『SEKIRO』のボスラッシュが過酷すぎる。『天穂のサクナヒメ』は攻略を見ない方が楽しい。『アサシン クリード ヴァルハラ』はサクサク長い。今週のゲーミング
PS5発売に寄せて、そういえば「リッジレーサー」がロンチタイトルに並ぶのが恒例だったのはいつまでだったかと思う。そこから「ネジコン」の話も出て、アレもなかなか良い出来でしたよねえ。コントローラー中央をねじることでアナログなハンドル操作を実現するという。ラジコンの操作に近い感覚で、ハンドルコントローラーを設置せずとも手軽にアナログ操作ができたのは素晴らしかった。
アプリ「一人用クトゥルフ神話TRPG」が“SAN値回復するタイプの狂気” 「名状し難い顔(=いらすとや)」「ダイス判定で転売ヤーが爆死」
ハードなダークファンタジー系のビジュアルを見せつつ、いきなり「いらすとや」が出たり語り口が何かを連想させたり。
プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい
新型Xboxを緩く推すエントリー。関連記事。GamePassで知らないタイトルを漁るのは楽しそうだと思った。今なら3年間月額400円とか書かれているけど公式には案内が無く、どういうことかと思ったらこうだった。AmazonでLiveGold12ヶ月分を3つ購入して適用、それをGamePassUltimateに変更できるとか。そのときに初月無料の罠があるのが注意点みたい。しかしそもそも本体が売ってないよね? Amazonアフィリエイトも貼れないし。
UltimateだったらXbox版とPC版の両方で使えるので、とりあえずコレでPC用のタイトルを遊ぶって手もあるのだけど、何気にどちらかしか対応してないソフトがそれなりにあった気はする。それに両方対応しているソフトにしても、高品質なビジュアルを楽しみたかったらXbox本体を持つのがお手軽ではあるのよね。…売ってないけど! ひとまずXboxOneでという手も無くは無いが、そのうちOneでは対応しきれなくなるのは目に見えているわけで。
あとちょっと思ったのは、GamePassでいろいろ楽しめるのは良いけど、いざ何かハマるタイトルに出会えたとして、やがて飽きてしまってもふと思い出したときにまた再開できるためには、それを維持するのに月額1100円を払い続けなければ駄目ってのが結構な罠になってる気はする。それは「FF14」のキャラデータを維持するために月額1500円ぐらい払ってるのと同じ…じゃないな。「FF14」の場合は課金を止めても再開したくなったら再課金すればデータは保持されてるわけで。GamePassやほかのサブスクリプションだとどうなんだろう、一度利用したデータを無課金の間もキープしてくれるってのはちょっと考えづらいですわね。なのでオフラインタイトルまで含めてちょっとでも触ったデータを維持してもらうには月額課金がずっと要るってのはそれはそれで辛いような気がしてきた。
ニンテンドーeショップにて250作品以上のNintendo Switch向けタイトルがセール中。カプコンのコレクションタイトルやセガの人気シリーズなど
これまたセール。
まぞくキャラの頭身を上げたドット絵を描くシリーズ
ごせんぞ(リリス形態)を追加
久しぶり過ぎて描き方忘れたわ#まちカドまぞく #ドット絵 pic.twitter.com/SCUUsoRoQn— n-88カラプラ (@n88_colpla) November 19, 2020
ひたすらカッコいい。