「FFXIV」パッチ5.4「もうひとつの未来」吉田直樹プロデューサーインタビュー エデン完結編やウェルリト戦役などパッチボリュームは過去最大に!
「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.4直前,吉田直樹氏インタビュー。約10か月ぶりの高難度レイドやモンクの大改修など気になる点を聞いた
偶数パッチなのでバトルコンテンツ盛りだくさんみたいです。メイン以外の「セイブ・ザ・クイーン」「ボズヤ」あたりもやってみたいとは思いつつ… 今上げている白魔なら参加しやすいかもしれないけど、やっぱりパーティプレイは怖い。
ギャザラーについて特に収集品の修正が入るとか、傘以外のファッションアイテムが追加されるとかも気になる。
PS4/PS Vita用「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」本日発売! 一人称視点で進んでいく探索型3DダンジョンRPG
何気に結構ヘビーなシナリオを持っていた「ルフラン」の後継作、ついに出るのか。しっかりVitaにも出るのね。同じシステムでもうちょっとライトなシナリオで出てくれたら嬉しいんだけど、あの重いシナリオあってこそのシステムなのかもしれん。迷宮に挑むキャラたちって、拾った魂を込めた人形ですものな。
「PSO2」と龍が如く7や紲星あかり,EDWINとの豪華なコラボが続々登場。“PSO 20周年”記念番組や「PSO2 NGS」特別番組も配信決定
12/16からの「SAO」コラボでキリト・アスナのコスプレ衣装?とかが、イベント参加とかクエストクリアで貰えるみたい。コレだけでも覗いてみようかという気にならなくもない。サービス開始した頃にアカウント作った気がするけど、ほとんど覚えてないので作り直した方が早いかな… やるんだったら普段使いのノートじゃなくてやっぱりゲーミングノートのほうを動かした方が良いか。でも何でしたっけ、課金しないと倉庫がすぐ一杯になるとかでしたっけ。調べてみたらなかなか複雑で有料無料にいろんな種類があるみたい。スマホ版「PSO2es」と連携とか、ワンタイムパスワード使用で貰える倉庫もあるようで。あと課金期間が過ぎても取り出しは可能(新規預けが不可)というのはなかなか良い対応だなと思った。
「天穂のサクナヒメ」の世界累計出荷本数が50万本を突破。“米づくり”へのこだわりでもゲーマーの心を掴んだ和風アクションRPG
パッケージとDLとSteamも含めた数字だとか。売れてますねえ。
JeSUが誰でも今すぐ無料で参加できる「JeSU公認 全国統一eスポーツテスト」今日からスタート!!自分のゲーマー適正がコレでわかるぞ!!!
スマホで手軽に試せるそうな。
18タイトルが最大90%オフ! Xbox「Gold」加入者限定セール「Deals with Gold」を開催!
11/30までと期間も短い。
スクエニ人気ゲームタイトルのグッズが詰まった福袋「スクエア・エニックス オフィシャルグッズ福袋2021」抽選予約を11月25日に開始
「DQ」「FF」「KH」「FF14」の4種、各税込10000円。2万円以上のグッズが入っているそうな。気にはなるけど、フィギュアとか置物系を貰っても困るしなあ…
アーケード筐体風バッグ「Arcade Cabinet Backpack」をレビュー。コンパネが付いた異様なバッグ,その実力やいかに
コンパクトなアップライト筐体に見えるバッグ。もともとはアーケードスティックを入れて運べるバッグがあったらいいよねという発想だったらしいが、いつの間にかソレを設置してモニタも入れられるようになってたとか。税込59800円。
【すげえ】スクエニ、12月1日より在宅勤務を恒久的に制度化!働き方は1ヶ月ごとに変更可能
「FF14」チームがリモート環境構築に全力で取り組んでいるのはPLLで吉田Pが自ら語っていたが、全社的にやってるのね。
幻の「セガVR」用ゲームが発掘、現代のVRヘッドセットでプレイ可能に わずか15Hzで3自由度
1993年のCESで発表されるも、「ほとんどの人が気分悪くなった」ので発売は見合わせに。通常の平面モニタでも質の悪い3D表示では酔うことがあるのに、VRだと尚更ですわね。Oculusが出始めた頃に某イベントに持ち込まれていて、試していた知人がしばらく悶絶していたこともあったなあ。私も試したけど、ちょっとだけ覗いてヤバい感じがしたのですぐにHMD外して助かった。なんかジェットコースターのコンテンツだったっけか。あれから描画性能も向上したし、酔わないノウハウも蓄積されているみたいですね。
サンディスク、組織変更に伴い会社名を「ウエスタンデジタル」に2021年1月1日より変更
「サンディスクはウエスタンデジタルグループの中でフラッシュメモリー事業を担ってきた」のか。両方とも普通に利用してきたけど、正直知らなかった。
「鹿児島県民歓喜」「ずっと残って欲しい」 明治生まれの「花電車」が照らし出す光景にほっこり
花飾りと電飾で祭りの盛り上げに一役買う「花電車」もそうですが、県外にいて帰ってくると昔ながらのカラーリングの電車そのものが郷愁をそそったものです。
3歳児育児を少女漫画に変換してみたら……? 妄想さえわたる「保育園あるある」漫画に胸キュン不可避
保育園に我が子を迎えに行くと、ママと間違った別の子に抱きつかれ、それを見た我が子が「だめぇ~」と抗議…という流れを幼児→高校生に変換してみたら少女漫画に。
4つで税込8712円! 1/144で11cmぐらいというからガンダム系と同じぐらい?
「ストライクウィッチーズ RtB」7話。巨乳の呪いに振り回される話。「501発進」を思い出すようなひたすらギャグタッチに走る回で、どうも伝統的に7話はこうらしい? 濃密な空戦も凄いけど、こういう話もあってこその今作なんでしょうな。
「体操ザムライ」7話。中国との合同合宿、ピリピリした空気の中で一人マイペースに楽しんでいる城太郎。しかし中国トップ選手と対峙して、新たな戦いへと踏み出す… 玲が亡き母の大ファンだったという中国人女性選手とも出会ったりしてたが、この出会いも何か話を動かすことになるのかな。その裏でレオの正体は有望なバレエダンサーだったというのも、今後どう絡んでくるのか気になるところ。
「くまクマ熊ベアー」7話。フィナとともにノアを連れて王都へ。道中でミサと爺さんに出会い、王都についたらエレローラさんとシアにも出会う。原作でお馴染みのメンバーがどんどん出そろってくるのは嬉しいですが、しかしシアの長髪はミクさん並みでビジュアルにされると邪魔くさいな。書籍版イラストから長いなとは思ってたけど、アニメになって動かれると尚更。あと道中やら屋敷についてからやら、シアたちのリアクションがいちいち面白かった。コメントで「カワイイ以外の要素を大幅に端折ってる」という指摘があったけど、確かにそう言われればそうかも。特に荒事はさらっと流したりばっさり省略したりですね。ミサ絡みの荒事ぐらいはきっちりやるんだろうかとも思うけど、孤児院絡みの不正もあっさりしてたものな。
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』バトルで無双するための10のコツ! ビタロックとロッドが強いぞ
ソフトは届いたけどまだ起動してない。
「アストロシティミニ」開封レポート
12/17の発売迫る。
スクウェア・エニックスが『新すばらしきこのせかい』を発表。あのスタイリッシュRPGが立体進化
プレイしたことは無いのだけど、現代都会の雑踏を独特の表現で見せるビジュアルは魅力的。
海外ハッカーさん、『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』でDOOMを動かすことに成功wwwww
向こうのハッカーさんはとりあえず何でも「DOOM」を動かしてやろうという気概を感じる。某スマートウォッチでも動かしていたな。
『マクロスF』10年ぶり単独ライブ開催決定 “シェリル”May′n&“ランカ”中島愛が再び
このご時世、ライブ開催できるの? それとも無観客でやるんだろうか。
連続2クールやるみたいです。そういえばweb版は一通り読んでいるけど書籍版はほんの少ししか読んでない。普通にやったんでは人間側の話まで至るのにものすごく時間かかったような気がするのだけど、どういう構成でどこまで行くんだろう。EDで蜘蛛子のCV悠木碧氏が歌っているというのは「幼女戦記」と同じ構成だな。あとついでにスピンオフコミックまで出ていたのは初めて知った。
「魔女の旅々」8話。冒頭で「そう、私です」が久々に聞けたと思ったら、人形だらけのちょっと不気味感もある国へ。そこで「切り裂き魔」が出没しているという話を聞いたイレイナ、ちょっとテンションのおかしい人形職人にも出会ったりする… そして次回はいよいよ皆さんお待ちかねの最大級にヘビーな回らしい。
『SEKIRO』のボスラッシュが過酷すぎる。『天穂のサクナヒメ』は攻略を見ない方が楽しい。『アサシン クリード ヴァルハラ』はサクサク長い。今週のゲーミング
PS5発売に寄せて、そういえば「リッジレーサー」がロンチタイトルに並ぶのが恒例だったのはいつまでだったかと思う。そこから「ネジコン」の話も出て、アレもなかなか良い出来でしたよねえ。コントローラー中央をねじることでアナログなハンドル操作を実現するという。ラジコンの操作に近い感覚で、ハンドルコントローラーを設置せずとも手軽にアナログ操作ができたのは素晴らしかった。
アプリ「一人用クトゥルフ神話TRPG」が“SAN値回復するタイプの狂気” 「名状し難い顔(=いらすとや)」「ダイス判定で転売ヤーが爆死」
ハードなダークファンタジー系のビジュアルを見せつつ、いきなり「いらすとや」が出たり語り口が何かを連想させたり。
プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい
新型Xboxを緩く推すエントリー。関連記事。GamePassで知らないタイトルを漁るのは楽しそうだと思った。今なら3年間月額400円とか書かれているけど公式には案内が無く、どういうことかと思ったらこうだった。AmazonでLiveGold12ヶ月分を3つ購入して適用、それをGamePassUltimateに変更できるとか。そのときに初月無料の罠があるのが注意点みたい。しかしそもそも本体が売ってないよね? Amazonアフィリエイトも貼れないし。
UltimateだったらXbox版とPC版の両方で使えるので、とりあえずコレでPC用のタイトルを遊ぶって手もあるのだけど、何気にどちらかしか対応してないソフトがそれなりにあった気はする。それに両方対応しているソフトにしても、高品質なビジュアルを楽しみたかったらXbox本体を持つのがお手軽ではあるのよね。…売ってないけど! ひとまずXboxOneでという手も無くは無いが、そのうちOneでは対応しきれなくなるのは目に見えているわけで。
あとちょっと思ったのは、GamePassでいろいろ楽しめるのは良いけど、いざ何かハマるタイトルに出会えたとして、やがて飽きてしまってもふと思い出したときにまた再開できるためには、それを維持するのに月額1100円を払い続けなければ駄目ってのが結構な罠になってる気はする。それは「FF14」のキャラデータを維持するために月額1500円ぐらい払ってるのと同じ…じゃないな。「FF14」の場合は課金を止めても再開したくなったら再課金すればデータは保持されてるわけで。GamePassやほかのサブスクリプションだとどうなんだろう、一度利用したデータを無課金の間もキープしてくれるってのはちょっと考えづらいですわね。なのでオフラインタイトルまで含めてちょっとでも触ったデータを維持してもらうには月額課金がずっと要るってのはそれはそれで辛いような気がしてきた。
ニンテンドーeショップにて250作品以上のNintendo Switch向けタイトルがセール中。カプコンのコレクションタイトルやセガの人気シリーズなど
これまたセール。
ひたすらカッコいい。
「呪術廻戦」7話。火山頭に狙われるも片手間で片付ける五条、格の違う強さを見せつける。その五条に対して呪霊サイドが条件を整えての抹殺計画を立てていて、また不気味で強そうな敵キャラも顔を見せる。
「神様になった日」7話。妹が映画の脚本を完成されたということでこれまで関わってきたメンツを呼び集めて撮影会に。そういえばOPでも映画撮影しているような場面があったな。その一方で何かを探求している謎のメンバー、ついに核心に迫る…?
2020年11月21日に30周年を迎えたスーパーファミコン。あなたはどんなゲームと共に育った? 4Gamerスタッフが振り返る名作・珍作
30周年おめでとうございます。というわけで私も思い出のタイトルを振り返る。
「F-ZERO」:ロンチタイトルにして3D機能を強烈に示してくれた作。「ベーマガ」誌上での攻略連載記事が実に熱くて、そこを参考にタイムトライアルにてなんとか2分を切るタイムを出せたときは大いに興奮した。おそらくメインコンテンツだった「GRAND PRIX」モードはほとんどやってなくて、タイムトライアルで最初のコース「MUTE CITY」ばかりひたすら廻っていた。当時の友人と競い合ってプレイしていて、1人じゃそこまで燃えなかっただろうなとも思う。
「パネルでポン」:「落ちゲー」の一種で、記事にもあるけど私もコレが同ジャンルの最高傑作だと思っている。それは従来のコレ系だと対戦時に相手を邪魔するブロック等が落ちてくるのが通常ブロックと同じ方向(上)からなので一気にやられると何も出来ずに殺されるということがありがちなのだけど、今作では邪魔ブロックと通常ブロックが逆方向なので一気に攻められても立て直しが可能な場合が多いという点に尽きる。攻め込まれて窮地に立たされてもわずかな猶予時間のうちにミス無く対応できれば復帰できるという、そこにも快感がありました。他の「ファミスタ」とか「スト2」とかでは全く勝てなかった弟に、今作だけはそこそこ良い勝負ができたような思い出もある。ただコレ、キャラビジュアルが女児向けアニメっぽいのが、ちょっと男児や中二病諸氏には手を出しづらかったかもしれない。でもまあ「ぷよぷよ」も似たようなビジュアルイメージではあったけど。
「ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~」プレイレポート。少し大人になったライザたちが,新たな冒険を繰り広げる
前作は「SSSSグリッドマン」とともに太股フェチを刺激したと言われるが、今作はどうなんでしょう。
『タイタンフォール』初代がSteamにてサプライズ配信、現在800円で入手可能。しかし不具合頻発で嘆きの声多数
「TF2」はシングルキャンペーンが名作として名高いらしい。PS4でDLしたけどオープニングデモ途中でフリーズしたのは「2」だったかな… それ以降触ってないんだけど。
『原神』Ver.1.2の内容をリークしたプレイヤーをmiHoYoが厳罰措置。Ver.1.1「迫る客星」の誤算に続き、苦い痛手受ける
クローズドテスターによるリーク。1.1でもリークされていたので今回は厳しい措置を執らざるを得ないとか。そりゃそうだ。
【PR】日本上陸を果たした「三国志名将伝」はバトル&チーム編成が激アツ。推しがみつからないはずがない三国志RPGを体験せよ
大陸産なんですかね? キャラビジュアルは萌えも交えた漫画タッチといった印象。
若者の「ライトノベル離れ」が深刻化!どうしてラノベ読まなくなっちゃったの?
「なろう」系書籍はデカすぎ高すぎという指摘もあって、確かにそうなんだよね… 文庫本じゃない、1000円超の書籍が普通になってしまっている。
戦国一の美女! 川口春奈、初めて公開した“帰蝶”オフショットに歓喜の声「本当に麗しい」
帰蝶役で認識して初めて、結構CMとか出てるのに気づいた。
材料2つの「実質ホットサングリア」がおいしすぎて飲み過ぎ注意案件 温めた赤ワインにコーラを加えるだけ
ワインとコカコーラを1:1でブレンドするのは「カリモーチョ」という名があるそうな。
朝散歩か…「ポケモンGO」がマイブームだった頃にはちょっとやってたな。朝の誰も歩いていない時間に。関連記事。
「魔法科高校の劣等生」7話。ひたすらさすおに。達也の強さを見せつけまくって、敵方が不憫になってくるほど。それでパラサイトが憑依したのは身内が開発したアンドロイド?で、達也に想いを寄せる女性の強い意志で具現化したので達也に強く従属するとかなんとか。パラサイトについてもよく解らんが、作品自体の構造についてもいまいち把握してないのでよく解らん。まあさすおに無双を楽しんでいれば良いか。
「D4DJ」4話。ユニットが徐々に人気を得てきて、より知名度を上げるためにオリジナル曲コンテストに応募だ!となり、しかしオリジナル曲やるにはせめてギターか鍵盤が弾ける人がいないと…と来て、じゃあ私がピアノ弾けるようになるよ!と相変わらず行動が早いりんく。音楽室でたどたどしく練習していたら、ピアノを弾きに来た麗と遭遇。「麗ちゃん先生」に習うことで少しだけ弾けるようになったが、それなら直接協力をして貰えば良いんじゃね?ということで作曲メンバーに加わる。これで初のオリジナル曲を得るに至るけど、まだ麗はステージには立たないみたい。麗が正式にメンバーに加わったら、EDも賑やかになるのかな。