「八男」3話。冒険者予備校に行って、パーティメンバー3人との出会い。しかし出会いの経緯がweb版とだいぶ違って無駄にゴタゴタしてる気がするんだが、書籍版とか漫画版とかだとこうなってたんだろうか。あと衣装がどうにも浮ついた感じで落ち着かない。貴族衣装が蒼井翔太とか言われてるのはいいんだけど、冒険者装備がアレではいろいろ邪魔になりそう。話がごちゃついているとか人の話を聞かない奴が多過ぎとかいろいろ気になる点はあるけど全体的には悪くないような気はしてきた。
「新サクラ大戦」3話。ロシアから華撃団がやってきてクラーラを渡せと言われて拒んだら敵襲があって大苦戦してたらロシア団があっさり撃退。やっぱりキャラのCG描画が気になってしまう。メカや敵は細かい造形がCGで生きてるとは思うのだけど。今回先走りまくって失点稼ぎまくった赤い人、「ゲーム版でも良いところ無かった」とかコメントで言われてた。
アイテムレベル上げるのにレイドバトルはやっぱり敷居が高い気がして、やっぱりフェイスで地道に上げて稼ぐかと思うのだけども、フェイスの繰り返しにもやっぱり疲れてきて、なんとなく久々にドマ麻雀。久々にやってみると画面が小さいというか下記の「雀魂」が手前大きくなってるしブラウザいっぱいに表示されるしでだいぶ見やすい感じですね。ちなみに既にかなり負けてるけど、この後もびっくりするぐらいのボロ負けで、200Pとかで終了してしまった。
そして「雀魂」。こちらのほうがブラウザでさくっと起動できるしだいぶ気楽ですね。ドマ麻雀だと東南場が必須なのでどうしても時間かかるけど、こちらでは東場のみでもプレイできる(というか大半のプレイヤーがそこに集中してる)し。吉田Pもドマ麻雀の導入時に東場は検討したようなことも言ってた気がするが、当面は東南場でとか言ってた気もする。ちなみにこちらでもやっぱり負けまくっていて、一向に「初心」から脱却できません。だいぶ前だけど両方で四暗刻を上がったこともあるのがささやかな自慢。
そういえばコレ、萌え麻雀というジャンルは中国では大ウケしてる(本場と異なる日本風麻雀というのも良いらしい?)けど日本展開ではさっぱりだとか開発元の人が言ってた気がする。スマホ版も出たんじゃなかったっけ。少しは収益改善したのでしょうか。ちなみに私は全く課金したことないですスミマセン。