「波よ聞いてくれ」3話。会話でぶっ飛ばし続ける第3話。カレー屋を解雇になってアパートも出ることになって、ラジオのパーソナリティを引き受けることにしたらAD女子の部屋に居候することに。会話のテンポはいいがやっぱり眼の影?が気になる。
「かくしごと」3話。家が貧乏だと娘に思われて奮闘したり、運動会が近いからと親競技のために奮闘したり、なんだか知らんうちに雑ハーレムを築いていたり。娘が小さい頃に母親を亡くしたらしいことはしばしば出てくるが、成長後の時間軸で父親が出てこないのはどういう構成なんでしょうかね。