D4DJ First Mix #D4DJ_02「Next Step」
「D4DJ First Mix」2話。終盤のライブシーンで圧巻のパフォーマンス。ドラマ場面ではまだちと気になるところもある(とりあえず主人公が何か食うたびにパコンパコンと妙な擬音が入るのはそのうち慣れるんだろうか)けど、ライブシーンが強い。今2人だけどこれが最終的に4人になって他のチームと競い合うような展開になるんですかね?
ちなみにコレのゲーム版も触ってみたのだけど、リズムゲーム部分はありがちな構成だからともかくとして、ドラマパートがどうにも辛い。実はライバル作と見られている「プロジェクトセカイ」も同様にドラマパートが辛くて進んでない。この手の青春ドラマ系、アニメだとまだ耐えられるというか流せるんだけど、どうもゲーム内のドラマシーンって苦手ですわ。何がどう違って何が嫌なのか上手く説明できないんだけど、まあ昔からギャルゲー文法(妙な語尾とかのアレ)とか苦手だったしなあ… アニメが面白くなってきたのでゲームのほうも楽しめるといいんだけど。
ついに白魔が70に達しました! いやはや長かった。まあ長かった理由は取り組みに熱心さを欠いていたからですが。毎日やってればもっとずっと早かったろうけど。ほとんどを蛮族クエストで上げることになり、アナンタ&コウジンの皆様にはお世話になりました。おかげですっかり友好度は上がりきってますが。これで次なるステップ、ようやくフェイスでの実地訓練に挑むことができます。そして「漆黒」の最初のほうで貰っていた気がする装備箱を開けてみて70装備も身に付けたのですが、何故か足装備だけ無い。まあこのあたりは自作すればいいかなとも思うところで。アクセサリーも60装備のままですしね。…そういえば白魔のジョブクエストを全力放置してるんだった。
そして久々にクラフター作業に勤しむ。一部素材が足りなかったのでギャザラーにも出かける。まあ何しろクラフターは全部80カンストしてますので、今回の70装備は問題なくHQで揃えられました。一通りのアクセサリーと、足りなかった足・腰の装備ですね。手間はかかるけど、自前で揃えられるのはちょっと楽しい。一気にILがガツンと上がって、これでフェイスの準備は万端?
ところで話は変わるのですが、とうとう「STELLARIS」を始めてみました。ちょこっとやってみた感じでこのぐらい銀河に手を広げております。右側の青白いのが自領で、左側の赤いのがお隣の帝国。当初は友好的だったけどいつの間にか国境封鎖されてた。継続的に友好外交しとかないとあかんのですかね。そのうち戦争になったりするんだろうか。
こういう規模がでかいゲームってまず最初に何すれば良いのか解らないのが怖いところなんですが、一応チュートリアルが備わっていたのでそのへんは助かりました。ただ、「xxxを開いてxxxを選択しよう!」みたいな指示をされてもそのコマンド起点がどこにあるのかなかなか探し出せなかったりもする。とりあえずしばらく解らなかったのは新艦建造コマンドで、なかなか艦船を増強できなくて困りました。いろいろ自領をカスタマイズ(種族外見とか政治志向とか)して始められるのだけど、とりあえずはデフォルトで用意されているモノで最低難易度で始めてみたところ、プレイ動画で見たような宇宙探索の片鱗は味わえています。探索が進行するのをじーっと見守って、何かの発見に一喜一憂したりとか。あと日本語化はびっくりするぐらい簡単で、Steamのシステムに組み込まれた形になってますのね。日本語化MODには2つあるのだけど、片方は完全日本語化してるけど実績解除できなくて、他方は実績解除できるけど固有名詞とか?が訳されてないらしい。とりあえず完全日本語のほうで始めていますが、ある程度慣れてきたら実績あるほうでやってみるのも良いかもしれない。