようでも無いし。…もしかしてこういう、リアルな技術考証というか仕組みの説明を求めるようなことって野暮だったりするんですかね? ああいうちっこい連中が個性を持ったAIで自律行動しているってだけで現時点ではファンタジーなんだから、まあ何でもアリといえばそうなんだけど。
小説を読んでいるときに気になっていたけど今回観ただけでは説明を得られなかったものとして、人間が神姫と一緒に移動する状態というのもある。小説版だと主人公が刑事なのであちこち調査に動き回るんだけど、歩いて移動するときに神姫も一緒だと横を歩いていて速度を保てるもんなのかどうか。神姫は身長15cm程度、人間のだいたい1/10ぐらいのサイズなので、移動速度を合わせようと思ったら実質10倍のスピードを出さないといかんのじゃなかろか。神姫が人間のサイズなら時速40kmぐらいで? 常にかなり高速に走ってないといけないことに。それでエネルギー(携帯電話みたいにクレイドルで充電する)とか各関節への負荷とか大丈夫なんだろうかというのも気になる。いつでもどこでも装甲を展開できるのであれば、車両型や飛行型といった移動用外部装甲を使用するという手もあるが。…こういうのも野暮ですか?(汗
まあ基本的に神姫の世界ってのはどれもこれもアリということなので、もしかしたら移動方法すらそれぞれの世界でどれでもアリなのかもしれません。それこそ、私が個人的に脳内設定で説明をなんとか理由づけてもそれもアリみたいな。小説もゲームもアニメもそれぞれ別個の物語ということだしな。とりあえず小説版が2冊ともやたら暗い話だった(神姫が軍事転用されてたり記憶操作されたりマスターをかばって死んだり)ので、アニメでは軽く明るい話を期待しています。第1話を観たぶんには期待に応えてくれそうだ。
2012/10/19
SAO15話
そういえば言及してなかったSAO15話、無事フェアリイダンス編がスタートしてました。妹スグが登場、原作通りの巨乳を示して早くも存在感を発揮。リアル剣道から病院そしてエギルからのメール画像と、今後目指す先や倒す敵が示されつつあります。次回でエギルの店に行きALOにログインする模様。となると次回ようやくXXが復活(コレ伏せても、もう既にあちこちで公式ネタバレというか顔を出してるよなあ…)!! となるわけですね。リーファ登場まで行くのかな。漫画版だと初ログイン話の最後にちらっとリーファ出てたのでそういう流れもアリでしょうか? でもあまりゆっくりもしてられないですし。と思ったら既に予告編が出ていて、映像には無いけど画像にリーファ出てるな。
それにしても、14話でのラスボス戦からアインクラッド終焉にかけてのやりとりとか、原作への思い入れがいまいちぐっと来ない感じなのがちと寂しい感じも。22層の釣りをきちんと描いてくれたのは嬉しいけどそこにも不満あったしなあ… まあ原作への思い入れはそれぞれだから万人を満足させるのは至難の技ではありましょうけど。でもこの調子だとフェアリイダンスの最終局面でもシステムオーバーなことをやってしまうのでそのへんがまた非難囂々になりそうで不安。